大和但馬屋F1日記

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2004-05-31

[]いらっしゃいませ

g:formula1:id:jack0228さんの参加を承認させていただきました。ご参加ありがとうございます。

[]アマチュア発言

I am sorry to say it but I think it was a bit too amateur from Sato to do that because he wasn't in a position to actually try and overtake.

ヨーロッパGPの決勝後、トップスリーインタビューにおいては三人とも何らかの形で佐藤琢磨に言及した。中でも直接マシン同士が接触したバリチェッロは、前回のモナコでもろに白煙を浴びたこともあって「ちょっとこいつには言わせてもらうよ」という臭いがプンプンしていた。

その中で「こう言っては悪いけど、ちょっとアマチュアっぽいやり方だと思った」という発言があり、それを聞いてオレは「ルビーニョもずいぶんつまらない奴になっちまったよな」と思ってしまったよ。今までフェラーリのセカンドに甘んじていることには特に感想はなかった。アーバインを引合いに出すつもりはないけれど、フェラーリを抜けて「格下」のチームに行ってもそれほどためにはならないだろうから。しかしスタート直後の一コーナーで琢磨がどんなブレーキングをしたかを見れば(見ている余裕があったかどうかは知らないが位置関係からは見えていないはずがない)、そして去年の鈴鹿から「抜けそうな時にどうしてきたか」を考えれば、あそこで「まだ仕掛けてこない」と思ったのはぬるい判断だった。もちろん、今までサトーとかいう奴が何をしてきたかなんて省みたことはないかもしれない。でも、次からは意識せざるを得ないだろう。

抜けそうだと思ったら抜きに行く。レースってそういうもんじゃないのか。F1全体からそういう精神が失われたとは思わない。マイケルは相変わらずえげつないし、モントヤをはじめ「レースをする」奴らは他にもまだまだいる。しかし、トップチームの一角を占めるドライバーがあんなつまらないことでどうするよ、と正直思わされてしまった。

もちろん、現実問題として琢磨にはもう少しクレバーになって欲しいと思う気持ちはあるけれど、ああいう位置関係になったときに「こいつは仕掛けてこないから安心だ」などと思われるつまらない奴にはなって欲しくないとも思う。とりあえずレース後の口プロレスで負けてなかったのはよかった。

そうだな、同じぶつかるなら自分は無事で相手が潰れるやり方をマスターして欲しいね。開幕戦のあれはよかった。多分今回もあれの再現を狙ったのだろうけどね。

jack0228jack02282004/05/31 12:12はじめまして。よろしくお願いします。昨日の琢磨、色んな掲示板見てきましたが当然ですが賛否両論飛び交ってましたね。あそこで来ることがバリチェロの辞書に無い事が彼が今の位置にいる一番の原因かなという風に感じました。

yms-zunyms-zun2004/05/31 23:04こちらこそ、はじめまして。楽しくやりましょう。[バリチェロの辞書に無い事]:言い得て妙だと思います。

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2004-05-30

[][][]第7戦ヨーロッパGP決勝

  1. M・シューマッハー
  2. 佐藤琢磨
  3. トゥルーリ
  4. ライコネン
  5. バトン
  6. アロンソ
  7. バリチェッロ
  8. モントヤ
  9. R・シューマッハー
  10. パニス
  11. ダ・マッタ
  12. クリエン
  13. ハイドフェルト
  14. ウェバー
  15. パンターノ
  16. マッサ
  17. バウムガルトナー
  18. フィジケラ
  19. ブルーニ
  20. クルサード

注目のスタート、BARはスタートシステムの変更が祟ったのか、前戦までとは明らかに異なる鈍い出足。トゥルーリとライコネンに先行されたところを、一コーナーでのレイトぶれーキングで何とか二番手を確保。同じく一コーナーでモントヤとラルフが接触、弾き飛ばされたラルフがダ・マッタを巻添えにしてリタイア。モントヤもフロントウイングを傷めてしまい、ノーズ交換のためにピットイン。琢磨とトゥルーリは一周目の中盤でポジションを落としてしまい、琢磨四番手、トゥルーリは七番手。土煙が見えた気もしたが、現段階ではよくわからない。五周目の順位。

  1. M・シューマッハー
  2. ライコネン
  3. アロンソ
  4. 佐藤琢磨
  5. バリチェッロ
  6. バトン
  7. トゥルーリ
  8. パニス
  9. クルサード
  10. クリエン
  11. ハイドフェルト
  12. パンターノ
  13. ウェバー
  14. フィジケラ
  15. ブルーニ
  16. マッサ
  17. バウムガルトナー
  18. モントヤ

マイケルはファステストラップを連発して後続を引き離す。二番手ライコネンは前を塞ぐ壁となって、七番手トゥルーリまでが数珠繋ぎ状態。

八周目終了時、マイケルが最初のピットイン。はやっ。そうまでしてPPが欲しかったのか。二番手争い行列の後ろ、七番手に復帰。続いてライコネンとトゥルーリがピットイン。さあ痞えが取れた、アロンソと琢磨がどれだけ飛ばせるか。九周目終了時、アロンソがピットイン。琢磨がラップリーダーとなる。同時にライコネンから白煙、またもリタイア。お・ま・え・は・マイケルのサポーターか!

十二周目、バトンがピットイン。BARらしからぬ短い作業タイム。続いて琢磨もピットイン。ストレートを駆けてきたクルサードを抑えてマイケルの後ろ、三番手に復帰。よしよし。BARもまともになってきたじゃないか。

十五周目の時点でピットに入っていないのはバリチェッロ、クルサード、ジャガー勢とザウバー勢。十五周目終了時、バリチェッロがピットイン。給油の長さから見て二回ストップは確実。琢磨の後ろ、三番手で復帰。

十九周目、ウェバーとマッサがピットイン。モントヤはウェバーに追い回されている。全然速さがない。

二十周目、バトンがクルサードを抜いて四番手へ。二十一周目、クルサードがピットイン。この時点の順位。

  1. M・シューマッハー
  2. 佐藤琢磨
  3. バリチェッロ
  4. バトン
  5. フィジケラ
  6. トゥルーリ
  7. アロンソ
  8. パニス
  9. クルサード
  10. モントヤ
  11. ウェバー
  12. クリエン
  13. ハイドフェルト
  14. パンターノ
  15. マッサ
  16. ブルーニ
  17. バウムガルトナー

二十三周目、モントヤがピットイン。マイケルの直前に復帰するが、面倒ごとは御免だとばかりにさっさと譲る。次の周にパニスがピットイン、復帰時にマイケルとラインが錯綜してマイケルが大きく孕んでしまう。これを見るとモントヤの行動は正しい。

二十七周目バトン、続いて琢磨もピットイン。琢磨の作業時間が長めなのが気になるが、作戦か失敗か。同じ周、クルサードが白煙(以下略)。

二十九周終了時、マイケルが二度目のピットイン。クリエンとモントヤが激しいバトル、クリエンは結構よく粘った。

三十一周目、アロンソがピットイン。三セット目になってから琢磨のペースがいい感じで、バリチェッロとの差を詰めている。この調子で追いついて、最後のピットで逆転するしか道はない。三十四周目の順位。

  1. M・シューマッハー
  2. バリチェッロ
  3. 佐藤琢磨
  4. バトン
  5. トゥルーリ
  6. アロンソ
  7. フィジケラ
  8. ウェバー
  9. モントヤ
  10. マッサ
  11. クリエン
  12. ハイドフェルト
  13. パニス
  14. パンターノ
  15. ブルーニ
  16. バウムガルトナー

