F1ポイント
ぐーたら日記
がらくた小屋
掲示板
音楽のページ
競馬データベース
漫画のページ
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 12 |
2008 | 03 | 05 | 06 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 |
2010 | 03 | 04 | 06 | 07 | 08 |
2011 | 06 |
2012 | 01 | 03 |
2012-03-07-Wed貧すれば鈍す?
■ いつもなら裏技使うのは夏場だったような
http://ja.espnf1.com/ferrari/motorsport/story/72280.html
サロ、鈴鹿のフェラーリテストに招かれる
元F1ドライバーのミカ・サロとフィンランドのメディアが、今月行われるフェラーリのテストに注目している。
『Ilta(イルタ)』、『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』の2紙と、放送局の『MTV3』によると、45歳の元トヨタドライバーは鈴鹿で行われるフェラーリのテストに呼ばれたという。
表面上は元雇用主が元ドライバーを日本GPの会場で開かれるイベント、"フェラーリ・レーシング・デイズ2012"に招いたに過ぎない。サロは1999年に負傷したミハエル・シューマッハに代わって、当時のフェラーリをドライブした経歴を持つ。
だが、本人は「連絡をもらった時はすごく驚いた」と認めている。「僕はもう10年もF1には本格的に関わっていなかったんだからね」
「単なる"ショーラン"なのか聞こうとしたんだけど、彼らはそれ以上何の情報も教えてくれないんだ」と彼はいう。
「彼らには、(テストドライバーの)ジャンカルロ・フィジケラ、マルク・ジェネ、アンドレア・ベルトリーニがいるのに、どうして彼らが乗らないのか、僕にはよく分からない」
イベントは開幕戦オーストラリアGPと同じ3月16日(金)から18日(日)に行われる。サロが乗るマシンは2010年型になるようだ――厳格なテスト規制の中でドライブできる最新のF1マシンにあたる。
『MTV3』のアナリスト、エルキ・ムスタカリはこう推測する。競争力のないF2012に苦戦するフェラーリはパニック状態で、問題解決のためにテストドライバーを総動員しているのではないか。
「非常事態なら、そろそろまったく別のことを試してみるべきかもしれない」と彼は述べた。
少なくとも、サロ自身は役割の重要性を感じている。首を鍛えて体を絞るために"死にものぐるいでトレーニング"しているという。
「そんなに簡単なことじゃない。2日間のテストなんだから」と彼は打ち明けた。
浜島氏の招聘もその一環か?
2012-01-11-Wedメルセデスではないんだね
■ ハミー復帰
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=38510
ブリヂストンの浜島氏、フェラーリと契約
2012.01.11
フェラーリは、2010年までF1にタイヤを供給していたブリヂストンでモータースポーツタイヤ開発ディレクターを務めていた日本人エンジニアの浜島裕英氏と契約したことを明らかにした。
今回の契約は、フェラーリのウインターイベント、Wrooomが行われているマドンナ・ディ・カンピリオで、フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリが明らかにした。
浜島氏は、今日からテクニカルディレクターのパット・フライに従事することになるという。
ドメニカリは、昨年フェラーリが苦しんだタイヤ開発において同氏が貢献してくれることを楽しみにしていると語っている。
「彼は、マシン開発とタイヤの問題において貢献を果たしてくれるだろう」と、ドメニカリ。
「昨年はコンディションによってこの部分でいくらか苦しんだという問題があったからね」
F1関係者、特に旧知のミハエル・シューマッハーなどから“ハミー”と呼ばれ親しまれていた浜島氏は、ブリヂストンがF1にタイヤを供給していた1997年から2010年までの14年間にわたって現場の指揮を担当。その温厚な人柄に加え、テレビ出演の際の適切な技術解説などからファンにも人気が高かった。
(オートスポーツweb)
最早3強の一角とは言えなくなっている状況を打開するための秘策となるのか?
