思いついたときに更新するF1日記

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2004-05-31-MonヨーロッパGPあれこれ

 佐藤琢磨は、少年漫画の主人公のような人だと思う。

 ジャンルは違うが競艇マンガの「モンキーターン」で、主人公の波多野憲二がとあるレースで1着を獲りにいかずに2着を守るレースをした。無理せず着実にポイントを稼げばダービーに出走できるかもしれないという状況なので至極当然の行為。ところがベテラン選手に「つまらん奴だ」と言われてレーサーの本分を思い出し、2着ならダービーに出走できるレースで2番手でありながら敢えて1着を狙いに行くレースをした(結果は2着)

 たぶん琢磨の頭の中にはポジションを守ろうとかいう考え方はないのだろう。だから相手がフェラーリのMSやバリチェロだろうと接触覚悟で(実際に接触してるが・・・)レースをすることが出来るし、ホンダのF1参戦40年記念に表彰台を獲得して花を添えられればいいなと思うことはあってもそれが走りに影響を及ぼすことはないのだろう。普通、これほどまでにホンダの影響下にあれば、まず3位を確保することを優先しそうなものだが琢磨はそうしなかった。

 エンジンブローについて、地上波の解説だった脇坂さんがバリチェロとの接触のせいだと言っていた。飛んだ破片をエンジンが吸い込んだためああなったのだとのこと。結構自業自得な部分もあるのかもしれない。

 レース後の記者会見でも、良くも悪くも話題の中心は琢磨だった。地上波ではカットされていたが、バリチェロは速さは認めつつも琢磨のことを「アマチュア」と評している。

 もっとも琢磨に言わせれば、あそこで完全にバリチェロをパスできると思ったとのこと。琢磨がイメージしたようにバリチェロが動かなかったらしい。もしその通りだとしても、接触して結果をふいにしては何にもならない。相手がいてこそのレースなのだから・・・

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040531

批判色々

MS→ウェーバー「ピットから飛び出してきた」

バリチェロ→琢磨「彼はアマチュア」

JPM→パニス「インに飛び込んできてフロントタイヤにぶつかった」

RS→JPM「わざとではないと思うので責めるつもりはない」

クルサード、ライコネン→マクラーレン「信頼性の改善を」

トゥルーリ→琢磨「最初のコーナーでレースは終わった」

アロンソ→ライコネン「ずっと抑えられた」

バトン→クルサード「周回遅れを抜くのに手間取った」

琢磨→バリチェロ「僕はすべてをしっかりとコントロール出来ていた」

フィジケラ「満足」

マッサ→ミナルディ「後ろを走って時間をロスした」

ウェーバー→MS「危険にさらしたつもりはない」(MSの批判に反論)

クリエン「モントーヤとのバトルは楽しかった」(すべてのマシンと同様にバトルしたためペナルティ?)

ダ・マッタ→RS「僕に出来ることは何もなかった」

パニス「すばらしいスタートを切ることが出来た」(1コーナーでの接触には触れず)

ハイドフェルド→クリエン「決勝ではずいぶん手こずった」

パンターノ→ジョーダン「同じようなトラブルが何度も起きている」

ブルーニ「完走できて満足」

バウムガルトナー→スチュワード「青旗でかなりタイムロスした」

2004-05-30-Sunダイヤモンド騒動その後

佐藤琢磨フロントロー獲得

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040530

[]実は狙っていた?

http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/News2004/05/3004.html

F1:ジャガー、宝石をなくしても…


 ジャガー・レーシングは、モナコGPで1回限りのスポンサー、シュタインメッツのダイヤモンドをマシンのノーズにつけレースを走ったが、クリスチャン・クリエンがバリアに接触したときにこの宝石がなくなってしまった。この宝石の価値はおよそ20万ドル、ジャガーにとっては大きな損失になったと思われたが、意外にもそうでもないようである。

 この20万ドルのダイヤがなくなったというニュースは後に世界中で報道されることとなり、シュタインメッツの宣伝という目的は果たされたのかもしれない。

 チームのスポークスマンが次のように話している。

 「まだこの話題について聞かれるし、皆が依然興味を持っている。我々はプロモーターとして目的を達成できたとも言える。」

 二匹目のドジョウを狙うチームやスポンサーが出てきたりして。

2004-05-29-Sat予選方式が変更?

 イギリスGPからだとか。

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040529

2004-05-28-Friハッキネン、F1復帰説を否定

ハッキネン、F1復帰説を否定

 本人や噂されているウィリアムズマクラーレンだけならともかく、MSやJPMまでもがこの件についてコメントしているあたり、チームだけでなく選手間にも様々な思惑が見え隠れしている。

 「こう言っておけば契約交渉で有利になる」

 「こうなれば奴は移籍せざるを得ないだろ」

 「契約金をもう少し上積みできるかも」

 「いくら速い車をつくってもあいつが乗るなら怖くない」

 「もしかしたら残留してくれるかも・・・」

※どれが誰の思惑かは省略(完全に憶測なので)

 ちなみに、引退した(追い込まれた人含む)ドライバーでも、噂に名前の上がる人と上がらない人がいる。前者は何もしなくてもその行動が取り沙汰され、後者は現在活躍している人たちを非難するときだけ注目される。

http://www.crash.ne.jp/f1/2004_news/05/f1_2004_0528f.html

5月28日(金)

ハッキネン、F1復帰説を否定

 ミカ・ハッキネンがウイリアムズからF1復帰を果たすのではという噂が一部で流れていたが、当の本人はそれを否定した。

 フィンランドのメディアが、ハッキネンが夏の終わりごろにウイリアムズでテストをする見込みだと報じたことで、ハッキネンF1復帰の噂が煽られる形になった。しかしハッキネン自身は、引退生活を満喫しており、イリヤ夫人と息子のヒューゴくんと共に幸せな日々を送っていると語っている。ハッキネンは、引退の翌年のモナコに現れた際には、落ち着いた生活を楽しみ、体重も増えた様子だったが、彼に近い筋の情報では、彼は今シェイプアップしているようで、これもまた復帰の噂を後押しすることになっているようだ。

 ハッキネンはレースから完全に離れてしまったわけでもなく、ミツビシでアークティック・ラリーに出場したり、愛妻イリヤと共にミッレミリアにエントリーしたりしており、今週末にはフィンランドのポルシェカップに出場する予定だ。