バリチェッロと琢磨の差は確実に縮まっている。マイケルは逃げる一方。琢磨とバトンの差は十八秒ある。うああ、周回遅れの処理でバリチェッロとの間が開いたぞ。

三十九周目、バリチェッロが二回目のピットイン。琢磨とバトンの間に三番手で復帰。うー、バトンにもう少し気張ってほしかった(贄沢)。

四十三周目、モントヤが三度目のピットイン。琢磨とバリチェッロの差は二十秒、少しづつ開いている。ピットインまでにどこまでマージンを稼げるか。

四十五周目、マイケルと琢磨がピットイン。ホームストレートにはバリチェッロが。やはりマージンが足りず、バリチェッロに前に出られてしまった。しかしバリチェッロよりも琢磨の方が速く、すぐさまテール・トゥ・ノーズに。よしよしと思って見たらいきなり一コーナーでインに飛び込む、バリチェッロ絞める、当たる! 琢磨のフロントウィングが粉々に‥‥うああ。

琢磨は緊急ピットイン、ノーズを換えて五番手に復帰。しかし、気を取り直す間もなくホームストレートで白煙が上がり、琢磨のレースはここで終了。

五十二周目の順位。

  1. M・シューマッハー
  2. バリチェッロ
  3. バトン
  4. トゥルーリ
  5. アロンソ
  6. フィジケラ
  7. ウェバー
  8. モントヤ
  9. マッサ
  10. ハイドフェルト
  11. パニス
  12. クリエン
  13. パンターノ
  14. ブルーニ
  15. バウムガルトナー

今宮氏がホンダのエンジニアとの談話をもとに、バトンと琢磨のエンジンの使い方の差についてこれ以上ないくらい言葉を濁しながら言及したが、もういいよ、そこで言葉を濁さなくても。多少は運もあるかもしれないが、昨年だって一昨年だって、ジャックにばかりトラブルがあったじゃないか。つまり、やはり最後は使い手の差なんだよ。

なんてことを書いてるうちにレースは特に動きもなく終局を迎える。

マイケルが今季六勝目、バリチェッロが二位でフェラーリがまたしても1-2フィニッシュ。バトンが三位、四位トゥルーリ、以下アロンソ、フィジケラ、ウェバー、モントヤまでが入賞。完走は十五台だった。

さて、マイケルがチャンピオンになるのはいつかということにそろそろ興味が沸いてくる今日この頃だが、とにかくフェラーリは強い。フィアット会長ウンベルト・アニエリ氏の死去に伴う喪章を付けてのグランプリとなり、こういうレースをきちんと押さえるのはさすがだと思う、というのも空々しいほど今季はとにかく強すぎるわけだが。

次は二週間後のカナダGP、そしてアメリカGPの二連戦。もう、期待することは一つしかないわけで、頼んますよ、ええ。

トップスリーインタビュー、話題の半分は琢磨のことだった。それだけ目立っていたということだろう。そのことを良しとしたい。

2004年第7戦 ヨーロッパGP決勝結果

順位ドライバーチームタイヤタイム/周回
1M・シューマッハーフェラーリBS1:32'35.101
2R・バリチェッロフェラーリBS+0'17.989
3J・バトンBARホンダMi+0'22.533
4J・トゥルーリルノーMi+0'53.673
5F・アロンソルノーMi+1'00.987
6G・フィジケラザウバーペトロナスBS+1'13.448
7M・ウェバージャガーコスワースMi+1'16.206
8J・P・モントヤウィリアムズBMWMi+1LAP
9F・マッサザウバーペトロナスBS+1LAP
10N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS+1LAP
11O・パニストヨタMi+1LAP
12C・クリエンジャガーコスワースMi+1LAP
13G・パンターノジョーダンフォードBS+2LAPS
14G・ブルーニミナルディコスワースBS+3LAPS
15Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS+3LAPS
R佐藤琢磨BARホンダMi47LAPS
RD・クルサードマクラーレンメルセデスMi25LAPS
RK・ライコネンマクラーレンメルセデスMi9LAPS
RR・シューマッハーウィリアムズBMWMi0LAP
RC・ダ・マッタトヨタMi0LAP

onobuonobu2004/05/30 23:39こんばんは~テレビキャプチャユニットが使えないのでテレビ観戦はなしでした。なので気楽に結果を知ることができます。 ライコネンへの言葉、いいですねぇ・・・以前マイケルの後ろで壁になって、「ブレーキトラブルだった」と言い放ったドライバーもいましたっけ。

yms-zunyms-zun2004/05/31 00:02いや全く、あれで三位フィニッシュとかなら、それもありだと思うんですよ。でも邪魔だけして、止まっちゃいけない。もちろんキミが悪いわけではないけれど。

onobuonobu2004/05/31 01:24ですねぇ。とまったり・・・ポイント圏外だったり・・・もちろん、おっしゃるとおり今回はドライバーの責任ではないですけど・・・

usui_soupusui_soup2004/05/31 03:17どうもです、こんばんは。ちょっと寝れません(苦笑)。確かにエンジンの件、琢磨は使い方が荒いのでしょう。でも、これを乗り越える事が出来たなら、と思うし、実は、あえてリスクを取りに行った、のではないかと贔屓の引き倒しをしてみたくなってます。

yms-zunyms-zun2004/05/31 03:41実は琢磨が荒いとまでは思ってないのです。むしろバトンだからこそ壊れない、というのが実は正しいのではないかと。「ホンダエンジン意外に脆い」説を唱えてみる。どちらにせよ、バトンと同じ使い方ができないうちは今季中同じシーンをあと何回か見ることなるでしょうね。だから琢磨は駄目だとは思ってなくて、早く乗り越えてほしいのは私も同じです。

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2004-05-29

[][][]第7戦ヨーロッパGPフリー走行三回目

気温十六度、路面温度二十一度、湿度五十三パーセント。

ウィリアムズフェラーリ勢が上位を占めていたが残り八分、バトンがトップに琢磨が三番手へ。しかしタイムが前日からほとんど上がっていない。

クルサードが二周しかしておらずノータイム。大丈夫かいな。

注目はバウムガルトナーが十六番手にいること、かも。

2004年第7戦 ヨーロッパGPフリー走行三回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1J・バトンBARホンダMi1'29.485207.105km/h
2R・シューマッハーウィリアムズBMWMi1'30.192+0'00.707
3佐藤琢磨BARホンダMi1'30.261+0'00.776
4J・P・モントヤウィリアムズBMWMi1'30.369+0'00.884
5M・シューマッハーフェラーリBS1'30.418+0'00.933
6K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'30.532+0'01.047
7J・トゥルーリルノーMi1'30.551+0'01.066
8F・アロンソルノーMi1'30.600+0'01.115
9R・バリチェッロフェラーリBS1'30.681+0'01.196
10O・パニストヨタMi1'31.248+0'01.763
11C・ダ・マッタトヨタMi1'31.814+0'02.329
12G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'31.816+0'02.331
13F・マッサザウバーペトロナスBS1'32.206+0'02.721
14M・ウェバージャガーコスワースMi1'32.596+0'03.111
15N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'32.690+0'03.205
16Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'32.898+0'03.413
17G・パンターノジョーダンフォードBS1'33.226+0'03.741
18G・ブルーニミナルディコスワースBS1'33.499+0'04.014
19C・クリエンジャガーコスワースMi1'33.917+0'04.432
-D・クルサードマクラーレンメルセデスMi--