ともあれレース屋さんの復帰は喜ばしい。
2011-06-14-Tue小林可夢偉は凄いんだけれども・・・
■ カナダGP地上波にて
可夢偉が通算の獲得ポイント、入賞率共に歴代日本人ドライバー中トップ云々という比較をしていた。まるっきり嘘というわけではないが、基準となるポイントの価値が(特に可夢偉がレギュラードライバーとなった2010年以降に)下落していることを意図的に無視している。
なので、日本人初のレギュラードライバーである中嶋悟が参戦していた時代のポイントシステム*1を元に、日本人ドライバーの獲得ポイントと入賞率を比較してみると、フジテレビ地上波いうところの通算ポイントでは佐藤琢磨が、入賞率では中嶋悟が日本人トップとなった。この2人の偉大さを改めて思い知らされた。
■ 小林可夢偉 通算4p 入賞率0.1071(3/28)
- 2009
- 1p(6位)
- 入賞率0.5(1/2)
- 2010
- 1p(6位)
- 入賞率0.0526(1/19)
- 2011(7戦終了時点)
- 2p(5位)
- 入賞率0.1428(1/7)
■ 中嶋悟 通算16p 入賞率0.1258(10/80)
- 1987
- 7p(4位、5位、6位×2)
- 入賞率0.25(4/16)
- 1988
- 1p(6位)
- 入賞率0.0625(1/16)
- 1989
- 3p(4位)
- 入賞率0.0625(1/16)
- 1990
- 3p(6位×3)
- 0.1875(3/16)
- 1991
- 2p(5位)
- 入賞率0.0625(1/16)
■ 鈴木亜久里 通算8p 入賞率0.0568(5/88)
- 1988
- 0p
- 入賞率0(0/1)
- 1989
- 0p
- 入賞率0(0/16)
- 1990
- 6p(3位、6位×2)
- 入賞率0.1875(3/16)
- 1991
- 1p(6位)
- 入賞率0.0625(1/16)
- 1992
- 0p
- 入賞率0(0/16)
- 1993
- 0p
- 入賞率0(0/16)
- 1994
- 0p
- 入賞率0(0/1)
- 1995
- 1p(6位)
- 入賞率0.1666(1/6)
■ 片山右京 通算5p 入賞率0.0309(3/97)
- 1992
- 0p
- 入賞率0(0/16)
- 1993
- 0p
- 入賞率0(0/16)
- 1994
- 5p(5位×2、6位)
- 入賞率0.1875(3/16)
- 1995
- 0p
- 入賞率0(0/16)
- 1996
- 0p
- 入賞率0(0/16)
- 1997
- 0p
- 入賞率0(0/17)
■ 井上隆智穂
- 1994
- 0p
- 入賞率0(0/1)
- 1995
- 0p
- 入賞率0(0/17)
■ 中野信治 通算2p 入賞率0.0606(2/33)
- 1997
- 2p(6位×2)
- 入賞率0.1176(2/17)
- 1998
- 0p
- 入賞率0(0/16)
■ 高木虎之介
- 1998
- 0p
- 入賞率0(0/16)
- 1999
- 0p
- 入賞率0(0/16)
■ 佐藤琢磨 通算21p 入賞率0.1195(11/92)
- 2002
- 2p(5位)
- 入賞率0.0588(1/17)
- 2003
- 1p(6位)
- 入賞率1(1/1)
- 2004
- 17p(3位、4位×2、5位×2、6位×3)
- 入賞率0.4444(8/18)
- 2005
- 0p
- 入賞率0(0/16)
- 2006
- 0p
- 入賞率0(0/18)
- 2007
- 1p(6位)
- 入賞率0.0588(1/18)
- 2008
- 0p
- 入賞率0(0/4)
■ 中嶋一貴 通算1p 入賞率0.0277(1/36)
- 2007
- 0p
- 入賞率0(0/1)
- 2008
- 1p(6位)
- 入賞率0.0555(1/18)
- 2009
- 0p
- 入賞率0(0/17)
*1:要は2002年以前
EmilyYou Sir/Madam are the enemy of cnofusion everywhere!
sldiykfnUuMb , [url=http://tqvmgvzdtjqr.com/]tqvmgvzdtjqr[/url], [link=http://majgbgisokvk.com/]majgbgisokvk[/link], http://wyokyvxsiroj.com/
jsrzyqr534C0e <a href="http://fjuyisuiatuu.com/">fjuyisuiatuu</a>
uiiogqrnSNL3Kq , [url=http://bqmseuzmimrv.com/]bqmseuzmimrv[/url], [link=http://dipydagxhmtk.com/]dipydagxhmtk[/link], http://sxbvgejzsglf.com/
2010-08-30-MonESPN F1 は見ごたえがあるサイト
携帯で見やすいサイトを検索していたら発見。特集記事も面白い。
■ MSファンとして触れて置かなければならない記事
トップ10:シューマッハ事件簿
http://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/26139.html
トップ10に含まれていない事件は枚挙に暇がないということで(苦笑)
【1994年シルバーストーン】 【1994年アデレード】 【1995年スパ・フランコルシャン】 については、その時期F1をあまり観ていなかったので改めて調べてみる必要がある。当時のベネトンはブリアトーレやトム・ウォーキンショーも関わっていたはずなので、黒旗無視などの違反行為がMSの一存であったかどうかは疑わしい気もする。
それ以外の件に関しては、MSの資質と、(トップドライバーにしては)瞬時の判断力の低さによるもの、と言わざるを得ない。さすがに、先日のF1GPNEWSの大林さんのようにMSの行為を全肯定する気にはなれない。
2010-08-16-Monおや?
