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2005-08-31-Wedバトン移籍(正確には残留)金>MSの年俸

そこまで払う価値があるのだろうか?

ウィリー ウェーバー ミハエルの年俸増額を計る

 現在はF1のパドックにおいて最も年俸の高いドライバーのミハエル シューマッハであるが、そのうちキミ ライコネンが追いつくのではないかという見方もある。一方で、ドイツのビルド紙は、ミハエルのマネージャーであるウィリー ウェーバーが、フェラーリに対してさらなる年俸の増額を要求したと伝えており、2007年以降の契約延長については約6億2000万円の増額を提示したという。そうなると、ミハエルの年俸は約52億円ということになる。「新しい契約の際にさらなる金額が絡むことは普通のことだ」と、ウェーバー。

 しかし、フェラーリがライコネン獲得の姿勢を示したという噂が出たことで、ミハエルとウェーバーの考え方に変化が起きたという。実際、フェラーリは来シーズンへ向けて、メインスポンサーのマールボロと親会社であるフィアットからの収入が少なくなるために、フェラーリが投資する資金は多くなってしまうだろう。

 そうなると、フェラーリはウェーバーの要求に応えることが難しくなってしまう。しかし、現在ウェーバーは、「経済状況に合わせて対応することはできる。金銭はミハエルにとって最優先事項ではない」と、発言している。

 マクラーレンはというと、もしライコネンが2007年以降もフェラーリへ移籍することなくチームに留まった場合は、約7億3000万円の年俸増額を考えていると伝えられている。現在のライコネンの年俸は約24億円である。

F1Racing.jp 2005

 少し前に“MSが賃上げ要求をした”というような記事を見たが、ウェーバー氏の言動がその根拠となっているようだ。MSの年俸が彼の収入に直結しているとはいえ*1今年の成績やMSの年齢を考えた上で更に吹っかけられる神経はある意味たいしたものだ。今までジャン・トッドがライコネンを褒める発言を繰り返していたのも、ウェーバー氏への牽制の意味合いを含んでいたのかもしれない。

 まあ全ての責任をウェーバー氏に押し付けて実はMS自ら年俸増額を要求している、という可能性もなくはないが…


 また、http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/によると、ウィリアムズBARにバトンの契約を9000万ドルで売却することを考えている、という噂もあるらしい。9000万ドルってジダンやベッカムの移籍金よりも上か…ちなみにBARは3600万ドルでバトンの契約を買い取ろうとしたとのこと。それすらライコネンの年俸よりも高い。バトンの軽率な契約のおかげで苦労させられてるBAR(笑)

 しかしまあ大金を投じてでもBARはバトンを引き止めたいと思っているわけで。琢磨はそう思ってもらえなかったか…トルコGPで燃料の軽い琢磨にバトンは道を譲ろうとはしなかった。今のBARでの琢磨の立場が垣間見えてくる。

*1:ウェーバー氏はMSの年俸の10%を得ているらしいから、日本のプロ野球選手のほとんどよりも多くの年収を得ていることになる

2005-08-22-Mon26カ国目の開催国

トルコGPあれこれ

  • フェラーリを覗くマイク・タイソン*1
    • レース前にごつい黒人の姿が映っていたがタイソンだったのか。
  • MSとウェーバー、モントーヤとモンテイロの接触
    • この件に関するhttp://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/の記事が全て正しいなら、4人全員がドライバー同士の申し合わせを無視していたことになるが…この中では特にウェーバーが「こうしたことをすることでチャンピオンを勝ち得てきたんだろうね」とMSを痛烈に批判している。MSファンの私もこれには返す言葉もない(苦笑) まーかつての好調なMSなら、接触してもダメージを負うのは相手の車だけだったね。
  • マッサ「ナンバー2じゃない*2
    • 来季のフェラーリとの契約についてのコメント。それを聞いて「僕のにも書いてなかったけどね」とバリチェロ(笑)
  • フィクサー気取り?のウェーバー*3
    • 昨年はハイドフェルド*4、今年はバトンがチームにこれるよう強力にプッシュしたと本人の弁。本当にそれほどの力を持っているのかどうかは疑問。