 ハッキネンの元ライバル、ミハエル・シューマッハーは、ハッキネンがもしも復帰するなら大歓迎だとは言いながらも、復帰そのものには否定的な考えのようだ。

「2、3年一線を離れていてF1に戻ってくるのは難しいだろうね」とシューマッハー。「でも、彼には生まれついての才能があるし、もし戻ってくれば、大勢の人が喜ぶだろう。もちろん僕もそうだよ」

http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/News2004/05/2805.html

F1:ハッキネン、ウィリアムズでテストの可能性


 イギリスのタブロイド紙ザ・サンは、1998年と1999年マクラーレンで世界チャンピオンに輝いたミカ・ハッキネンが、BMWウィリアムズとテストの話をしていると報じている。

 ハッキネンは2001年、家族との時間を大切にするためF1を引退した。しかし息子のヒューゴは9月から学校に通うようになるため、彼を良く知る情報筋の話では、どうやって空いた時間を過ごせば良いのか考えているとのことだ。

 テストは7月か8月にも行われるのではないかと同紙は報じている。

 ウィリアムズは、ファン・パブロ・モントーヤが来年マクラーレンへ移籍することが決定しており、おそらくラルフ・シューマッハもトヨタに移籍するため、最低でもシートの空きが1つ、もしかしたら2つとされている。

 ハッキネンは、ウィリアムズエンジンパートナーであるBMWと話をしているとのことである。

 また同紙は、ハッキネンは引退後かなりタバコを吸うようになったが、今は健康状態も整っていると伝えている。

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/news/001.html#13676

2004年05月28日(金) JPM、ハッキネン復帰の噂を語る

ミカ・ハッキネンが来季ウィリアムズから復帰するのではと一部で報じられている。この報道について木曜日の公式記者会見でモントーヤは次のように語っている。

「来季のウィリアムズはミカとジャックかい?きっとミカが充分なテストをした上で復帰するのであれば、きっと競争力は充分に高いと思うよ。ドライビングの仕方については忘れていないとは思う。だけどもレース感を戻すには時間が必要だろうね。だけども、きっと大丈夫だと思うよ。これはジャックにも同じ事が言えるだろうね。」

2004年05月28日(金) MS、ハッキネン復帰の噂について語る

ミカ・ハッキネン復帰の噂があがっているが、この噂について木曜日ミハエル・シューマッハは次のように語っている。

「完全に2年以上もグランプリから離れているのだから、復帰は難しいと思うよ。確かに、彼には天性の才能がある。だけども、テストをほとんどせずに復帰することは難しいと思うんだ。でも彼が復帰すると多くの人がうれしいと思う。僕もそのうちの一人だよ。彼は素晴らしい競争相手だったからね。だけども、この話はあまりにもありそうもない話だね。」

2004年05月28日(金) MS、JV復帰の噂を語る

ミハエル・シューマッハは、木曜日の公式記者会見の席上でジャック・ビルヌーブが復帰する噂について次のようにコメントしている。

「彼のようなドライバーがF1にいることは良いことだと思うよ。F1には20人のドライバーがいる。その中には友人となるドライバーもいれば、そうじゃないドライバーもいる。これは日常生活でもごく当たり前のことだと思う。ただ彼が復帰したとしても悪い気はしないよ。それどころか、非常にうれしいよ。モナコ後のパーティでも彼と会って、少し話をしたんだ。彼との関係は非常にリラックスしたものだったよ。」

http://f1.racing-live.com/jp/index.html?http://f1.racing-live.com/jp/headlines/news/detail/040527185758.shtml

[28/05/04 - 01:57]

ハッキネンがウィリアムズをテスト?うそか本当か・・・

イギリスの『サン』紙は、マクラーレンで98年と99年にワールドチャンピオンに輝いたミカ・ハッキネンが、BMWウィリアムズでのテストについて話をしていると水曜日に報じた。

ハッキネンは家族と過ごす時間を増やすために、2001年にマクラーレンメルセデスでF1から引退した。

『サン』紙では、「(ハッキネンの息子ヒューゴは)9月から学校にあがる。だからハッキネンはこれからの生活を埋めることを考えている」とハッキネンに近い人物の証言も載せていた。

コースでのテストは7月か8月に行われるだろう、と同紙は予想している。

来年ファン-パブロ・モントーヤがマクラーレンに移り、ラルフ・シューマッハはトヨタに移籍を試みている。そうするとBMWウィリアムズのシートは確実に1つ、もしくは2つが来シーズン空くことになる。

ハッキネンはウィリアムズエンジンを供給しているBMWと話し合いを始めていると報道では主張している。

『サン』紙では、現在35歳のミカは引退後、“タバコをたくさん吸っている”とも報じた。

しかし記事によれば、ハッキネンの体は“素晴らしく絞られている”ようだ。

中日新聞 F1 EXPRESS

ウィリアムズ、ハッキネン復帰画策 [ 2004/05/27 ]

引退宣言、スーパーライセンスなどの問題点も

自身はキッパリ否定

来季のシートをめぐって試行錯誤が続くウィリアムズだが、ピットではヨーロッパGPに向けての準備が着々と進んでいる(カメラ=川北眞三)

 第7戦ヨーロッパGP開幕を翌日に控えた27日、ウィリアムズがF1を引退した元王者M・ハッキネンに、05年の起用を目指してひそかに接触を図っていたことが、関係者の話で明らかになった。現在はJ・バトン(BAR)、J・ビルヌーブ(前BAR)などさまざまな起用説が飛び交っているが、そこに浮上したのがM・シューマッハー(フェラーリ)の永遠のライバルとして惜しまれつつF1を引退したハッキネン。今週発売の独「アウトモトル・ウント・スポルト」誌もこれらの動きを伝えており、チーム関係者の話では、第6戦モナコGP(23日決勝)前には既にコンタクトを始めて、候補者リストにもその名が加わっているという。

 ハッキネンは、01年にF1を退いて以降、エリア夫人と一粒種の長男ヒューゴちゃんとともに悠々自適な生活を送っているが、年齢は35歳で体力はまだまだ有り余っている。03年初めには、欧州ラリー選手権のアークティック・ラリーで電撃復活し、今週末には母国フィンランドで行われる「ポルシェカップ・スカンディナビア」へのスポット参戦が決まるなど、今はセミ・リタイア状態だ。

