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2004-05-31-MonヨーロッパGPあれこれ

 佐藤琢磨は、少年漫画の主人公のような人だと思う。

 ジャンルは違うが競艇マンガの「モンキーターン」で、主人公の波多野憲二がとあるレースで1着を獲りにいかずに2着を守るレースをした。無理せず着実にポイントを稼げばダービーに出走できるかもしれないという状況なので至極当然の行為。ところがベテラン選手に「つまらん奴だ」と言われてレーサーの本分を思い出し、2着ならダービーに出走できるレースで2番手でありながら敢えて1着を狙いに行くレースをした(結果は2着)

 たぶん琢磨の頭の中にはポジションを守ろうとかいう考え方はないのだろう。だから相手がフェラーリのMSやバリチェロだろうと接触覚悟で(実際に接触してるが・・・)レースをすることが出来るし、ホンダのF1参戦40年記念に表彰台を獲得して花を添えられればいいなと思うことはあってもそれが走りに影響を及ぼすことはないのだろう。普通、これほどまでにホンダの影響下にあれば、まず3位を確保することを優先しそうなものだが琢磨はそうしなかった。

 エンジンブローについて、地上波の解説だった脇坂さんがバリチェロとの接触のせいだと言っていた。飛んだ破片をエンジンが吸い込んだためああなったのだとのこと。結構自業自得な部分もあるのかもしれない。

 レース後の記者会見でも、良くも悪くも話題の中心は琢磨だった。地上波ではカットされていたが、バリチェロは速さは認めつつも琢磨のことを「アマチュア」と評している。

 もっとも琢磨に言わせれば、あそこで完全にバリチェロをパスできると思ったとのこと。琢磨がイメージしたようにバリチェロが動かなかったらしい。もしその通りだとしても、接触して結果をふいにしては何にもならない。相手がいてこそのレースなのだから・・・

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040531

批判色々

MS→ウェーバー「ピットから飛び出してきた」

バリチェロ→琢磨「彼はアマチュア」

JPM→パニス「インに飛び込んできてフロントタイヤにぶつかった」

RS→JPM「わざとではないと思うので責めるつもりはない」

クルサード、ライコネン→マクラーレン「信頼性の改善を」

トゥルーリ→琢磨「最初のコーナーでレースは終わった」

アロンソ→ライコネン「ずっと抑えられた」

バトン→クルサード「周回遅れを抜くのに手間取った」

琢磨→バリチェロ「僕はすべてをしっかりとコントロール出来ていた」

フィジケラ「満足」

マッサ→ミナルディ「後ろを走って時間をロスした」

ウェーバー→MS「危険にさらしたつもりはない」(MSの批判に反論)

クリエン「モントーヤとのバトルは楽しかった」(すべてのマシンと同様にバトルしたためペナルティ?)

ダ・マッタ→RS「僕に出来ることは何もなかった」

パニス「すばらしいスタートを切ることが出来た」(1コーナーでの接触には触れず)

ハイドフェルド→クリエン「決勝ではずいぶん手こずった」

パンターノ→ジョーダン「同じようなトラブルが何度も起きている」

ブルーニ「完走できて満足」

バウムガルトナー→スチュワード「青旗でかなりタイムロスした」


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