時代が若干かぶってるのに違うこと言ってる人がいたね
■ ベルガー 「シューマッハの戦術は、かつては当たり前だった」
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51683374.html
ゲルハルト・ベルガー(50歳)は、ミハエル・シューマッハのハンガリーでの防御的なドライビングを懐かしいと述べた。
1980年代と1990年代、フェラーリやマクラーレンなどトップチームに在籍し、グランプリ出走200戦以上、優勝10回のベルガーは、ハンガロリンクのピットウォール沿いにミハエル・シューマッハがルーベンス・バリチェロに対してとった戦術は、かつては当たり前だったと述べた。
かつて偉大なアイルトン・セナのチームメイトだったベルガーは「我々はもっと激しく、もっと容赦なく走ったものだ」と語った。
「1周に3回、お互いを壁に押しやっても不満ひとつ言わなかった。それもレースの一部だった」
ベルガーはオーストリアの "Tiroler Tageszeitung" 紙に「バリチェロに対するミハエルの行為など何とも思わなかっただろう」と述べた。
ラウダとは時代が違うとしても、ベルガーと共に走っていた人で、ベルガーとは真逆の意見を述べた人がいる。
トップレベルで争っていたか否か、ということか。
そして今のMSは、トップレベルで走れていないのにトップレベル顔負けの(しかも現在のトップドライバーは行っていない)攻防をしているため、悪目立ちしている。
2010-08-04-Wedあまり記憶にない
MSがこれほどあっさりと前言を翻したのは。
明らかに嘘をついていた1997年ヘレス*1と2002年オーストリア*2はともかく、主張を曲げることが殆ど無いMS。その彼が、しかも翌日に発言を訂正し謝罪に至ったのだから驚いたと言わざるを得ない。
■ ハンガリーGP後、幅寄せについてのコメント
http://f1-gate.com/barrichello/f1_8657.html
バリチェロ
「僕はたくさんの経験をしてきているし、いつもはそのようなクレイジーな奴とは離れるけど、今日は違った。完全にね」
「僕がこれまでした最も美しい操縦のひとつだったと思うし、彼の最も恐ろしい動きのひとつだったね」
「3年間辞めて、そのあと戻ってきたけど、僕たちはそのようなことは必要としていないよ」
「僕が言っているのは、それは必要のないことだったということさ。セーフティカーが出たのは助けにはならなかったけど、素晴らしいレースだった。満足しているよ」
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51679723.html
MS
「ルーベンス(・バリチェロ)のオーバーテイクに関しては、僕はかなり早くからインサイドに向かって動いて、ラインを簡単に譲るつもりはないことを示していた。そして僕らが接触することなく、彼が僕を抜く十分な余地はあった。かなり激しいバトルだったが、僕らはそのためにレースをしている。しかしFIAのスチュワードが激しすぎたと判断したことを受け入れる。」
http://f1-gate.com/schumacher/f1_8680.html
MS
「昨日のレース直後、僕はまだ戦闘モードだった。でも、その後、再度ルーベンスとの一件を観た。スチュワードの裁定は正しかったと言わなければならない。彼に対しての動きは厳しすぎた」
「彼が追い抜くのを難しくしたかった。僕は彼に抜かせたくないとはっきっり示したけど、・・・彼を危険にさらそうとしたわけではなかった。彼がそう感じていたらな申し訳なく思っている。そのような意図はなかった」
http://f1-gate.com/tororosso/f1_8658.html
ブエミ
「スタートは素晴らしくはなかったけど、そんなに悪くもなかった。1コーナーへの途中で、ミハエル(シューマッハ)が僕を左側に押し出した。ブレーキを踏むか、トラックの外に行くしかなかった。彼の振る舞いは、あまりフェアだとは思わない」
ブエミのコメントに代表されるように、復帰後のMSは相手を選んでラフプレーをしている。具体的には「下位チーム」「格下(だとMSが思っている)ドライバー」相手*3の場合、接触も辞さない攻め方をする。そして接触のプロ(笑)だけあって、接触した場合も自身のダメージを最小限に留める術を心得ている。仕掛けられた側も、相手が7度のワールドチャンピオンであるという気後れも手伝ってか、引かざるを得ない。
対照的に、トップドライバーとのバトルでは、強引すぎる攻め方は影を潜める。やるとしても、相手の力量を完全に見極めた上でのバトルであり、両者共に上手いので多少厳しくても事故にはならない。
そして今回のバリチェロである。今のウィリアムズは上位でも下位でもない中堅どころ。そして6年間に渡って自分のセカンドドライバーを務めたバリチェロを格上だとは思わないだろう。一方、長年のチームメイトだけに実力の程は知り尽くしている。
これらを踏まえた上で考えると「威圧しておけばバリチェロなら引くだろう」「万一引かなくてもバリチェロの腕なら事故らないだろう」という、ある意味バリチェロを信頼したが故の行動だったのではなかろうか。まあそんなMSにとって都合のいい理屈はバリチェロの知った事ではない。積年の恨み(笑)もあることだし。
■ 早々に発言を撤回した背景?