 しかし、ウィリアムズ側が復活を願っても問題点は2点ある。第1に、引退宣言した選手が復帰できるかどうか。引退宣言した選手でカムバックしたのは、70~80年代に活躍したN・ラウダ、92年にいったん引退したN・マンセルなどの例があり、一時は引退を宣言すると復活できないという説もあったが、今は支障となるような規則や協定は存在しない。第2に、現在有効なスーパーライセンスを保持しているかどうか。原則的に1年ごとの更新が必要なため、再申請が必要となるが、国際自動車連盟(FIA)の内規で、参戦前に300km以上のテスト走行を行えば問題なく、ともにクリア可能だ。

 しかし、ハッキネン自身は、フィンランド通信社の取材に「根も葉もないこと。テストに参加するつもりもない」とコメント。また、F1関係者の中には「所属したマクラーレンとの間で何らかの契約が残っている可能性も」と指摘する声もあり、ウィリアムズがいくらハッキネンのもとに足を運んでも実現は難しいという見方もある。

 J-P・モントヤのマクラーレン移籍が決まり、R・シューマッハーの離脱も秒読みといわれ、リスクの大きい総入れ替えをせざるを得ない状態のウィリアムズ。ハッキネン獲得の動きは、候補者を絞り込めない、チーム事情の露呈といえそうだ。

2004-05-27-Thuシェル、フェラーリに軽量燃料供給

シェル、フェラーリに軽量燃料供給

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040527_03.htm

 シェル石油は今シーズン、フェラーリ・チームに特別に開発した軽量化された燃料を供給していることを明らかにした。

 それによればこの燃料は『シェル V-パワー F1 ULG58'』と呼ばれるもので、可能な限り軽量化が図られていているため「他チームの8ラップ分がフェラーリでは10 ラップにも相当するかも知れない」と、豪語している。

 これが事実であれば、ピットストップ時間から推測しているレース戦略の解説も意味をなさないものだったということになる。

http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/News2004/05/2705.html

F1:フェラーリ、軽量燃料を使用

 フェラーリは今シーズン、重量の軽い燃料を使用しているという。もしかしたら、これがミハエル・シューマッハやルーベンス・バリチェロが、他のライバル達に比べ1回目のピットストップを遅らせることができる理由なのかもしれない。

 フェラーリへの燃料供給はシェルが担っているが、例えばこの燃料で10周走行するのに必要な重量と、他のチームが使う8周分の重量が同じ、ということがあるかもしれない。それゆえ、予選ではライバル達とポール争いができる一方で、さらに1回目のピットストップを遅らせることができるのかもしれないという。

 声明文によれば、“シェルVパワーF1ULG58は、全く同じパフォーマンス特性を維持しつつ、できる限り重量が抑えられている”とのことである。

 これってレギュレーション的にはありなのだろうか?

 存在しない技術に対するレギュレーションが存在していないのは当たり前だろうけど・・・

 その昔「F」というマンガのラストで、マシンに「スピードがアップする塗料」(うろ覚え)みたいなものを使用して一時トップを走行していた軍馬のマシンがアクシデントで走行不可能になった際、「リタイア」ではなく「失格」になったというくだりがあった。

 気になってシェルのHPを調べてみたらこんな記事があった。

F2004のパワーと燃費を向上させた新型Shell V-Power F1ULG58

http://ms.showa-shell.co.jp/f1/inaction/rd01.html

F2004は今年、新しいシェル燃料をサーキットで使用する。それは革新的な市販燃料、Shell V-Power(注1)をベースに開発された新型Shell V-Power F1ULG58。この新燃料はマシンの劇的な燃費改善と053エンジンのパワー向上に貢献している。

“予期していたように、2003年は燃料搭載量が重要であった。予選においては特にそうだった”とシェル・グローバルソリューションのマイク・コプソンは説明する。“その状況下で、我々は燃費改善のために多くの時間を費やしてきた。例えば、搭載燃料をライバルより5キロ軽くして予選を走ると、ラップタイムが大幅に上がるばかりでなく、タイヤの磨耗も減り、ピットストップ作戦にも柔軟性がでてきて戦略的に有利になる”と続いて説明する。

“往々にして燃費はパワーを代償にして得られるものだが、Shell V-Power F1ULG58はそれを覆した。燃費を向上させたうえに、以前の燃料よりもパワフルである。正確なデータについては語れないが、その結果を我々は非常に喜んでいる。そして、新しい燃料はレースに向けてオーストラリアに輸送された”とマイク・コプソンは話す。

燃料の性能によって得られる部分は小さくとも、現代のF1では重要な要素として存在する。フェラーリの技術部長であるロス・ブラウンは、“どの周回でピットインをするかはチームが決めることだが、選択肢はとても狭い。なぜなら残存燃料も気になるが、ルールで燃料供給時間も固定されているからだ。そうなると量的に燃費の良い燃料や、重量的に効率の良い燃料は、時としてアドバンテージとなる”と説明する。

“我々はシェルと共に高燃費燃料についての基本的理論をテストしてきた。なぜなら、ピットストップで重要となる何分の一秒かの時間を縮めることができるからだ。この戦略はレース結果に最も重要な要素となる。ピットストップのタイムを決めるのはタイヤかもしれないし、燃料かもしれない。いずれにしても、二つとも最適なものでなければならない”とロス・ブラウンは付け加えた。

もちろん、F2004はかなり特殊なマシンである。燃料組成の僅かな変更も、レース全般には大きな影響を及ぼす。

一般車を運転するドライバーは燃料の違いにすぐには気が付かないかもしれない。しかし、Shell V-Power F1ULG58は、海外各地のShellのサービスステーションで給油できるV-Power(注1)と99%同じであり、生産には双方とも同じようなテクノロジーが使われている。つまり、Shell V-Powerを使用する全てのドライバーは、フェラーリとの開発で得られた恩恵を共有することになる。

※(注1)

Shell V-Powerはイタリアをはじめ世界各地で使用されているShellの無鉛ハイオクガソリンです。日本ではエンジンをきれいにし加速性能がアップするハイオクガソリン、Shell Puraが使われています。

 これからはシャーシ、エンジン、タイヤに加えガソリンまでレースに大きく影響してくるのだろうか。

2004-05-25-Tue琢磨がフライング

 クルサードが疑問を投げかけていたのは知っていたが、バリチェロまでフライングであると証言していたらしい。結局リタイアせずに走り続けていたらドライブスルーペナルティを課されていたとのこと。

