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2004-09-28-Tue珍しい!

詫びるクルサード

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=64740

クルサード アクシデントについてラルフに謝罪

デビッド・クルサード

 上海でのレース後、レーススチュワードはデビッド・クルサードとラルフ・シューマッハの接触について審議を行なったが、どちらのドライバーに対してもペナルティを課すような決定は下さなかった。しかし、クルサードは、あれは自分自身の責任だったことを認めている。

 「ラルフの後ろにいたんだけど、彼はアロンソをパスしたいというようにも見えなかったし、それにトライするようでもなかった。リスクのあるものだったけど、ボクはそれを実行した。やるしかなかった、そうだろ?」と、クルサード。

 レース後、クルサードはそのアクシデントによってリタイアに終わったラルフのもとを訪れた。彼は、話し合いはとても思いやりのあるものだったと述べている。

 クルサードが謝るくらいだから、明らかに自身の責任だったんだろう。状況が状況だけに気持ちが逸るのはわかるが落ち着いて。

2004-09-27-Mon定着するのだろうか?

実情はこんな感じ

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040927_05.htm

中国GP、庶民とはかけ離れ?

 観客も入り、成功裡に終わった中国初のF1グランプリだが、地元上海のメディアは厳しい捉え方をしているようだ。

 月曜日の『上海日報』によれば「最も安いチケットですら地元人民の平均月収を越えており、誰も観戦することなど叶わなかった。中国GPは、結局一部企業の宣伝のためのものでしかなかった」と、切り捨てた。

実際、当日の観客のほとんどは企業の招待客であったということだ。

 さらに同紙は、上海市がこのイベントのために投じた3億ドル(約330億円)とも言われる巨額の資金は、到底これを回収することができないと報じている。

 マーケットとしての中国に車メーカーは魅力を感じているので、GP開催そのものは続くだろう。一般の人たちに定着するかどうかは別だが。

 日本がそうだったように、やはり中国人ドライバーなり中国の車メーカーなりが参戦しないと盛り上がらないだろうなあ。

2004-09-25-Satフェラーリが最前列と最後方スタート

渋滞がドライバーを養成?

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040925_04.htm

バリチェッロ、「どうして中国人ドライバーいない」

 中国GPの記者会見に応じたフェラーリのルーベンス・バリチェッロは、上海の印象について聞かれ次のように答えている。

 「上海は美しい都市。でも渋滞がひどくってホテルから出ていくことは難しいよ。これだけの渋滞なら、僕はブラジルの運転手が向いていると思う。ブラジルのレースドライバーはみな渋滞が養成しているんだからね。それを思うと、どうして中国人F1ドライバーがいないのか、不思議だね」

 その理論でいくと、東京近郊からもドライバーがたくさん生まれるということか。

 でも、(琢磨は別として)F1ドライバーは子供の頃からカートでレースに参戦している人が大半だから渋滞は関係ないのでは、と思わなくもない。たぶんバリチェロのジョークなのだろう。

 渋滞とは関係ないが、セナは親友グージェルミンのレースを観にいく際に通常2時間くらいかかる道のりを1時間くらいで走破したことがあるのだとか。その技術と警察に捕まらなかったことのどちらに驚嘆するべきだろうか(笑)

モズレー「F1は2005年も20台で行う」

http://www.crash.ne.jp/f1/2004_news/09/f1_2004_0925b.html

 FIA会長のマックス・モズレーが、F1は2005年の開幕までに3つのチームを失う可能性があるものの、来季も20台のマシンで選手権を行うことになるだろうという見解を示した。

 初開催の中国GPを訪れているモズレーはロイター通信に対し、必ず20台で行えるかどうか保証はできないが、「可能性はかなり高い」と考えていると語った。

「私は、だれかがジャガーを買って、ミナルディはこれまでのように選手権に留まり、ジョーダンも何らかの方法で解決策を見つける可能性がかなり高いと考えている」

「従って、来シーズンも今シーズンと同じ20台のマシンで戦うことになると思う」

「可能性はかなり高いと思う。必ず20台で行えるかどうか保証はできないけれどね。そして2006年になれば、少なくともあと1つか2つ、新しいチームが増えると思う」

 トップチームが3台のマシンを走らせる可能性も残っているが、モズレーは適切な方法ではないと考えている。

「トップチームが3台のマシンを走らせるというアイディアは、目先のことだけを考えた解決策であって、長期的な解決策にはならないと考えている」

「競争力のあるマシンを3台もグリッド上に揃えることはできないと思う。コストがかなりかかるからだ。そのための資金を集めることは不可能だ」

「収入の範囲を超えてまで3台以上のマシンを走らせたらどんなことになると思う?」

エンジンのコストがまず問題だ。3台のマシンを走らせるより、小さなチームにエンジンを供給する方が明らかにずっと安いぐらいだ」

 モズレーの発言で、トップチーム3台案に関してはよくわかる。しかし「だれかがジャガーを買って、ミナルディはこれまでのように選手権に留まり、ジョーダンも何らかの方法で解決策を見つける可能性がかなり高い」ってのはなにか根拠があるのだろうか?21世紀に入ってから既に2チームも消えているので、あまり楽観的にはなれない・・・

「僕はミハエル・シューマッハだよ」

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/

2004年09月25日(土) MS、諦めない

初開催グランプリでは連続してポールを獲得していたミハエル・シューマッハの記録に終止符が打たれた。中国GPの予選2回目、彼はアタック中にスピンしてしまい、そのまま予選を終えることとなってしまった。

予選後、チャンピオンは第1コナーでのスピンを次のようにコメントしている。

「理由を知りたいよ。その原因がわかれば、自分のミスだとは認めるつもりだけど、少し驚いたよ。最後尾からのスタートになるけど、決して諦めないよ。僕はミハエル・シューマッハだよ。ドライビング能力のテストをする必要はないだろうけど、最後尾から何が出来るかには非常に興味深く思っているんだ。」

