思いついたときに更新するF1日記

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2004-06-29-Tue結局変更されない予選方式

 賛否両論あったが、個人的にはシーズン中にいたずらにルールを変更すべきではないと思う。

ずいぶんふっくらしちゃったね

http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=30560

 2002年に来日したマラドーナを見たときの衝撃に比べればましといえなくもない。

 7/6イギリスのイベントでジョーダンに乗るらしい。

最近のニュース見出し

  • マイケル、ラルフの回復は順調

 ミハエルのことかと思ったらサム・マイケルのことね。ある意味当たり前か・・・

  • モントーヤ、アメリカGPに呪われている

 そうかもしれないけれどそんなこと言っちゃあダメだろ・・・

  • 予選方式、現状のまま継続へ

 下位チーム監督&スポンサー、プレスが結束した結果

  • FIA、スピード削減案まとめるようを指示

 BMWが撤退も辞さないと猛反発するもモズレーはそれも仕方なしといった姿勢。

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040629

  • JV、来季を語る

みんな僕以上に何でも知っているんだね

 という彼のコメントが正直な心境かも。

 3,4年前からずっと同じことを言ってるね。

 パトリック・ヘッド曰く「DCはRSと同じ」

 このコメントからこの二人とは違うタイプのドライバーを求めていると推測できる?

  • クリエンのシートには別のドライバーを

 ついにスポンサーからも見放されたらしい。

  • ジャック・ヴィルヌーヴ「父さん、さよなら」

 父がドライブしたマシンとヘルメットに身を包んで感慨深げ。

yms-zunyms-zun2004/06/29 12:42ヨスが乗れなかったマシンに乗れたのか‥‥ちと驚きました。

skobaskoba2004/06/29 14:55レース仕様でなければ大抵の人が乗れるのかもw

2004-06-28-Mon今宮純の北米2戦総括

今宮純氏の見解

http://www.f1world.jp/

 本日更新されたので早速聞いてみた。アメリカGPについてと北米2戦のトラブルについて語っていた。

 琢磨の表彰台については素直に琢磨を賞賛。BARのピット作戦についてはあながち間違いでもなかったのではないか、とのこと。やはりコースコンディションが思っていたよりも悪かったということなんだろう。

 北米でのトラブルはカナダGPのウィリアムズ失格(トヨタには触れず)とアメリカGPの再スタート時でのMSとバリチェロについて。

 ウィリアムズの失格については1999年マレーシアGPのフェラーリを引き合いにしていたが、ミリ単位の誤差であれば「公差」として認められた前例が今までにもあったがウィリアムズの場合はセンチ単位で違っていた。なのですんなりウィリアムズはミスと認めたということらしい。

 再スタート後のMSとバリチェロについては「コントロールラインを通過する前にパスしたように見えた」とのみ語るがFIA公式発表を尊重したようであまり突っ込んだ話はなかった。それよりも、もしあそこでバリチェロがスピードを緩めていたら・・・といった仮定の話は興味深かった。「チームメイト同士なのでそんなことはしませんでしたが」と語ってはいるものの、違うチームのドライバー同士ならそうすればMSを出し抜けるよ、と言っているように私には聞こえた。BARルノーは参考にするべきかも(笑)

2004-06-25-Friここ最近の問題について FIAのコメント

ここ最近の問題について FIAのコメント

http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/

FIAインタビュー:最近のGPの問題点

 カナダGP、アメリカGPと気になる問題がいくつか起こったが、それらの点についてフォーミュラワンの母体であるFIAの人間が釈明を行った。


1.カナダGP、ウィリアムズトヨタチームの失格について

 カナダGP決勝後、フロントブレーキのエアダクトがテクニカルレギュレーションに違反しているとして、ウィリアムズトヨタが失格扱いとなった。

Q.この違反は、検査官への密告で発見されたのでしょうか?

 「違反はFIAの検査官が発見した。公式にも非公式にも、抗議はなかった。」

Q.なぜ週末中に、レースの前に違反が発見されなかったのでしょうか?

 「レース前の検査の一部として適合性の評価が行われ、それを元に発見となった。各チームはそれぞれレース前にレギュレーションに則っているかどうか、チェックしなければならない。」

Q.エアダクトは、これまでの検査でも定期的にチェックされていたのですか?

 「ブレーキダクトはチェックされるが、必ずしも“定期的”ではない。カナダではトラックの特性から、セットアップを定期的にチェックした。」


2.ファン・パブロ・モントーヤのアメリカGP失格

 ウィリアムズドライバーのファン・パブロ・モントーヤは、レーススタート前にスペアカーに乗り換えるのが遅すぎたとして、アメリカGPを失格となった。しかしモントーヤに黒旗(失格を意味する)が振られたのは、乗り換えたフォーメーションラップが始まって90分以上経ってからであった。

Q.なぜスチュワードは、モントーヤへのペナルティを科すのにあそこまで長い時間がかかったのでしょうか?

 「ペナルティの重大性、そして非常にきわどいタイミングであったことから(モントーヤは15秒の締め切りほんの数秒後に乗り換えた)、レース・ディレクターやスチュワードはあらゆる映像や証拠を慎重に何度も確認し、決定をした。またさらに、様々な事故があったという背景もある。1周目に4台のマシンの接触、その後2回セーフティーカーが入り、2回大きなクラッシュがあった。そのうち1つは医療スタッフが出動しなければいけなかった。これらのことからも、なぜファン・パブロの件で時間がかかったのか理解してもらえるだろう。」

Q.FIAスポーティングレギュレーションは、ペナルティは25分以内に科さなくてはいけないとなっていたのではないでしょうか?1998年のイギリスGPだったと思いますが、ペナルティはその時間を越えてから科されたため、その後控訴院の判決により取り消しとなりました。

 「25分以内という制限は、数年前軽率な判断をしないようにということで撤廃された。いかなるスチュワードの決断は、特にそれで排除になるという可能性を持っているときは、今回のようにあらゆる証拠を厳格に検証してから下さない蹴ればならない。誤った判断で失格となってしまっても、ドライバーは復帰することはできない。」

Q.レギュレーションでは、このような違反で失格になるということがあるのかどうかわかりにくいのですが。かつて同じ違反で同様のペナルティがあったことは知ってますが(2002年オーストラリアGPで、アロウズのエンリケ・ベルノルディがスペアカーに交換するタイミングが遅すぎたため、失格となった)、しかしレギュレーションを読む限り、スチュワードから科されるとされているペナルティの中には失格が含まれていません。

 「スチュワードは、規定の第141条及び第153条により、あらゆるマシンもしくはドライバーを排除する権利を持っている。ベルノルディとモントーヤの失格については明らかであり、ドライバーがレース開始直前までにいなければ、失格となる。」


