思いついたときに更新するF1日記

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2009-09-22-Tue悪いことは素直に認めるべき

5年間資格停止と永久追放では雲泥の差。


バドエルの後任候補リスト

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090901

フィジケラがフェラーリ移籍

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090904

バドエルの負け惜しみ

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090906

イタリアGP

金曜P1 P2

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090911

土曜P3 予選

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090912

決勝

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090913

地上波

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090914

クラッシュゲート拡大

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090915

ルノーのトップ2辞任

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090916

ブリアトーレの言い訳

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090917

そもそも昨年ブラジルGPの時点でチャーリーに知らされていた

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090919

ルノー執行猶予、シモンズ5年間資格停止、ブリアトーレ永久追放

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20090922

判決全文

http://www2.as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=22370

 2009年9月21日にパリで行われた世界モータースポーツ評議会の臨時総会にて、INGルノーF1チーム(以下ルノーF1)はドライバー、ネルソン・ピケJrと共謀し、2008年シンガポール GPにおいてクラッシュを発生させたと認めた。これはインターナショナルスポーティングコード、およびF1スポーティングレギュレーションに違反している。

 ルノーF1チームは議場にて、詳細な内部調査を行い以下の項目を明らかにしたと述べた。

(i)フラビオ・ブリアトーレ、パット・シモンズおよびネルソン・ピケJrはクラッシュの原因になることを企てた

(ii)他のいかなるチームメンバーもこの陰謀には参画していない

 FIAはこの件に関して独自の調査を行い、この結果、ルノーF1チームが提出した調査結果と一致した。世界モータースポーツ評議会の会議において、ルノーF1は罰則を軽減する下記の点を証明した。

・調査の初期段階において、チームは罪を認め、完全にFIAに協力した。

・ブリアトーレ氏とシモンズ氏が今回の一件に関わっていることを確認し、チームを去ることを確実とした

FIAとこのスポーツに対して起きた危害に関して全面的に謝罪した

・この一件の調査に関して発生したFIAの費用をすべて肩代わりすることを認めた

ルノーF1、およびその親会社であるルノー社が、FIAが展開する安全に対する取り組みに協力することを認めた

 また、ネルソン・ピケJrもまた陰謀に関わったことを世界モータースポーツ評議会の席上で認め、これを謝罪した。

 その結果、以下の決定が為された。

 世界モータースポーツ評議会は、ルノーF1チームのメンバーであるフラビオ・ブリアトーレ、パット・シモンズおよびネルソン・ピケJrが2008年シンガポールGPにおいて意図的にクラッシュを画策したことを認める。したがって、世界モータースポーツ評議会はルノーF1に対して、従業員の行為の責任を定めたインターナショナル・スポーティングコード第123条の151(C)、およびポイント2、およびF1スポーティングレギュレーション第4章付則L項の 3.2,30、および30,3、30,9の違反とする。

 世界モータースポーツ評議会は、ルノーF1チームの2008年シンガポールGP に関する違反をいまだかつて類を見ない悪質なものと考えている。ルノーF1のこの違反は、スポーツの健全性を危うくするだけでなく、観客の生命の危険、オフィシャル、他の競技者、そしてネルソン・ピケJrの生命をも危険にさらした。世界モータースポーツ評議会では、この重大な犯罪がFIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップからの永久資格剥奪に値すると考える。

 しかし、チーム内部で罪状を認め、関係する個人を追放する行為を取ったことなどから、世界モータースポーツ評議会はこの行為を認め2011年までルノーF1に対する資格剥奪を停止すると発表した。その間、ルノーF1 チームが相当する違反を犯し有罪であると認められれば、世界モータースポーツ評議会はこの資格剥奪を発動する。

 加えて世界モータースポーツ評議会は、ルノーF1チームが謝罪を認め、今回の一件に関してFIAで発生した費用を支払わなければならないこと、FIAの安全に対する運動へ重要な貢献を行うことを明らかにする。

 ブリアトーレ氏に関しては、世界モータースポーツ評議会は無期限の間いかなる国際イベント、選手権、カップレース、トロフィーレース、チャレンジレースにブリアトーレ氏と関係しているチームの参加を禁じ、またいかなるライセンスも発行しない。また、各自動車連盟にはFIAの管轄権の下で行われているいかなるイベント、FIAが認可したイベントに関してもブリアトーレ氏の立ち入りを許可しないように命じる。

 さらに、マネージメント契約等の形でブリアトーレ氏と契約があるドライバー、個人的にでもブリアトーレ氏と関わりのあるドライバーには今後一切スーパーライセンスが発行されない。

