BMW

BMW

エンジンサプライヤー

1913年に設立された Rapp Motoren Werke(RMW)が母体。当初は航空機生産をめざすが断念、ダイムラーエンジンのライセンス生産を行う。1916年、バイエルン航空機会社(BFW、Bayerische Flugzeug Werke)が設立されると、RMWはBMWと改称、1922年、BFWはBMWを合併し、新社名はBMWとなる(余談だが、さらに1926年、BMWの航空機部門は再びBFWとして分離。1938年、新社長に主任技師だったヴィリー・メッサーシュミットが就任したのを機に社名をメッサーシュミット社に変更している)。同社のエンブレムは回転する航空機のスピナーブレードを摸したもの。

1982年より直列4気筒のターボエンジンでF1参戦(ブラバム)、翌'83年、ネルソン・ピケにドライバーズ・タイトルをもたらすが、'87年までの6年間のターボ時代に、コンストラクターズカップを取ることはなかった。

2000年よりウィリアムズと組んで再びF1に参戦。現在、絶対パワーでは1,2を争う強力エンジンと言われているが、マシン、ドライバーを含めたトータルパッケージでは、今のところ王座を獲得するにはまだ何かが足りないようだ。

ウィリアムズとのタッグで目覚しい結果が上がらないことに業を煮やし、2005年シーズン半ばにザウバーチームを買収。2006年よりコンストラクターとして独自参戦することになった。

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