3.ミハエル・シューマッハのオーバーテイクについて

 アメリカGPでフェラーリドライバーのミハエル・シューマッハは、チームメイトであるルーベンス・バリチェロをセーフティーカーがトラックから出た直後にオーバーテイクした。レギュレーションによれば、セーフティーカーがピットレーンに入り、各マシンがフィニッシュラインを通過するまで、オーバーテイクは禁止となっている。

 公式タイミングモニターによれば、5周目の終わり、ミハエルはバリチェロより1000分の13秒遅れで2位を走っていた。しかしテレビ画面では5周目を終えミハエル・シューマッハがトップを走っている場面が映り、そしてすぐ後にバリチェロが前に出ている画面に切り替わった。FOMが提供している公式なライブタイミングでは、5周目終わりにはミハエルがトップに立っていると表示された。

 さらに、テレビ画面で映し出された両ドライバーの差は、1000分の13秒もあるようには見えなかった。時速320キロで走っているとき、1000分の13秒違うと115センチの差があることになり、これはF2004のおよそ4分の1の長さに匹敵する。しかし映像では、両者の間にそこまでの差があるようには見えなかった。

Q.この問題についてはスチュワードが調査したのでしょうか?

 「この件については非常に注意深く調査されたが、何も行う必要はないと判断された。」

Q.タイミングシステムを正確に保ち、誤りがないようにするため、FIAはどのようなバックアップを行っているのでしょうか。レース中、タイミングシステムではキミ・ライコネンの表示がSTOP(サーキット上で止まったことを意味する)となり、その後自動的に修正されました。ですから、間違えは起こっています。質問ですが、シューマッハの件については、どのような保証があるのでしょうか?

 「我々は2つのバックシステムを使っており、それでキミの表示が自動的に修正された。タイミングシステムはミハエルがルーベンスの前に出たと表示したものの、その後自動的に正しいタイミングへと修正された。またタイムキーパーも、レースコントロールにシステムが正しく調整されたと確認している。」

Q.なぜテレビの映像と合っていないのでしょうか?公式のタイミングシステムと連動しているのではないのですか?

 「その質問はタイムキーパーにして欲しい。」

Q.レギュレーションでは、マシンがラインを通過するまでオーバーテイクは禁止するとされています。この解釈からして、2台のマシンがサイドバイサイドでラインを通過することもダメですよね。ミハエル・シューマッハのオーバーテイクの動きは、明らかにラインを通過する前から始まってました。実際に抜いたのはその直後でしたが?

 「我々は事実を元に決断を下す。その質問に対する答えは明白だ。ミハエルはライン通過前にルーベンスをオーバーテイクしたか?答えはノーであり、それゆえ、規則は破られていない。」


4.ラルフ・シューマッハの事故で赤旗が振られなかったことについて

 ウィリアムズドライバーのラルフ・シューマッハは、アメリカGP決勝10周目の13コーナーで壁に後ろからクラッシュし、トラックの真ん中でマシンを止めた。医療スタッフは10分以上かけ彼をマシンから救出し、他の作業車は飛び散った彼のマシンの破片を取り除いていた。この件でアメリカGPが赤旗中断になるということはなく、セーフティーカーに先導され何周もこの事故現場の隣をゆっくりと通過していくという場面が見られた。

Q.F1サーキットの中の、最も速いストレートの1つでラルフはマシンから出られず、多くの医療スタッフ、トラッククルー達が彼の周りを取り囲みました。彼を救出するのにかかった時間、数々の破片が飛び散っていたことなどを考え、なぜ赤旗が出なかったのでしょうか?

 「トラックがふさがれていたり、続行するのは明らかに危険すぎると判断されない限り、赤旗は振られない。レースコントロールはセーフティーカーと連絡を取り続け、破片を避けながらレースを続行することは可能だと連絡を受けた。レースのスタートが最も危険になる可能性が高く、それゆえセーフティーカー導入により安全にそれを避けられるならそうする。インディアナポリスではそのような判断であった。」

ブルーニ、ピンチ?

以下全てポール・ストッダートのコメント

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040625_03.htm

 「ブルーニは、どんな場面でもバウムガートナーよりも速い。しかし、バウムガートナーがレースをきちんとフィニッシュするのに対し、ブルーニはそうでない。レースというものはフィニッシュしない限り、ポイントは得られないんだよ」

http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/News2004/06/2502.html

 「ブルーニのマシンは、続けられた。もしあのまま続けていたら、彼はポイントを獲得できていただろう。この件については話し合うよ。今回が初めてじゃないからね。」

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=55362

 「ブルーニのマシンはスイッチをオフにする必要がない。」

 ストッダートがここまで非難するドライバーも珍しい。完走することこそが唯一のポイントを獲得する方法なチームだけに、評価は厳しい。かつてのアレックス・ユーンのように数レース交代させられるということもありうるか。

ヨーロッパにおける琢磨の評価

http://number.goo.ne.jp/motor/takuma_sato/20040625.html

 やっぱりみんな「レース」を観たかったんだねえ。

 思ったのは、意外とJPMの評価って低いんだな、ということ。ルーキーイヤーの積極的にMSに挑む(絡む?)走りは結果を伴わなかったものの観ている者を興奮させた。最近の彼は堅実にポイントを稼ぐようにはなったが、大人しくなりすぎてしまったかもしれない。

 そう考えると純粋に速さだけでMSと勝負できたハッキネンは偉大だ。

tyosakatyosaka2004/06/25 16:42ども。昨日の「モータースポーツパラダイス」を観て、川井ちゃんの見解をまとめてみました。ご参考まで。

jack0228jack02282004/06/25 17:37あと、ミハエルの黄色旗時全開走行違反についても力説してましたね。昨日はいつにも増して川井ちゃん声がでかかった・・・。

yms-zunyms-zun2004/06/27 10:24モーパラ見損ねました‥‥

2004-06-23-Wedラルフ「アリと2ラウンド戦ったよう」

川井ちゃんの勘違い 真相?

