思いついたときに更新するF1日記

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2005-03-31-Thu3年間ルール変更なし

微妙な提案

レッドブル、ドライバーをザウバーに貸し出す準備あり

F1gpnews

 レッドブルは余程リウッツィの処遇に困っている模様。しかし、随分と高いところからの物言いだね(笑)

 これが実現するならば、ヴィルヌーヴの現在の力の程がはっきりする。これまで同条件のマッサは結果を出しているというのに、イマイチなパフォーマンスを準備不足だとか車やタイヤのせいにしてばかりいるJV。もしもザウバーのマシンに触ったこともないリウッツィが結果を出したら、たとえ契約が残っていてもコースから去るしかないだろう…

ということは

F1、2007年まで大きな規則変更なし

30日(水)、FIAのWMSC(世界モータースポーツ評議会)はパリで会議を開いた結果、2005年から現在のコンコルド協定が満了する2007年まで、大きな規則変更がないことを確認した。

ただし、全チームが合意して変更が提案される場合には考慮される。

概要は下記の通り。

*少なくとも2008年までタイヤサプライヤーの数を制限しない。

*2008年のテクニカル・レギュレーションについて、2005年4月15日にミーティングを開く。必要であれば夏の間にさらに開催。

*コンコルド協定の必要要件に従い、新しい規則は2005年12月31日までにFIAにより提出される。

Nifty F1: March 2005 バックナンバー

 あと3年はこのままってことか…

 今年のレギュレーションは主に“フェラーリの独走を止める”目論見でつくられた(と思われる)。まだ2戦しか終わっていないが、今のところは予想以上の成果を挙げている。そしてこのままルノーがチャンピオンを獲得したとして、来年からはどうするつもりなのだろう?

 わずか1戦で変更を余儀なくされたエンジン交換ルール、評判の悪い予選システム、タイヤ交換なしでオーバーテイクが増えるどころかむしろ減ってしまったことなど問題は多い。現時点でたまたま上手くいっているのかもしれないが、“フェラーリの成績低下=F1人気の上昇”と勘違いしてどんどんルールを改悪すると、F1ファンからそっぽを向かれることにならないだろうか。

とはいったものの

MS、予選方式に苦言

今季から導入された予選方式に対して不平を言うドライバーが多いが、こうした状況に対してミハエル・シューマッハは次のようにコメントしている。

「予選方式を変更すれば、必ずそれについて不平を言う人間がいる。全員がハッピーになるような方式を探すことは不可能だよ。文句ばかり言う人間の方が、建設的な意見を言う人間よりも多いことも問題だよ。最も問題なのは、すぐに予選方式を変えてしまうことなんだ。これはよろしくないよ。」

F1gpnews

 MSがこんなことを言っている。確かに、ある程度の期間は同じルールでやるのが望ましい。問題なのはその決め方。レギュレーション決定時期がずれ込んだことで対応が遅れるチームが出てきて、フェラーリBARのように急激に成績が落ち込んだり、ミナルディのように車が間に合わなかった(それをレギュレーションのせいにしている可能性もあるが…)りする。

 決定時期を遅らせたにもかかわらず開幕戦終了後で不備が明らかになり変更を余儀なくされるようなレギュレーションは練りに練られたものであるとは到底いえない。レギュレーション決定も場当たり的な決め方ではなく、もっと時間をかけて、かつ長期的な視点をもってやるべきだろう。

2005-03-28-Monウェーバー=鉄人?

骨折の影響

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/news/001.html#15998

 ウェーバーが骨折したまま開幕2戦に出場、モントーヤが先週テニス中に肩を骨折したらしい。

 ウェーバーがピッツォニアに交替するかどうかは不明。モントーヤは医師から3週間の静養が必要といわれたようでデ・ラ・ロサがバーレーンに出走(ブルツは体のサイズが合わない)するかもしれないとのこと。

※モントーヤはバイクで転倒したからという説もあるらしい。そうなるとマクラーレンとの契約違反になるらしいが、マクラーレン側はこの噂を完全否定している。

http://fmotor.nifty.com/f1/2005/03/index.html#a0003955096

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=81397

2005-03-26-SatRSではなくトゥルーリの美談かな(笑)

