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2010-06-28-Mon10秒ストップかグリッド降格が適当?

すっきりしない裁定

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51668841.html

アロンソ「このレースは2位でフィニッシュするはずだった。するとセイフティ・カーが出動して、僕が9位ならハミルトンは8位のはずだった。しかしルールを尊重するという普通のことをしたら9位、尊重しないドライバーが2位でフィニッシュするんだ」

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51668812.html

FIA、9人のドライバーに5秒加算ペナルティ

上記9名*1に5秒加算ペナルティ、またグロックは青旗無視の行為で20秒加算ペナルティを受け、最終確定順位が決まった。これによりロズベルグが12位から 10位、アロンソが9位から8位に順位を上げ、デ・ラ・ロサは10位から12位になり、今季初のポイント獲得を逃した。

 そもそも「ハミルトンによるSC追い抜きをドライブスルーペナルティ程度で済ませてしまった」ことに原因がある。SC追い抜きの重大さに比べれば、最低速度違反は軽いと言わざるを得ず、ハミルトンと同等のドライブスルーペナルティでは重すぎる。

 残り十数周の段階で審議の表示がなされていたが、裁定を下すのに時間がかかったわけではなく、ドライブスルーよりも軽く、かつレース中に加えることができる適当なペナルティを見いだせなかっただけなのだろう。

 結果としてハミルトンはベッテルとのギャップを広げられただけで順位をキープし、最低速度違反を犯したドライバーでポイントを失ったのはデ・ラ・ロサのみという実効性の低いペナルティとなった。レース後20秒加算ならともかく5秒加算なんて記憶にないし。

*1:バトン、バリチェロ、ヒュルケンベルグ、デ・ラ・ロサ、ペトロフ、スーティル、リウッツィ、クビサ、ブエミ

2010-06-27-SunF1をよく観ている人なら誰もが覚えているはず

ヨーロッパGPにおけるザウバーと小林可夢偉のタイヤ戦略について

 CS解説の今宮、川井、森脇各氏共に、なぜファイナルラップまでプライムを引っ張らなかったのか、とザウバーの戦略に疑問を抱き、ピットアウト間際にブエミとアロンソに前を行かれるのを見てやっぱり、と批判し落胆した。テレビで観ている私も同様だった。しかし可夢偉は良い意味でこちらの期待を裏切り、アロンソとブエミを見事にオーバーテイクして*1実力で7位フィニッシュを遂げた。

 レース後に想起されたのが2007年のカナダGP。スーパーアグリの佐藤琢磨が、レース終盤でRSとアロンソをオーバーテイク。スーパーアグリとザウバーのチーム状況、他チームとのタイヤ戦略との違いなど、似ている点が多い。単なるF1ファンの私が覚えているくらいだから、関係者なら当然知っている事実だろう。それでも、可夢偉のオーバーテイクまではザウバーのスタッフを除く誰もが失念していた。

 コース上に留まって着実にリードを広げ、ファイナルラップでタイヤ交換義務を果たす作戦の方が確実であり、今のF1では常道だろう。しかしザウバーは敢えてそれを選ばず、果敢に攻める道を選んだ。結果として順位は同じでも、アピール度は全然違う*2。(SC導入という要素があるにせよ)下位常連チームにとって、あらゆる意味で手本とすべきレースをザウバーは行った。タイヤが持つサーキットで今後流行るだろうか?

ここまで書いて思ったこと

 1990年フランスGPのレイトンハウス、2000年代の速さのないマクラーレンなんかがこの手の作戦で上位入賞を果たすなど、さして目新しい戦略でもないのに、今まで実行するチームがいなかったことが疑問。まあ上位とそれほどタイム差のない中堅チームにとってはリスクが高すぎて、新興チームには遂行するだけの能力がない、といったところか。

*1:正直なところ、私は「ポジションキープでいいからそんなに攻め過ぎないで」とヒヤヒヤしながら観ていた

*2:財政的に苦しいザウバーとしては、スポンサー獲得に繋げたいという思惑もあるのかもしれない

impreza1212impreza12122010/06/29 18:53ペーター・ザウバーも若いドライバーの資質を見抜く名人ですよね。可夢偉もそうだと思いたいです。
あと、その期待に応えた可夢偉も見事でした。

skobaskoba2010/07/01 18:01専門家や我々視聴者が「面白いレースが観たい」と言いながらも、大半のチーム関係者同様に悪い意味で保守的になっていたんだな、と痛感させられたシーンでした>可夢偉のオーバーテイク
ペーターさんのようなオーナーが他に何人もいれば可夢偉のシートも安泰なのですが。


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