  1. ラルフの事故のことは全チームが知っており、フェラーリはピットイン、BARはそのまま走ることを選んだ
  2. BARはラルフの事故によりコースコンディションが劣悪だということまでは把握していなかった(フェラーリは微妙)
  3. バリチェロはMSがピットインしたので自分はそのまま走り続けると思っていたが、入って来いといわれたため急に減速した
  4. バリチェロのスピードダウンさえなければBARが先行できたくらいの僅差だったため、今までのフェラーリの所業から川井ちゃんはチームオーダーだと考えた

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040623

 今までフェラーリがしでかしてきたことを思い起こせば一概に勘違いとは言えないかもしれないが・・・

 チームオーダーの代名詞的存在のフェラーリなので、ラルフのクラッシュ時にあれだけ偶然が重なってしまえば「またか」と思うのも無理はない。1回目の再スタートでMSのフライング疑惑もあったから尚更か。

 この問題はに関しては、川井ちゃんを信用していなかったというよりは、川井ちゃん以外の誰一人としてチームオーダーだと言っている人がいなかったから、それよりは琢磨のコメントのほうが真相に近いのではと思っていた。

MSが静かに訪れられる国アメリカ

 記者会見全文のなかの

http://sports.yahoo.co.jp/f1/headlines/fliv/20040623/spo/10583800_fliv_00000000.html

一つ心配していることがあるんだ。アメリカは僕が静かに訪れられる国なんだ。それが変わらないとことを願っているよ(笑)

 というMSのコメントを見て、かつてMSがアメリカにてスピード違反で捕まったときの警官とのやり取りを思い出した。

警官「あんなスピードで走るなんて、ナイジェル・マンセルにでもなったつもりか」

MS「僕はミハエル・シューマッハだよ」

警官「誰だそれ?」

 といった感じだったらしい。アメリカでGP2開催という計画があるらしいが、そうなればMSものんびりできなくなるのだろうか?・・・いや、2002年ワールドカップで自国が決勝トーナメント進出したのにぜんぜん盛り上がっていなかったというお国柄を考えると、アメリカ人もしくはアメリカのレース出身のドライバーでなければ案外放って置かれるような気がする。

思いつきでしゃべる人

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=55184

リチャーズ:私はスピードとインテリジェンスを見た

 長く待ちわびた佐藤琢磨の初表彰台がついに訪れたと、BARのチーフであるデビット・リチャーズは喜んでいる。リチャーズはインディアナポリスでの申し分のない佐藤琢磨の快進撃に機嫌をよくし、「私はスピードとインテリジェンスを見た。」とレポーターに語った。

 「琢磨は速さについて学んでいるよ。みんな、彼が6,7年間しかモータースポーツをやっていないことを思い出さなければならない。彼はF1で世界一になるために改善することを怠らないだろう。」

 リチャーズは金曜日に琢磨が起こしたフェリペ・マッサとの事故後、佐藤は少し高くつく、このままでは02年でのエディ・ジョーダンの二の舞となってしまうとコメントしている。

 一方、ホンダレーシング開発副部長であるアトマー・スザフナウアーは琢磨が新たな時代においてのホンダに初勝利をもたらしてくれることを期待しているとし、今シーズン中にそれはくるだろうと語った。また、彼はこのように語った。「佐藤琢磨のドライビングスタイルが我々のエンジンミスを引き起こしているという推測を振り払えたと願っている。インディアナポリスでの決勝レースでそのような考えは推測でしかないことがわかっただろう。」

 デビット・リチャーズという人は、ひとつの事柄に対していろんなコメントを用意しているようだ。マッサとのアクシデントでも琢磨を擁護していたかと思えば金食い虫的な発言をしたりすることもある(どちらも事実かもしれないけど)

 まあ結果さえ残せば機嫌がよくなることとわかったので、マシントラブル以外のリタイアを減らしポイントを稼げば琢磨もチームに留まれるだろう。

ラルフ「レースのことは何も思い出せない」

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040623_09.htm

ラルフ、「アリと2ラウンド戦ったよう」

 アメリカGP決勝レースでのアクシデント後、その時の様子をラルフ・シューマッハは次のように語っている。

 「レースのことは、スタートの時を除いて何も思い出せないんだ。

自分がどこにいて、何をしていたのかまったく記憶がない。そのシーンは、病院のテレビで見たよ。まるで他人事のようにね。

事故による痛みはかなりある。

身体中が強い打撲を受けているんだね。まだ立って歩くことはできない状態だ。

そう、まるでアリ(モハメッド・アリ:ボクシング元ヘビー級チャンピオン)と、 2ラウンド戦った後のようだよ」

 なぜアリ?なぜ2ラウンド?

 やはりあのスピードでウォールにヒットしたのだから、大きな外傷がないとはいえ相当なダメージがあったようだ。レースや来期の移籍先などいろんな意味で重要な時期だから本人もつらいと思うが、まずは静養してしっかり体を治して欲しい。

 ラルフの代わりにヴィルヌーヴがフランスGPに出走するという怪情報まであるらしいが、昨年の実績からいってもジェネが妥当なところか。

onobuonobu2004/06/23 21:31ジェネ・・・でしょうねぇ・・・>ラルフ代走。ジャックがアメリカ以降ウィリアムズでという(フランク・ウィリアムズも認めたらしい)ニュースが出てまだ日が浅いうちのラルフの事故ですので、ジャックという線も強いとは思いますが。

2004-06-22-Tueアロンソとラルフの事故原因

アロンソとラルフの事故原因

アロンソ&ラルフの事故はタイヤから

 アメリカGP決勝レースで起きたフェルナンド・アロンソとラルフ・シューマッハらの事故原因について、ミシュランタイヤのピエール・デュパスキエ/ディレクターは「いずれもタイヤが突然パンクしたことによるもの」との見解を示した。

 「これまでわれわれが調査した範囲では、いずれのアクシデントもタイヤの突然のパンクチャーによるものと推測される。これらはスタート直後に起きた玉突き衝突による、さまざまなマシンの残骸を拾ったためであることは明らかだ」

@nifty:モータースポーツ:ニュース

 そういえば、インディか何かアメリカのレースでクラッシュの処理をしている場面をテレビで観たことあるが、マシンの破片をどうしたかというとコースの端に寄せただけだった。オーバルコースとはいえそんなんでいいのか?と思ったものだ。

 スタート直後の事故は場所が場所だけにそこまでいいかげんな処理はされていなかっただろうけれども、アロンソとラルフの事故はおおらかな(アバウトともいう)アメリカ人流片づけが原因だろうか?

2004-06-21-Mon佐藤琢磨が嬉しい初表彰台

アメリカGP

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040621

http://www.crash.ne.jp/f1/2004_news/06/f1_2004_0621a.html

6月21日(月)

データ:日本人ドライバー最高位フィニッシュ

 ついに琢磨がやった! シーズン序盤からの不運を振り払うアグレッシブな走りで日本人ドライバー最高位タイとなる3位でフィニッシュを果たした。

 F1における日本人ドライバーの最高位フィニッシュは1990年日本GP、鈴木亜久里が鈴鹿でマークした3位。ただ、14年前の鈴木亜久里の3位は、アイルトン・セナやアラン・プロストら当時の上位陣がそろってリタイアした結果の言わば少々“ラッキー”な表彰台だった。しかし、インディアナポリスでの佐藤琢磨は堂々とルノー、ウイリアムズといったトップチームに競り勝ち、予選3番手から14年振りにこの記録に並ぶ自身最高位でチェッカーをうけた。