ええハナシや

ラルフがいたから

尾張正博のGP Diary|f1.panasonic.com

 「2位表彰台はラルフのおかげ」と感謝するトゥルーリの人柄が窺えるエピソード。ラルフにしても、前のチームメイトと比べればトゥルーリとの関係はすこぶる良好なようだ。

 でも考えてみたら、ラルフにしてみれば別にトゥルーリのためにやったことではないんだよね…

2005-03-25-FriバーレーンGPの興味が増した

F2005、バーレーンでデビュー

 今季F1では、ルノーが開幕2連勝を挙げる一方で、ミハエル・シューマッハーの獲得ポイントはわずか2点。こういった状況により、フェラーリは新車F2005を当初の予定より早く、次戦バーレーンGPより実戦投入することを決めた。

 元々フェラーリはF2005を5月のスペインGPでデビューさせる予定だったが、F2004Fのパフォーマンス不足とムジェロでのF2005のテスト結果が良好だったことから、チームは予定を繰り上げてバーレーンGPに新車を持ち込むことを決定した。

「次戦では我々は新車を使用する」とチームボスのジャン・トッドはイタリアのウェブサイト、Ansa.itに対し語った。「ムジェロでふたりのドライバー(シューマッハーとルーベンス・バリチェロ)がF2005のテストをする機会を得たが、マシンのポテンシャルは十分あることが分かった。(バーレーンには)両ドライバーのために2台のF2005を持ち込み、スペアカーとしてF2004Mを用意する」

「開幕から2戦のパフォーマンスは我々にとって十分な刺激となった。我々は、ブリヂストンと共に、開発ペースを早めることに決めた。この2戦は攻めることができずに終わったが、マシンにもタイヤにも新たなエレメントを投入することで、トップに返り咲けると考えている」

AUTOSPORT WEB

 これに対しブリアトーレが何とコメントするかに注目しよう。

2005-03-23-Wed東京ドームですら今年から実数発表

某巨人軍方式

マレーシアGPの観客数は10万人とか

セパン・サーキットのアームド・ムスターファ/ゼネラル・マネージャーは、今年のマレーシアGP決勝日の観客数は約10万人だったと発表した。(土曜日は4万人)

ただしこうした場合、実数よりもかなり多い数字を発表していることが多く、関係者の間では疑問が持たれている。

ちなみに鈴鹿サーキットで行われる日本GPの場合には、土曜日に12万人、日曜日には15万人以上とも言われるが、こちらは消防法の建前もあって、むしろ実数よりも少なく発表しているのでは、とまで噂されている。

Nifty F1: March 2005 バックナンバー

 確かマレーシアって、チケットの売れ行きがあまりに芳しくないから国内のF1中継を中止しようとか騒いでたことがあったね。かつてのマレーシアの星アレックス・ユーンも期待はずれだったし、ペトロナスだけでF1人気を維持するのも苦しいだろう。

 そういうこともあって

来季開幕戦はマレーシアか?

F1gpnews

 バーニーに必至に働きかけているという話だが。確かに開幕戦になれば多くの人が訪れるだろうが、再来年以降はオーストラリアに開幕戦の権利があるため一時しのぎにしかならない。やはりマレーシア人のドライバーが活躍するしかないだろうな・・・

2005-03-21-Mon明暗分けた日本チーム

 マレーシアGP感想

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20050321

マレーシアGPあれこれ

マレーシアGPで6位入賞したデイビッド・クルサードは、ナイジェル・マンセルを抜いてイギリス人の中で通算獲得ポイントがナンバー1になった。

F1gpnews

 でも「どちらが偉大なドライバーか」と問えば100人が100人ともマンセルと答えるよね。

クリエン、サンマリノGPへの出場は保証されず

F1gpnews

 リウッツィとの兼ね合いの問題らしい。フェラーリでさえ有望若手を飼い殺すようなことはしてないのにレッドブルあたりが欲張るから・・・当初の計画通り未来のないクルサードを外せばすべて丸く収まるような気はするが、クリエンの交替で悩んでいるくらいだからたぶん無理だろう。

「もしそんな投票があったのなら、少なくとも18対2になっているはずさ。誰がそんなくだらない話を言い出したのか知らないけどね」

F1Racing.jp 2005

 オーストラリアGPでのMS-ハイドフェルドの接触についてドライバーによる投票があったという報道についてラルフのコメント。なるほど、実際に行われていたならバリチェロあたりもMSを擁護したかもしれない。