 こんな発言で失笑されない数少ないドライバー。

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040925

2004-09-23-Thu弱肉強食

F1界の再編問題

エクレストン氏、「弱小チーム救済しない」

 バーニー・エクレストン氏は、フォードによるコスワース売却に伴い、ミナルディジョーダンが危機に陥るであろうと予想するが、これらのチーム救済はあり得ないとの見解を明らかにした。

 「我々は2つのチームが来年いないかもしれないという事実に対する用意を整えなければならない。そして、それが今わたしがしていることだ」とエクレストン氏は語る。

「2つの小さなチームがレースし続けられるように、なぜわたしが支払いを行わなきゃならないのかわからない。それはわたしの仕事ではない」

 エクレストン氏が予想する一番ありそうなシナリオは、ミナルディジョーダンが F1から消えて全16台となるため、トップチームに3台目のマシンの走行を要請する、との事だ。

 プロ野球の再編問題は、チームを減らさず現状のチーム数を維持する方向で話がまとまろうとしている。

 しかしF1の世界はどうも違うらしい。エクレストンはむしろ、弱小チームに消えてもらってTOPチームの出走マシンを増やしたいと願っているようだ。

パンターノ解雇

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=63956

ジョーダン 残り3レースへ向けてパンターノ解雇!

 ジョーダンチームは今日、ジョルジョ・パンターノがシーズン残りの3レースに出走しないことを明らかにした。そして、チームのサードドライバーであり、ドイチェポストのヤングドライバーアカデミーからサポートを受けているティモ・グロックが、代役として出走することとなった。まもなく、正式発表が行なわれる。

 22歳、ドイツ出身のグロックは、パンターノのマネージメントに問題が発生したカナダGPの際にジョーダンからグランプリデビューを果たし、いきなりそのレースでチームに2ポイントをもたらした。

 F3000で活躍していたパンターノは、大きな期待とともに今シーズンからF1のレギュラーシートに座っていたが、彼のスポンサーは目立った結果を残すのに、3レースでは十分ではないという結論を下したようだ。

 残りの3レースへ向けたテストであるとジョーダンチームが公表していた先週のシルバーストンテストに、グロックはEJ14をドライブして参加していた。

 また、グロックが抜けたサードドライバーのポジションには、オランダ出身のロバート・ドーンボスが加入することになった。ドーンボスは今シーズンのF3000選手権において総合3位になっている。

 ロバート・ドーンボス

「モンツァでF3000のシーズンが終わったばかりだけど、ボクにとっては信じられないようなシーズンになったね。F3000での初めてのシーズンだったのに1勝することができたし、何度か表彰台にもあがった。ジョーダンでのチャンスはファンタスティックなものであり、たとえ行ったことのないサーキットで、しかも直前になって決まったことだとはいえ、ボクは両手でこのチャンスを掴み取ったわけだし、初めてのF1ドライブを楽しみにしている。これを可能にするサポートをしてくれたボクのスポンサーであるマーマンスグループとボーグフォンズに感謝したい」

 エディー・ジョーダン

「この予期せぬ機会をロバート・ドーンボスにオファーすることができて嬉しく思っている。彼は、支配的なチームメイトを持ちながら、アーデン・インターナショナルとともに印象的なシーズンを示した。真のドライバーズサーキットと言われるスパでの勝利は素晴らしい達成だったし、彼のF1デビューにおいてドーンボスをジョーダンに乗せることを楽しみにしている」

 この1ヶ月あまりでインパクトのある出来事がたくさんありすぎて、衝撃を受けない自分がいる。悪い意味で感覚が麻痺してるな・・・

 それはともかく、この交代は遅いかな、と思う。どうせやるのなら、グロックが初出走・初入賞を遂げて大喜びしていたときにやるべきだったろう。

2004-09-22-Wed月収2か月分のチケット

「不測の事態に備えて」ってなんだよ?

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040922_07.htm

中国GP主催者、「チケット完売」と言うが

 今週上海サーキットで行われる中国GPについて、主催者はすでにチケットが完売になったことを明らかにしている。

 しかし、これまで公称の収容人数20万人に対し、完売したチケットは15万枚ということだ。これについては、中国当局が不測の事態に備えて入場者数を制限したものと理解されている。

  4年後に北京五輪を控える中国では、こうした国際イベントを騒動なく終えることが目下の最重要課題になっている。

 日韓ワールドカップでも同様の理由で空席が設けられてはいた。だが上海GPでは収容人数の実に4分の1にあたる5万人を制限している。先頃のアジアカップであんなことが起きただけにピリピリしているのかもしれない。

 余談だが、アテネ五輪の各国報道陣は、中国マスコミのマナーの悪さに辟易していたという。中国としても、自国開催のイベントを通じてイメージアップを図るとともに北京五輪までに様々な問題点を改善したいところだろう。

fmtmsmoknefmtmsmokne2013/12/17 12:03rbsnvgpsnvmb2, <a href="http://www.xlazdskmvy.com/">mjeecifekd</a> , [url=http://www.msgzbkubyg.com/]ptwatiiqot[/url], http://www.vueqlclzjn.com/ mjeecifekd

2004-09-21-Tueバトンが勝ってないのにそこまでいうか

必死なクルサード

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/

2004年09月21日(火) DC、BARに在籍していれば勝てた

マクラーレンのデイビッド・クルサードは、今季のBARに在籍していたら勝利できたはずだとコメントしている。

「友人でもあるジェンソン・バトンのことは高く評価している。だけども、僕が彼のマシンをドライブしていたら1レースもしくは2レースで勝つことが出来ていただろうと思うんだ。経験による違いだよ。ジェンソンはもちろんこれからも多くのレースに勝つだろう。ただ、僕はレースの勝ち方を知っている。それだけに、BARで来季それを証明するチャンスが欲しいよ。それが出来れば、タイトルへチャレンジできると思っているんだ。」