 F1グランプリは次戦から再び本格的なヨーロッパラウンドに突入する。アメリカGPの3位を足掛かりに次は記録の更新──2位、そして日本人F1初優勝への期待が膨らむ。

◇日本人フルタイムF1ドライバー最高位◇

中嶋悟 4位(87年イギリスGP、89年オーストラリアGP)

鈴木亜久里 3位(90年日本GP)

片山右京 5位(94年ブラジルGP、サンマリノGP)

井上隆智穂 8位(95年イタリアGP)

中野信治 6位(97年カナダGP、ハンガリーGP)

高木虎之介 7位(99年オーストラリアGP)

佐藤琢磨 3位(04年アメリカGP)

アメリカGPを観ていて疑問に思ったこと

    1. JPMの失格
    2. 琢磨よりもミハエルが前にいた
    3. 1回目の再スタートでミハエルはフライングでは?

 3のみ未解決・・・


なぜ琢磨よりもミハエルの方が前にいたのか(2回目のセーフティカー導入時)

 地上波で片山右京さんが疑問に思っていたこと。

 ピットインしたMSがピットインしていない琢磨、バトン、JPMよりも前にいたというのは解せなかったのだが、記者会見で琢磨が

http://sports.yahoo.co.jp/f1/headlines/ism/20040621/spo/14133300_ism_00000102.html

二度目のセーフティーカーが入ったとき、ラルフはコースの真ん中に止まっていて、その周りには多くの破片がありました。僕がそこを一番初めに通過したのですが、あたり一面に破片が散らばっていたのです。それを避けるためにストップするようなスピードで通らなくてはなりませんでした。僕らは燃料を多めに積んで2ストップ戦略を採っていたのですが、セーフティーカーが入ったことで、そのアドバンテージは活かせなくなってしまいました。

 と語っていたそうで納得がいった。確かにラルフを助けている横をマシンの隊列が横切るときもすごく低速だった。事後直後であればなおさらだったろう。

 そこまでロス・ブラウンが読んでいたのかどうかはわからないが、緊急時の対処法など戦略面ではまだまだフェラーリに敵わないBAR。速さではいい線までいってると思うが。

琢磨の真似したバトン

http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/News2004/06/2113.html

F1:バトン、佐藤のセッティングを真似するも…

 BARのジェンソン・バトンは、土曜午前のフリー走行はいいペースで走っていたものの、1回目の予選ではあまりペースが良くなかった。そしてチームメイトの佐藤琢磨がいい走りをしているのを見て、エンジニアに彼のフロントウィングのセッティングを真似させ、2回目の予選に挑んだという。

 「あんなことしなければ良かったよ。ひどかった。」

 バトンは予選4位、一方佐藤は3位を獲得した。佐藤は、フェラーリの上を狙っていたとのことだが、次のように述べている。

 「まあ、これでもいいよ。最低限、スタートした位置でフィニッシュしたいね。」

 二人のドライビングスタイルが違うことの証明?

モントーヤの失格

http://www.f1gpnews.com/

2004年06月21日(月) JPM、失格の理由

ファン・パブロ・モントーヤにレース終盤黒旗が提示されているために、彼は失格となった。この理由についてスチュワードはレギュレーション第85条に違反していたからだとしている。

スペアカーに乗り換えるのは、グリッドから離れる15秒前までと規定しているが、モントーヤがレース前にスペアカーに乗り換えたタイミングがそれよりもあとだったことが原因だという。

2004年06月21日(月) FW、JPMは怒っていたが...

ウィリアムズは、カナダGPで両マシンともレギュレーション違反のため失格となった。そして気持ちを切り替えて望んだアメリカGPでも、ラルフがパンクが原因と思われるアクシデントでレース序盤に大クラッシュを演じてリタイアし、そしてモントーヤは再度レギュレーション違反により失格となっている。

フランク・ウィリアムズは2戦連続失格となったモントーヤについて、冷静に次のように語った。

「ファンは非常に憤慨していたよ。ただ、それ相応の距離を走行してくれたおかげで、スポンサーにとっては良いアピールになった。今回の件は、レギュレーションでは15秒前までにはマシンに乗り込まなければならないのだが、彼は13秒前だったんだ。」

 スポンサーへのアピールのためだけに走らせたかのような発言。

 確信犯?なフランク・ウィリアムズ

2004-06-20-SunアメリカGP直前あれこれ

来季のトヨタドライバー

 http://www.f1gpnews.com/の6/20付ニュースだけでも、ラルフ・シューマッハ、ヤルノ・トゥルーリ、リカルト・ゾンタの3人の名前が挙がっている。

 まだ噂の域を出ない話なので考えても仕方がないことではある。ただ、まだF1の世界においてなんら実績を残していないチームにトップクラスのドライバーまでが興味を示しているのかが疑問。一体何に惹かれるというのだろう?金?将来性?他に選べるシートがないから?

 確かに着実に進歩はしているようだが、毎年コンストラクターズの順位をひとつずつ上げる程度ではいつになったら優勝できるのかわからない。BARのような大失敗もしていないが、急激な進化を望むべくもないのが現状。結果を出せないからといってドライバーを入れ替えるよりも、まずは速い車をつくることが先決だろう。

JPMのモチベーションはラルフ

 仲が悪いことがいい方向に作用すればまさにフランク・ウィリアムズの狙い通り(笑)

フェラーリに警戒される琢磨

 「彼は何をしてくるか予想できない」とはなかなか意味深い言葉だ。

インディ500の方が好きなモントーヤ

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=54947

20 06 2004

モントーヤ F1レイアウトよりもインディ500の方が好き

 ファン・パブロ・モントーヤは2000年に有名なインディ500のレースで勝利した。「あのようなスピードにはすぐに慣れるさ」と、デイリー・テレグラフ紙のコラムにコメントしたモントーヤ。「F1マシンにはもっと努力が必要だね」

 モントーヤはインディアナポリスにあるF1専用のレイアウトを好んでいないようだ。

「速いコーナーは簡単になっているし、遅いコーナーは遅すぎるよ」

 一方、ミハエル・シューマッハはインディ500に興味などないようだ。

「なぜわざわざ技術的に進んでいなくて危険なものにトライしなければならないんだい?F1に勝てるものなんてないよ」

 そんなにインディが好きならF1辞めてIRLに参戦すればいいのでは。

2004-06-19-Sat琢磨のクラッシュ

琢磨のクラッシュ

 是非はともかくとして、自分自身に可能なことでも、他の人にとっては可能ではないこともある、ということを琢磨はもう少し考えるべきかも。リチャーズが庇ってくれているうちはいいがあまりにこういうことが続くと・・・

http://www.f1gpnews.com/

2004年06月19日(土) マッサ・琢磨接触

午後のセッション、フェリペ・マッサと佐藤琢磨はターン1で接触したためにセッションがストップしている。その後、両ドライバーはスチュワードに招集されたものの、両ドライバーともペナルティなどが課せられることはなかった。