2周目、バトンが1コーナーでK.ライコネン(マクラーレン)を鮮やかにパスし、6番手に浮上。

Honda | F1世界選手権 | 第2戦 マレーシアGP

 HONDAのWEBサイトにおける決勝のハイライト。あんなレースじゃいいところ探すのに苦労したんだろうね・・・

トヨタ! トヨタ! トヨタ!」

尾張正博のGP Diary|f1.panasonic.com

 HONDAと比較してPanasonicF1サイトの浮かれようといったら(笑)

2005-03-19-Sat珍しいね

前例のない出来事

ミハエル・シューマッハ ライバルたちの前で謝罪

F1Racing.jp 2005
  • 開幕戦でのMS-ハイドフェルドの接触について、どちらが悪かったかドライバー20人による投票が行われた(結果1-19)
  • 他のドライバーが見守る中、MSがハイドフェルドに謝罪した

という2点において。

2005-03-13-Sun最近元気なブリアトーレ

ニュース見出しにつっこみ

EJ、MSをF1デビューさせなかったかもしれない

F1gpnews

 14年前のことを何を今更。しかも全く予想通りの理由だし。

ブリアトーレ、F1をもっと単純化すべし

F1gpnews

 あなたも自動車メーカーと共に複雑化させた張本人だよね?

ルノー フェラーリのようなチームオーダーはない

F1Racing.jp 2005

 それは昨年までのフェラーリと同じような状況になってから言ってね。

「絶対的な速さにかけていた。それだけです。」

Honda | モータースポーツ | F1世界選手権 | F1現場監督・中本修平レポート

 単純明快なお言葉。この潔さがJVにも欲しいところ。

ウィリアムズ、次はトヨタエンジン

Nifty F1: March 2005 バックナンバー

 BMWザウバーフェラーリミッドランドトヨタウィリアムズ、HONDA→レッドブル

 と噂されている。開幕戦いいパフォーマンスを見せたコスワースがあぶれそう…

2005-03-12-Sat責任転嫁

JV大丈夫?

ビルヌーブ、「車が遅すぎただけだ」

AUTOSPORT WEB

ビルニューブ、「タイヤが悪かった」

Nifty F1: March 2005 バックナンバー

 元々こういう傾向の強い人だったが、これはちょっとやばいよねえ…

2005-03-11-Fri大風呂敷

成功ねえ…

http://fmotor.nifty.com/f1/2005/03/index.html#a0003662525

カーリン代表、「ミッドランドF1優勝する!」

ジョーダン・チーム(ミッドランド)のスポーティング・ディレクターに就いたトレバー・カーリン氏が「ジョーダン・チーム(ミッドランド)は優勝する」と英『オートスポーツ』誌で豪語している。

「旧ジョーダンとの違い、それはわれわれの多くが過去に成功を経験していること。

つまり勝ち方を知っているということにある。

ただし、いまこの黄色いクルマ(まだジョーダンと称されている)が今年表彰台に上がると思っているなら、それは忘れるべきだね。

われわれミッドランドは、ダラーラと共同してすでに来年のクルマに集中しているのだから」

同チーム、今シーズンはFIAへの登録の関係からまだジョーダンを名乗っているが、実質は国際F3000選手権で活躍したアーデンなどのスタッフが多く入っていて来シーズンからは正式にミッドランドF1となる予定だ。

 その成功というのはあくまで他カテゴリーのものであって、F1での経験ではないよね。

 「旧ジョーダンとは違い」とあるけど、少なくともジョーダンは2001年まではまともなチームだったし、1999年には選手権3位にもなっている。F3000クラスでいくら成功を経験したといっても、そのままF1でも勝てるほどF1は甘くないだろう。まずはポイント獲得など現実的な目標を掲げるべきではなかろうか。

 まあ萎縮してチームの存続のため汲々としているよりはましか。旧スチュワートのレッドブルも復活の兆しが見えたことだし、ミッドランドもがんばってね。

2005-03-10-Thu溺れる者は藁をもつかむ

悩みが尽きないBAR

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=79364

足並揃わぬBARとホンダ エンジン交換はどうする?