 そのほかにもパトリック・ヘッド辞任など何かと慌しい。ウィリアムズはそれに合わせ来季のドライバーラインナップも発表するとの噂が・・・

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040525

琢磨に幻のペナルティー

http://f1express.cnc.ne.jp/config/VI001.php?teiko_id=37468&cat_id=1&top_flg=1

通達前にリタイア

モナコGPでフライング取られる

 佐藤琢磨(BAR)に第6戦モナコGPでピット・スルーのペナルティーを科す通達が出ていたようだ。決勝で7番グリッドから4番手に浮上するスーパー・ダッシュを決めたが、関係者によるとチームに審査委員会からジャンプ・スタート(フライング)の通達が出ていたという。しかし、3周目に派手なエンジン・ブローを喫してレースを去ったため、公式通知は出なかった。

ウィリアムズに激震! ヘッドTD辞任へ

http://f1express.cnc.ne.jp/config/VI001.php?teiko_id=37467&cat_id=1&top_flg=1

後任はマイケルCOE

25日にも正式発表

 ウィリアムズのP・ヘッド氏がテクニカル・ディレクター(TD)辞任を固めたことが24日、明らかになった。23日付のドイツ紙「ビルト」が報じたもの。後任にチーフ・オペレーション・エンジニア(COE)のS・マイケル氏が昇格し、ヘッド氏は上級プロジェクト責任者のポストを与えられ、F1プロジェクトの指揮系統から外れる。正式発表は25日に行われる模様。この人事の裏には、エンジン・パートナーシップを結ぶBMWの強い意向があったとみられている。

 今シーズン投入した「FW26」はツインキールと呼ばれる超ショート・ノーズのマシンとして発表され、そのパフォーマンスが注目を集めたが、6戦を終えて表彰台はわずかに2回。コンストラクターズ争いでフェラーリルノー、BARに続いて4番手と苦杯をなめており、チームの旗揚げメンバーでF・ウィリアムズ代表の片腕として活躍してきたヘッドTDが、成績不振の責任を取る形となったようだ。

 フェラーリマクラーレンでもエンジニアリング部門には新しい血をどんどん採り入れていたが、ウィリアムズだけは職人気質の雰囲気が一部残っており、チーム関係者も「ヘッド氏はどちらかと言えば、古いタイプのエンジニアで、開発コンセプトについてのイデオロギーが異なり、両者で意見が食い違うことが多かった」とコメント。ヘッドTDは「BMWから『何とかしろ』とプレッシャーがあったわけではない。これはフランク(ウィリアムズ代表)と私の2人で決めたこと」と漏らしているといわれている。

アロンソ、再度ラルフ批判

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/news/001.html#13644

2004年05月25日(火)

モナコGP決勝で、2位を走行していたフェルナルド・アロンソは、ラルフ・シューマッハを周回遅れにする時にトンネル内でスピンしてそのままリタイアしていた。

レース直後、アロンソはラルフに非があるとしていたが、ラルフはアロンソの経験不足が原因だと反論していた。

そのラルフの反論に対して、再度フェルナルド・アロンソが次のように反論した。

「彼のことをアウトサイドからオーバーテイクをしたくはなかったよ。それはあまりにもばかげているからね。僕は自分の人生をリスクにさらすことはしたくなかったんだ。今回の彼の行動がおとがめなかったのは、彼の名前がラルフ・シューマッハだからだよ。彼がバウムガルトナーだったら、きっとニュルブルクリンクでのレースは出来なかったはずだ。ザウバージョーダンのドライバーだったらレースを出来なかっただろうね。彼とはニュルブルクリンクで話をするつもりはない。人間としてのレベルが全く違うのだからね。それに僕よりも経験があるのだから。」

 MS-JV、MS-DC、MS-JPMを凌駕するほど関係が悪化した二人。

KeliKeli2011/11/14 23:26Which came first, the problem or the soultoin? Luckily it doesn't matter.

bodfafnjlkbodfafnjlk2011/11/15 01:07aaC4Wk <a href="http://pfnhbppvjfib.com/">pfnhbppvjfib</a>

xqdrbgogxqdrbgog2011/11/15 21:36jreyfH , [url=http://kifytypqwwqa.com/]kifytypqwwqa[/url], [link=http://qhrrhhosgacy.com/]qhrrhhosgacy[/link], http://bsalszrookny.com/

kfbsdvkfbsdv2011/11/18 00:25Rz1Ocp , [url=http://isbwxwqnoonh.com/]isbwxwqnoonh[/url], [link=http://zphckfamdaxb.com/]zphckfamdaxb[/link], http://rprmevkthtdn.com/

2004-05-24-MonモナコGPあれこれ

予選上位3人が事故に遭遇

 予選後記者会見に向かう途中の出来事。モナコGPの波乱を予兆していた?

 トゥルーリは、最も難しいサーキットといわれるモナコでよりによってF1マシンではなく普通の車で事故にあったことが可笑しくて、涙が出るほど笑っていたらしい。「ルノーの車がとても安全だということがわかったね」というコメントを残した(彼らが乗っていたのはルノー製のミニバス)

ダイヤモンドをなくしたジャガー

 1戦のみのスポンサーだったシュタインメッツ社のダイヤモンドをノーズにつけていたが、クリエンがヘアピンでクラッシュしたときになくなってしまったらしい。

 予選でもウェーバーがあわやエンジン交換という事態に陥り、交換せずに済んだものの結局エンジン換えたラルフよりも後ろのグリッド。踏んだり蹴ったりとはこのこと。 

MS「モントーヤと話すつもりはない」

 それはあの接触のことだけか?と思ったら「イモラから一切の話をしていない」らしい。また遺恨の種が増えた二人。

JPM「避け切れなかった」

 彼にしては珍しく相手を非難していないコメント。

 モントーヤは1度目のセーフティカーがコースを外れたときのリスタートでバリチェロをパスしている。多分2回目のリスタートでもMSをパスしようと狙っていたためにギャップを詰めていた結果追突してしまったのではないだろうか。