[][][]第7戦ヨーロッパGPフリー走行四回目

気温十七度、路面温度二十六度、湿度四十四パーセント。

フェラーリ勢が上位独占、クルサードも三番手、と思ったらライコネンがトップに立つ。BARがそのすぐ後ろ。

バトンがただ一人二十八秒台を出してトップへ。モントヤは何度もコースには出ているけれどラップタイムは計測されていない。セットアップが決まらないのだろうか。

マクラーレンが常に上の方に顔を出せる様になってきたのは喜ばしいが、予選・決勝に通用するかどうかが見ものですな。

2004年第7戦 ヨーロッパGPフリー走行四回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1J・バトンBARホンダMi1'28.827208.639km/h
2M・シューマッハーフェラーリBS1'29.064+0'00.237
3佐藤琢磨BARホンダMi1'29.127+0'00.300
4K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'29.354+0'00.527
5R・バリチェッロフェラーリBS1'29.545+0'00.718
6F・アロンソルノーMi1'29.555+0'00.728
7D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'29.955+0'01.128
8R・シューマッハーウィリアムズBMWMi1'30.176+0'01.349
9O・パニストヨタMi1'30.277+0'01.450
10C・ダ・マッタトヨタMi1'30.316+0'01.489
11G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'30.519+0'01.692
12M・ウェバージャガーコスワースMi1'30.867+0'02.040
13J・トゥルーリルノーMi1'30.986+0'02.159
14C・クリエンジャガーコスワースMi1'31.061+0'02.234
15F・マッサザウバーペトロナスBS1'31.504+0'02.677
16N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'31.956+0'03.129
17Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'32.753+0'03.926
18G・ブルーニミナルディコスワースBS1'32.894+0'04.067
19G・パンターノジョーダンフォードBS1'33.383+0'04.556
-J・P・モントヤウィリアムズBMWMi--

[][][]第7戦ヨーロッパGP公式予選一回目

気温十八度、路面温度三十七度。

まずは前レースの上位五台、いきなり目玉はバトン。今までの全セッションでの最速タイムをたたき出してトップへ。前戦勝者のトゥルーリは今ひとつ。他のドライバーも二十九秒を切れない。

マッサとハイドフェルトがともにめちゃくちゃ遅い、ジョーダンはともかくザウバーは何てざまだ。

ラルフは一コーナーでミス、ダメかと思ったら二セク三セクでベストを出してトップを奪った。続けてマイケルがトップに。タイムは初めて二十八秒前半に。ライコネンは四番手。

琢磨、第一セクタートップ、二セクもダントツ、全セクタートップタイムで1'27.691、凄いぞこれは!

クルサード四番手、バトンの前に出た。ところが戻りのラップのトラック上でマシンが止まってしまい、セッションは赤旗中断。すでにアタックに入っていたフィジケラはやり直しとなる。レギュレーション上、ピットに戻れなかった車は第二予選には参加できないそうだが、さてどうなるか。

セッション再開、フィジケラとクリエンが走って第一予選終了。マクラーレンはクルサード用のスペアカーをセットしているが、果してそれで走れるのか。第二予選に続く。

2004年第7戦 ヨーロッパGP公式予選一回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1佐藤琢磨BARホンダMi1'27.691211.342km/h
2M・シューマッハーフェラーリBS1'28.278+0'00.587
3R・シューマッハーウィリアムズBMWMi1'28.655+0'00.964
4D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'28.717+0'01.026
5J・バトンBARホンダMi1'28.816+0'01.125
6K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'28.897+0'01.206
7R・バリチェッロフェラーリBS1'29.014+0'01.323
8F・アロンソルノーMi1'29.069+0'01.378
9J・P・モントヤウィリアムズBMWMi1'29.092+0'01.401
10O・パニストヨタMi1'29.243+0'01.552
11C・ダ・マッタトヨタMi1'29.272+0'01.581
12G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'29.327+0'01.636
13J・トゥルーリルノーMi1'29.905+0'02.214
14M・ウェバージャガーコスワースMi1'30.579+0'02.888
15C・クリエンジャガーコスワースMi1'30.933+0'03.242
16F・マッサザウバーペトロナスBS1'31.879+0'04.188
17G・パンターノジョーダンフォードBS1'31.928+0'04.237
18N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'32.216+0'04.525
19Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'33.061+0'05.370
20G・ブルーニミナルディコスワースBS1'33.077+0'05.386

[][][]第7戦ヨーロッパGP公式予選二回目

  1. ブルーニ、コースイン時に赤シグナルでコースに出てしまい審議のサインが出る。タイムは1'34.022。
  2. バウムガルトナー、1'34.398。ここまでブルーニの前にいたが、ここで差をつけられた。
  3. ハイドフェルト、1'31.604。
  4. パンターノ、1'31.989。
  5. マッサ、1'31.982。ミスがあってジョーダン勢よりも下の順位。駄目駄目。
  6. クリエン、1'31.431。
  7. ウェバー、1'30.797。クリエンとは比較にならないタイムだが、前日のセッションで黄旗無視のペナルティを取られ、これに一秒加算した結果でグリッド位置が決められる。
  8. トゥルーリ、1'29.135。
  9. フィジケラ、タイムアタックなし。エンジン交換で十位降格確定のために温存策に出た様だ。
  10. ダ・マッタ、1'29.706。
  11. パニス、1'29.697。ダ・マッタと常に接近したタイムで、マシンの性能限界が見えた感じだね。
  12. モントヤ、1'29.354。トゥルーリとの差が大きい。
  13. アロンソ、1'29.313。モントヤの前に出た。
  14. バリチェッロ、良くないぞ。1'29.353。ルノー勢の後ろ。ガソリン積んだのかな‥‥?
  15. ライコネン、二セクまではみ出しながらの苦しいタイムだったが三セクでベストタイムを出し、1'29.137。トゥルーリとほぼ同タイムの二番手。惜しかった。
  16. バトン、1'29.245。ライコネンを上回れなかったかー。
  17. クルサード、出走なし。やはりレギュレーションで認められなかった模様。
  18. R・シューマッハー、一回目のアタックではギアシフトのソフトウェアにトラブルがあったらしい。それであのタイムなら立派なものだが、今度はどうか。1'29.459。7番手でモントヤよりも後ろ。
  19. M・シューマッハー、1'28.351。速い、というかバリチェッロと完全に作戦を分けてきたか。
  20. 佐藤、1'28.986。初めてのフロントロー獲得! 言うことなし。素晴らしい。

結局二十九秒を切ったのはトップの二台のみ、マイケルはまあ別格としても琢磨のタイムはたいしたもの。ここは一発、ロケットスタートでオープニングラップを制してほしいぞ。