*1http://fmotor.nifty.com/f1/2005/08/f1_938a.html

*2http://fmotor.nifty.com/f1/2005/08/post_8818.html

*3http://www1.as-web.jp/news/news_detail.php?c=1&nno=2692

*4:どう考えてもBMWが強力に推したんだと思うが…ウェーバーが動いたとすればピッツォニアが嫌いだったからだと思う(笑)

2005-08-18-Thuアーバインの二の舞にならないでね

 てかマッサのフェラーリ行きについてのコメントが、かつてアーバインがバリチェロに送った言葉にそっくり…

バリチェロの移籍理由

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/によると

 勝利するのは常に1台のマシンだけなんだ。フェラーリにいれば、その多くはミハエルにもっていかれてしまう。それでは自分の目標へ向けて戦うことが出来ないよ。もしもミハエルがいなかったら、僕は既にワールドチャンピオンになっていたと思う。

 またセナは自らの成功の多くはホンダにあると常に語っていたんだ。それにBARはV8エンジンを最初にテストしたチームでもあるしね。今までフェラーリを離れなかったのは、それ以上のものがなかったからだよ。

 要は“MSさえいなければチャンピオンになれた”“ホンダフェラーリ以上のエンジンをつくった”と言いたいらしい。

 バリチェロがチャンピオンになれていたかどうかは正直微妙なところ*1。そもそもMSが10年前移籍を決めなければ今日のフェラーリは在り得ないわけで、そしてMSがいないフェラーリにバリチェロが呼ばれるかどうか…

 ホンダエンジン云々については現段階ではなんとも言えない。そもそも来年のレギュレーションすら完全に固まってない状態で車の話をしてもあまり意味ないし。それに昨年(下手すると一昨年)からずっとJPMの移籍決断をボロかすにけなしていたが今年のマクラーレンの速いことといったら(苦笑)

*1:まー2002年、2004年の“誰が乗っても速いフェラーリ”でMSがチームメイトでなければ可能かもしれないが

2005-08-16-Tueこれまた噂通りに

バリチェロがBAR

BARホンダ 来季バリチェロとの契約を発表

 本日、BARホンダは2006年以降の複数年にわたってルーベンス バリチェロと契約したことを発表した。過去5年間にわたってフェラーリの成功を支えてきたバリチェロは、来季からホンダエンジンを搭載するクルマを操縦することになる。

 1993年にF1デビューを果たしたバリチェロは、ジョーダン、スチュワートを経てフェラーリに在籍し、通算212戦に参戦して482ポイントを獲得している。また、9勝と61回のポディウムフィニッシュを達成している。

 バリチェロは今回の契約について次のようにコメントしている。

「2006年にBARホンダに加入することを発表できてとても興奮している。ファンタスティックな6年について、フェラーリのみんなに感謝したい。彼らとともにたくさんのレースを勝利したし、今日まで、5回のコンストラクターズワールドチャンピオンシップ制覇のために彼らを助けることができたことを誇りに思っている」

 「でも、ドライバーズタイトルを獲得するというボクの目標はまだ残っているし、それを達成するためには新たなモチヴェーションが必要だと感じた。BARホンダの進歩については見てきたし、チームの精神と決意に心を打たれ、レースに勝利し、ワールドチャンピオンシップを制するために必要なすべての要素が揃っていると思った。ボクらが共通に持っている野望を達成するため、チームとホンダとともに仕事をすること以上にエキサイティングなことなど考えられない。もちろん、シーズンが終わるまではフェラーリでやるべき仕事があるけど、その先にあるファンタスティックな時間のことを考えるととても幸せだよ」

