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2009-05-01-Friホントかな?

実現可能?

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2009/04/30/211501/

2010年より4000万ポンドの予算制限

FIAは、2010年より4000万ポンドの予算制限を導入することを決定した。チーム側はこの新しいシステムに難色を示しているものの、もしこれを受け入れれば可動ウイングの使用や無制限のテスト、無制限のエンジン回転数などが認められ、技術的な自由度が増すことになる。

この予算制限はFIA代表のマックス・モズレーによって提案され、当初は3000万ポンドの上限だったが、水曜日にパリで行われた会議で更なる検討を行った結果、4000万ポンドの金額に落ち着いた。

来シーズンのチャンピオンシップに参戦するチームは予算制限を受け入れるかどうかを明言しなければならず、技術的な自由を手に入れるか、現在のテクニカルレギュレーションを受け入れて無制限の予算を使い続けるかのどちらかを選ばなければならない。この制限は、マーケティング、ホスピタリティ、ドライバー俸給、FIAによる罰金やペナルティ、エンジンコスト、その他の支出(チャンピオンシップに影響を及ぼさない範囲)や税金など、チーム運営に関する支出をカバーすることになる。

技術的な自由の中で最も重点が置かれるのは、可動ウイングとエンジン回転数の制限撤廃だろう。また、チームはオフシーズンに無制限でテストを行うことができ、風洞の開発テストについてもスケールやスピードなどの制限もなくなる

 60億弱で全てを賄えと。代わりに技術的自由が得られるというが、その技術的自由を得るために更なる予算がかかるわけで。現時点の予算が100億に達するか達しないかくらいのチームはコスト削減策によって自動的に予算制限の枠内に収まるだろうが、果たしてその恩恵を活かしきれるのかどうか。

 フェラーリのようにドライバーの年俸だけで予算制限の半分以上に達するようなチームはどうするのだろうか。なんか来年以降にアロンソが加入することが公然の秘密のように語られてるけど、予算制限を受け入れてもアロンソにギャラを払えるのだろうか?

 あと、予算制限に罰金が含まれるのも気になる。開幕前に予算制限を受け入れると明言したチームが、2007年に1億ドルの罰金を科せられたマクラーレンのように、シーズン中に受けた処分によって予算制限を超えてしまった場合の扱いはどうなるのだろう。

追記

http://www.ocn.ne.jp/sports/motorsports/motor090514_1_1.html

この金額には、以下の項目は含まれないとしている。

・マーケティングとホスピタリティの費用

・ドライバー、テストドライバーへの報酬と若手ドライバーの育成費用

・FIAから科された罰金

エンジンコスト(2010年のみ適用)

・チャンピオンシップにおけるパフォーマンスには影響がない分野への支出

・チャンピオンシップ参戦によって得られた分配金

 ライコネンやアロンソに数十億払いたければ払っても構わないということらしい。まあ予算制限があろうとなかろうと彼らのギャラは減らされるらしいが、元々そんなに貰っていないドライバーが予算制限に興味がないのも納得いった。

久々に13チーム?

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2009/04/30/211507/

FIAは、来シーズンから最大26台のクルマがグリッドに着くことを木曜日に明らかにした。水曜日にパリで行われた会議を経て、同団体は2010年より13チームのF1参戦を認めることになった。

すでに発表されている予算制限とともに、FIAは2010年のチャンピオンシップに参戦するチームが5月22日から29日までの7日間にエントリーを済ませることを明らかにした。2週間後の6月12日にはコンストラクターのフルラインナップが発表される。

F1にはすでに10チームが参戦しており、来年からは新たに3チームが加わる見込みだ。しかし、この3つの空席にすでにUSGPE(元のUSF1)、プロドライブ、ローラ、iスポーツの4チームが参戦候補として挙がっている。

 13チーム参戦となれば1995年以来(といっても途中撤退したチームがいる)か?

 予算制限はグリッド後方常連と新規参入チームへのアピールといった趣が強いのかな。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2009/04/30/211505/

新規参入チームに補助金を支給

フォーミュラ・ワン・マネージメント(FOM)は、来シーズンよりF1に新規参戦するチームに参戦資金の補助を行うことになった。この新しいシステムは、水曜日にパリで行われた会議の場でFOM代表のバーニー・エクレストンとFIA代表のマックス・モズレーとの話し合いによって決定された。

現在は2010年より最大で13チームの参戦が予定されており、初年度を迎えるコンストラクターには1000万ドルと2台のシャシーに加えて100トンの荷物の輸送費用が支給されることになる。また、ヨーロッパ以外で行われるレースについては各チームに20枚のエコノミークラスチケットが提供される。

しかし、この新しいシステムが適用されるためには、新規参入チームはF1に効果的に参戦するための施設や資金、技術的能力があることを証明しなければならない。また、これらの費用はポイント圏内でレースを終えた場合やコンストラクターズチャンピオンシップでトップ10に入った場合に支給されるFIAの賞金に影響を与えることはない。

 随分と大盤振る舞いだが、「2台のシャシーが支給される」ってところが気になる。カスタマーシャシー問題はどこにいったんだ?もしカスタマーシャシーを認めるのであればレッドブルは引き続き2チーム体制でF1に挑むことが出来る。金さえ続けば。

 昨年末の金融危機以降も強気だったバーニーやモズレーの発言の根拠はこれだったのかと納得。自動車メーカーが去っても、ここまで至れり尽くせりならやってみる物好きはいそうだ。なにせスーパーアグリが初年度に支払った保証金程度でF1に参戦出来るのだから。

 とはいえ、バーニーはこんなことも言っているので、新規参入促進施策も駆け引きの一環かな、と勘繰ってしまう。

http://www.topnews.jp/f1/10166.html

「彼ら(チーム側)は、5年間の参戦に合意した場合のような金額を求めているが、彼らは合意したからないのさ」

「彼らに賞金が与えられるべきではない。われわれは今、代金引換のような状態になっている。もし契約に署名すれば、すべてを支払うというものだ」

「当初の取り決めに戻るべきなのさ。テレビ放映権の47%で、彼らは好きなところへ行ける。チーム側への支払いは少なくして、サーキットへの請求も少なくするべきなのだよ」

ubonoubono2009/05/01 11:36予算制限と技術的自由、確かに完全に矛盾してますよね・・・なんだかなぁ・・・

skobaskoba2009/05/01 22:46サーキットや風洞でのテストが無料だとでも思っているんですかね>FIA
予算不足なチームはともかく、資金を調達できるチームはこのままだと受け入れないと思います。


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