トップスリーインタビューでトゥルーリの声が枯れているのがおかしかった。前戦の優勝の後、取材攻めにあって喉を潰してしまったらしい。優勝するってのも大変だねえ。

2004年第7戦 ヨーロッパGP公式予選二回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1M・シューマッハーフェラーリBS1'28.351209.763km/h
2佐藤琢磨BARホンダMi1'28.986+0'00.635
3J・トゥルーリルノーMi1'29.135+0'00.784
4K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'29.137+0'00.786
5J・バトンBARホンダMi1'29.245+0'00.894
6F・アロンソルノーMi1'29.313+0'00.962
7R・バリチェッロフェラーリBS1'29.353+0'01.002
8J・P・モントヤウィリアムズBMWMi1'29.354+0'01.003
9R・シューマッハーウィリアムズBMWMi1'29.459+0'01.108
10O・パニストヨタMi1'29.697+0'01.346
11C・ダ・マッタトヨタMi1'29.706+0'01.355
12M・ウェバージャガーコスワースMi1'30.797+0'02.446
13C・クリエンジャガーコスワースMi1'31.431+0'03.080
14N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'31.604+0'03.253
15G・パンターノジョーダンフォードBS1'31.979+0'03.628
16F・マッサザウバーペトロナスBS1'31.982+0'03.631
17G・ブルーニミナルディコスワースBS1'34.022+0'05.671
18Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'34.398+0'06.047
-D・クルサードマクラーレンメルセデスMi--
-G・フィジケラザウバーペトロナスBS--
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2004-05-28

[][][]第7戦ヨーロッパGPフリー走行一回目

気が付いた時にはセッションが終っていた、というわけで結果のみ。

デビッドソンが相変らずダントツで、フェラーリ二台がそれに迫る。

フィジケラが二周目で止まったらしく、タイムが残っていない。後への影響があるのだろうか。

2004年第7戦 ヨーロッパGPフリー走行一回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1A・デビッドソンBARホンダMi1'29.447207.193km/h
2M・シューマッハーフェラーリBS1'29.631+0'00.184
3R・バリチェッロフェラーリBS1'29.865+0'00.418
4M・ウェバージャガーコスワースMi1'31.448+0'02.001
5R・ゾンタトヨタMi1'31.587+0'02.140
6K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'31.643+0'02.196
7F・マッサザウバーペトロナスBS1'31.673+0'02.226
8R・シューマッハーウィリアムズBMWMi1'31.680+0'02.233
9F・アロンソルノーMi1'31.768+0'02.321
10J・バトンBARホンダMi1'31.770+0'02.323
11J・P・モントヤウィリアムズBMWMi1'31.782+0'02.335
12O・パニストヨタMi1'31.910+0'02.463
13D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'32.301+0'02.854
14佐藤琢磨BARホンダMi1'32.500+0'03.053
15J・トゥルーリルノーMi1'32.696+0'03.249
16C・ダ・マッタトヨタMi1'32"915+0'03.468
17T・グロックジョーダンフォードBS1'33.925+0'04.478
18N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'33.971+0'04.524
19C・クリエンジャガーコスワースMi1'34.402+0'04.955
20G・パンターノジョーダンフォードBS1'34.488+0'05.041
21B・ヴィルドハイムジャガーコスワースMi1'35.043+0'05.596
22Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'35.186+0'05.739
23G・ブルーニミナルディコスワースBS1'35.455+0'06.008
24B・レインダースミナルディコスワースBS1'37.609+0'08.162
-G・フィジケラザウバーペトロナスBS--

[][][]第7戦ヨーロッパGPフリー走行二回目

前半、一分三十秒を切っているのはバリチェッロのみ。全体的にスローペースでデビッドソンも十一番手止まり。決勝日に雨の予報があるのでダウンフォースを強くしたセッティングを試しているのだろうか。気温十五度、路面温度三十度、湿度四十パーセント。今も晴れてはいない様だ。残り十八分でデビッドソンが三番手に浮上。

残り九分、クルサードとライコネンが相次いでトップに。ラルフが二番手に割って入る。珍しい面子だ。お、バトンが二番手。残り四分くらいにマッサがセクター2でストップした模様。クラッシュかトラブルかは不明。

ざっと見て、ブリヂストン勢が気温が低かったためにうまく走れてない風に見えるのが気にかかる。それをおいても全体的にタイムが抑え気味なので、決勝を各チームがどの様に予想しているかが窺い知れるかもしれない。

2004年第7戦 ヨーロッパGPフリー走行二回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'29.355207.406km/h
2J・バトンBARホンダMi1'29.618+0'00.263
3R・シューマッハーウィリアムズBMWMi1'29.677+0'00.322
4D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'29.700+0'00.345
5J・トゥルーリルノーMi1'29.919+0'00.564
6R・バリチェッロフェラーリBS1'29.943+0'00.588
7A・デビッドソンBARホンダMi1'30.028+0'00.673
8F・アロンソルノーMi1'30.163+0'00.808
9M・シューマッハーフェラーリBS1'30.227+0'00.872
10佐藤琢磨BARホンダMi1'30.283+0'00.928
11J・P・モントヤウィリアムズBMWMi1'30.337+0'00.982
12M・ウェバージャガーコスワースMi1'30.466+0'01.111
13O・パニストヨタMi1'30.497+0'01.142
14C・ダ・マッタトヨタMi1'30.531+0'01.176
15R・ゾンタトヨタMi1'30.949+0'01.594
16G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'30.974+0'01.619
17B・ヴィルドハイムジャガーコスワースMi1'31.780+0'02.425
18T・グロックジョーダンフォードBS1'32.080+0'02.725
19C・クリエンジャガーコスワースMi1'32.217+0'02.862
20F・マッサザウバーペトロナスBS1'32.310+0'02.955
21G・ブルーニミナルディコスワースBS1'32.643+0'03.288
22Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'32.986+0'03.631
23N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'33.175+0'03.820
24G・パンターノジョーダンフォードBS1'33.393+0'04.038
25B・レインダースミナルディコスワースBS1'34.538+0'05.183

[]超高回転

エンジンの話ではなくて、グランプリの開催ペース。

もうヨーロッパGPが開幕である。

前回のモナコを皮切りに、八週間で六レースのヘビーローテーション。今年が史上最多の年十八戦であることを考慮しても、ペースが早過ぎるだろうと思う。これだけ詰め込んで最終戦ブラジルが十月って、おかしいやん。

1998年の日本GP決勝が十一月一日だったのを最後に、F1は十一月に開催されたことがない。一昨年までは頑なに「二週間ごとに一グランプリ」の原則が守られていた(この原則自体、それほど歴史があるわけではない)。

きっとバーニー・エクレストンの方針なのだと思われるが、なぜ彼はこんなにグランプリ開催を急ぐのだろう。チームがオフシーズンの開発期間をゆったり取りたいという事情は理解できるとしても、週一開催ではシーズン中の開発もままならないだろうに。戦う方も観る方も、疲れてしまわないか? 昔は最終戦が十一月半ばだったし、シーズン中盤や大陸間移動の前後には三週間の中休みが普通に取られていたのに。

何より、ヤーノの初優勝の余韻に浸る暇もないのかと思うと、ちょっとねえ。

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2004-05-27

[]ダイヤ求む

紛失したとされるダイヤモンドは、ボタンほどの大きさの物で、時価36万ドル (約4000万円)もする物だったという。ジャガーはこのダイヤの返却者に対し、ジャガー の車を報酬として提供する(6万5千ドル相当約730万円)と言う。

ジャガー、紛失ダイヤ返却者に報酬と発表

この話題ばかり追うオレもどうかと思うけど、実は結構深刻な話なのかな? と。

ダイヤモンドの弁償のためにフォードの資金が打ち切られジャガーが今季限りで撤退などということになったら洒落にもならんな。

それと、ニュースソースによってダイヤの時価がてんでバラバラなのは一体何。

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2004-05-26

[][]眉に睡をたっぷりつけて読め

When Jaguar got the damaged car back, the diamond was missing. But some are demonstrating scepticism at the interesting 'co-incidence' that Jaguar were also plugging the new Hollywood movie 'Ocean's Twelve' at Monaco. Actors George Clooney and Brad Pitt, who co-incidentally play international diamond thieves in the film's plot, were there as guests to watch the race.