 BARチーフエグゼクティブオフィサーのニック フライは次のようにコメントしている。

「ルーベンスとの契約は、BARホンダの発展とルーベンス自身のキャリアにおいてさらなるエキサイティングなマイルストーンとなるだろう。ここはワールドチャンピオンシップを野望とする力強いチームであり、すぐにそれを実現させることができるという自信を持っている。ルーベンスは素晴らしいドライバーであるというだけでなく、レースやチャンピオンシップに勝利できるチームを組み立てる経験を持つドライバーであり、BARホンダが次のレベルへ到達するために、彼と仕事をすることはとても大切なことになる。ルーベンスのようなドライバーを魅惑するようなチームにこれほど早く発展したという事実は、チームにとってファンタスティックな報酬である。ルーベンスが我々のとてつもない可能性を認めてくれたことを嬉しく思っているし、遠くない将来において我々の夢を実現する助けになってくれることを願っている。また、ルーベンスが来年から我々に加わることを認めてくれたフェラーリの協力にも感謝したい」

F1Racing.jp 2005

 これで琢磨のシート争いが益々厳しくなった。

2005-08-15-Monそろそろインド絡み以外の話題がほしい

カーティケヤンが強気な理由

カーティケヤン インドチームの可能性について

 ナレイン カーティケヤンは、彼のスポンサーである“タタ”がF1チームを設立するという噂に否定的ではない。タタグループはインドを代表する大企業で、今シーズンは母国初のF1ドライバーであるカーティケヤンをサポートし、ジョーダンのスポンサーとなっている。

 その噂について尋ねられたカーティケヤンはインドにおいて次のように答えている。

「これは単なる噂だよ。もしそれが本当になったら良いことだけどね」

 タタによるナレインへの力強いサポートを象徴するかのように、カーティケヤンは2006年において他のチームへ移籍する可能性があるようだ。

「新しいチームを訪れることについて否定したことはないよ」

 カーティケヤンはインドGPの可能性についても再び触れている。彼は近いうちに政府の大臣と面会し、コンセプトのサポートについて話し合うようだ。

 「政府の協力なしでは不可能なミッションだ。中国が開催しているのに、なぜインドではないんだい?」

F1Racing.jp 2005

 インドから80年代日本における中島悟なみの支援を受け、その資金力からかつてのペドロ・ディニース*1の如く中堅以下チームから熱望されている、といった感じか…

*1:“走る大富豪”と仇名されていたがカーティケヤンよりもドライビング能力はあったような…

2005-08-14-Sunミシュランにすべての責任

 そして規定によりFIAはミシュランを罰することはできないので、前代未聞の醜態の責任を取る人は誰もいない…

アメリカGPについての最終的な見解

B.エクレストン氏、2006年のアメリカGP開催に自信

2005年8月13日(土) 23時17分 ISM

 FOM(フォーミュラワン・マネジメント)会長のバーニー・エクレストン氏は現地時間(以下、現地時間)9日、『AP』通信とのインタビューに応じ、ミシュラン勢7チームが安全上の理由でレースを棄権し、ブリヂストン勢6台のみが出走するという異例の事態となったアメリカGPについて言及し、「私は全ての事がなぜ起きたかを皆が理解している、またはいずれ理解することを望んでいる」と述べた上で、2006年の開催に自信を見せた。

 B.エクレストン氏は先ず、今年のアメリカGPを振り返り「私は全ての事がなぜ起きたかを皆が理解している、またはいずれ理解することを望んでいる。それはフォーミュラ1のマネジメントの責任でもインディアナポリス・モーター・スピードウェイの責任でもなく、実のところチームの責任でもなかった。それはミシュランがあのサーキットに不適切なタイヤを供給し、走行に危険を生じる恐れがあったということだ」とコメント。

 そして、「もし誰かが死亡するようなことになっていたらそれは多かれ少なかれ殺人になっただろう。なぜなら私たちは危険であると知っていたからだ。それを承知でドライバー達を送り出すとしたらそんな無責任なことはない」と述べた上で、来季の開催に向けては、「トニー(・ジョージ、IMSチーフエグゼクティブオフィサー)がイベントの開催を妨げる等、よほど劇的なことが起こらない限り、私には何の問題もないと思う」との見解を示した。