 このような決定が無期限に為されなければならない理由は、世界モータースポーツ評議会はブリアトーレ氏が取った行為の悪質さが彼の参加を許さないだけでなく、今後も継続されなければいけないということを考慮した。

 シモンズ氏に関しては、世界モータースポーツ評議会は5年の間いかなる国際イベント、選手権、カップレース、トロフィーレース、チャレンジレースにシモンズ氏と関係しているチームの参加を禁じ、またいかなるライセンスも発行しない。また、各自動車連盟にはFIAの管轄権の下で行われているいかなるイベント、FIAが認可したイベントに関しても5年間シモンズ氏の立ち入りを許可しないように命じる。

 世界モータースポーツ評議会は、シモンズ氏が(i)犯罪に荷担したと認めたこと(ii)世界モータースポーツ評議会での席上、シモンズ氏は「永遠の後悔と恥辱である」と認めていることを考慮した。

 ピケJr氏に関しては、FIAに対して証拠を提出したことを引き替えに世界モータースポーツ評議会はインターナショナル・スポーティングコードの下、個々の制裁から逃れることができると認める。

 フェルナンド・アロンソに関しては、世界モータースポーツ評議会は、彼がFIAの事情聴取に協力し、会合に参加してくれたことに対して感謝するとともに、アロンソ氏はルノーF1のレギュレーション違反には一切関与していなかったと断定する。

 世界モータースポーツ評議会はスチュワードに対しと法律調査チーム(特にベルギーGPにおけるインタビューに協力したシドリー・オースチンLLPのドロシー・コリー・ライト)に感謝したい。

 今回の決定のすべての理由は、完全な世界モータースポーツ評議会の手続きを経て間もなく公開される。

ブリアトーレが永久追放となった理由?

http://www.topnews.jp/f1/12076.html

ルノーは11日(金)、チームとフラビオ・ブリアトーレ(マネジングディレクター)が、ルノーを解雇された後にチームを告発したネルソン・ピケJr.を相手取って、刑事告訴の手続きを開始したと発表した。

http://www.topnews.jp/f1/12142.html

ブリアトーレは、すでにチームを解雇されたネルソン・ピケJr.に昨年のシンガポールGPで(クラッシュするよう)指示を出したとされており、モンツァのパドックで多言語のインタビューに応じながらその立場を守ろうとしていた。

そこでブリアトーレは、ピケJr.が50歳の男性と関係を持っていたと示唆していたのだ。

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51561627.html

ブリアトーレは、「自分はピケ一家による恐喝の被害者だ」と主張しているようだ。

「日曜朝ピケと打ち合わせをしたことは認めるが、そのようなことは話し合っていない。またシンガポールでのピケの精神状態は非常にもろかった。それとは別に、ピケがクラッシュしたのを画面で見たとき、わたしが失望を表明した音声記録がある」

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51560030.html

アロンソの意外な優勝後、ブリアトーレは "Speed TV" で質問を受けた。インタビュワーは「ネルソン・ピケも貢献しましたね。彼がセイフティ・カーを出動させなかったら、フェルナンドは優勝しなかったでしょう」と述べた。

それに対して、チームは奇跡的な優勝が必要だと事前に認めていたブリアトーレは「わからない。だってあれはバリチェロだったからね。セイフティ・カーが出動したのはバリチェロが原因だった」と答えた。

 確信犯。

クラッシュゲートについて 関係者の意見

  • ラウダ 「F1で起こった出来事の中で最悪のものになる」*1
  • アーバイン「F1はこれまで常に戦争だった。戦争では何事もフェアなんだ。自分が走っていた時は、どのチームも何でもした。他人を押し出したり、勝つためには何でもしていた」*2
  • ワーウィック「FIAがピケを終身追放すればよいと思っている」*3
  • ハンス・ヨアヒム・シュトック「もしメルセデスがうそをついたとして1億ドル(当時約110億円)を払ったのなら、ルノーは今回の件に対して5億ドル(約455億円)払うべきだ」*4
  • モンターニ「誰かに抜かれろと言われるだけでもとんでもないのに、わざと事故を起こせなんて冗談じゃない。夢の世界だってありえないね。誰が事故を起こせと命令できるんだい。F1では聞いたことがない話だよ」*5
  • アロンソ「僕にとって常にすばらしい上司だ。友達であり、上司であり、常に僕のキャリアをサポートしてくれる。フラビオはF1界のすばらしい人々のひとりだし、常に僕をサポートしてくれる人だ」*6

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