パトリック・ヘッド「暗いトンネルの中でブレーキするのは賢明ではない」

 ぶつけた側のコメントじゃないような気がする。

ロス・ブラウン「これはレーシングアクシデントではない」

 スチュワードによる裁定が下る前のコメント。お咎めなしとなったあとは大人なコメントに終始するあたりはいかにもフェラーリの参謀。

RS「アロンソがミスをした」

 「彼にはまだあまり経験がないから」とのこと。

アロンソ「アクシデントの多くはラルフに巻き込まれている」

 「彼とは話したくない」らしい。いろんな人から嫌われるシューマッハ兄弟。

バトン「ダ・マッタに3周も邪魔された」

 名指しするくらいだからよっぽど腹が立っていたんだろう。

ダ・マッタ「ペナルティに納得できない」

 「バリチェロとレースをしていたから」とのことだが、周回遅れなんだからもうちょっと自覚をもとうよ。

モナコGPでの各ドライバーのピーク(いろんな意味での)

    1. トゥルーリ/初優勝がモナコ
    2. バトン/抜けないモナコなのに最後まで果敢に攻めた
    3. クリエン/ヘアピンで直進しクラッシュ
    4. 佐藤琢磨/ロケットスタートでフェラーリ2台をぶち抜いたとき
    5. フィジケラ/マシンが横転しながらも無事生還
    6. クルサード/琢磨のもらい事故
    7. ウェーバー/スローダウンしたシーン。ていうかジャガーの2台は止まったとき以外まったくクローズアップされず。
    8. ブルーニ/ガレージにマシンが納まっている映像が流れていたのに、実況アナ、鈴木、片山の3人みんなミハエルのことしか話していなかった・・・
    9. パンターノ/いたのか?
    10. アロンソ/スピンしながらラルフに向かって中指を立てているとき
    11. モントーヤ/ミハエルにヒットした瞬間(次点:ローリングスタートでバリチェロをパス)
    12. M・シューマッハ/左フロントタイヤがもげた状態でモナコを走行
    13. バウムガルトナー/ファイナルラップでトゥルーリとバトンの間に割って入った瞬間
    14. R・シューマッハ/予選2番手
    15. パニス/スタートを遅延させたこと(にも拘らずちゃっかり入賞)
    16. ダ・マッタ/青旗無視でドライブスルー
    17. バリチェロ/琢磨に抜かれモントーヤに抜かれても結局3位入賞
    18. マッサ、ハイドフェルド/テレビに映らなくても入賞したこと
    19. ライコネン/地上波ではリタイアの映像すら流れなかった・・・

モナコGP感想http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040524

スペインGP感想http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040510

サンマリノGP感想http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040426

バーレーンGP感想http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040405

マレーシアGP感想http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040322

オーストラリアGP感想http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040307

※日付が1日ずれているのは地上波でレースを観てその後感想を書いているため

2004-05-23-Sun2004年モナコGP予選

1 7 トゥルーリ ルノー M 1'13"985 162.519 Km/h

2 4 ラルフ・シューマッハ ウィリアムズ・BMW M 1'14"345 + 0'00"360

3 9 バトン BARホンダ M 1'14"396 + 0'00"411

4 8 アロンソ ルノー M 1'14"408 + 0'00"423

5 1 ミハエル・シューマッハ フェラーリ B 1'14"516 + 0'00"531

6 6 ライコネン マクラーレンメルセデス M 1'14"592 + 0'00"607

7 2 バリチェロ フェラーリ B 1'14"716 + 0'00"731

8 10 佐藤琢磨 BARホンダ M 1'14"827 + 0'00"842

9 5 クルサード マクラーレンメルセデス M 1'14"951 + 0'00"966

10 3 モントーヤ ウィリアムズ・BMW M 1'15"039 + 0'01"054

11 11 フィジケラ ザウバーペトロナス B 1'15"352 + 0'01"367

12 14 ウェバー ジャガーコスワース M 1'15"725 + 0'01"740

13 17 パニス トヨタ M 1'15"859 + 0'01"874

14 15 クリエン ジャガーコスワース M 1'15"919 + 0'01"934

15 16 ダ・マッタ トヨタ M 1'16"169 + 0'02"184

16 12 マッサ ザウバーペトロナス B 1'16"248 + 0'02"263

17 18 ハイドフェルド ジョーダンフォード B 1'16"488 + 0'02"503

18 19 パンターノ ジョーダンフォード B 1'17"443 + 0'03"458

19 21 バウムガルトナー ミナルディコスワース B 1'20"060 + 0'06"075

20 20 ブルーニ ミナルディコスワース B 1'20"115 + 0'06"130

 トゥルーリが初ポール。ここでもあのスタート力が発揮されればもしかすると・・・

 MSは前にルノーが2台いるという厳しい展開に。勝利できるか否かはロス・ブラウンにかかっているといっても過言ではないだろう。

 マクラーレンが復調?したことで上位10台はTOP5チームによって占められることとなった(ラルフはエンジン交換のため12番グリッドからのスタート)

 ルノーフェラーリの予選結果が逆であったなら、予選終了の時点でMSの開幕6連勝は決定していただろう。しかしトゥルーリは正攻法で勝利を目指すといっているので面白いレースになること請け合いだ。

 そういえば107%ルールってまだあるのだろうか?計算してみると、ボーダーは1'19'163になるので、ミナルディは予選落ちということになるが。

 まあ予選でラップを記録できなくてもフリー走行のタイムで条件を満たしていれば出走させた例がいくつもあるので(ミナルディの2台は木曜午後のセッションのタイムで1'18秒台を計測)問題なしということなのだろう。それにしても初日のフリー走行が最も速いタイムって・・・

ウェーバー「フレンズで役をもらいたい」

 モナコGPにジェニファー・アニストンが来ていたことから出た冗談らしい。ちなみにフレンズは先頃めでたく終了。

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040523

2004-05-22-Satストーブリーグについて

 まだ確定していないシートについてあれこれ思いをめぐらせるのは楽しい。と同時に無意味なことでもある。なにせドライバーが正式に契約を結ぶまで(あるいは契約を結んでいても)何一つ確かなことがないのがF1の世界だから。

F1の契約

 そもそもF1の契約そのものが胡散臭い。複数年契約を結んでいたドライバーが、契約が残っていても平気で解雇されてしまう。近年だとサロや琢磨なんかがそうだ。ザナルディは解雇というよりは本人に契約履行の意思がなかったという話だが(ウィリアムズチーム側のコメント)