 トヨタザウバーが確定しジャガーの来期は不透明。いろんな意味で見込みのあるシートがBARだけとなり必死なアピール。

f1racingf1racing2004/09/23 11:41ジャガー撤退の発表はクルサードにとって誤算でしたでしょうね。
それにしても必死すぎるコメントだぁ~w

2004-09-19-Sun高っ

エクレストン「フォードはぼったくり」

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/

2004年09月19日(日) エクレストン、フォード批判

バーニー・エクレストンは、フォードジャガーをF1から撤退させることについて、フォードの事を次のように再度批判している。

「彼らのマネージメントはひどすぎたよ。そして今回の事で彼らはこのスポーツをしたい時にしか利用しないことを明らかにした。そして、彼らはチーム運営と、そして広報活動をしたかったが、資金を投資したくなかったんだ。世界的な広告活動を無償でしようとしていたとしか思えない。それにミナルディジョーダンへのエンジン供給についても、かなりぼたっくりをしていた。フェラーリザウバーへ供給するエンジン代よりも高い値段で、しかもトップチームには全く劣るエンジンを供給していたんだからね。彼らが出て行くことは残念ではないよ。彼らはスポーツカー・レースで名前を売ったが、私はそのことには関心はない。勝手にF1にやってきて、そして勝手にF1から出て行ったんだ。3台のフェラーリマクラーレンそしてウィリアムズが戦っていることを見る方が、ジャガージョーダンミナルディと戦っているのを見るよりもましだと思っている。」

 フェラーリザウバーへ供給していた値段よりも高かったのか・・・

2004-09-18-Satまずフォード。次は・・・

ジャガーがF1から撤退

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=63612

ジャガー 今シーズン限りでのF1撤退を発表!!

 金曜日、フォードは発表を行ない、今シーズン限りでジャガーがF1から撤退することを明らかにした。この予期せぬ発表は、上流階級向け需要の低迷によってイングランド中部にあるコヴェントリーでのクルマ製造を終了することにより、1000人の失業者が出ることを受けて行なわれた。

 声明によると、フォードジャガーブランドをF1から撤退させるのは、資金をコアなビジネスに集中させる戦略の一部であると説明されている。このニュースは、ジャガー・レーシング・F1チームにとってはかなり厳しいものとなった。今週のはじめ、マネージングディレクターのデビッド・ピッチフォースは、ジャガーは2005年においてフォードから多くの資金を得ることができるだろうと自信を見せていた。

 フォードはすでに、F1における露出はジョーダンへのエンジン供給という形で獲得している。ジャガーがF1をリードするフェラーリルノーと同じレベルで戦うためには、フォードはかなりの資金をジャガーに投入しなければならず、1000人の失業者を出したこの段階で、それは不可能であるとフォードは判断したようだ。

 2004年シーズンにおいてフェラーリは約650億円の資金をF1プロジェクトに投入していると言われているが、ジャガーの場合は約200億円と見積もられている。彼らのパフォーマンスの限界は、その資金力の限界を反映している。今年のチームのベストリザルトは、ホッケンハイムでのマーク・ウェーバーの6位と、同じくスパ・フランコルシャンでのクリスチャン・クリエンの6位にとどまっている。

 英語の速報では(私の拙い英語力のため)わからなかったが、どうやらチームに対しての出資を打ち切る、ということらしい。エンジン供給は続けていく模様・・・と書いたが、どうやらエンジン部門も売却するつもりらしい。GMが興味を示しているとかいないとか。

 ついに車メーカーが多数参入してきた当初から危惧されていた事態になってしまった。彼らがF1にもたらしたのは技術の飛躍的な向上とそれに伴うレースの高速化、費用の増加、プライベーターの圧迫などなど。いま日本のプロ野球界が再編問題で揺れているが、F1も色々な意味で改革すべき時期にきているようだ。

2004-09-17-Friウィリアムズ確定かと思われたが・・・

ワールドチャンピオン級なバトン

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040917_10.htm

バトン、CRBでB.A.R勝てば来期強制休養か?

 来期もB.A.Rホンダとの契約を残しながら2005年からのウィリアムズ入りを発表してしまったジェンソン・バトンだが、現在CRB(契約承認委員会)の裁定待ちの状態となっている。

 このCRBの裁定でもしB.A.Rホンダ勝利の裁定が下った場合、バトンは来期B.A.Rから参戦は認められず、1年間の休業を余儀なくされるとイギリスの『ミラー』紙が報じている。

 「我々のためにジェンソンがドライブすることを強制できない」とこの情報提供者はミラー紙上で語る。「しかし、我々はほかのどのチームのためでも彼がドライブすることを禁止することができる。契約上、彼は残留するだろう。しかし、とどまるつもりのないドライバーをB.A.Rは欲しくない。ジェンソンはシューマッハではない。彼のための戦いにかり出されたくないね」

 かつてはアラン・プロスト、つい先日はジャック・ヴィルヌーヴといったワールドチャンピオン経験者も1年間の浪人(テストドライバーにならず、どのチームにも所属していなかったという意味で)という経験をしている。こんなことでバトンはタイトルホルダーに並んでしまうのだろうか?

 そうなってしまった場合、バトンのことだから何食わぬ顔でBARをドライブするかもしれないが・・・

忙しいヴィルヌーヴ

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040917_01.htm

ビルニューブ、中国GPからルノーで参戦か?

 ルノーのスポークスマン氏は、「まだ決定を見ていない」と否定しているが、現在シルバーストーンでテスト走行を続けているジャック・ビルニューブが中国GPでルノーから参戦することは決定的な模様だ。

 ビルニューブはテスト初日となる15日、1日のほとんどはシートとドライビングポジション合わせに終始し、マシンセットアップはほぼアロンソのシャーシセットアップを使用して走行を行っていた。

 「今日はラップタイムを刻もうとしてたわけじゃない」とビルニューブは15日夜に語った。「F1のラップは少なくとも3秒は上がっているから、今日身体的に厳しくなると予想していたんだが、実際には元気なもんだ。R24はクイックで良いハンドリングをしているよ」

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040917_09.htm

ビルニューブ、日本GPでザウバー参戦か?

