大和但馬屋F1日記

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2009-11-01

[][][]2009年第17戦アブダビGP決勝

  1. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  2. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  3. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  4. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  5. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  6. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  7. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  8. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  9. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  10. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  11. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  12. 小林可夢偉(トヨタ)
  13. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  14. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)
  15. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  16. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア・メル+エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  17. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  18. ロマン・グロージャン(ルノー)
  19. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)

セデス)

コバライネンがギアボックス交換により五番手降格でスタート。

上位はほぼそのままの隊列、最後尾フィジケラはKERSを使って大幅に順位を上げている。

なんだこの再現CG映像。また変なテクノロジーを試してるなあ。

序盤は上位三台が接近戦、十八周目にハミルトンがピットイン。同じ周にバトンもピットイン、長い給油でソフト側タイヤをなるべく使わない作戦か。バトンが戻ったのは小林の目の前、ブラジルと同様のバトルがいきなり始まった。重いバトンを難なく料理した小林は一回ストップと言われていて、その通りならバトンの前を守り切れれば快挙だ。

二十一周目、再びハミルトンがピットに戻ってリタイア。あー、勿体ない。右リアのブレーキにトラブルが出たらしい。アルグエルスアリもスローダウンしてリタイア。

  1. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  2. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  3. 小林可夢偉(トヨタ)
  4. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  5. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  6. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  7. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  8. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  9. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  10. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  11. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  12. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  13. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  14. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア・メルセデス)
  15. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)
  16. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  17. ロマン・グロージャン(ルノー)
  18. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)

レースの真ん中、太陽は完全に沈んだ。

小林が同一周回の誰よりも速いタイムで三番手を快走している。一回ストップ勢がそろそろ動き出すタイミングで最初にピットに入るのはフィジケラ。他には小林、ライコネン、コバライネン、中嶋、リウッツィ、アロンソ、グロージャンが一回ストップ。

フェラーリのピットウォールでマイケルとフェリペが並んでいる図は何か色々と変だ。もう一チーム作れよ。

三十一周目、小林がピットイン。十二番手でコースに復帰。ブラウンは完全に小林をマークしている。三位争いをしている。凄えぞ。

フィジケラにドライブスルーペナルティ。

三十三周目、中嶋がピットイン。一回ストップ勢で残るのはアロンソだけ。三十五周目にアロンソ。

四十周目、そろそろ二回ストップ勢の時間。ロズベルグ、クビサ、そしてウェバーがピットイン。

続々とピットインがあって四十三周目にはあらかた片付いた。ここで奇策を採るなら素直に一回ストップにするよ、ということか。バトンもそんなに引張らなかった。クビサとブエミがバトルで絡み、クビサは大きく順位を落した。

  1. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  2. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  3. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  4. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  5. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  6. 小林可夢偉(トヨタ)
  7. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  8. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  9. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  10. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  11. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  12. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  13. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  14. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  15. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア・メルセデス)
  16. ロマン・グロージャン(ルノー)
  17. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)
  18. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)

残り六周、バトンがウェバーに迫ってきた。チャンピオン自らシーズンの最後をバトルで彩ってくれようというのか。

残り二周、ウェバーは尻を振り振り必死で順位を守る。最終ラップでスリップに入るバトン、しかしウェバーも巧みにラインを守る。

ベッテルがアブダビでの最初の勝利者となり、ウェバーが猛攻を凌ぎきって二位。終盤のレッドブルは本当に速かった。三位にチャンピオンのバトン、最後はよく戦って負けた。以下バリチェッロ、ハイドフェルド、六位に小林。一回ストップ勢の中ではぶっちぎりのトップで入賞。こういう走りができなきゃ一回ストップ作戦をやる意味なんてないんだよね。他の連中ははっきりいって失敗だった。給油のあるレースはこれが最後。来年からレース中の給油は禁止される。そんなレースで、今回一番いい仕事をしたと思う。何より二回ストップのトゥルーリの前でゴールしたのは凄い。

七位トゥルーリ八位ブエミ、完走は十八台。

シーズンを通して色々あったけれど、今何かを書けるほど整理もできていないので、とりあえずいつものレースの備忘録はここまで。

ではまた来年。

  1. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  2. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  3. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  4. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  5. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  6. 小林可夢偉(トヨタ)
  7. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  8. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  9. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  10. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  11. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  12. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  13. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  14. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  15. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア・メルセデス)
  16. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)
  17. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  18. ロマン・グロージャン(ルノー)
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2009-10-31

[][][]2009年第17戦アブダビGP予選

ブラジルGPに引続いて小林可夢偉が出走。グロックの受けたダメージは事の外大きかったようだ。

初開催のアブダビGPは薄暮の中で予選が始まった。

Q1

ハード側の方がグリップレベルが高いということで、最初にソフトタイヤを履くマシンがちらほら。

ハミルトンが早々に1:39.873というタイムを出し、ライバルを寄せつけない。二番手クビサが一秒以上も離された。第二セクターの速さが異常だ。二本の直線だけのセクションなのだがそんなに差が出るのか。