 ビッグチームが有望な新人を引き抜く場合、残っている契約ごと買い取るという場合もある。ライコネンなんかはまさにそうで、アレジがフェラーリ移籍前にやらかした三重契約!なんかもこれに当てはまる。デビュー直後のMSがベネトンに移籍できたのも巨額の移籍金が動いたのだろう。

来季の噂あれこれ

 今年は例年になくトップチームのドライバーラインナップが替わりそうなので、シーズン中その手の話題には事欠かないだろう。ウィリアムズのドライバーと噂されたことのある人だけでもラルフ、バトン、クルサード、ヴィルヌーヴ、ウェーバー、フィジケラ、ハイドフェルドなどなど。テストドライバーやCARTなどからも候補がいるらしい。セナほどの傑出した存在がいない以上、速さと予算の兼ね合いから選ばれることになるだろう。

 パドック公然の噂だと、ラルフのトヨタ移籍、クルサードのマクラーレン離脱あたりか。ぱっとしないセカンドドライバーがシーズン途中で首になるという噂も絶えず存在する。ジョーダンジャガーあたりが怪しい。

 MSが引退する、というのも2001年くらいから毎年のように言われ続けて既に2004年になってしまった。彼は現役の中で最も勝つことに貪欲なドライバーなので、フェラーリにお家騒動でも勃発しない限り2006年までは乗るというのが私の予想(というか希望)

3強時代のシートをめぐる争い

 昔(十数年前)のトップドライバー達の、より良いシートを得ようとする執念はすごかった。

 セナはロータスへの移籍を決めたことによって所属していたトールマンを潰す(というかベネトンに買収される)ことになり、1993年は浪人するのではないかといわれながら土壇場で1戦毎の契約を結ぶことにしてハッキネンをリザーブへ追いやった。

 プロストは、1988.89年にセナの恐ろしさを痛感したため、ウィリアムズとの契約条項に「チームがセナと契約しない」という項目があったという噂。

 マンセルは、セナに押し出される格好でロータスからウィリアムズフェラーリではアレジ(マンセルはプロストを恨んでいたらしい)に押し出される形でウィリアムズ、その後プロストによってCARTへ追いやられることとなった…

 1991年以降は同じチームに所属することがなくなってしまうほど忌み嫌い合っていたというこの3人。こう考えると一番割をくっているのがマンセルか?1994年には急遽F1に呼ばれるもシートにお尻が収まらずに笑い物にされたりしたという話もあるし…

古き良き時代の終焉から10年

 4人のチャンピオンが誕生したが、かつての3強ほど強烈な活動をしてシートを獲得したドライバーはいないのかもしれない。MSは名誉を求めてフェラーリに、ヒルはチャンピオン獲得後よりによってアロウズに追いやられ、ヴィルヌーヴは新興BARに夢と金を期待し、ハッキネンは心身ともに疲れ果てて引退してしまった(チャンピオン争いの緊張もあるだろうが、マクラーレンはドライバーをプロモーションで酷使するらしい…)

 チャンピオン以外でも、アーバインは速さよりもより良い待遇を求めジャガーへ行き、フィジケラは決断のタイミングが悪くルノーからジョーダンへ移籍してしまった。ラルフは速さよりも金を求めているようだ。

 今のトップドライバーの中では、、ある意味モントーヤが最もシート獲得に貪欲に見える。速いといわれながらもどうしてもフェラーリに勝てないウィリアムズに見切りをつけマクラーレン移籍を決めた(はやまったことをした可能性はあるが…)のは、MS引退前になんとか彼を打ち負かしてやろうという気概の現れだろうか。

 毀誉褒貶の激しいバトンも、今年の活躍しだいではトップチームへの移籍が叶うかもしれない。日本人としてはHONDAでチャンピオンになってもらいたい、という思いもあるが。


 追記:ラルフも貪欲といえば貪欲かもしれない。ただし「クルサードがチームメイトになることを拒否する」といったような、先人の悪いところを真似ているという意味で…

2004-05-21-Fri中スポはヴィルヌーヴが好きなのか?

http://f1express.cnc.ne.jp/config/VI001.php?teiko_id=37233&cat_id=1&top_flg=1

ビルヌーブ、ウィリアムズ復帰秒読み? [ 2004/05/20 ]

アメリカGP後にテスト参加


有力候補に浮上


 J・ビルヌーブが古巣ウィリアムズのテストに参加することが内定したようだ。関係者が語ったもので、6月のアメリカGP後にスペイン・ヘレスのテストに参加する模様。「ウィリアムズはテクニカル・スポンサーの『ペトロブラス』に対し、ビルヌーブを夏休み前にテスト参加させると通知してきたようだ」と述べている。

 先週、一部ウェブサイトで、ウィリアムズなどが参加したフランス・ポールリカールの合同テストにビルヌーブが来ていたというニュースが流れたが、実際は近くの空港でビルヌーブの自家用ジェット機が目撃されただけ。どうやらマネジャーのC・ポラック氏が現地を訪れていたらしく、テストの下準備をしていた可能性は高い。

 ウィリアムズ首脳陣は05年ラインアップについて、新たなコンセプトで2パターンを設定した様子。優先順位の高いAパターンの中にはJ・バトン(BAR)、G・フィジケラ(ザウバー)らとともに、ビルヌーブもしっかりと候補の一人として連なっているといわれる。3パターンあった従来の構想では最も採用される可能性が低い位置にいたが、いきなり格付けがアップされたことは交渉が進展した証。ビルヌーブのF1復帰がますます現実味を帯びてきた。

 昨年の日記を確認したところ、中スポのF1ページでは「ヴィルヌーヴはウィリアムズへの復帰が濃厚となっている」などと的外れなことを書いている。http://d.hatena.ne.jp/skoba/20031007


http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040521

2004-05-20-Thu言いたい放題

モナコGPが近づいてきてみんな言いたいことを言いまくっている感じ。

  1. ラルフ、ヘッド批判
  2. ラルフ、ウィリアムズ首脳がJVに否定的なコメントをしていたと暴露
  3. ラルフ「チームとは確執なし」(嘘つけ!)
  4. バリチェロ「MSは全勝できない」(そりゃそうだろ)
  5. ウェーバー「クリエンに教えるつもりはない」
  6. ウェーバー、移籍について語らず「ジャガーの現在に満足」(ホントかよ)
  7. ハイドフェルド「もっと強いチームメイトを」(パンターノへの意趣返し?)
  8. モントーヤ「(バリチェロのようなことをやらされるなら)ゴーカートで走ってた方がましだよ」(もう少し思いやりをもった発言を・・・)
  9. デュパスキエ「モナコ3連勝の自信あり」