 シルバーストーンで行われていたF1合同テストに電撃的に参加し、来期よりザウバーから参戦することが決定しているジャック・ビルニューブだが、当初うわさになっていた中国GPにルノーから参戦のうわさに加えて、今度は日本GPではザウバーで参戦となるのではないかとのうわさが浮上してきた。

 正ドライバーだったヤルノ・トゥルーリとの契約を解除し、次の中国GPに誰が乗るか決まっていないルノーだが、日本GP以降はテストを担当していたビルニューブを起用するのではなく、ザウバーのドライバーを務めているジャンカルロ・フィジケーラを起用するべく、ルノーのボスであるフラビオ・ブリアトーレ氏が奔走している模様なのだ。

 彼の意図通りに事が運べば、日本GPとブラジルGPではフィジケーラがルノーのシートに収まり、ザウバーにはビルニューブと言うことになる。

 1年ぶりF1復帰→ルノーから初開催の上海に出走→ザウバーから鈴鹿に出走。1999年にミカ・サロが似たような経験をしているが、もし実現するとしたらハードスケジュールだねえ・・・

ジャガーどころか・・・

http://www.formula1.com/news/2225.html

Jaguar to leave Formula One racing

Jaguar owners Ford have announced plans to withdraw from Formula One racing at the end of the 2004 season. The Jaguar Racing team, along with engine manufacturers Cosworth, have been put up for sale by the American car giant.

"Jaguar's presence in Formula One has been a valuable marketing and brand awareness platform particularly outside our main markets of the US and the UK,” said Joe Greenwell, chairman of Jaguar Cars. “However it was our collective view that it is time for Jaguar Cars to focus 100% on our core business.

“After a thorough review over many months Ford Motor Company has decided it can no longer make a compelling business case for any of its brands to compete in Formula One.

“Having reached this decision our focus has turned to securing the best future for our Formula One businesses and our employees in these businesses going forward. We are therefore putting our Formula One businesses up for sale.”

Ford Vice-President Richard Parry-Jones, the man in charge of Jaguar’s Formula One operations, told news agency Reuters that a number of potential buyers had already expressed interest.

Jaguar came into the sport in 2000 after taking over the Stewart team. Since then they have seen only limited success and currently lie seventh in the 2004 constructors’ championship standings.

The sale of Cosworth could also have a major impact on the Minardi and Jordan teams, both of whom are powered by the company’s engines. Minardi recently announced a deal to continue use of their V10s for the 2005 season.

 私のつたない英語力ではよく理解できないが、ジャガーどころかフォードそのものが2004年いっぱいでF1界から撤退する、ということらしい。

 ジャガーの不振は今に始まったことではないが、撤退の噂やらジャガーからフォードにチーム名を変更するのではないか、とかいろいろあった。最近はピッチフォースが「来年は予算増額の見通し」とコメントしていた(http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040914_03.htm)ので、いきなりこんなことになるとは予想もしていなかった。

 ジャガーにはスチュワートの遺産を全く活かしきれなかったチーム、という思いしかないが、フォード/コスワースエンジンにはそれなりに思い入れがある。強力なワークスエンジンを失ったチームから存続を危ぶまれるようなチームまで幅広くサポートし、コンスタントな成績を収めてきたエンジンがF1界から姿を消すのは残念。

 気になるのは来年コスワースエンジンを手にすることが決まっているミナルディフォードはF1からの撤退を決めたが、コスワースエンジンの供給のみ、契約した期間は続けるということなのだろうか?いずれにしても、撤退することを決めたメーカーに過剰な期待はできないだろう。(プロストとの確執もあったが)プジョーの最終年は色々な意味でひどいものだった。かつてのホンダ(第2期ホンダは参戦最終年にエルフの関係者がびっくりするくらいの燃料を消費した、という逸話をもつ)のような存在は例外中の例外だろうし・・・

2004-09-15-Wedヴィルヌーヴがザウバーで復帰

トゥルーリがルノー離脱

http://www.crash.ne.jp/f1/2004_news/09/f1_2004_0915f.html

9月15日(水)

ルノー、トゥルーリ離脱を正式発表!

ビルヌーブの中国GP参戦は決定!?

 マイルドセブン・ルノーF1チームは15日、ヤルノ・トゥルーリのチーム離脱を正式に発表した。

 ルノーはリリースで、今回のトゥルーリの離脱は「ドライバーとチーム双方にとって有益な決定」と説明。今後のドライバーラインナップに関しては、追って発表するとしているが、トゥルーリの離脱によってシルバーストンでルノーのテストに参加しているジャック・ビルヌーブの中国GP参戦がますます現実味を帯びてきた。

 またこれに合わせて、来シーズンのトヨタ入りが確実視されているトゥルーリが残り3戦をトヨタで走るのでは? というウワサもささやかれ始めている。

http://www.crash.ne.jp/f1/2004_news/09/f1_2004_0914a.html

9月14日(火)

ルノー、トゥルーリ解雇のウワサを一蹴

 ルノーF1チームのスポークスマンが、今季残り3戦、ルノーはヤルノ・トゥルーリを走らせないのではというウワサを否定した。

 今季いっぱいでチームを離れることが決まっているトゥルーリは、今年の序盤7戦は連続入賞し、中でもモナコGPでは優勝を挙げ、前半戦は好調さを見せ付けていた。しかし、その後不振に陥り、この5戦はノーポイントに終わり、ランキングは4位にとどまっている。

 イタリアGP前に、彼は地元イタリアのウェブサイトに対し、チームがそれを望もうと、彼自身は今季中にチームを去るつもりはないと語っている。一方、チームボスのフラビオ・ブリアトーレは、トゥルーリはほとんど被害妄想的になって、チームが彼を追い出そうとしていると考えているのだ、と語っている。