 ミシュランは前日の8日、先月15日に発表した「アメリカGPの観戦チケット払い戻し」の受付を開始。チケットの払い戻しに必要な「チケットの半券払い戻し請求書(Stubbed Ticket Claim Forms)」の記入方法、詳しい請求方法などを同社のウェブサイトを通じて紹介し、今月29日の消印分までの「チケットの半券払い戻し請求書」がチケット払い戻し手続きの対象として有効になることを伝えている。チケット払い戻しの管理運営はIMS(インディアナポリス・モータースピードウェイ)が行なう。

Yahoo!スポーツ - ニュース - B.エクレストン氏、2006年のアメリカGP開催に自信

 ミシュランの致命的な失策を棚上げし、新シリーズ立ち上げも絡んだ権力闘争をしていたFIAとGPWC系チーム。それが沈静化したことにより、先のアメリカGPについては至極まっとうな結論に落ち着いた模様。

 そして来年以降のアメリカGP開催について、バーニーは某国首相のようにミシュランとIMSに責任を丸投げする模様…


 そういえば、「チケット払い戻しに応じないように」とコメントしていた弁護士がいたと思うが、アメリカGPにおけるミシュランへの損害賠償請求訴訟の動きはどうなっているのだろう?“タバコを吸い続けたら肺ガンになった"*1人がタバコメーカーを訴えたらタバコメーカーに数億ドル単位の賠償命令が下される国だけに今後も注目。

*1:パッケージに「健康を害する恐れがある」と書かれていないのでタバコ会社に責任がある、「ライト」と表記することで普通のタバコよりも健康被害が軽いと思わせた、等アメリカらしい理由の訴訟…

2005-08-02-Tue移籍の噂は正式発表の直前まで否定される

 マッサも頑なに否定してたよなあ…

マッサがフェラーリ入り

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/より

 ハンガリーGP前にペーター・ザウバーがうっかり口を滑らせていたようだがこういうことだったらしい。ということでバリチェロはBAR確定か*1。琢磨の状況は益々厳しいものになった。琢磨がBARに残留するためには、バトンのウィリアムズ行きが確定し、かつ残り6戦で好成績を収めなければならない。重要なのは結果でありアグレッシブさではない…

 ザウバー(=BMW)の来季ドライバーも注目される。こちらもバトン次第でハイドフェルドが移籍する可能性が高い。ヴィルヌーヴのおかれた立場も琢磨と似たようなものか。

*1:とはいえピケがバリチェロBAR入りをマスコミに話したら「彼とは話したこともない。人のことより自分の息子のことを気にかけたらどうだ」と否定してたわけだが…

2005-08-01-Monまだ泰然自若としていられるか?

ハンガリーGP感想

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20050801

慌てるアロンソ? 地上波コメントより

  • レース前「タイトルのことを言うのはまだ早い。確実にするためにはあと35ポイント必要だ」
  • レース後「7月に入る前は22ポイント差、7月が終わって26ポイント差だから今月はよかった」
    • 慎重かつ余裕が窺えるレース前と明確にライコネンを意識しているレース後。しかしポイント差以上にマクラーレンの速さに脅威を抱いていることだろう。前戦ライコネンにトラブルが出ていなかったらその差は20ポイントを切っていたかもしれない…

ちょっと気になること

 当初フェラーリのテスト制限無視を痛烈に批判し続け、前戦終了後あたりからフェラーリのテストを容認する発言に転換したブリアトーレが、ハンガリーGPの結果を受けて再び意見を変えるかどうか。

 ちなみにフェラーリは、夏休み期間中すらテストを敢行するのだとか。夏休み期間中のテスト禁止はテスト日数制限とはまた別物なので更なる批判を呼びそうだが…


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