2004年06月19日(土) マッサ、佐藤はおかしい

午後のフリー走行で佐藤琢磨と接触したフェリペ・マッサは、佐藤琢磨について次のようにコメントしている。

「あまりにも楽観的だし、そしてキミはどこかおかしいよと彼に言ってやったんだだ。スチュワードにも今回のアクシデントについて説明した。彼らは何らかの対処をすべきだよ。彼をストレートで見たけど、遙か彼方にいたんだ。僕はターンの準備を始めた時にも彼は横にいなかった。ターンした時にミラーを見ると彼がいて、そして僕の後部に激突したんだからね。」

2004年06月19日(土) 琢磨、マッサに反論

金曜日の午後のフリー走行で佐藤琢磨とフェリペ・マッサが接触をしている。このアクシデントに関して、マッサは琢磨を批判していたが、琢磨自身は次のように切り返している。

「FIAに話をして、そして両ドライバーとも罰せられなかったんだ。様々な意見があるだろうけど、僕はそれを気にしないよ。フリー走行でのアクシデントは明らかに不要だよ。ただ、残念ながら接触してしまった。僕にとっても信じられなかったよ。それまで両マシンとも非常に速い周回をしていた。だけども彼は最終コーナーでミスをしてしまったんだ。だから彼はかなりの減速してしまったんだろうね。僕はそれに普通に対処しただけだよ。彼が普通にドライビングしていたら、僕は彼をオーバーテイク出来ていただろうね。」

また、別のインタビューの中では次のように語っている。

「バンク前でフェリペはフロントタイヤをロックさせてしまい、コーナーをワイドに走行してしまったんだ。彼がライン上に復帰した時には僕と彼のスピード差はかなりのものだった。だから彼にバンクエリアで急速に接近してしまったんだ。2回も青旗が振られているのを見たから当然の成り行きとして、ターン1でオーバーテイクになるものだと思ったんだ。だけども残念ながら接触してしまった。僕からしてみたら、彼は信じられないよ。僕はオーバーテイクしようとしてはいなかった。彼があまりにもスローに走行していたから追いついてしまっただけなんだ。彼に追いついたためにラインを変えなければならなかった。彼も遅かったことを認めている。だけどもラインを変更しなかったんだ。今回はレースではないだけに、そんなことは全く不要だったよ。」

2004年06月19日(土) リチャーズ、マッサはタクを行かせるべきだった

フェリペ・マッサと佐藤琢磨のアクシデントについて、BAR代表であるデイビッド・リチャーズは次のようにコメントしている。

「マッサには青旗が提示されていたのだからタクを行かせるべきだったんだ。ただ、単なるフリー走行だけに絶対的にこれをしなければならないことはないんだ。」

2004-06-18-Friロス・ブラウン「自由にレースさせている」

 カナダGP直後はいろんな意味でエキサイトしていたF1の話題だが、最近は停滞気味。なにせ新情報が何も出てこないから・・・

最近目に付いた話題

  • グロック「アメリカGPも出走したい」

 どうやらパンターノの金の工面ができた模様で出走は難しくなった。

  • 新予選方式がほぼ固まる

 上位チームには好評だが下位チームやプレスには不評(テレビに映らない、コース上にマシンがいないときも何か言わなければならない等)

 あなたは確かフェラーリに乗りたいんじゃなかったっけ?

 まあフェラーリのシートが2006年まで予約済みなので、現実的に獲得できるかもしれないトップチームのシートに色気を出したというところか。でもこのコメントをしたのと同じインタビューで「フェラーリに乗れるのならチームオーダーも厭わない」とちゃっかりフェラーリ首脳陣にもアピールしている。

 トッド監督はフェラーリ本社やFIAから次のトップとして期待され、ブラウン参謀は妻子がいるイギリスのチームに魅力を感じているのだとか。全てはMS次第か。

 希望的観測。

 カナダGPスタート直後のもらい事故が原因でパーツ不足に陥っているのだとか。

 更にカナダGPでジョーダンの2台がポイントを獲得したことでランキング9位に転落し、パフォーマンス条項によりウェーバーを失う可能性が現実味を帯びてきている。

  • スイスがGP開催に向けた動きを開始

 なんでもスイスではモータースポーツ全般が禁止らしい。50年くらい前に起きたルマンでの死亡事故が禁止の理由だとか。でも「のどかな街に車の騒音はふさわしくない」といった反対意見も根強いのだとか。

琢磨のエンジンブロー問題

 状況的には2002年のフェラーリに似ているのか?

 今年はともかく、フェラーリは新マシンや信頼性の高いパーツをMSに優先しているのは周知の事実。BARにおいては当然ながらバトンが優先される。BARホンダも2台の条件は同じと口をそろえるが、F1関係者に言わせると「まったく同じパーツというのはできない」ものらしい。その言葉を証明するかのように2002年のフェラーリの新車F2002初レースでは1台しか準備できなかったし、バリチェロのマシンばかりが壊れ、MSの方にはトラブルの兆候すらみえないことも多かった。

 正直なところ現時点ではあまりにも判断材料が少なく、ホンダのエンジニアも本当に理由がわからないようなのでこれ以上はアメリカGPが終わってから考えることにする。

ロス・ブラウン語る

http://www.f1gpnews.com/

2004年06月18日(金) ブラウン、両ドライバーには自由にレースをさせている

カナダGPではフェラーリの両ドライバーがまたしても互いにレースをしていなかったと一部で批判されていた。しかしながら、フェラーリのロス・ブラウンは木曜日の公式記者会見で両ドライバーには自由にレースをさせていると語っている。

「カナダでは少し不安だったんだ。両ドライバーが絡んでしまわないかとね。フェラーリが絡んで両マシンとリタイアすれば格好の新聞の見出しになるだろうね。だから不安だったよ。両ドライバーともそれぞれの戦略を理解しているとはいえ、彼らは自由にレースをしていい立場なんだからね。」

 今年はね。

 ロス・ブラウン含め現在のフェラーリチーム全般が好きな私だが、今更そんな綺麗事は聞きたくない(別に開き直ってくれとも思わないが)

roverrover2004/06/18 12:44友人と、「ジェフ・ウィリスが悪いんじゃねーか?」って話で盛り上がってしまいました。ジャックのマシンもリタイヤ率高かったし…(^^;)

jack0228jack02282004/06/18 13:48コイン投げで表が3回続けて出てもそんなに驚かないわけで。結局は信頼性(50%?)が足りないのかなとも思うんです。でも、4回続いたら驚きます(笑)

skobaskoba2004/06/18 18:41連戦が裏目に出ないことを祈りましょう。

2004-06-15-Tue調教中?の琢磨

 デビット・リチャーズ曰く

タクマが類希な才能を持っていることは疑いがないことだ。そしてわれわれの仕事は、彼に『ハーネス』をつけることにある。

ハーネスという単語の意味を調べてみると

インフォシーク-:大辞林(国語辞典)