 イタリアGPでも、トゥルーリは、終盤は速さを見せたもののポイント獲得はならなかったため、レース後、これを最後にトゥルーリはおろされるのではないかとのウワサが流れた。来季ルノー入りが決まっているジャンカルロ・フィジケラ(現ザウバー)か、ジャック・ビルヌーブが、残り3戦、彼に取って代わるというのだ。

 しかし、チームのスポークスマンは、英クラッシュネットに対して、このウワサを否定した。「単なるメディアの憶測にすぎない」とスポークスマンは語っている。

 しかし、今後シーズン中に何が起ころうとも、トゥルーリの将来は安泰なようだ。彼自身、チーム名は明らかにしていないものの、来季の契約はすでに結んでいると明言している。

 F1の世界を象徴するような出来事。ほんの数日で前言を翻したルノーというチーム。

 そしてバトン移籍問題にヴィルヌーヴが深く絡んでくることとなった。BARザウバージャガーのシートを巡る争いも熾烈になってくるだろう。琢磨も安泰とはいえないのかもしれない(川井ちゃんは「琢磨の来季が危ういとかいう人の気が知れない」とCSの番組で語ったらしいが、契約を反故にされたドライバーは枚挙に暇がない。当の琢磨も、かつて契約を1年残してジョーダンから放出されている)

・・・などと書いてすぐに

ヴィルヌーヴ、ザウバーと契約

http://www.crash.ne.jp/f1/2004_news/09/f1_2004_0915g.html

9月15日(水)

ビルヌーブ、ザウバーと正式契約!

マッサの残留も同時に発表

 ザウバーペトロナス・チームは15日、ジャック・ビルヌーブと2005年からの2年間の正式契約を交わしたと発表した。

 1997年のワールド・チャンピオンであるビルヌーブは、昨年BARホンダを離脱した後、1年間“浪人生活”を送っていた。

 チーム代表であるペーター・ザウバーは「元ワールド・チャンピオンとこうして契約を交わすことができたのは、私にとって実に特別なことだ。しかし、ジャックと契約したのは彼がワールド・チャンピオンだったからというだけではない。ジャックと話した時、彼がF1に戻る強い意志を示し、それを感じることができたからだ。彼は偉大なファイターであり、我々と成功を共にすると確信している。また、ザウバーペトロナスとして、元ワールド・チャンピオンの希望に応えるマシン作りをする義務を感じている。ザウバーは今年、そのための準備を整えることができたと信じている」とコメントを発表。

 一方、1年のブランクを置いてF1フル参戦が決まったビルヌーブもコメントを発表。

ザウバーチームへの加入と、F1復帰が決まって非常に興奮している。2シーズンの契約の中で、ザウバー・チームのチャンピオンシップ・ランキングを引き上げるのが私の仕事だよ」

ザウバーのファクトリーを訪問したとき、ファクトリーの至る所でプロフェッショナルな仕事が行われていることに感動した。最先端の風洞から生み出される技術が今から楽しみで仕方がないんだ」

 ビルヌーブは現在、シルバーストンで行われている合同テストに、ルノー・チームから参加。今日、チームからの離脱が発表されたヤルノ・トゥルーリに代わって、今季の残り3戦のレースに参戦するのではないかと噂されている。

 また、今回ビルヌーブのチームメイトとして、今季もザウバーペトロナスのステアリングを握ったフェリペ・マッサが来季も正ドライバーとして参戦することも同時に発表されている。

 びっくり。こんなに早く決まるとは思わなかった。ザウバーはフィジケラに代わるドライバーを早く決めたかっただろうが、ヴィルヌーヴがこんなにあっさりと契約してしまうとは正直意外だ。トップチームの目がないと判断したためだろうか?

2004-09-14-Tueアロンソの愚痴

グラベルでの出来事

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040914_08.htm

アロンソ、「攻めた結果で後悔していない」

 イタリアGP決勝レースでは、終盤3位を走行しながら自らスピンアウトしてレースを終えたルノーのフェルナンド・アロンソだが、「スピンは攻めた結果で後悔していない」と、強気に語っている。

 「スピンしてしまったのは明確に自分のミス。

あの時は攻め過ぎてしまった。しかし、このパワー・サーキットと言われるモンツァで、このマシンであれだけ走ったことは評価される筈。積極的に出た結果のミスだから後悔はしてないし、絶対にこの借りは返してみせるよ。

それにしても、あの時なぜマーシャルが押し戻してくれなかったのか……」

 ただし、完全にグラベルにはまり、向きも進行方向と逆だった今回のケースでは、マーシャルの判断のほうが正しかったようだ。

 結果としてどうだったかということよりも、押す素振りすらみせなかったことに対してアロンソは怒っているのかもね。

2004-09-13-Monいろいろな出来事があったが

 意外性はないなあ。下に書いているのも割と日常的に起きていることばかり。コンストラクターズでBARルノーを抜いたことがイタリアGPで一番意外だった。


イタリアGP感想

 といってもほとんど観てないが・・・

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040913

ストッダート「F1が退屈だとは思わなかっただろう」

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=63042

「2度目のピットストップを終えてピットを離れようとしたジミーのマシンから炎があがったときにミナルディのガレージのまわりにいた誰もが、F1が退屈だとは思わなかっただろう。メカニックはその炎を消化するためにファンタスティックな仕事をしたが、不運なことにジミーは煙を吸い込んでしまった。一方、ゾルトはミナルディのホームグランプリの1つで再びしっかりとしたドライブによるフィニッシュを成し遂げた。大きな事故になりえた今日の出来事に対して、プロフェッショナルな態度で素早く対応してくれたみんなには感謝してもしきれない。ガソリンが漏れたことについては、何が起こったのか理解するために調査を行なっている」