Jaguar pull shiny PR stunt ... ?

一昨日取り上げたジャガーのノーズコーンに埋め込まれたダイヤの話の「真相」の噂。

そもそも今回のモナコGPにおいて、ジャガーには二つのトピックがあった。一つは宝石商スタインメッツ社のスポットスポンサード。これは昨年の同GPでも行われ、その時は背中のジャガーがピンク色で描かれていた*1。このために今年はジャガーのノーズにダイヤが埋め込まれた。

もう一つのトピックは映画「オーシャンズ・トゥエルヴ」のプロモーション。このためにマシンの半分が赤く塗られ、ピットにジョージ・クルーニーとブラッド・ピットが招かれている。

で、引用した記事はこの二つのトピックを強引に結び付けた噂があることを匂わせているわけだ。曰く、映画で彼らが演ずる「国際的ダイヤ泥棒」に因んで、ジャガーとスポンサーがダイヤが無くなった話を「共謀」したのではないか、ということらしい。

いくらなんでもまさかねえとは思うけれど、なんせモナコグランプリだ。そのくらいの仕掛けがあっても不思議ではないと思ってしまうのは「ルパン三世」に毒されすぎだろうか。

*1:スタインメッツの目玉商品のピンクダイヤモンドにちなんだ由

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2004-05-25

[][]琢磨フライング疑惑

リタイアしてなければペナルティを科されていただろう、とのこと。まあ、そうだと言われればそうなんだろうね、としか言い様のないスタートっぷりではあった。

まあこんなのは「取られたら取られたで仕方がない」レベルの話なんで、これに臆せず常にギリギリの線を狙っていってほしいもんだ。

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2004-05-24

[]ようこそいらっしゃいませ

id:f1racingさんのグループ参加を承認させていただきました。なんか、取ったもん勝ちのIDでうらやましいです。

[]ラルフは完走かリタイアか

ピットに引込んだときの残り周回数を見て「完走扱い」と思い込んでしまったけれど、リザルト表をよく見たら周回遅れの分を足して八周遅れになっている。七十七周のレースで八周遅れならば、これはリタイアと見倣すべきだろうか。

[][]間違った金の使い方

そもそもF1マシンにダイヤモンドを貼り付けて走るのがおかしい。しかもよりによってモナコでノーズにくっつけるなんて、「なくしてくれ」といっているようなもの。

skobaskoba2004/05/24 17:5575%ルールでいえば完走ですが、ウィリアムズですからねえ。ミナルディなら手放しで褒められると思いますけど(笑)

yms-zunyms-zun2004/05/24 18:05あれ、完走扱いって全周回数の90%以上(端数切捨て)ではありませんでしたっけ? 一度スポーティングレギュレーションに目を通さないと‥‥(毎年チャレンジしては挫折してます)

skobaskoba2004/05/24 18:4390%だったんですか?私はレース成立となる75%以上走りきったマシンは完走扱いになるものだと思ってました。

f1racingf1racing2004/05/24 19:35どうもはじめまして。認証ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

yms-zunyms-zun2004/05/24 21:30こちらこそよろしくお願いします。

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2004-05-23

[][][]決勝(5/23)77周 天候:晴(ドライ)

フォーメーションラップでパニスがグリッドにつかず、スタートが遅延となった。レースは一周減算して七十七周となる。

パニスは二度目のフォーメーションスタートでもエンジンストールした。

  1. トゥルーリ
  2. バトン
  3. アロンソ
  4. M・シューマッハー
  5. ライコネン
  6. バリチェッロ
  7. 佐藤琢磨
  8. クルサード
  9. モントヤ
  10. フィジケラ
  11. R・シューマッハー
  12. ウェバー
  13. クリエン
  14. ダ・マッタ
  15. マッサ
  16. ハイドフェルト
  17. パンターノ
  18. バウムガルトナー
  19. G・ブルーニ
  20. パニス

スタートでは、予想通りルノーが飛び出して1-2、そして琢磨がロケットスタートでバトンに襲いかかる! 一コーナーは取られたが四番手に浮上。ステーションヘアピンでクリエンがクラッシュ。

しかしすぐに琢磨のペースが落ちた。オイルを噴き出していると思ったら三周目のタバココーナーで爆発。コースを白煙が覆い尽くし、後続車がたまらず急ブレーキをかける。クルサードにフィジケラが追突して横転。レースはセーフティカーによる先導となった。

この間にクルサード、ラルフがピットイン。しかしリアウイングを失ったクルサードは当然そのままリタイアとなった。ハイドフェルトもピットイン、混乱に乗じて作戦を変更する狙いか。それにしても琢磨、お騒がせ男やのう。チェザリス君って呼んじゃうよ。

  1. トゥルーリ
  2. アロンソ
  3. バトン
  4. ライコネン
  5. M・シューマッハー
  6. バリチェッロ
  7. モントヤ
  8. ウェバー
  9. ダ・マッタ
  10. マッサ
  11. ハイドフェルト
  12. パンターノ
  13. ブルーニ
  14. パニス
  15. バウムガルトナー
  16. R・シューマッハー

八周目からレースは再開。モントヤが得意のローリングスタートダッシュでバリチェッロを抜いてマイケルに迫る。さすがだ。

上位三台は互いにファステストラップを出しながらライコネンを引き離す。しかしモントヤまではいいペースで食いついていっている。そして十四周目、モントヤが最初のピットイン。川井氏曰く、これは二回ストップだろうとのこと。同じ周、ウェバーがスローダウン、リタイア。ジャガーが早くも全滅。新カラーリングも台無しだ。十六周目、パンターノもトラブルでリタイア。トゥルーリがファステストラップを連発して逃げる逃げる。ライコネンとマイケルの間が詰まっているが、抜けないのがここモナコ。

十九周目、バトンがピットイン。やはり二回ストップか。琢磨の事故の混乱でどこも作戦変更をしてきたか、もとよりその予定だったのか。二十周目、ライコネンがピットイン。トゥルーリと三番手マイケルのタイム差はおよそ十秒。この間にそれを縮められるか。いきなり十四秒台のファステストラップ、これはさすがマイケルの仕事だ。さらに縮めて十四秒八。そして十四秒六。十四秒四。一周ごとにコンマ二秒づつ速くなっている。こういう時のマイケルは本当に凄い奴だと思う。しかしトゥルーリのラップタイムも決して負けてはいない。二十四周目、トゥルーリがピットイン。、三番手でコース復帰。二十五周目、アロンソもピットイン。マイケルは二十六周目、三番手を守ったままコースに復帰した。あの速さで走られてはバトンも追いつけない。さすがだ。二十八周目の順位。

  1. トゥルーリ
  2. アロンソ
  3. M・シューマッハー
  4. バトン
  5. ライコネン
  6. バリチェッロ
  7. ダ・マッタ
  8. ハイドフェルト
  9. モントヤ
  10. マッサ
  11. R・シューマッハー
  12. パニス
  13. バウムガルトナー

すでに今期最低の台数となっている。二十九周目、ライコネンがピットに戻ってリタイア、マクラーレン全滅。またもノーポイント‥‥

三十九周目、ラルフが二度目のピットイン。ラップタイムがひどく落ち込んでいるが、とりあえず完走すればポイントが拾えるかもしれないということか。

四十二周目、ダレてきたレースにビンタをかますアクシデントが! 二位走行中のアロンソがトンネル内でラルフを抜こうとラインを外し、二年前の琢磨と全く同じ大クラッシュ。再びセーフティカーが導入された。これをみてバトンがいち早くピットイン、トゥルーリもすぐにピットインしてバトンの前の順位を確保する。しかしこれでトップに立ったマイケルは入る様子を見せない。すでに隊列か形成され、マイケルとしてはピットインのタイミングを逸したことになる。せっかくトップに立ったのだが、六連勝は厳しくなったか? それとも、よほど速さに自信があるのか? 残り三十二周が楽しみだ‥‥と思ったその瞬間。テレビに映ったマイケルのノーズがない! これは一体なんなんだ!?

