思いついたときに更新するF1日記

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2005-05-15-Sunこちらはあまり大事には至らないようだが・・

日本叩きは中国だけじゃない

B.A.R・ホンダの燃料タンク問題に続き、今度はトヨタのスーパーライセンス問題。

どうやらいまFIAは完全にこの日本の両メーカーを標的にしているというのが欧州各メディアの一致した見方だ。

FIAのマックス・モズレー会長とFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏らに公然と反旗を翻したのは、当初GPWC(グランプリ・ワールド・チャンピオンシップ)に名前を連ねる欧州系の5社だった。

しかしジャガーフォード)がF1撤退して消え、フェラーリ(フィアット)はいち早く新コンコルド協定にサインして、情勢はFIA側有利とみられていた。

ところがそれまで中立(仲間外れ?)だった日本のホンダトヨタが旧GPWC側に付くことを明らかにしたことから、一気に両メーカーはFIAの恨みを買う立場になってしまった観がある。

フェラーリ以外の9チームは俗に「グループ9」と呼ばれているものの、レッドブルは極めてFIA側に近く、またジョーダンミッドランド)も疑問。旧GPWC側確実とされるミナルディも、開幕戦ではFIAから手痛い仕打ちを受けている有様だ。

Nifty F1: ホンダトヨタ、FIAの標的に

 レースそのものは結構面白いのに辟易すること*1が相次いでいる今年のF1。トヨタのボーンヘッド*2はともかく、あまりにも政治的な動きが見えすぎてはいないだろうか?

 しかし、バーニーはわかるがFIAやモズレーまでGPWCに反対していたというのは意外だ。モズレーは“GPWCが新たな選手権を立ち上げてもFIAはそれを認めるだけ”と、黙認する趣旨の発言をしていたのに…

 ともあれ、この1年ほどの騒動でF1の“金”“規則”“組織*3についての様々な問題が浮き彫りになった。来るべき2008年に向けて徹底的に見直すべきだろう。

追記

http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20050513i517.htmによると、トヨタは2000年以降競技ライセンス更新をしていなかったのだとか。

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/の5/13付記事で、

「FIAが制裁をするのであれば、我々はそれに従う。FIAは制裁を科す権利を有しているからね。ただし、失敗の大きさに見合うだけのものにしてもらいたい。我々は完全にこれを意図的にしたわけではないし、単に机上事務での問題なんだ。」

というTMG社長ジョン・ハウエットのコメントが掲載されている。これをそのまま信用するなら、トヨタは大した失敗はしていない、ということになるが…

*1:原因のひとつにフェラーリとMSの不振があるのは否めないが(苦笑)

*2:スーパーライセンス更新手続きの不備という初歩的かつ致命的なミス

*3:4戦目サンマリノGPまでトヨタの2人がスーパーライセンスなしで走っていたことに気付かないFIAって一体…


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