 一歩間違えれば不謹慎と受け取られかねない発言だが、まあ誰も怪我しなかったからこそのコメントだろう。

逃げ続けていたアーバイン

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040912_03.htm

『お尋ね者』アーバイン、モンツァに現る

  F1グランプリの名門レース、イタリアGPとあったさまざまな著名人がモンツァのパドックを訪れているが、なんとその中に元フェラーリのエディ・アーバイン氏の姿があって注目された。

 アーバイン氏は交通違反の出頭に応じず警察から逮捕状が出されているため、愛船『アナコンダ号』から降りることができないと言われていた。真相はまだ不明だ。

http://f1.racing-live.com/jp/index.html?http://f1.racing-live.com/jp/headlines/news/detail/040228035914.shtml

[28/02/04 - 11:54]

アーバイン、逃亡中 逮捕状振り切りマイアミへ…

かつてチャンピオンシップ2位に入ったこともある元F1ドライバーのエディー・アーバインが現在逃亡中の身である。

アイルランド人のアーバインは昨年、スクーターでスピード違反を犯したのだが、その後裁判所にも現れず、拘束を求める逮捕令状にも応じることなく高飛びしてしまった。

現在アーバインは邸宅を持つマイアミに滞在している。RTEの『The Late Late Show』という番組に出演した彼は、弁護士が騒動を収拾してくれるまで『逃げる』ことにしたと事実を認めた。

写真撮影をしていたら…

「スクーターの後ろに友達を乗せて、バッキンガム宮殿の横を通り過ぎたんだ。そいつと2人で写真を撮ってたのさ」

アーバインは語る。「撮り終わって前を向いたら警官が止まれと合図をしていた。でもあいにくその時俺は免許も何も持ってなかったんだ」

1999年にミカ・ハッキネンに続く2位の成績を収めたこともあるアーバインは現在38歳。その後、彼は警官に対し、翌日からマイアミに行くため、書類を提出することはできないと言ってのけたらしい。

「親父に持って行かせるって言ったんだけどさ」

と彼は語った。

「どうしても、『ダメだ、自分で提出に来い』って言うんだよ。でも、無理なもんは無理。で、予定通りマイアミに行くことにしたんだ」

 シーズンオフにアーバイン逃亡のニュースを聞いたが、その後まだ逃げ続けていたのかとびっくり。百歩譲って「翌日からマイアミに行くから出頭できない」という言い訳が許されるとしても、用事が終わってから何ヶ月経ってるんだ・・・

その他目に付いたニュース

  • ミハエルでも破ることができない記録

 イタリアGPでパニスがピットレーンのスピード違反で罰金1500ドル。

  • ミハエルとモントーヤのいつもの出来事

MS「スタート後、シケインをショートカットしてしまいJPMを前に行かせようとしたが、彼は故意にスローダウンさせた」

JPM「スロットルは全開にしていたが、グリップがなくて前に進まなかっただけだ」

 口論になるか否かは結局ドライバーの人柄次第。この二人はF1界でも1,2を争うほどの・・・

  • モズレー、FIA会長再選の可能性を示唆

 ってあんた、あの引退表明はなんだったんだ?

  • 上海からヴィルヌーヴがルノー

 ヴィルヌーヴがザウバー入り→フィジケラのルノー移籍前倒し説というのもあるが。

 いずれにしても、チームに不信感しか抱いていないトゥルーリにぶち切れたブリアトーレがトゥルーリを更迭するのでは?というのが噂の根拠となっているようだ。トゥルーリの疑念の真偽はルノーチームしか知りえないが、ブリアトーレの主張にはコンストラクターズ2位確保という大義名分がある。ちょっとトゥルーリには分が悪そう・・・

2004-09-12-Sunここまでするか!

自業自得その後

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040912_01.htm

「裸ラン」ジャーナリスト、いよいよ窮地に

 マクラーレンが今シーズン中に勝利したらシルバーストーンを裸になって走ると宣言してしまった『デイリー・エキスプレス』紙のボブ・マッケンジー記者だが、紙面に上半身裸の写真を掲載しこれをもってこの騒動を収拾したつもりになっていた。

 しかし、マクラーレンのロン・デニス氏がモンツァで語ったところによれば、フラグマーシャルも完備したシルバーストーンサーキットを1日借り切り、『占有走行』を準備中だという。

 いよいよ窮地に陥ったマッケンジー記者だが、今後の対応に注目が集まっている。

 こんなばかばかしいことのためにシルバーストーンサーキットを1日借り切るなんて素敵だ。

2004-09-11-Sat批評はいいから速さをみせて

目に付いたニュース

  • ロス・ブラウンがライコネンを賞賛

 フェラーリ首脳が若手有望株を褒める→MSの後継探し→MSの引退間近?

 ここ数年見飽きたパターン。

  • モントーヤ「ミハエルはタイトルを待つべきだった」

 この前はバリチェロの扱いについて、今回はわざわざマーケティングのことまで気にかけてくれて、最近すっかりフェラーリ評論家と化したモントーヤ。

2004-09-09-Thuパニス、今シーズン限りで引退

パニスが引退を表明

2004年9月9日(木) 17時17分

O.パニス、今シーズン限りでの現役引退を発表(ISM)

 トヨタは9日、ドライバーに関する声明を発表し、オリビエ・パニスが2004年最終戦ブラジルGP(10月24日決勝)をもって、現役引退を表明したことを発表した。トヨタは2005年から2年間、O.パニスとの間で新たにサードドライバー契約を結んだことを併せて発表している。O.パニスはマシン開発能力の高さを活かし、トヨタのマシン開発に従事すると共に、トヨタの若手ドライバー育成プログラムである“トヨタ・ドライバーズ・アカデミー”のアドバイザーとしても活動する。

 O.パニスは「F1ドライバーを引退することについては、何ヶ月も真剣に考えた。しかし、パナソニック・トヨタ・レーシングが私の仕事を評価し、契約を続ける決定をしてくれたことを誇りに思っている。私にはトヨタの全ての方々との強い信頼関係があり、チームを代表して、サーキットの内外で仕事を継続できることに満足している。私は、チームがより上位のスターティング・グリッドへと躍進することを手助けできることを楽しみにしており、これまでの2年間の成果が実を結ぶことを確信している」とコメント。