四十六周目、トンネル内でマイケルのF2004がブレーキロック。直後に迫っていたモントヤに追突されてフェンスに激突、ノーズとフロントタイヤを破損した。わけがわからない。これでラルフはトラブルを抱えながらも八番手入賞圏内に入った。四十九周目、レース再開。

五十四周目、ダ・マッタがドライブスルーペナルティ。青旗無視によるものらしい。五十五周目、バリチェッロが二度目のピットイン。なんか気の抜けたフェラーリクルー。五十八周目、パニスも二度目のピットイン。

終盤戦、トゥルーリとバトンの首位争いが熱くなってきた。周回遅れの絡みもあって、ずっと五秒前後を保っていた両者の差が二秒差にまで詰まってきた。残り八周。

  1. トゥルーリ
  2. バトン
  3. バリチェッロ
  4. モントヤ
  5. マッサ
  6. ダ・マッタ
  7. ハイドフェルト
  8. R・シューマッハー
  9. パニス
  10. バウムガルトナー

前にいるトゥルーリのエンジンルノー、後ろのバトンはホンダ。どんどん縮まる両者の差。前後は違えど、このシチュエーションは十二年前のアレではないですか。残り四周、差は一秒半。同じ周、ラルフがピットに戻ってリタイア(完走扱い)。ついにトップ二台の差は一秒以内に。あと二周、どっちが勝っても初優勝。ファイナルラップ、もはや我慢比べだ。目の前にはバウムガルトナー、シケインで二台の間に。トゥルーリ、上手い。

優勝ヤーノ・トゥルーリ、二位ジェンソン・バトン。三位には影の薄かったバリチェッロ、四位モントヤ。マッサ、ダ・マッタ、ハイドフェルト、パニスまでが入賞。というかチェッカーを受けてノーポイントだったのはバウムガルトナーだけ。トヨタがダブル入賞、ザウバージョーダンもポイント獲得。

まあ、モナコだから何があってもおかしくはないさ。でも、いろいろありすぎた。そんな中でもマクラーレンの駄目さとウィリアムズの地味さだけは相変わらずという感じで、そこだけが残念というか、気に入らない。来週はすぐにヨーロッパGP。なんとなくアロンソに注目してみたい頃でした。

おお、聞きなれたイタリア国歌がチームのためでなくドライバーの為に演奏されている。しかも生演奏。続いて何年ぶりかもわからないフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」。ジンときましたよ。素晴らしい。

2004年第6戦 モナコGP決勝結果

順位ドライバーチームタイヤタイム/周回
1J・トゥルーリルノーMi1:45'46.601
2J・バトンBARホンダMi+0'00.497
3R・バリチェッロフェラーリBS+1'15.766
4J・P・モントヤウィリアムズBMWMi+1LAP
5F・マッサザウバーペトロナスBS+1LAP
6C・ダ・マッタトヨタMi+1LAP
7N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS+2LAPS
8O・パニストヨタMi+3LAPS
9Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS+6LAPS
10R・シューマッハーウィリアムズBMWMi+8LAPS
RM・シューマッハーフェラーリBS45LAPS
RF・アロンソルノーMi41LAPS
RK・ライコネンマクラーレンメルセデスMi27LAPS
RG・ブルーニミナルディコスワースBS15LAPS
RG・パンターノジョーダンフォードBS12LAPS
RM.・ウェバージャガーコスワースMi11LAPS
R佐藤琢磨BARホンダMi2LAPS
RD・クルサードマクラーレンメルセデスMi2LAPS
RG・フィジケラザウバーペトロナスBS2LAPS
RC・クリエンジャガーコスワースMi0LAP

onobuonobu2004/05/23 23:38フランス国歌は、昨年のハンガリー以来でしょうね・・・モナコでは・・・1996年のパニス以来ですか?

yms-zunyms-zun2004/05/24 00:06ああ、そうでした。何言ってんでしょうね私は。モナコではパニス以来だと思います。

skobaskoba2004/05/24 00:35地上波で観ていましたが、前半「こんなつまらん映像流すくらいならもっと他に映すべきものがあるだろ!」と一人ツッコんでました。まさか9台しか完走しないとは・・・そりゃ無駄な部分が必要にもなりますね。 今期は例年に比べトラブルが少なかった分、モナコでまとめて出てしまったという感じでしょうか。昨年のブラジルGPに次ぐ大荒れのレースでした。

yms-zunyms-zun2004/05/24 00:40何が流れてたんでしょうか‥‥少し気になる。時間が被ってたのでノーチェックだったんですよね、地上波。録画中はチャンネルを替えることもできず。

yms-zunyms-zun2004/05/24 00:42モナコでのpole to winは'98年のハッキネン以来、マイケルも長いこと勝ちから遠ざかってますね。今日は何とも先の読めない展開でした。

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2004-05-22

[][][]モナコGPフリー走行三回目

ウェバーが三番手。木曜日に走れてないし、十番手降格のこともあるから頑張っているものとみえる。マッサとブルーニが走れていない模様。

2004年第6戦 モナコGPフリー走行三回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1M・シューマッハーフェラーリBS1'15.751158.731km/h
2R・バリチェッロフェラーリBS1'15.770+0'00.019
3M・ウェバージャガーコスワースMi1'16.273+0'00.522
4J・バトンBARホンダMi1'16.358+0'00.607
5J・トゥルーリルノーMi1'16.374+0'00.623
6F・アロンソルノーMi1'16.386+0'00.635
7K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'16.400+0'00.649
8佐藤琢磨BARホンダMi1'16.540+0'00.789
9J・P・モントヤウィリアムズBMWMi1'16.559+0'00.808
10D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'16.756+0'01.005
11R・シューマッハーウィリアムズBMWMi1'16.863+0'01.112
12G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'17.209+0'01.458
13C・ダ・マッタトヨタMi1'17.409+0'01.658
14G・パンターノジョーダンフォードBS1'18.117+0'02.366
15O・パニストヨタMi1'18.299+0'02.548
16C・クリエンジャガーコスワースMi1'18.390+0'02.639
17N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'19.221+0'03.470
18Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'23.963+0'08.212
-F・マッサザウバーペトロナスBS--
-G・ブルーニミナルディコスワースBS--

[][][]モナコGPフリー走行四回目

十分以上過ぎてもモントヤとミナルディの二台がコースに出てこない。その後モントヤは出てきたが、ミナルディは相変らず。エンジン温存か?

おお、クルサードが二番手タイムだ。結構皆軽々と十四秒台を出してきているけど、予選では十三秒台が普通にでるとみてよいのだろうか。というかトゥルーリだけ一人飛びぬけて速く、他は似たようなところに固まっている感じだが‥‥と思って見ていたら琢磨が0.004秒差に迫ってきた!