(1)盲導犬がつける、ひものついた革具。胴輪。牛や馬などが荷車やそりなどを引くときにつけるものもいう。

(2)登山・ダイビング・トローリングやヨットの帆走時などに着用する、特殊な用具のついた衣類。

インフォシーク-:コンサイス カタカナ語辞典

[1] 馬・牛・犬などが荷車やそりを引く時につけるはみや腹帯などの引き具.馬具.〈現〉

[2] 【ヨット】 帆走時に着用する半ズボン形の締め具の1種.これに取り付けられた鉤(かぎ)にトラピーズをつないで,艇外に乗り出した体を支える.〈現〉

[3] 【釣り】 トローリングを行う時に,ロッド,リールを体に固定するために着用する革製のチョッキ.〈現〉

[4] 【登山】 岩壁や氷壁の登はんで,墜落時の衝撃を緩和するために付けるベルト.〈現〉

 意味合い的には「血気に逸る琢磨を制止する」といった感じだろうか?

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040615

2004-06-14-Mon2004年カナダGP

カナダGP感想:「またか」(いろんなものに対して)

  1. 琢磨のスピン
  2. 琢磨のマシンがエンジンブロー
  3. 棚ボタで喜ぶエディ・ジョーダン
  4. アホなことを口走る永井大

 琢磨にばかりトラブルが集中する理由について、レース後のインタビューでついにバトン本人のコメントがあった。曰く「僕たちのドライビング・スタイルは違うからね。それがこうしたトラブルの原因になっていることはあり得るだろうね。」

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040614

7に縁のあるMS

 MSはこの勝利で通算77勝目、今季7勝目。カナダGP7勝目(同一GPの優勝回数としても最多)7度目のワールドタイトルに向けて順風満帆。パチンコやれば大当たりしそうな予感(そんなはした金いらないだろうけど)

失格裁定について

http://www.f1gpnews.com/

2004年06月14日(月) トヨタ、時間切れで失格確定

ウィリアムズトヨタの失格が確定した。ブレーキダクトの大きさがレギュレーション違反していたため、レース後にFIA側から失格であることが言い渡されていた。既にウィリアムズ側はこの失格を受け入れることを明らかにしていたが、トヨタ側は再申請の準備をしていたという。しかしながら、再審議はFIAからの通達後1時間以内に申請をしなければならないが、この申請が間に合わなかったという。

「最初の通知を受け取ってから、我々のスチュワードの判断対して異議を唱えるつもりでいた。ただ、その申し立ての期限に間に合うことが出来なかったんだ。今日のレースでは、違反とされたブレーキダクトによるパフォーマンスの増加は一切ない。我々はこの不快なこの決定を仕方なしに受入て、インディアナポリスへ向けて気持ちを切り替えなければならないんだ」

2004年06月14日(月) ラルフ、残念でならない

ラルフ・シューマッハはカナダGPでは見事2位入賞を果たしたものの、レース後にブレーキダクトのレギュレーション違反が見つかり違反となり、レース結果から除外されてしまった。

このニュースを聞いてラルフ・シューマッハは次のようにコメントしている。

「フランクは電話でわびてきたんだ。ただ、納得は出来ないよ。ルール違反すれば罰せられるのは当然だよ。これは受け入れるのが当然だけど、明らかに傷ついたよ。今回のレースでは全般的に確かな感触を得ていただけに、残念でならない。」

2004年06月14日(月) JPM、気持ちを切り替えて

ファン・パブロ・モントーヤは、カナダGPで見事入賞したものの、レース後にブレーキダクトのレギュレーション違反が見つかり失格となってしまった。この結果を受けて、モントーヤは次のようにコメントしている。

「チームの意図的ではないミスにより、残念な結果になってしまった。これはたまたま起きたことであり、出来ることは何もない、気持ちを切り替えて働き、来週のインディでは今回の事を償えるようにしたいと思う。」

2004年06月14日(月) グロック、初レース・初ポイントを喜ぶ

ティモ・グロックは、パンターノが個人的理由からグランプリを欠場したため急遽グランプリ・デビューを果たし、レースではウィリアムズトヨタが失格になったことから棚ぼたでポイントを獲得している。彼は、ポイント獲得のニュースを聞いて、素直に喜びを表している。

「信じられなうな話だよ。F1初レースで初ポイントを獲得出来たなんて、この気持ちを説明する事なんて出来ない。パーフェクトだよ。そしてチームにとっても素晴らしい。彼らは本当に素晴らしい仕事をしたからね」

2004年06月14日(月) EJ、大喜び

ジョーダンは、レース後にトヨタウィリアムズが失格となったために、棚ぼたでダブル入賞となっている。

「チームのみんなにとって本当に素晴らしいニュースだよ。ハードワークが報われたね。ティモは初レースで初ポイントを獲得し、まさにエリート・コースにのったようなものだね。」

ジョーダンは、昨年もブラジルGPで雨の中フィジケラが優勝するなどの毎年奇跡にも近いことを起こしている。

2004年06月14日(月) ウィリアムズ、失格確定

ウィリアムズトヨタはカナダGP後にブレーキダクトが規定より大きかったとして、レース後に失格を言い渡されている。再審理請求が出来るものの、ウィリアムズのサム・マイケルはこの判定を受け入れる意向であることを明らかにしている。

「ラルフとファン・パブロのフロント・ブレーキダクトはレギュレーションに従っていない。意図的ではなく、単なるミスなんだ。これによりパフォーマンスが得られるわけでもないし、ダクトの入り口の大きさは規定通りだからブレーキのクーリングが増加するわけでもない。だけども、ダクトはレギュレーションにしたがっていないんだ。それ故、FIAの判断に従うよ。」

2004-06-13-Sun琢磨が予選でスピン

 フジテレビは特番を組んでいたが裏目に出たようだ・・・

 琢磨を見ていると、2002年のマッサを思い出してしまう。彼はその速さは認められつつも、コンスタントに成績を残せない、車を壊す、他のドライバーと絡みまくる等々の理由でザウバーからリリースされた。琢磨も速さについては十分過ぎるほど証明できたので、今後は結果が求められていくだろう。

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040613

2004-06-12-Satいろんな意味で注目されている佐藤琢磨

 琢磨がフリー走行でトップタイムをマークしてもあんまり驚かなくなった今日この頃。ヨーロッパGP後は琢磨の速さを評価(半分くらいは牽制の意味合いがあるようだが)するドライバーまで現れ、最近では良くも悪くも話題の中心は佐藤琢磨だ。特にフェラーリの二人にここまで意識させるドライバーというのは、ある意味モントーヤ以来かもしれない。

