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2007-04-13-Fri毀誉褒貶

 今年のルノーは褒めるところがないけど(苦笑)

ハミルトンの評価

http://www.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/070412181605.shtml

ある匿名ドライバー

「実際にハミルトンが表彰台に上がっている要因はGP2チャンピオンである彼自身の才能というよりも、MP4-22のポテンシャルによるものが大きい。ルイス(ハミルトン)はいい働きをしたけど、予選での彼の平均タイムはアロンソから0.5秒も遅れていた。これはルノー時代にアロンソのチームメイトだったジャンカルロ・フィジケラよりも遅いんだ。でも誰もフィジケラを称賛してはいないよね」

フィンランドの『Turun Sanomat(トゥラン・サノマット)』紙

「マレーシアGP決勝前日のハミルトンは身体的に問題を抱えていたものの、その事実を軽視し、暑いレースに臨んだ」

マクラーレンの専属医、アキ・ヒンツァ医師

「ルイスはマレーシアGP金曜フリー走行後、“大きな問題を抱えていた”ために医療的なアドバイスをしたものの、彼はそれを無視した。彼は金曜フリー走行2回目のセッションでいいパフォーマンスを見せられなかったが、それは重度の疲労によるものだったのだ」

http://www.f1gpnews.com/f1news/2007/04/post_3267.html

マッサ「僕が彼と同じ立場にいれば同じことをしたはずだよ。今のF1はコースによってオーバーテイクがしにくいんだ。マレーシアはオーバーテイクが容易ではない。彼は自分のポジションを守っただけであり、そのポジションを僕に明け渡さないように下だけなんだ。コーナーではライン以外は汚れていた。だけどもトライするしかなかったんだ。ルイスが僕の後ろにいれば、決して簡単には抜かせないよ。とにかく、あれは汚いドライビングではない。至ってノーマルなことなんだ。」

 匿名ドライバーが誰なのか気になる。何気にフィジケラのことも嘲笑ってるし。

 車が速いだけってのはハッキネンなんかも言われたことがあるし、自分のことを棚にあげたJVがMSの実績についてそう語ったこともある。ただ、速い車を与えられたのに精神的な弱さから自滅して結果を残せなかったドライバー*1が数多くいたことも忘れてはならない。その点ハミルトンは、少なくとも精神面においてはトップドライバーのレベルにいる。

ルノーの言い訳

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070413-00000004-fliv-moto

スティーブ・ニールセン「昨年と比べてチームのパフォーマンスが落ちているのは、単純にアロンソを失ったからだけではない。もし、0.2秒から0.3秒失っているとすれば、そうと言えるだろうがね。ルノーはトップから1周あたり1.5秒近く遅れているのだ」

http://www.f1gpnews.com/f1news/2007/04/post_3270.html

フィジケラ「フェルナンドは確かに素晴らしいドライバーだよ。ただ現時点で必要なのは1秒以上速くなるということであり、決して最速のドライバーが必要だというわけではないんだ。フェルナルドが今チームにいたとしても、同じような状況だったと思っている。彼がチームを離れたために、我々のマシンが遅くなったということではないんだ」

 あくまでアロンソがいなくなったからではないと言い続けるルノー関係者。

 とはいえ、彼らがこんなコメントをするということはプレスが水を向けるからであり、そういう質問をする記者はルノー関係者からどんな答えを引き出したいのだろう?遅くなった原因がアロンソ離脱じゃないってことは予選と決勝を観てればわかるはずなんだけど。

*1:クルサード、JPM、フィジケラなど枚挙に暇なし。バリチェロは精神的な弱さはあるものの、MSとイーブンな状態で争わせてもらえたのかは微妙。

2007-04-10-Tue面白かったが展開としては退屈だった

 オーバーテイクが少ないのは仕方ないとしても、せめてピット戦略でもう少し順位が動いてくれれば…


マレーシアGP予選感想

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20070407

マレーシアGP決勝感想

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20070408

ホンダがロス・ブラウンに接触してるらしい

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/50921023.html

 昨年までのホンダならともかく、今年のホンダはブラウンが加入したからといってどうにかなるような状態ではない。抜本的かつ手っ取り早くチーム改革をしたいのであれば、ニック・フライを更迭したほうがいいのでは。

雲行きが怪しくなってきたカスタマーシャシー問題

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070409-00000100-ism-spo

 この問題を解決するため、B.エクレストン会長がF1第3戦バーレーンGP(4月15日決勝)開催中にチーム首脳による会議を開くこととなった。B.エクレストン会長は、SUPER AGURIとトーロ・ロッソが獲得したポイントはそれぞれHondaとレッドブルに加算され、代わりにHondaとレッドブルはテレビ収入をSUPER AGURIとトーロ・ロッソに分配するという解決策を提案している。

 バーニーのこの動きは“調停でスパイカーの訴えが認められスーパーアグリとトロ・ロッソがグリッドから消える可能性が少なからずある”ということを示唆しているのだろうか?

 バーニーの案だと、コンストラクター11位(推定)から9位に上昇して放映権料の分け前が増え、更に(重量制限があるとはいえ)輸送費までタダになるスパイカーはいいことずくめなので満足するだろう。しかし、スーパーアグリとトロ・ロッソ両チームの参戦する意義が失われ、ホンダレッドブルの直接のライバルとなるであろうトヨタウィリアムズが反発し、トップチームからもホンダレッドブルだけが4台も出走させているという不公平感が生まれるのは確実だ。更に放映権料の分配方法もより複雑になる。はっきり言ってしまえばスパイカー以外誰も得をしない。

 スーパーアグリと二重契約させてテストで走らせた翌日に契約発表したギド・ヴァン・デル・ガルデの件といい、前身であるミッドランドに似た臭い*1をスパイカーから感じてしまうのは気のせいだろうか。

考えてみると

 開幕して2戦終わったのに表彰台に上がったドライバーが3人しかいない。いずれも速さと強靭な精神力を兼ね備えた若いドライバーで、時代が変わったんだなあとしみじみ思ったりする。昨年まで現役だった“F1の象徴”(笑)は才能では遜色ないがフレッシュさには欠けたので尚更。

*1:「優勝すること以外考えられない」と大風呂敷広げて参戦してきた割に12チーム目の枠がプロドライブに決まるのを待ってからチームを高値で売却


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