さあ、マイケルが大人気ないタイムを出しにきたぞ。第一セクター最速。二セクやや遅れる。さてどうだ。トゥルーリの0.002秒前! 何だこれ。上位三台が千分の六秒以内に並んでます。

結局ブルーニは走らなかった。この後の予選は大丈夫だろうか。

2004年第6戦 モナコGPフリー走行四回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1M・シューマッハーフェラーリBS1'14.014162.456km/h
2J・トゥルーリルノーMi1'14.016+0'00.002
3佐藤琢磨BARホンダMi1'14.020+0'00.006
4F・アロンソルノーMi1'14.138+0'00.124
5J・P・モントヤウィリアムズBMWMi1'14.212+0'00.198
6J・バトンBARホンダMi1'14.646+0'00.632
7D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'14.670+0'00.656
8R・シューマッハーウィリアムズBMWMi1'14.752+0'00.738
9K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'15.034+0'01.020
10R・バリチェッロフェラーリBS1'15.174+0'01.160
11G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'15.709+0'01.695
12C・ダ・マッタトヨタMi1'15.861+0'01.847
13C・クリエンジャガーコスワースMi1'16.101+0'02.087
14F・マッサザウバーペトロナスBS1'16.332+0'02.318
15N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'16.385+0'02.371
16O・パニストヨタMi1'16.431+0'02.417
17G・パンターノジョーダンフォードBS1'16.700+0'02.686
18M・ウェバージャガーコスワースMi1'17.173+0'03.159
19Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'19.467+0'05.453
-G・ブルーニミナルディコスワースBS--

[][][]モナコGP第一予選

コンディションはドライ、路面温度は摂氏四十四度。少し高めかな。

最初にアタックしたフェラーリ二台は十五秒台。正直意外なタイムだな。と思ったらルノー勢が十四秒台をマーク、続いて琢磨も十四秒台でアロンソとトゥルーリの間に。そりゃこれくらいは出るだろう。琢磨のタイムは一セクが異常に速いことが多いのだが、これはやはり上り坂のエンジンパワー勝負でホンダが強いという意味なのだろうな。それより後半セクションでパッとしないのが気にかかる。

ラルフがベストタイムでここまでのトップに。降格を見据えて少しでも前を狙いたい。そしてフィジケラが二番手に。やるなあ。そしてバトンが、クルサードが二番手の座を塗り替えていく。次はライコネンだ。しかしラルフの壁は破れない。ここまで十一台走ってなんとマイケルが最下位。何かミスがあったということか。いくらコンディション的に一台目が不利といっても、さすがにここまで差は出ないだろう。むしろこのままでは予選二回目も不利な順番からのスタートになりかねない。

ウェバー

もタイムが伸び悩んでいるが、第二予選でどこまで巻き返せるだろうか。マクラーレンがトップスリーに入っているのが凄いね。こちらも第二予選に期待。

2004年第6戦 モナコGP第一予選結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1R・シューマッハーウィリアムズBMWMi1'14.483161.433km/h
2K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'14.659+0'00.176
3D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'14.728+0'00.245
4J・バトンBARホンダMi1'14.799+0'00.316
5G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'14.814+0'00.331
6F・アロンソルノーMi1'14.816+0'00.333
7佐藤琢磨BARホンダMi1'14.931+0'00.448
8J・トゥルーリルノーMi1'14.993+0'00.510
9J・P・モントヤウィリアムズBMWMi1'15.029+0'00.546
10O・パニストヨタMi1'15.125+0'00.642
11R・バリチェッロフェラーリBS1'15.329+0'00.846
12F・マッサザウバーペトロナスBS1'15.436+0'00.953
13C・ダ・マッタトヨタMi1'15.738+0'01.255
14M・シューマッハーフェラーリBS1'15.927+0'01.444
15M・ウェバージャガーコスワースMi1'16.161+0'01.678
16C・クリエンジャガーコスワースMi1'16.379+0'01.896
17N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'16.914+0'02.431
18G・パンターノジョーダンフォードBS1'17.674+0'03.191
19Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'20.468+0'05.985
20G・ブルーニミナルディコスワースBS1'20.740+0'06.257

[][][]モナコGP第二予選

  1. ブルーニ、1'20.115。第一予選でバウムガルトナーに負けていたが‥‥?
  2. バウムガルトナー、1'20.060。結局ブルーニを上回った。少しだけ見直した。
  3. パンターノ、1'17.443。走りのパフォーマンスよりレギュラーシートの確保が話題になってるのは如何にもマズい。
  4. ハイドフェルト、1'16.488。
  5. クリエン、1'15.919。話題に困る人たちが前に固まったな、と(失礼)。
  6. ウェバー、ライブタイミングの実況によると木曜日のエンジン出火の後、スペアカーにそのエンジンを積み替えることができたので降格ペナルティはないとのこと。奇跡だな。そのエンジンで出したタイムは1'15.725。いつものパフォーマンスとは程遠いが、まずまずといったところか。
  7. M・シューマッハー、今年五回目のポール獲得なるか。1'14.516。ここまでのトップタイムは当然だが、問題はこの後のライバル達だ。
  8. ダ・マッタ、1'16.169。クリエンの後ろ。十六秒台は痛い。
  9. マッサ、1'16.248。ダ・マッタにも負けている。シケインでミスしたようだ。
  10. バリチェッロ、1'14.716。チームメイトからちょうど0.2秒落ち。BARルノーにつけいる隙ありと見た。
  11. パニス、1'15.859。ジャガー勢に割って入った。
  12. モントヤ、1'15.039。十五秒を切れませんかそうですか。
  13. トゥルーリ、第二セクターでトップタイムだぞ。三セクも最速、1'13.985! 凄い!
  14. 佐藤、一セク最速だ。‥‥うあ? 二セクでミスしましたか? シケインですか。1'14.827。三セクのタイムをみれば、フェラーリの前には出られたろうに。でも心のどこかで「やっぱりかー」と思っている哀しさよ。
  15. アロンソ、1'14.408。フェラーリ二台の前に出ましたよ。
  16. フィジケラ、一セクでマッサに負けてるよ。二セクで盛り返して1'15.352。ジャガーの前が精一杯。
  17. バトン、1'14.395で二番手。十分なタイムのはずだが、トゥルーリを見てしまうと物足りなくもあり。でもアロンソの前に出たのは大きいな。
  18. クルサード、一セクの遅さが気になる。あとは無難にまとめて1'14.951。まあ、悪くないというべきだろうね。
  19. ライコネン、いいタイムが出そうだ。1'14.592、フェラーリの間に割って入った。よくやった。
  20. R・シューマッハー、十何番手を確保できるかのシビアな勝負。いい走りの様だ、1'14.345で二番手のタイムを叩き出した。決勝グリッドは十二番手からになるが、これは立派。拍手。

ヤーノ・トゥルーリが自身初となるポールポジション(予選番長であることを考えるとむしろ意外)。フロントローにバトンが並び、アロンソ、マイケル、ライコネン、バリチェッロときて四列目に琢磨とクルサード。スタート後の一コーナーで何かが起りそうな予感がヒシヒシとする。たぶん奇数列のルノーがあっという間に抜けていってしまうんだろうけど、その後ろが問題ですよ。ドキドキ。