 オーストラリアGPにおいて2005年ルールの“抜け道”とも言うべく、DNF(Do Not Finished:リタイア)を活用したBARホンダチームだが、マレーシアGPへ向けてエンジン交換を行なわないかもしれない。

 チームはレースをフィニッシュしなかったことで、マレーシアGPへ向けて新しいエンジンに交換することができると主張していた。しかし、交換は1つの選択肢でしかないと、チームのスポークスパーソンは述べている。

「まだ、我々は決定を行なわないでしょう」

 一方、ホンダの田中詔一はガゼッタ デッロ スポルト紙に対して、決定はすでに下されていると発言した。

「我々はエンジン交換を決定している。今後、多くのチームが我々の例に倣うことになるだろう」

 何故今になってこんなことを言い出したかというと

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=79323

フェラーリ シューマッハのエンジンは変更しない

 フェラーリのミハエル シューマッハはマレーシアGPにおいて新しいエンジンを使わないだろうと、ジャン トッドは明らかにしている。ルールによって、レースをフィニッシュできなかったシューマッハは新しいエンジンに変更することが認められている。

 しかし、トッドはガゼッタ デッロ スポルト紙に対して、「我々はおそらく変更しないだろう。マレーシアに新しいものを投入すれば、それをバーレーンでも使用しなければならない。その2つの開催地はとても暑い場所である」と、語っている。

 しかしトッドは、開幕戦においてニック ハイドフェルドとクラッシュした際に、エンジンがダメージを負っていないか、現時点で確信はないとしている。

ということらしい。まあスケジュールが出た時点で暑い2連戦はわかっていたことなので、BARとしてはとにかくいろんな可能性を残したかったのだろう。それだけ苦しいということか。

 エンジン交換についてはこういう意見もあるので、各チームとも戦略を練り、色々な作戦で挑んでくるものと思われる。

http://fmotor.nifty.com/f1/2005/03/index.html#a0003653908

BMW首脳、「2基のエンジン比べるの楽しみ」

開幕戦オーストラリアGP、ウィリアムズ・チームではマーク・ウェバーが5位入賞を果たした一方、ニック・ハイドフェルドのほうはミハエル・シューマッハとのアクシデントにより途中リタイヤを余儀なくされた。

しかしこれによりハイドフェルドが新品のエンジンで次戦に臨めるのに対し、ウェバーのほうはフルに1戦走り切ったエンジンで高温多湿が予想されるマレーシアGPをまた走らなければならないことになった。

これについてBMWモータースポーツのマリオ・タイセン/ディレクターは「現在までのところは両エンジン共にまったく問題などは起きていない。しかし、次のレースのことを考えるとこの2基を比べるというのはわれわれエンジニアにとってはとても興味深いものだね」と、技術者らしい見解を語っている。

2005-03-09-Wedカーティケヤンって面白い人なのかな(笑)

カーティケヤンのヘルメッ

なかなかユーモアのセンスがあるね

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/news/002.html#15824

2005年03月08日(火) カーティケヤン、MSよりも人気有り

ジョーダンからデビューしたカーティケヤンは、開幕戦で多くの声援を受けてかなり上機嫌になったようだ。次のようにコメントしている。

「僕はミハエル・シューマッハよりも人気がある。インドではここ数年間、スポットライトを浴びてきた。だけども、今後はさらに露出が増えるだろう。雑誌や新聞とトップページを飾ることになるだろうね。今回のレースで、これほどまでの声援を受けるとは思わなかった。500~600人は僕のサポートがいたと思うけど、これは本当に嬉しかったんだ。」

インドの人口は10億人以上と言われているために、彼の発言は間違っていないかもしれない。

 世界で一番よく食べられている主食は米、ってのと同じ理論だ(笑)

 ちなみに以前の日記で書いたヘルメットのカラーリング問題だが、カーティケヤンはシカトすることに決めたらしい。

どこかで見たことのある契約

http://fmotor.nifty.com/f1/2005/03/index.html#a0003635819

クルサード、4位入賞で2,500万円ゲット

Image

今シーズン、レッドブルに移籍したデビッド・クルサードだが、その契約はマクラーレン時代とは大きく異なり、ほとんど歩合制であるとみられている。

英『ITV』が伝えるところでは、今年のレッドブルとの契約は入賞ポイント1点につき25,000ポンド(約505万円)の報酬が与えられるということだ。

これに従えば、今回の4位入賞でクルサードは5ポイントを獲得したので125,000ポンド(約2,525万円)をゲットしたことになる。

ちなみにこれは昨シーズン、ジャガー・チームが1年間かけて獲得した10ポイントの半分をたった1戦で稼ぎ出したことになる!!。

 1990年当時、ピケがベネトンと結んだ契約にそっくり。あの年ピケは40pほど稼いでいたが、クルサードはそれに迫ることができるか?