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040520

2004-05-17-Monルノーが最速

 ピットクルーの話。

 今シーズンのすべてのレースにおいて、最も短いピットストップを行っているとのこと。

 でもそれだけじゃあフェラーリを抑えられないということだねえ・・・

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040517

2004-05-16-Sunセナよりはプロストが好きだった

F1の存在を知るきっかけ

 CM(シェルだったかな?)に「地上最速の男」としてアラン・プロストが出演していたのをみて知ったんだと思う(推定1985.6年あたり)

F1を初めてテレビで観戦した時期

 1988年のマクラーレン最強時代。まだ小さかったので深夜の放送はつらかった。棚ボタ(失礼)でベルガーが優勝したレースをなんとなく記憶している。

 当時はセナとプロストがガンガン勝ちまくり、初の日本人ドライバー中島悟も参戦していたということもあり異常な盛り上がりをみせていた。少年ジャンプがマクラーレンのスポンサーになり、マシンのノーズにものすごくちっちゃいロゴがはいっていたなんてことも。

 この頃は古館さんが実況していた。この人のF1実況は賛否両論あると思うが、私は好き・嫌いというよりも彼が発する変なキャッチコピーがちょっと面白かった。「納豆走法」「振り返ればブーツェン」といったフレーズがインパクトあったなー。

一番好きだったドライバーはアラン・プロスト

 プロストを好きになったきっかけは今となってはよく思い出せない(もしかしたら前述のCMによる刷り込み?)あえて理由を挙げるなら、プロフェッサーのあだ名が示すように理路整然とライバル達を打ち破っていく走りに魅了されたのだろうか。

 一番印象に残っているレースは1990年フランスGP。タイヤ交換なしという奇策を用いて初優勝を遂げるかにみえたレイトンハウスの2台。グージェルミンは終盤で惜しくもリタイアするがもう一人のカペリは優勝目前、このレースの主役はレイトンハウスになるはずだった。しかしカペリをの夢を寸前で打ち砕いたのがプロスト。その走りは格好よかった。

 プロストを好きなはずなのに、チャンピオンになったときのことはあまり記憶していない。1985.1986年はまだ観ていなかったし1993年はウイリアムズの反則的な強さで興味を失った。1989年はただただ後味の悪さだけが残った・・・

セナは単に速いだけ(当時の印象)

 もちろんセナも好きなドライバーなんだけれども。SING LIKE TALKINGの佐藤竹善が「ビートルズの中ではポール・マッカートニーが好き」と言っているのと同様(この例えでいったい何人が理解してくれるのか・・・)

 セナをそれほど好きになれなかった理由はいくつか思い出せる。きっかけはやはり鈴鹿での接触だろう。1989年の方は(今となってはプロストにもいろいろと思惑があったとわかるのだが)プロストが車を止めたのにセナは走りきったというイメージの悪さもあった。1990年はチャンピオンになるために車をぶつけるのかと唖然とした。しかも1991年セナは前年の行為が1989年の報復だったと自ら認める発言をしている。

 F1を観ているうちに、徐々に好きなドライバーも増えていったのだが、その中にミカ・ハッキネンがいた。落ち目の名門ロータスで光る走りをみせ、1993年マクラーレンと契約できたと知ったときは嬉しかった。ところが、1993年は休養するというような発言をしていたはずのセナが1戦毎に契約を結ぶというイレギュラーな形での参戦が急遽決定。そりゃあまだ2年しか乗っていない若手と当時最速のチャンピオン経験者のどちらかを選ぶとしたら考えるまでもないというのはわかってはいたが、納得いかなかった。結局ハッキネンはシーズン終盤まで控えに回ることになる。

 誤解を恐れずに言えば、当時抱いていた「セナは単に速いだけ」というイメージは間違いではないのだろう。ただ、その速さは誰にも真似ることができないものだった。MSがどれだけ記録を塗り替えていっても、最も速いドライバーはセナ、という評価は変わらないのかもしれない。

いま一番好きなドライバーはミハエル・シューマッハ

 その割にはベネトンでチャンピオンを獲得したときのことはほとんど記憶になく(そんなんばっか)

2004-05-14-Friここまでの各チームを振り返る

 何せ本日記でもF1の話題を書いているので差別化が難しいところ。

 どうしようかな・・・

とりあえず今シーズンのここまでを振り返ってみる

 開幕5連勝のMSを止められそうなドライバーは今のところ見当たらない。ロス・ブラウンも18戦全部勝つことが目標と強気のコメント。ブリヂストンの全面的なサポートを得られていることもプラス要因。

 第5戦までの獲得ポイントは82p(2002年換算だと72p)で、2位のウイリアムズにダブルスコアの大差をつけた2002年の5戦終了時獲得ポイント(50p)よりも多い。あの年はマシントラブルに泣かされたバリチェロだが、今年は安定した車で堅実にポイントを稼いでいる。

 ちょっと前まではロケットスタートといえばヴィルヌーヴの得意技だったが、ここ2,3年ルノーの代名詞となりつつある。レコードラインから外れたグリッドだろうと何だろうと、とにかく速い。レース中の速さもあるので、ヴィルヌーヴ渋滞(スタートは上手いが車が遅いため1秒以内の間隔で数珠繋ぎ)のような事態にはならない。

 あのスタートは他のチームとは一線を画している。これで結果もついてきていればシーズン中にFIAの手入れがあったかもしれないが、力ずくでそれを粉砕できるチームがあるので今のところお咎めなし。ドライバー二人もここまで全戦入賞と安定感抜群。次戦モナコでは期待大。

 1999年にトップチーム並みの予算を組んで鳴り物入りで参戦するもノーポイントという衝撃のデビュー(この年はミナルディですらポイントを獲得していた)を飾ったこのチームも、ホンダのサポート、監督の交代などを経て徐々に力をつけた。

 そして昨年ジャック・ヴィルヌーヴの放出、ミシュランへのスイッチという大改革を行い今期の成績が注目されたが、5戦目終了時にして既に昨年の総獲得ポイント(26P)を上回る32Pを獲得、選手権3位につけている。