アロンソ、リウッツィ、スーティル、グロージャン、そしてフィジケラが脱落。

Q2

やはりハミルトンが速いがQ1ほどではないか。一方のコバライネンは残り五分余りのところでスローダウン、コース上でストップした。

残り三分、日は没してトワイライトゾーンに入った。

ライコネン、小林、コバライネン、中嶋、アルグエルスアリが脱落。落ちた上位三人がタイミングモニタ上で並ぶと紛らわしくて困るよな。

ベッテルも39秒台に入った。さすが。

Q3

夜になった。うわー、この世で最も美しいサーキットになったなこれは。どこのゲームの背景だ。

やはりハミルトンが強い。ブラウン勢もよく戦っているが、これは決勝の作戦もあるからなあ。とにかくハミルトンの前に出ないとスタートでKERSを使って逃げられたらアウトということだろう。

終了間際、ウェバーとベッテルがトップに躍り出たが、最後にハミルトンがこれを楽々と破ってポールポジションを獲得。

ブラウンはレットブルの後ろとなり、バリチェッロのランキング二位に黄信号か。

  1. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  2. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  3. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  4. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  5. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  6. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  7. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  8. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  9. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  10. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  11. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  12. 小林可夢偉(トヨタ)
  13. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  14. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  15. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)
  16. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  17. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア・メル+エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  18. ロマン・グロージャン(ルノー)
  19. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)

セデス)

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2009-10-19

[][][]2009年第16戦ブラジルGP決勝

晴れ。

  1. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  2. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  3. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  4. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  5. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  6. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  7. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  8. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  9. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  10. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  11. 小林可夢偉(トヨタ)
  12. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)
  13. ロマン・グロージャン(ルノー)
  14. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  15. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  16. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  17. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  18. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  19. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)
  20. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア・メルセデス)

スタート、KERSに物を言わせたライコネンがアウトからスーティルを抜きにかかる、軽く当たるがダメージはなし。しかしバックストレートでウェバーの幅寄せに合いフロントウイングを破損。

三コーナーでコバライネンがスピン、フィジコが巻込まれそうになりながらも大外に避けて無事だった。

五コーナーの立上りではトゥルーリが挙動を乱してスーティルが追突、そこにアロンソが巻込まれて三台がリタイア、これでセーフティカーが出動。トゥルーリとスーティルが激しく口論している様子が映し出された。

この間にハミルトン、ライコネン、コバライネンがピットイン。ピットではコバライネンバリチェッロとウェバーが上位を快走のホースがちぎれてガソリンを撒きながら引きずるトラブルがあり、そのガソリンを正面から浴びたライコネンのマシンが発火した。肝が冷えたが一瞬で燃え尽きたため大事には至らず。

始まるなりイベントが多すぎだ。

六周目にレース再開。

  1. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  2. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  3. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  4. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  5. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  6. 小林可夢偉(トヨタ)
  7. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  8. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  9. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  10. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  11. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  12. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  13. ロマン・グロージャン(ルノー)
  14. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  15. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)
  16. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)
  17. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア・メルセデス)

トップを快走するバリチェッロだが二十二周目に真っ先にピットイン。八番手に復帰して、さらにベッテルにも抜かれる。これでウェバーは楽になったか。ハミルトンもバリチェッロに襲いかかる。重いマシンは辛い。

二十三周目、ハイドフェルドがストップ、リタイア。

小林がバトンの頭を抑え続けてバトンがブチ切れている。二十五周目にようやく抜いて怒りの雄叫び。小林は中嶋とバトルになり、一歩も引かずに抜き返す。若いっていいなあ。しかしペース自体は遅いのよね。中嶋は下手に絡むのをやめて一足先にピットへ。

二十九周目、ロズベルグがガレージに入ってリタイア。

小林対ベッテル、やっぱり引かない可夢偉。三番手争いだもんなあ。

  1. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  2. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  3. 小林可夢偉(トヨタ)
  4. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  5. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  6. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  7. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  8. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  9. ロマン・グロージャン(ルノー)
  10. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  11. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  12. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)
  13. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア・メルセデス)
  14. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)
  15. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)

三十周目にバトン、三十一周目に小林がピットイン。ピットロードから合流したばかりの小林に中嶋が攻めかかるが小林が幅寄せ、中嶋が激しくクラッシュしてリタイア。んー、小林は流石にちょっと暴れすぎかな。スクール時代のライバルだった中嶋に譲る気なんかないのは分るけど。

  1. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  2. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  3. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  4. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  5. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  6. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  7. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  8. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  9. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)
  10. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア・メルセデス)
  11. 小林可夢偉(トヨタ)
  12. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  13. ロマン・グロージャン(ルノー)
  14. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)