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51680098.html
英国のタブロイド紙「再び引退するべき」
デイリー・テレグラフ紙
「(MSの)傲慢さはもはやF1では容認されない」
La Gazzetta dello Spor
「シューマッハは10位を守るために行き過ぎた」
「傲慢なシューマッハは全く後悔を見せていないが、それはいつものことである。これは彼のせいではない」
「休暇を始める人にちょっとしたアドバイスを。誰かがあなたを追い越そうとしたら、ハンガリーでの元チャンピオンの行為と正反対のことをしてください」
La RepubblicaとCorriere dello Sport
「狂気」
Il Secolo XIX
「終焉」
Tuttosport
「危険」
「バリチェロは壁への衝突と入院を危うく回避した」
Corriere della Sera
「シューマッハはこれまでと同じく悪役である」
Marca
「シューマッハのF1復帰は、F1史上最も暗い章のひとつである」
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51680243.html
ワーウィック(ハンガリーGPスチュワード)
「(シューマッハに黒旗を振ったほうが)若手ドライバーに対するよい見せしめになっただろう」
「ビデオの証拠を見終わったときには時間がなくなっていたので、遡及的なペナルティになった」
「次のグランプリ、あるいは2回のグランプリについて彼を出場停止にすることもできた」
「しかし、グリッド10番降格ペナルティはスパでは大きな不利になると感じた。できれば彼がこの件から学び、新しいスチュワードはあのようなドライビングを認めないことを覚えておいてほしい」
デイヴィッド・クルサード
「シューマッハは勝ち組だったのであの有名な「傲慢さ」で罰を逃れることに慣れていたと思う」
「今の彼はいつも若いチームメイトに負けているが、彼らしさがなくなることはないだろう」
「彼が謝罪するまで、即座に引退するべきだという声が高まっていた。そして今、彼が謝罪しても何の違いもないのではないかと思う」
http://f1.as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=28486
マーティン・ブランドル
「シューマッハーはよくないね」
「あれは寄りすぎだし、ドアを閉めるのも遅すぎた。自分がウォールの方に寄りたかったのなら、ミハエルはウォールの横に(マシンを)ぴったりつけるべきだった。ルーベンスの前でマシンを揺らして、彼が並びかけるのを許すようなことはすべきじゃない。完全に限度を超えている」
デイビッド・クルサード
「ミハエルが防御の行動をとったのは遅すぎる。防御した時には、もうタイミングを逸していたんだ」
「他のマシンに並びかけられたら、諦めるしかない。ルーベンスにインに入られたくなかったのなら、もっと早く動くべきだったんだ。ミハエルは素晴らしいドライバーなのに、諦めるということを知らない」
アレックス・ブルツは
「一歩間違えれば死傷事故になっていたのに、シューマッハーはわざとああいうアクションをとったのだ」
「彼は7度ワールドチャンピオンとなったドライバーであり、自分の行動をわきまえているはずだ。あれは絶対にわざとやったのだ」
「あそこで接触が起こっていたら、人の命にかかわる事故になっていたかもしれない。彼はおよそ200メートルにわたってミラーを見ていた。だからルーベンスがどこにいるのか見えなかったのだとしたら、ミラーに不具合があってマシンが違法なのか、あるいは彼自身が医者に診てもらうべきだろう。そうだとしたらFIAのスーパーライセンスは与えるべきではないということになるね」
http://www.topnews.jp/2010/08/02/news/f1/drivers/michael-schumacher/20906.html
ラウダ
「ああいった形でほかのドライバーを危険にさらすことは、完全に不必要なことだ」
「なぜ彼があんなことをしたのか理解できない」
各国マスコミや元F1ドライバーからの批判に加え、ハンガリーGPスチュワードによる更なる処分の示唆など、わずか1日で袋叩きにあったMS。そしてMSよりもメルセデスの方が先に腰が引けてしまい、ブランドイメージ低下を恐れてMSに謝罪するよう「アドバイス」した、といった感じか?