 今度のカナダGP直前には特番まで放送されるが、フジテレビのF1掲示板では「気が早すぎる」「特番やるなら琢磨が勝ってからにしろ」といった書き込みまでみられる。

 確かにその通りかもしれないが、個人的には盛り上がれるときに盛り上がっておいた方がいいかなあ、と思う。なにしろ、セナの死以後の日本でF1がこれほど注目されるのは初めてなのだから(フジテレビは2002年の琢磨参戦を機に盛り上げようと画策したが、琢磨が所属したジョーダンの不振もあり失敗している)

 可能性を感じさせるという意味では、今の琢磨は雨が降ったときの中島悟以上かな。

若いドライバーに苦言

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040612_02.htm

パニス、「なぜミラー見ない?」

 このカナダGPフリー走行でも、他聞に漏れずセッション終盤はコース上にマシンがあふれ、トラフィック状態となったが、トヨタ・チームのオリビエ・パニスは若いドライバーが後ろを見ていないと非難している。

 「彼らはなぜミラーを使わないかねえ。

自分勝手に走っていられたのでは、危なくてたまらないよ。彼らはもっときちんと周囲を確認して走る必要があるね」

 この前若くないドライバーもミラーを見てなくて琢磨と絡んでましたけど。しかもレース中だし・・・

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040612

2004-06-10-Thu「もしもF1ドライバーになっていなかったら」

「もしもF1ドライバーになっていなかったならどんな職業を選択していた?」

というような質問をアメリカGPのオーガナイザーが全ドライバーに質問したらしい。

MS「サッカー」

バリチェロ「メカニカル・エンジニア」

JPM「建築家」

RS「僕の人生はモータースポーツまみれなので考えられない」

ライコネン「アイスホッケー」

クルサード「父親の運送業」

アロンソ「サッカーや自転車競技」

トゥルーリ「違うことなんて想像できない」

琢磨「自転車競技」

バトン「中古車販売」

ウェーバー「バイクレースかタスマニアでアウトドアスクール経営」

クリエン「スキー」

フィジケラ「サッカー」

マッサ「何らかの形でレースに関わる」

パニス「弁護士」

ダ・マッタ「マウンテンバイク、トライアスロン、マラソンなど何らかのレース」

ハイドフェルド「自転車、マウンテンバイク」

パンターノ「サッカー」

バウムガルトナー「どこかで高速で飛んでいる」

ブルーニ「サイクリング」

 サッカーや自転車が人気。でもやはり本質的にレースが好きな人ばかりのようだ。一番ツッコミ甲斐のある回答はバウムガルトナーか(笑)

http://www.f1gpnews.com/

ということは

@nifty:モータースポーツ:ニュース

ウィリアムズ、フランスGPから巻き返し

 今シーズン、開幕から思わぬ不調が続いているウィリアムズ・チームだが、フランク・ウィリアムズ代表は「フランスGPから巻き返す」と宣言している。

 「ここまでは確かに苦戦している。われわれのマシンはそのポテンシャルを十分に発揮しているとは言えないが、改善がわれわれの計画通りに進むならフランスGP( 7月4日)あたりから巻き返しが図られる筈だ。

いつまでもこんな後位に留まっているのがわれわれの計画ではないからね」

 北米での2戦は低迷したままってことね・・・

F1について

 ハンターレイという人が「F1にいきたい」と発言しているのを最近よく見かける。彼はCCWS(チャンプ・カー・ワールド・シリーズ)に参戦しているとのこと。CCWSとは何ぞや?と思ったら旧CART選手権の現在の形だとか。ほんの数年前まではCARTがアメリカのトップカテゴリーだったのに、今やIRLに取って代わられている。しかし、そうしたカテゴリーの分裂状態は双方にダメージがあり、アメリカのレース界ではNASCARの一人勝ちらしい。

 ちょっと前まで車メーカーがF1と別の選手権を立ち上げるという話があった。もしその選手権が実際に発足していたなら、現在のアメリカレース界のようになってしまっていたような気がする。別の選手権はバーニー・エクレストンとの間で(主に金銭面での)話がまとまり立ち消えになったようだが。

 結局のところ、メーカーが予想していた以上にに「F1」というもののネームバリューがあったということなんだろう。アクセルとブレーキの区別もつかないような人ですらF1の名前は知っており、F1ではない選手権のモナコGPなんて世間の興味は半減、セレブもやってきてくれるかどうかわからない、といった感じだろうか。

ブレーキだけで年間1億7千万円

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040610_06.htm

F1マシン、ブレーキだけで年間1億7千万円!

 今週カナダGPが行われるジル・ビルニューブ・サーキットは、長い直線からのハードなブレーキングが要求されることで知られているが、ルノー・チームのパット・シモンズ/テクニカル・ディレクターがF1マシンのブレーキに掛かるコストを明かしている。

 「1枚のカーボンファイバー・ディスクを製作するのには、何百時間もの手順が掛かるんだ。その上2,500度という高温の特殊なオーブンが必要だ。

さらにコストを聞いたら驚くぞ。

ブレーキディスクの4枚セットが4,500ドル。それにブレーキパッドが8枚セットで 2,400ドル。つまり1台分で7,900ドル(約87万円)になる。これを1台、年間で200 セットは使うんだ。しめて1億7,400万円也。これがF1マシン1台に掛かるブレーキだけのコストだよ」

 ブレーキに予算の数%が投資されるミナルディジョーダン。そりゃドライバーに金かけられないよな・・・

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040610

jack0228jack02282004/06/10 11:02開幕前に川井氏か津川氏が「BARはトップ4に比べてシーズン中の開発資金が少ないので後半戦はきびしい」って言ってたんです。BARは北米2戦がラストチャンスなのかも・・・

skobaskoba2004/06/10 11:19現在の数倍もの資金を投入していた頃よりもBARは成績がいいですから、予算がなくてもがんばって欲しいものです。かつてのスチュワートや(あくまで1999年の)ジョーダンのように金がすべてではないところをみせて欲しいですね。

roverrover2004/06/10 23:15ジェンソンのコメントに大ウケしてしまいました。なんか永遠のセコンド体質を感じてしまって(^^;)

skobaskoba2004/06/10 23:19バリチェロなんかも非常にらしい回答ですよね。彼の性格や行動を表しているというか(笑)

yms-zunyms-zun2004/06/11 15:51皆、F1ドライバーだからこそできる回答ですよね。質問をちょっと現実的に考えると「Fポンドライバー」「IRLドライバー」「DTM(略)」って感じで笑えない‥‥

jack0228jack02282004/06/11 17:02「来年からサッカー選手?」とパンターノにつっこんでみたい(^^;)

2004-06-07-Mon琢磨用エンジン開発

琢磨用エンジン開発

http://f1.racing-live.com/jp/index.html?http://f1.racing-live.com/jp/headlines/news/detail/040607043114.shtml

[07/06/04 - 11:29]