三十七周目にベッテルがピットイン。当然一回ストップかと思ったがタイヤをハードで繋いだ。最後にスプリントをかけるか。何位狙いだ。

四十六周目にクビサがピットイン。バリチェッロは二番手浮上、しかしポジションを守るのは難しいか。一回目のピットインの後に「この車どうなってんの?」とピットに訊ねていたけれど、あるいは本当に遅いのか。

五十一周目、そのバリチェッロがピットイン、ソフトタイヤに交換。残りは二十周。

五十二周目、ウェバーがピットイン。余裕の首位キープ、これは決ったかな。

五十六周目、バトンがピットイン。コバイネンの後ろ、八番手に復帰。この間にベッテルがピットイン、バトンの前に出た。バリチェッロの順位次第でチャンプはお預けとなるか。しかしバリチェッロも二位はまだ遠い。

六十三周目、ハミルトンとバリチェッロがバトル中に軽く接触。ハミルトンのフロントウイングがバリチェッロのリアタイヤを切ってしまい、ルーベンスはピットでタイヤ交換を余儀なくされる。

  1. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  2. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  3. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  4. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  5. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  6. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  7. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  8. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  9. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  10. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)
  11. 小林可夢偉(トヨタ)
  12. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア・メルセデス)
  13. ロマン・グロージャン(ルノー)
  14. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)

七十一周のレースの締めくくりとしてフェリペ・マッサがチェッカーフラッグを振る。それを最初に受けたのは今季二勝目のウェバー。そしてクビサ、ハミルトンが続く。ベッテル、バトン、ライコネン、ブエミ、バリチェッロが入賞し、ここでバトンのワールドチャンピオンとブラウンGPのコンストラクターズチャンプが決定した。

まあ、あっさりと決まっちゃったもんだなと思うのは昨年のブラジルの記憶があるからかな。チャンプ争いのメンバーが表彰台に一人も居ないところに今季の混迷の程がよく見える。

ホンダの遺産を活かしてチャンピオンチームとなったブラウンGPがコンストラクターとして独り立ちできるかどうかは今は分らない。ともあれ勝ったのは彼らなのでそのことは素直に祝福しよう。

まだ今季はあと一戦、初開催となるアブダビGPがある。またナイトレースなのかな?

  1. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  2. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  3. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  4. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  5. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  6. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  7. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  8. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  9. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  10. 小林可夢偉(トヨタ)
  11. ジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)
  12. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア・メルセデス)
  13. ロマン・グロージャン(ルノー)
  14. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)
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2009-10-18

[][][]2009年第16戦ブラジルGP予選

日本GPの予選で負傷したグロックの代りとして小林可夢偉が出場。フリー走行のみを走った鈴鹿を別にして、正式にF1デビューとなった。

Q1

強い雨の中、Q1途中でフィジケラがスピン、赤旗中断。とても走れる状況ではない。

コンディションの回復を待って残り十五分でセッション再開。タイムアタックではなくとにかくコース上に留まってタイムを残すだけの博打の様な予選になった。

Q1通過も危ういハミルトンは二セット目のウェットを使う。レース含めて三セットしか使えないレギュレーション下でも形振りは構っていられない。

ベッテル、コバライネン、ハミルトン、ハイドフェルド、フィジケラがノックアウト。雨が得意なベッテルがまさかの敗退。ブラウン勢がホッと胸を撫で下す。

Q2

三十分近く待ってからセッションスタート、しかし開始後三分もしない間に一コーナーでリウッツィがクラッシュし、マシンが大破。当然赤旗。

鈴鹿に続いて中断だらけだな。

一時間以上待ってようやく雨が上がり、セッション再開。Q1の開始時刻からは二時間以上が過ぎている。レースよりも長丁場になった。

ラップタイムの向上を待ってロズベルグがインターミディエイトタイヤを試す。そして最後にトップタイムをマーク。

小林、アルグエルスアリ、グロージャン、バトン、リウッツィがノックアウト。小林はミスが無ければQ3に行けたのに惜しかった。

Q3

全車インターミディエイトを履いてコースイン。目まぐるしく首位が入替わる。

コンディションが良くなる一方なら後からアタックする方が有利、最終的にポールを奪ったのはバリチェッロ。今季初PPが地元ブラジルとは。凄まじい大歓声が彼を祝福する。

二番手にウェバー、「ベッテルのサポートに徹する」というGP前のコメントが不気味な色を帯びる位置。三番手にスーティルは大殊勲。以下トゥルーリ、ライコネン、ブエミ、ロズベルグ、クビサ、中嶋、アロンソの順。

チャンプ争いに余り興味はないが、これならルビーニョに獲ってほしいよね、と思える内容だった。明日マッサの振るチェッカーフラッグを最初に受けるべきは誰だろうと考えるとね。

根拠もなく変な因縁話をするけどもさ、シーズン後半でルビーニョが「化けた」のだとしたら、それは彼のパーツが同胞のマッサを傷つけてしまったことも大きな理由だと思うんだ。

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2009-09-27

忙しいのでシンガポールGPはタイミングモニタを眺めることしかできません。

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