2010-07-12-MonNo.2がいてもいなくても問題は生まれる
チームがドライバー2人を完全に平等に扱って(いるつもりであって)も、チームメイトの方が優遇されているのではないかと疑いをもち始め、次第にドライバーの中は険悪なものとなるものらしい。プロストとセナ、プロストとマンセル、JPMとRS、JPMとライコネン、アロンソとハミルトン、そしてベッテルとウェーバー。タイトル争いが佳境になればバトンとハミルトンも仲間入りするだろうか。
MSが強いたような「チーム内における絶対的な序列」を推奨するわけではないが(苦笑)2007年のマクラーレンのように全てを失う前に、優先順位を決めてしまうのもひとつの手だとは思う。観ている側としては面白くないけど。
まあ未来のあるベッテルと違って、千載一遇の好機を得たウェーバー。チームが何か指示したとしても、唯々諾々と従わないのはイスタンブールとシルバーストーンではっきりしたわけだが。
■ (今更だが)レッドブルはベッテルを優遇している?
予選後、ホーナーの言い訳
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51673000.html
「残念ながら我々は、特徴がわずかに異なる特定の試用のフロント・ウィングがひとつしなかいという状況に陥った。両ドライバーはこれを昨日試しており、一方のウィングが他方よりも好まれた。そして今朝もふたりがそのウィングを試した」
「不運にも、わたしは難しい決断を下さなければならないことがある。ウィングがひとつしかない場合、我々が基準として使ったチャンピオンシップ順位に基づいて、今日はセバスチャンにウィングを渡すことになった」
「我々はそのようなシナリオを使う予定はない。一方のドライバーを優遇するのなら、そのドライバーにスペアのウィングも与えるだろう。しかし、我々はひとりのドライバーにふたつとも与えることはしなかった」
「我々は、できるだけ公平な方法で両ドライバーをサポートしていく。しかし場合によっては、難しい決断を下さなければならないこともある。今日はその一例だった」
「そうは思わない。我々の仕事は、チームとして最善の仕事をすることだ。ときには難しい決断を下さなくてはならない。今回は部品がひとつしかないという初めての状況だった。こういうことはピットレーンのどこでも起きていると思う」
「もちろん、ふたりのドライバーが先頭を走っているので、さらに思い入れが加わるだろう。しかし感情を排除して事実を見れば、完全に論理的なことだった」
「彼は裏切られたとは感じていないと思う。部品がふたつないという難しい状況だ。マークに与えれば、逆の状況になっていた」
「マークは、チームとして我々がどう動くか知っている。彼はこの決定の背後に悪意がないことを知っている。ごまかしはなかった。部品がひとつしなかったので、チームとしての観点からこうなっただけだ。いずれ難しい決断を下さなくてはならない」
決勝終了後、スロー走行中ウェーバーの無線
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51673294.html
「ナンバー2ドライバーにしては悪くなかった」
「一方のドライバーを優遇するのなら、そのドライバーにスペアのウィングも与えるだろう。しかし、我々はひとりのドライバーにふたつとも与えることはしなかった。」というホーナーのコメントは空々しく聞こえる。結果として、新型ウイングを2つとも与えられたのはベッテルだ。新型ウイングを失ったのはベッテルの責任ではないが、ウェーバーが新型ウイングを譲るいわれはない。そうしたウェーバーの意志がスタートの幅寄せとして表現され、ベッテルは大量のポイントを失う結果となった。
昨年ブラウンGPでもバリチェロが被害妄想に陥りチームと隙が生じた。しかしバリチェロはプレス向けに不満を漏らすだけでレース結果に影響を及ぼすようなことはなかった。また序盤のリードが圧倒的だったため大事に至らなかったというのもあるだろう。それに比べると今年はポイントシステム改変という要因も加わって近年稀に見る接戦で、強力なライバルもいる。ウェーバーとベッテルの関係が冷え切っているのは最早明らかだが、タイトル獲得のためにはチームがドライバーをコントロールすることが不可欠。
以前CSで小倉氏(だったか?)が「ロン・デニスにできなかったことがクリスチャン・ホーナーにできるだろうか」といった趣旨のコメントをしていた。全くもってその通り。

今回の浜島氏については遅かった気もしなくも無いですが。