 冨田 務TMG会長兼チーム代表は「O.パニスが、さらに2年間、パナソニック・トヨタ・レーシングに留まってくれることを承諾してくれて、とても嬉しい。O.パニスが、チームにもたらしてくれたことは計り知れず、これからも開発への重要な役割を果たしてくれるものと期待している。O.パニスのテストにおける技術的なフィードバックは、とても重要であるとともに、チームのための、PRとマーケティング活動にも加わってもらう。また、150戦ものF1GP経験を持つ素晴らしいドライバーは、我々のレース・ドライバーがレースの週末に参加できないような場合のリザーブ・ドライバーとして待機してくれる。O.パニスと共に、来るべきシーズンで成功を収められることを確信している」と語り、これまでのO.パニスの労をねぎらうと共に、今後の活躍に期待を寄せた。

 現在のFIA(国際自動車連盟)のレギュレーションでは、過去2年間に6回以上、F1GPに出場しているドライバーは、サード・ドライバーとして金曜日に行なわれるフリー走行に出走することを認めておらず、11年間に渡り、F1GPに出場してきたO.パニスは、フリー走行への出走はできない。しかし、2人のレギュラードライバーが、レースに出場できない場合には、代役として出場することとなる。

 ほぼ予想していた通りの結果。とはいえ、1996年、ウィリアムズフェラーリマクラーレン、ベネトンといった4強真っ盛りの時期に優勝(しかもモナコで)を遂げた実力派ドライバーの引退はやはり寂しい。

 ところで、この3年間で投入した労力に対してあまりに結果が伴わなかったトヨタチームが、ここにきて動きをみせている。ドライバーにラルフと(おそらく)トゥルーリを迎え、ジョーダンを経由して来年後半にルノーからデザイナーを引き抜き(http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040909_10.htm)来年はともかく2006年に向けた計画が着々と進行している。しかしルノーってのはベネトン時代からずっと引き抜きに悩まされるチームだね。9年前は主力を根こそぎフェラーリに持っていかれ、今度はトヨタ。相手が悪すぎるのも9年前と同じ・・・

 トヨタにおいてパニスは、フェラーリにおけるバドエルのような役割を期待されているのだろう。思えば、パニスは近年テストドライバーが注目されるきっかけをつくったドライバー。その開発能力は相当高く評価されているようだ。


 トヨタの真価は2006年に発揮されそうだ。逆にいえば、ここまでやって2006年に結果を残せないようなら・・・

2004-09-06-Mon仲がいいほうが珍しい

ひとこと多い

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040906_04.htm

「バトンとウェバー、一緒に映画には行かないだろう」

  2005年シーズンのウィリアムズは、すでにジェンソン・バトン&マーク・ウェバーのラインナップになることを明らかにしているが、同チームのテクニカル・ディレクターであるサム・マイケル氏は実現へのカウントが待ちきれない様子だ。

 「いま僕が考えるに、バトンとウェバーという組み合わせはわがチームにとって最高のもの。2人がウチで走るのがほんとうに待ちきれないんだ。

最高のチームメイトといっても、2人が一緒に映画を見に行くとは思ってないけど。

ただ、チームの競争力が猛烈に高くなることは間違いなく確信しているね」

 「チームメイトの仲がよすぎたことがマイナスだった」という趣旨の発言をしてたルノーみたいなチームもあるのだから、ドライバー同士が特別仲がよくなくてもいいじゃないか・・・

2004-09-05-Sunチャンピオン争いをしてから言えば?

いい加減この手のコメントも飽きてきた

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=61618

ライコネン ミハエルがボクより速いとは思わない

 キミ・ライコネンは、もし速いマシンを得られれば7度のワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハを倒すことができると主張している。なぜ彼はそう確信しているのか?なぜなら、前回のベルギーGPでそれを実践したからである。

 「ミハエルがボクよりも速いとは思わないよ。それは彼がタイトルを得るに値しないと言っているわけじゃない。でも、彼は信頼性があって速いマシンを得るという幸運に恵まれた。それは大きな違いになるよ」

 ライコネンが先週末のレースにおいてトップチェッカーを受けたとき、目を潤ませていたロン・デニスは次のようにコメントしていた。

「素晴らしい、とても感激している。レースの残り2周でキミはファステストラップを記録した。とてもセンセーショナルだった。それ自身が物語っている」

 ライコネンもデニスも、ベルギーではミハエル・シューマッハを祝福していた。

 翻訳されたことでニュアンスなどが変わってしまっているのかもしれないが、あえてツッコミをいれる。

  1. ライコネンはMS及びフェラーリが何の努力もしないで信頼性が高く速いマシンを手に入れたとでも思っているのだろうか?
  2. MSは低迷する名門を数年で競争力のあるチームに作り上げた。ライコネンは速さをもったTOPチームに移籍することができたが、チームが低迷し始めてからなにができただろうか。それは運だけの問題だろうか?

 プロストやマンセル、ラウダ、ピケといったワールドチャンピオン経験者がMSを批判するのならまだわかる。最近吠えている若手ドライバー達は、タイトルはおろかMSにダブルスコアをつけられている体たらくでお話にならない。せめてまともにチャンピオン争いをできるレベルになってからコメントしてほしいものだ。

 ライコネンとMSのどちらが速いか、については言及する必要はないのでしない(同条件のマシンで走らせてみない限りわからないので)

2005年は19戦

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040905_01.htm

2005年カレンダー、トルコGP加わる

  6月末の世界モータースポーツ評議会でFIAは2005年シーズンのF1開催日程を明らかにしたが、このほど個々のイベントについてその詳細が伝わってきた。(ただしまだ公式発表されたものではない)