ホンダ、ニュー・スペック・エンジンに“ブロー対策”

琢磨の連続ブローを受けて

前戦のニュルブルクリンクで佐藤琢磨が2戦連続となるリタイアを喫したが、そのトラブルについてホンダは“解決策”を講じたという。

「何の予告もない大きなブローでした」と琢磨はいら立ちを見せていた。

HRDのエンジニアリング・ディレクター、中本修平氏は、モントリオールで導入予定のニュー・スペック・エンジンについて、シルバーストーン・テストで “十分な走行が行えた”と語っている。

「とても良かった」と木曜日に新エンジンを試したジェンソン・バトンも満足している様子だ。

「カナダではもっと競争力が上がり、フェラーリとの差を詰めることができるだろう」

 ここ2戦のエンジントラブルをみて、私は

  1. 琢磨用のエンジンをつくる
  2. エンジンに合った(=負担をかけない、壊さない)ドライバーを乗せる

 ホンダがどちらを選択するのだろう?と思っていたが、とりあえずは1の案を選択したようだ。

 願わくば来シーズンも1を選択しますように・・・

上海と南アフリカでF1イベント

http://f1express.cnc.ne.jp/config/VI001.php?teiko_id=38550&cat_id=1&top_flg=1

ベルガー氏が上海でデモ走行 [ 2004/06/06 ]

トッド監督らも出席

上海サーキットの完成イベント

 中国の上海インターナショナル・サーキット(1周5.451km)が完成し、4~6日にオープニングイベントが行われた。04年にはじめて開催される中国GPの舞台となるコース。最終日の6日にはフェラーリのJ・トッド監督とテストドラバーのL・バドエルが顔を見せ、G・ベルガー氏がM・シューマッハーの昨年のチャンピオン・マシン「F2003-GA」をドライブ。上海に初めてF1のエンジン音を響かせ、グランドスタンドを埋めた2万9500人のファンを魅了した。

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040607_03.htm

南アフリカにF1サウンドが復活へ

  2001年のオフにウィリアムズとB.A.R・チームがテストをして以来、F1サウンドが絶えて久しいヨハネスブルグ郊外のキャラミ・サーキットに、ほぼ3年ぶりにF1が戻って来た。

 これはミナルディ・チームが誇る2シーターF1マシンがデモを行ったもので、同チームのツォルト・バウムガートナー&バス・ラインダース、そして地元南アフリカの有望選手であるアラン・ファン・デル・メルベがドライブ。

約12,500人もの熱心な観客が見守る中、総計20人の乗客がF1体験を行った。

 これは、既報のように今年8月に行われる予定の『F1×2GP』のデモのためのもの。

予定ではジャンマリア・ブルーニ&ツォルト・バウムガートナー両ドライバーに加え、元F1チャンピオンのネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、デイモン・ヒル氏らという豪華な顔ぶれでレースを行う計画であるという。

 名門フェラーリのチャンピオンマシンと往年の名ドライバー、30倍もの人口格差を考えれば、ミナルディの二人は善戦したといえるだろう(笑)

2004-06-05-Sat2005年のF1は全19戦に?

@nifty:モータースポーツ:ニュース

2005年のF1は全19戦に?

 今シーズンのF1は全18戦と、史上最多の開催数を数えたが、どうやら来年はさらに増えて全19戦ということになりそうだ。

 これは、トルコGPが新たにカレンダーに加わる見通しなのに対し、今年で消滅とみられたサンマリノGPも残留する方向のため。

  F1を支配するバーニー・エクレストン氏によれば、2006年にはかねて公言した通り全20戦にまで拡大すると強気の姿勢を崩していない。

 無責任に観ているだけの立場である私としてはレース数の増加は嬉しいが、チーム関係者達は大変だろうなあ。

 なんでもバーニー・エクレストンはテストに無駄な費用をかけるくらいなら、その代わりにレースをすれば興行的にもおいしい、くらいの考え方をしているのだとか。レース数が増えすぎてドライバーに負担がかかるという批判に対しては、現在のレースドライバーをAチーム、テストドライバーをBチームとして交互にレースに参加させれば問題ないだろう、みたいなことを以前何かで言っていたと思う。

 チームへの分配金を増やして彼の取り分が減ってもレース数を増やせば簡単に取り返せるわけで。

2004-06-02-Wedミシュラン首脳、佐藤琢磨を讃える

@nifty:モータースポーツ:ニュース

ミシュラン首脳、佐藤琢磨を讃える

 ルーベンス・バリチェッロから「素人のようなドライビング」と糾弾された佐藤琢磨だが、ミシュランタイヤのパスカル・ヴァスロン/プログラム・マネージャーはそのファイトを高く評価している。

 「いいかい、われわれのタイヤの特性を考えたら、あそこで行くしかなかったんだ。

次のラップにはもうグリップが落ちてしまうからね。

そのたった1回のチャンスに、タクマはみごとにチャレンジしてくれたよ。フェラーリの1-2を崩す可能性があったのは、ただ一人タクマだけだったんだ。

オフのテストでもミシュランタイヤの開発に彼は大きく貢献してくれた。われわれは彼を高く評価しているね」

 バリチェロが「もっと後でも抜ける」といったのはブリヂストンタイヤを履いている側の意見ということのようだ。ブリヂストンとミシュランはどちらも一長一短あるので甲乙つけ難いが、琢磨はミシュランの特性を100%生かしきった走りをしたということか。

 ポイントは獲れなかったものの、琢磨の評価が下がるようなことにならなかったのは嬉しい。

2004-06-01-Tue何を今更・・・

馬の耳に念仏

http://www.crash.ne.jp/f1/2004_news/06/f1_2004_0601a.html

タイセン、ドライバーに警告

 BMWウイリアムズのラルフ・シューマッハーとファン-パブロ・モントーヤが、ヨーロッパGPの1コーナーで接触した件について、BMWモータースポーツディレクター、マリオ・タイセンが、ふたりに暗に“二度とやるな”と警告を与えている。

 グリッド4列目と5列目からの出走となったモントーヤとラルフは、ニュルブルクリンクの伝統的1コーナーの混戦でアクシデントに巻き込まれる可能性はあったものの、ふたりの接触によりラルフが地元イベントで早々にリタイアという悲惨な結果に終わるというのは予想外のことだった。タイセンは事態を重く見、苛立ちが増すのを隠さない。

「スタートポジションが8番手と9番手というのが、そもそもレースのスタートに最高な位置とはいえないし、スタート直後のあの事故でもそれは明らかだ」と収まらないタイセン。「チームにとって困った状況だ。インディアナポリス以降二度目であり、これはひどい」

 ていうかチームにラルフがいる限り今後もこういったことは起きるだろう。アロンソが言うようにアクシデントの中心には常にラルフがいるのだから。今年に限らず・・・


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