 「ブリヂストンを使い続けていれば」「ヴィルヌーヴが乗り続けていれば」という声もあるかもしれないが、明らかに昨年よりもよい成績を収めていては非難のしようもない(興味はあるが)

  • 信頼性が落ちたウイリアムズ

 2002.2003年フェラーリに次ぐ位置にいたウイリアムズだが、今年は信頼性の欠如が目立つ。まるでBMW1年目だった2000年のようだ。あの時は一発の速さがあり目立った対抗馬もいなかったため選手権3位につけることができたが、今年は速さもいまいちで、更にルノーBARの躍進が著しい。

 とりあえず出来る事は1996,1997年フェラーリ戦法(とにかく壊れない車さえつくればあとはMSが何とかしてくれる)だろうか。JPMが冷静に走ればそれなりの結果は得られるだろうし。RSの方は速い車がないと難しいかもしれないが・・・

 90年代最速を誇った2チームが不調の今シーズン。それでもウイリアムズはまだましな方で、マクラーレンの不振は深刻だ。なにせ現在の獲得ポイントが佐藤琢磨よりも少ないのだから・・・

 しかも、不振の原因がマシントラブルではないので手の施しようがない。4強に比べてあまりにも速さがなく、昨年のように気がついたらマクラーレンが勝っていた、というレースは見られない。あまりにも速さが足りないから。JPMも移籍を決めたことを後悔しているかもしれない。

 ここはひとつエイドリアン・ニューウェイにもう一度やる気を出してもらっていい車をつくるしかないのかもしれない。それができても結果に反映されるのは来期以降だが・・・

 今宮純氏に「今年のフェラーリの出来はザウバーを見ればわかる」とまで言わしめたザウバー。車はフェラーリが昨年使っていたF2003GAとほぼ同じ。ドライバーには「永遠のフェラーリドライバー候補」フィジケラと昨年フェラーリのテストドライバーを務めたマッサ。どうみてもフェラーリのBチームとしか思えないが逆にいえばフェラーリのサポートを得られているということ。リタイアは開幕戦のマッサのみと信頼性も高く、活躍できる要素はたくさんあった・・・

 例年なら4強からリタイアする車が出れば入賞できるポジションにいるところだが、今年はその4強の車がほとんど壊れない。なにせ4強で5戦目までの総ポイント(195p)のうち9割以上(186p)を占めているのだから。

 5戦目にして昨年のマクラーレン戦法(ピット回数を減らしていつの間にか上位入賞)があたりようやく1p獲得。苦しい戦いが続くが、他チームが調子を落としてきた時にも現状を維持できていれば更に上を目指せるだろう。

 ほかに言いようのないこのチーム。しかしそのウェーバーにも移籍の噂が・・・

 大企業フォードが運営しているにも拘らず、前身のスチュワート時代を上回る成績を出したことがない。近年でいえばBARの1年目に次ぐ失敗をしているのがジャガーかもしれない。御家騒動やドライバーをめぐるゴタゴタなどかつてのビッグチームの悪いところばかり見習ってしまったかのようだ。

 不振続きのため当初組まれていた巨額の予算も年々縮小し、車メーカー主導のチームの中で最も早く撤退するかもしれない。プライベーターのザウバーすら上回ったことのない成績では仕方がないことだが。

 1年目、2年目と着実な歩みを見せてきたトヨタ

・・・といえば聞こえはいいものの、あまりにも進歩のスピードが遅いのが現状。商売の方では1兆円を越す純利益を出し、アメリカのレースでも好成績を残しているトヨタだがF1だけは上手くいかないようだ。如何せん速さが足りない。時折速さをみせることはあるものの、そんなときは4強が崩れない。

 パニスは90年代半ばまでの4強(マクラーレン、ウイリアムズ、フェラーリ、ベネトン)全盛時代に、4強以外のチームで優勝した唯一のドライバーだが、年齢から来る衰えなのかミスが目立つ。CARTチャンピオンのダ・マッタは悪くないものの入賞するには至らず。そろそろドライバーも梃入れのじきだろうか?

 古くはアイルトン・セナにF3マシンのテストをする機会を(彼としては異例の無償で)与え、MSにはF1でのデビューチャンスを与えた名物オーナー、エディ・ジョーダンが運営するチーム。1999年の選手権3位をピークに緩やかに下降線に入った。

 佐藤琢磨F1デビューがジョーダンから決まったと知ったとき、今までの日本F1ドライバーの中で最も条件に恵まれていると思った。が、そのとき既に落ち目だったチームでは目立った活躍も出来ず、結局契約が1年残っているのに解雇される結果となった。2001年には1999年3位の原動力となったフレンツェンを、彼の母国GPであるドイツGP直前に解雇したこともあったジョーダンなのでそれほど驚きはしなかったが。

 元々「レースをやるのは金のため」と公言してはばからないエディ・ジョーダンだったが、最近ではほとんど金のことしか言わなくなったという印象がある。そして今年、ここまで目立った活躍をしていないパンターノではなく、経験豊かなハイドフェルドを放出するという噂がある。理由は持参金がないからとの事(というかハイドフェルドは無償でドライブしているらしい。2001年途中移籍したアレジもそうだったな・・・)

 MSの年俸程度しかない予算ながら何とか生き残っているチーム。昨年はポイントは獲れないものの昨年は抜群の安定感を見せ、驚異の完走率を誇った。今年は信頼性はイマイチだが。

 近年このチームの主役は、チームオーナーのポール・ストッダートだろう。2001年アロンソ、2002年ウェーバーという新人ながら優秀なドライバーを起用、2003年のウィルソンもシーズン途中でジャガーに引き抜かれた。チーム代表者会議ではロン・デニス、フランク・ウイリアムズといった重鎮に噛み付き、見事有利な条件を引き出したりもしている。昨年はアロウズのマシンを買い取りそのいいとこ取りしようともした(未発だったようだが)

 彼の言動を見ていると飽きることがない。

2004-05-01-Sat2004年F1日記(5月途中まで)

あんたがそれを言うか?(RSとエディ・ジョーダン

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040507

スペインGP予選(琢磨3番手)

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040509

スペインGP(琢磨悔しい5位)

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040510

ウィリアムズ白旗宣言(諦めるの早すぎ)

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040511


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