 連続開催が3回、開幕戦のオーストラリア、ブラジルでの閉幕など今年と大きな変更はない。

1. 3月 6日 オーストラリアGP メルボルン

2. 3月20日 マレーシアGP セパン

3. 4月 3日 バーレーンGP   バーレーン

4. 4月17日 サンマリノGP イモラ

5. 4月24日 ヨーロッパGP ニュルブルクリンク

6. 5月 8日 スペインGP バルセロナ

7. 5月22日 モナコGP     モンテカルロ

8. 6月 5日 カナダGP     モントリオール

9. 6月12日 アメリカGP    インディアナポリス

10. 6月26日 フランスGP    マニクール

11. 7月 3日 イギリスGP    シルバーストーン

12. 7月17日 ドイツGP     ホッケンハイム

13. 7月31日 トルコGP     イスタンブール

14. 8月21日 ハンガリーGP   ハンガロリンク

15. 9月 4日 ベルギーGP スパフランコルシャン

16. 9月11日 イタリアGP    モンツァ

17. 9月25日 中国GP      上海

18.10月 9日 日本GP      鈴鹿サーキット

19.10月23日 ブラジルGP    インテルラゴス

 ベルギーGPなど予断を許さないレースはあり予定は暫定のもの。

 とはいえ昨年は暫定のGPが2,3あったが結局すべて開催されることになったためこのままいく公算が大きい。

すごい質問

 水曜日に行われたMSの(引退発表かと噂された)記者会見より

http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/News2004/09/0302.html

Q.最も楽しいシーズンですか?

 「たしかに楽しいけど、最もかどうかはわからない。他のシーズンも色々と楽しんできたし、それぞれ違うからね。」

Q.ではこれまでで最悪の選手権はどれでしたか?

 「(ミハエルは沈黙し、会場は笑いに包まれた)」

Q.一番好きではないということでもいいですが?

 「(ミハエルは笑い始める)」

Q.このような質問をできるドライバーはあなたぐらいなのです。これまでに色々な…

 「そうだね…面白い…。僕が答えられない質問というのはめったにないけど、それがその1つだ。答えが見つからないと言わざるを得ないよ。」

 見つかっても言えないよねえ・・・

2004-09-02-Thuやはり噂どまり

杞憂

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040902_02.htm

ミハエル、「引退じゃなくて申し訳ない」

 日曜日にF1史上例のない通算7度目の世界チャンピオンを決めた後、水曜日に自ら記者会見のお膳立てをしたことから、「すわ引退発表か」との憶測を一部に呼んだミハエル・シューマッハだったが、結局本人はこれを明確に否定した。

 「今日は僕が引退発表をするんだってね」と、冒頭から笑わせたシューマッハはこう続けた。

 「みんなの期待に応えられないのは申し訳ない。記者の人はもう僕がレースをするのに飽きたんだろうけれど、僕のほうはまだまだ走るのが好きなんだ。

(ベルギーGPで)ほんとうは優勝してタイトルを決めたかった。決して2位で終わるつもりはなかったんだけどね。

タイトルが決まっても、僕は次のモンツァでも、またさらにその時のレースでも、これまでと変わらず全力で戦い続けるよ」

 こういう人だということはよくわかっていたはずなのに、少し心配してしまった。というのも

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=61685

ミハエル・シューマッハ 日本時間で午後8時から記者会見

 ミハエル・シューマッハが今日の臨時プレスカンファレンスにおいてF1からの引退を発表するのではないかという噂がますます強まっている。ベルギーGPで2004年のドライバーズタイトルを獲得したシューマッハだが、その直後も喜びを爆発させた様子はなく、さらには予想されていなかったプレスカンファレンスを召集したことで、引退が発表されるのではないかという噂が広まっていった。

 ミハエル・シューマッハによるプレスカンファレンスは今日の現地時間午後1時、日本時間で午後8時からモンツァサーキットにおいて予定されている。F1Racing.net はモンツァサーキットより、ミハエル・シューマッハの会見に関する現地からの速報をお伝えいたします。

 事前にこんな記事を読んでしまったから。F1Racing.jpもとんだ勇み足。

疑惑の総合商社

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040902_08.htm

フェラーリ特別テストに非難の声も

 今週の水曜日から始められたモンツァ合同テストに先駆け、フェラーリは火曜日に単独でテストを行っているが、この際ドライブしたルカ・バドエルとアンドレア・ベルトリーニは、レギュレーションで許された50キロを大きく越えた300キロ以上を走破したことがわかっている。

 ただしこれはFIAから要請されたものということで、来シーズンに導入予定のエアロパーツを装着してのスリップストリームでのさまざまなデータを収集するためのものだったとされる。

 とはいえ、フェラーリも同時に有益なデータ収集ができた訳で、再びフェラーリだけが優遇されているという他チーム首脳からの非難の高まりは防ぎ得ないようだ。

 色々言われてるときに駄目押ししたFIA&フェラーリ

ついにウェーバーまで

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040902_05.htm

ウェバー、「ミハエルは偉大! でも飽きた」

 前人未到7度目のチャンピオンを獲得したミハエル・シューマッハについて、ジャガー・チームのマーク・ウェバーは次のように賞賛している。

 「彼は実にキャリヤの半分をチャンピオンでいるんだ。こんなドライバーはかつていない。彼はF1というスポーツを変えたと思うよ。彼はチャンピオンとして必要な全てを持っているし、さらにこれからも行く覚悟を持っている。偉大だね。

でも、ミハエルのように一つのスポーツを支配する人間がいる場合、人々はそれに飽きてしまうんだ。悪いけどこれは人間の持つ習癖だからしかたのないことさ」

 あなたがミハエルを倒せればそんな心配する必要ないですよ。人々を飽きさせないためにも来年ウィリアムズで頑張ってください。

その他目に付いたトピックス

  • ラルフ、イタリアGPも欠場

 身体もあるが主に保険の問題なんだとか。

  • MS「このタイトルはみんなのもの」

 決してルカ・モンテゼモロにのみ捧げられるものではない、とレース終了後からしきりに語っていた。


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