※ピケの契約内容は1pにつき10万ドルで1990年は1位9p、2位6p、3位4p、4位3p、5位2p、6位1p(以上うろ覚え)、ピケが所属したのはTOP4のベネトン(当時、現ルノー)でクルサードは中堅以下のレッドブル(旧ジャガー)と、1990年当時と現在および両者のチーム状態が著しく違うので一概に比較はできない。

2005-03-08-Tueそもそもそんな理由だったね

新予選への批判

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=79125

クルサード シングルクオリファイに対する批判を続ける

 デビッド クルサードはF1の新しい予選方式を最も批判しているドライバーの1人である。クルサードによると、問題なのは合計タイムを採用することではなく、シングルラップクオリファイの方であると述べている。

 「ボクの意見としては、1時間のセッションにおいて、15分ごとに1回のタイム計測を行なう12ラップの予選にするべきだと思う」

 競争力の劣るチームがテレビに映るようにするために採用されたのがシングルラップクオリファイである。しかし、クルサードはMotoGPを例に出して、自分の意見を主張している。

「去年行ったとき、みんながコースに出てポジションを奪い合っていたよ」

 たしかに、近年の予選単独走行方式は中堅以下のチーム(のスポンサー)に評判がよかった。テレビに確実に映し出されるからだ。ところが今年の新予選方式が採用されたことで、本家イギリスでは2回目の予選を放送しない、という本末転倒の事態になっている。

 放送される1回目の予選だけではグリッドは決まらない→視聴者の興味が薄れる→注目度低下→宣伝の意味がなくなる→スポンサーを降りる、という悪循環に陥らなければいいけどね。

popopo_2004popopo_20042005/03/09 00:31来るサードは1周アタックに馴染めないといっているので説得力が無いな^^;
個人的には1周のアタックってわかりやすいと思うから良いと思うのですけどね。個人的には以前の予選は抜き津ぬか列は好きですが、普通の人からするとわかりにくいですよね。ただ予選終了後にパルクフォルメに保管された上給油も禁止されてしまいますので決勝での作戦が反映されてしまうので、本当に速いドライバーが前の来ないということがあります。
わかりやすく速いドライバーが前に来ればよいわけで給油だけ許可すれば良いと思うのですけどね。
後、合算タイム制は良くないですね。結局、後に影響するルールは途中で投げ出すものが出てきます。予選で言えば1回目に失敗すれば2回目で走らない。決勝で言えば入賞圏内でなければリタイアして次のレースでニューエンジンを使う。最初からわかりそうな気もするのですけどね。

2005-03-07-Mon何はともあれ今年も開幕

オーストラリアGP感想

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20050306

開幕戦あれこれ

  • MS-ハイドフェルドの接触はハイドフェルドがMS批判したのに対しMSはレーシングアクシデントと強調。ってことは過去の例からしても、どちらかというとMSに非があるのかな…
  • バリチェロ(11→2位)アロンソ(13→3位)モントーヤ(9→6位)ライコネン(10→8位)と地力に勝るチームは中盤からのスタートでで好結果をものにしている。作戦の妙もあったのだろうけど。
  • 予選上位で入賞したのはフィジケラ(PP→優勝)ウェーバー(3→5位)クルサード(5→4位)クリエン(6→7位)と、ルノーを除けばポジションを維持するだけの力がチームになかったというところか。
  • ほとんど目立った動きをみせなかったバリチェロがいつの間にか2位になったということは、昨年のザウバーや遅いときのマクラーレンが得意とした“ピット回数を減らして順位を上げる作戦”が今年のレギュレーションでは有効なのかもしれない。今年ピットインして得られるのは燃料と微妙なマシンバランスの調整のみ。昨年までならフレッシュタイヤで速さを得られたが…
  • ウェーバーは昨年まで所属していたレッドブルのクルサードに抜かれ、最後まで抜き返せなかったことにショックを受けていたらしい。「俺がいたときにその速さをみせてくれよ!」ってな感じかな。
  • BARドライバー及び関係者のコメントから判断すると、BARはとにかく速さが足りないのだとか。修正できるのかな?
  • お騒がせストッダート氏は「FIAから訴えを取り下げるよう脅された」と騒動の内情を暴露、更にFIA会長モズレーの辞任要求までしている。そんなストッダート氏に対しモズレーは不快感を表明、バーニー・エクレストンは「まともにチーム運営できない奴はエディ・ジョーダンのようにF1から去れ」と厳しいお言葉。
  • ちなみにモズレー辞任要求の理由について「あまりに政治的な動きをしすぎたから」と説明しているストッダート氏。今年のレギュレーションに合致したマシンを準備できなかったので昨年のマシンで出走させてくれるようあらゆるところに働きかけていたあなたがそんなこと言いますか…
  • “上手に”MSをリタイアさせたフェラーリに対し、ファイナルラップでポイント圏外だった2台ともガレージに収納するという露骨な方法をとったBAR(しかもエンジン交換のためと言い切っている)。「そんなことをするチームはいないだろう」と能天気なことを言っていたFIAの思惑は完全に外れた。ヨーロッパラウンド開始までに、下手すると次戦マレーシアGP前に何らかの措置をとるかもしれない。
  • ルノーの強さが本物なのかどうかは、フェラーリマクラーレンがミスしない状況で確認したい。とにかく次のマレーシアGPでは雨が降らなければいいなあ。

roverrover2005/03/07 13:25BARはレース周回数の75%はクリアしてたはずだから、完走扱いになると思ったんですが、そうじゃないんでしょうか? あれもDNFなのですか?

popopo_2004popopo_20042005/03/07 14:02最初私もそう思ったのですが・・・違うみたいですね。こうやって次のレースに影響するレギュレーションって必ず捨てたりするから良くないですよね。予選も合算タイムなので最初で失敗すれば次をあきらめる。レギュレーションのなかで無駄なリスクやメリットを探せば当然の行為だと思うのですが、見ているものはしらけますよね。レギュレーションを作る段階でわかりそうなものですが、そういう発想って無いのですかねぇ・・・。

2005-03-04-Fri結局ミナルディ出られるらしい

フリー走行には出られなかったミナルディ

 予選には参加できるのだとか。

 情報が錯綜しているので何故金曜日は出走できなかったのかはっきりしないが、

  1. 3チーム(フェラーリザウバー、もうひとつは不明)がミナルディの出走を拒否
  2. バーニーの説得?の甲斐あってか、全9チームがミナルディの出走に合意
  3. しかしレーススチュワードがミナルディの出走を許可しなかった
  4. ミナルディはそれを不服とし、ヴィクトリア州最高裁判所に提訴、土曜日は出走可能となる仮命令が下された

ということらしい。まあよほどのことがない限り日曜日も出られるだろう。

 しかしまあ、最終的にミナルディの出走を妨害することになったのが、ストッダートによって非難されていたジャン・トッドではなく、ストッダートの母国であるオーストラリアのレーススチュワードだったというのがなんとも皮肉だ。

popopo_2004popopo_20042005/03/04 22:49スチュワードの正しい判断は賛成ですね。でも、ミナルディが出ないのは個人的に残念なので、最終的にこの結果には満足です。てか、駄々こねすぎだよ^^; といってストッダートが嫌いわけではないのですけどね。この人がいなかったらミナルディは今存在しないでしょうからね。多少強引なやり方も今のF1を生きていくよりは必要かも。

2005-03-03-Thu個人的にストッダートは好きだけど・・・

ミナルディその後

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=78491

エクレストン ミナルディチーム救済へ

 フェラーリチーム代表のジャン トッドは、ミナルディがオーストラリアGPに参戦するための保障となる文書にサインするつもりはないようだ。

 トッドは、これはFIAの問題であるとしているが、ポール ストッダートは政治的な“仕返し”に違いないと述べている。

 「彼は私に、我々がフェラーリの悪口を言ったのだから、なぜフェラーリがお前たちを助けなければならないのかと言ってきた」と、主張しているストッダート。

 レースボイコットや法的手段といった噂も出ているが、どうやらミナルディチームはアルバートパークサーキットのグリッドに並ぶことになりそうだ。

 情報によると、バーニー エクレストンが木曜日の車検においてミナルディチームを通過させ、トッドのサインをもらうためにもう1日チャンスを引き延ばす処置を施すことになると見られている。

 興行面を考えるバーニーの立場からすれば当然の措置。FIAは責任を各チームに転嫁し、トッド、ストッダート両氏はそれぞれの立場による主張を繰り返す。

 私としては

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/より

2005年03月03日(木) MS、ミナルディに疑問

ミナルディが現時点でもフェラーリの署名がないためにオーストラリアGPへの出場が出来ない状態が続いている。こうした状況を受け、ミハエル・シューマッハはミナルディに同情しながらも次のようなコメントをしている。

「サッカーのルールが10人でやることに変更されたとして、1チームだけがそれに対応出来ないからといって11人でプレイすることを許可すべきだろうか?」

というミハエルの意見に同意。

 選手権に参加する以上はミナルディも最低限の努力はしなければならない。特に開幕戦はトラブルが多発するので、完走さえ出来ればミナルディでもポイント獲得できるかもしれない。フェラーリの脅威とはなり得ないが、中堅以下チームのポイント争いに影響を及ぼす可能性は十分ある。ジョーダンやレッドブル、トヨタザウバーの首脳はそこまで考えた上でミナルディの出走に賛成したのだろうか?

 ストッダート氏が言うようにフェラーリだけが反対しているのはミナルディへの報復措置だろう。だからといってミナルディだけが規則を満たしていないのに出走してもいいかというと、それとこれとは話が違う。

 いつも正論を吐くストッダート氏だが、それなら箱根駅伝における関東学生連盟選抜のようにオープン参加という形で参戦してみては如何。

popopo_2004popopo_20042005/03/04 08:49本当にその通りですね。ストッダートがいつも正論かどうかは疑問ですけどね。最低限のルールは守らないといけませんしね。レギュレーションが決まる前の段階だったら宵のですけどね。最終的にサインをせずにそのままで出走はさせるが、ポイントをとってしまった場合には失格扱いでしょう。早く'05レギュレーションに適合するマシンを作らないとね。
'06のV8エンジンはどうするのでしょうね? 身売り後のコスワースがV8を作るとは思えないのですが・・・。

popopo_2004popopo_20042005/03/04 12:12フリー走行1回目はミナルディ走ってませんね。フェラーリがOK出していないのが原因のようです。

popopo_2004popopo_20042005/03/04 20:13さらに続報ですが、ミナルディは'05レギュレーションに合致するためのパーツを持ち込んでいるそうです。なんだかねぇ・・・。もちろん資金難によるテスト不足で'05レギュレーションに合致するパーツを充分に試せてないのでしょうけれど、そういう理由なら誰も納得できないです。てっきり'05レギュレーションに合致する車をまったく用意できないのかと思ってました。

skobaskoba2005/03/04 21:52なんにせよ出られることになりそうでよかったです。

2005-03-02-Wed開幕直前

 気になることがいくつかあるが…

ミナルディの出走は認められるのか?

 昨年型マシンを使うことをフェラーリが認めていない(既に認める意向をミナルディに伝えたという話もある)らしい。まあフェラーリも昨年型で挑むわけだが、ミナルディのは今季レギュレーションを満たしていないのだろう。

 ミナルディだから大目にみてあげよう、と思わなくもない。8位以内でフィニッシュさえしなければ…なにかの間違い(失礼)でミナルディポイントを得るようなことになれば、フェラーリ以外のチームの態度もどうなることやら。

ブリヂストンVSミシュラン

 フェラーリ以外の上位4チームがミシュランを使うため、比較が難しい。BSの出来次第では昨年同様フェラーリの圧勝ということもありえるわけだが。ただBSを履くのがフェラーリジョーダンミナルディの3チームしかいないためデータ面ではBS不利になりそう。

 あまりに偏った結果になると、タイヤのワンメイク化に拍車がかかってしまうかも。

勝つのはどのチーム?

 片山右京氏によると(http://ukyo-f1.at.webry.info/200502/article_2.htmlルノーマクラーレンが好調とのこと。特にマクラーレンは初日フリー走行で制限なしに走れる(昨シーズン5位だから)ためかなり有利かもしれない。

 BARは琢磨及びバトンのコメントから察すると厳しそう。ヨーロッパラウンドまで苦しい戦いが続くようだ。

 ウィリアムズからも景気のいい話は聞こえてこない。ドライバーの能力も未知数(それなりのレベルだが、実績はトップチームの中では見劣りする)

 これら4チームに今までで最高の車をつくったトヨタ、意外といい(byフランク・ウィリアムズ)レッドブル、早くもドライバー不仲説が囁かれているザウバーがどこまで絡んでいけるか。ジョーダンミナルディは開幕戦なので完走さえ出来ればポイントを得られる可能性がある。

 まあなんだかんだいったところで、何があろうと強いフェラーリの出来次第という感は否めないけど。

レギュレーションの穴

 ポイント圏外の車の意図的なリタイアが続出したらどうするんだろ?


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