2004年第6戦 モナコGP第二予選結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1J・トゥルーリルノーMi1'13"985162.519km/h
2R・シューマッハーウィリアムズBMWMi1'14"345+0'00"360
3J・バトンBARホンダMi1'14"396+0'00"411
4F・アロンソルノーMi1'14"408+0'00"423
5M・シューマッハーフェラーリBS1'14"516+0'00"531
6K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'14"592+0'00"607
7R・バリチェッロフェラーリBS1'14"716+0'00"731
8佐藤琢磨BARホンダMi1'14"827+0'00"842
9D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'14"951+0'00"966
10J・P・モントヤウィリアムズBMWMi1'15"039+0'01"054
11G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'15"352+0'01"367
12M・ウェバージャガーコスワースMi1'15"725+0'01"740
13O・パニストヨタMi1'15"859+0'01"874
14C・クリエンジャガーコスワースMi1'15"919+0'01"934
15C・ダ・マッタトヨタMi1'16"169+0'02"184
16F・マッサザウバーペトロナスBS1'16"248+0'02"263
17N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'16"488+0'02"503
18G・パンターノジョーダンフォードBS1'17"443+0'03"458
19Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'20"060+0'06"075
20G・ブルーニミナルディコスワースBS1'20"115+0'06"130
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2004-05-21

[]ちょっと海岸通りのタバコ屋まで

「僕らのマシンならレース当日はエンジョイできるはず。それはすごくうれしいね」

ミハエル「F2004ならモナコをエンジョイできる」

記事内容はともかくその記事タイトル。F2004なら、そりゃモナコだろうがどこだろうがエンジョイできるだろうよ、てね。

[]新カラーリングの真相

「F1グランプリ特集」6月号によると、g:formula1:id:yms-zun:20040517#BARnewcolorで触れたBARの黒いカラーリングは三台目のマシンのみに施されたものということだ。三台目のマシンはレギュレーションの範疇外にあるため、レースカーと同じカラーリングである必要がない。それでBARはスペインGPからわざわざピットで別のマーキングを作って走ることにしたらしい。しかもグランプリごとに変更するとか。余裕かましとるのー。

roverrover2004/05/21 17:30それはタバコ・コーナーで止まってくれ、という記者の願望、とか?

yms-zunyms-zun2004/05/22 01:09タバコ云々は私の創作ですよ(←偉そう)。タイトルってのが紛らわしかったですね。

skobaskoba2004/05/22 11:26BARといえば2台のマシンにに別々のペイントを施して出走させようとしていたことがありましたよねえ。スポンサーが2倍集められると能天気なことを当時監督だったボロックが言って即却下されてましたけど(笑)

roverrover2004/05/22 14:48( ・∀・)アヒャ>タイトル▼それはともかく、スポンサー2倍は別にしても、ドライバーのパーソナルマークとか、許してあげてもいいんじゃないかなあと思ったりするんですけどね。スペアカーに乗り換えたときにワケわかんなくなるから却下、とか言う理由らしいですけど。もう、インペリアル仕様とかマルボロ・ライト仕様とか、ああいうのはこの先期待できないのかなあ。

yms-zunyms-zun2004/05/22 14:53ジタンの日本GPスペシャルって二台ともでしたっけ。忘れてしまった。スペアカー云々という理由は初耳ですが、それなら今話題のレギュレーション改定案でスペアカーが禁止されたら、そのへんはクリアになりますねえ。期待していいのかしら。

yms-zunyms-zun2004/05/22 14:54そうそう、BARの件はしっかりキーワードの解説に盛り込んであるのです(笑

onobuonobu2004/05/23 12:03ジタンの鈴鹿スペシャルはブランドルのみだったと、1997年頃のF1特集で見たような記憶があります。

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2004-05-20

[][][]モナコGPフリー走行一回目

開始三十二分、ウェバーのエンジントラブルのために赤旗中断。三十九分、再開。

相変らずBARが飛ばしまくっている。デビッドソンがトップ、バトンが二番手タイム。しかしマイケルがトップタイムを更新してきた。予選が全てだとわかってるから必死なんだろうな。

ラルフが三周しか走ってなくてタイムなし、ライコネンも四周で今のところ最下位。おいおい、しっかりしてくれよ。ライコネンはその後タイムを出して八番手。ラルフはトラブルなのか。

琢磨三番手。うしゃ。

うお、ゾンタがトップ。何だこりゃ。まあ、あっさりマイケルに抜き返されるわけだが。トヨタもフリー走行番長だよな。

セッション終盤でタイムがドカドカ更新されて、結局マイケル、琢磨、バトン、ゾンタ、クルサードという順に。それにしてもマイケルの速さは相変らずだな。新記録達成する気満々だよ。

2004年第6戦 モナコGPフリー走行一回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1M・シューマッハーフェラーリBS1'16.502157.172km/h
2佐藤琢磨BARホンダMi1'17.279+0'00.777
3J・バトンBARホンダMi1'17.339+0'00.837
4R・ゾンタトヨタMi1'17.426+0'00.924
5D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'17.524+0'01.022
6F・アロンソルノーMi1'17.686+0'01.184
7A・デビッドソンBARホンダMi1'17.791+0'01.289
8J・トゥルーリルノーMi1'17.856+0'01.354
9J・P・モントヤウィリアムズBMWMi1'17.937+0'01.435
10K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'17.952+0'01.450
11G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'18.338+0'01.836
12R・バリチェッロフェラーリBS1'18.621+0'02.119
13C・ダ・マッタトヨタMi1'18.889+0'02.387
14O・パニストヨタMi1'19.218+0'02.716
15M・ウェバージャガーコスワースMi1'19.261+0'02.759
16F・マッサザウバーペトロナスBS1'19.335+0'02.833
17C・クリエンジャガーコスワースMi1'19.487+0'02.985
18G・パンターノジョーダンフォードBS1'20.528+0'04.026
19T・グロックジョーダンフォードBS1'20.534+0'04.032
20B・ヴィルドハイムジャガーコスワースMi1'20.680+0'04.178
21N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'21.141+0'04.639
22G・ブルーニミナルディコスワースBS1'21.201+0'04.699
23Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'22.203+0'05.701
24B・レインダースミナルディコスワースBS1'23.361+0'06.859
-R・シューマッハーウィリアムズBMWMi--

[][][]モナコGPフリー走行二回目

序盤はマクラーレンが頑張ってタイムを出してきている。

アロンソが最初に15秒台突入。ライコネンもいいタイムが出ている。BARが大人しいな。というかレギュラー二人が午前中からタイムが伸びてない。まあいろいろ試すことはあるんだろうけど。とか言ってるとバトンが一気にトップに出た。凄いな。

テストドライバーのヴィルドハイムはともかく、ウェバーが一周もしてないのが気になる。一回目のラルフもそうだけど、エンジンの載換えがあったりしたのだろうか。ていうかよく考えたらウェバーは一回目にもトラブって赤旗の原因を作ったんだっけか。その後マシンが直らなかったというわけだね。

お、デビッドソンがトップタイム。ゾンタも三番手に来た。下手すると十五秒を切りそうな勢いだな。さすがにそれはないと思うけど。

さあ、マイケルが区間ベストで来たぞ。洒落にならない速さだぞ。1'14.741‥‥絶句。琢磨もバトンのすぐ後ろにつけたが、一方でデビッドソンが1'15.141を出した。頑張るなあ。

マクラーレンがその後タイムを伸ばせなくて十番手と十一番手なのは今さら驚かないけれど、モントヤ九番手にラルフ十一番手というのがどうも気にいらない。こんなもんなのか? 低速コースに弱いのはしかたないのか。

あ、リザルト貼っておきながらキミが五番手に浮上したのに気付かなかった。最後の一発でやってくれたね。頑張れ。超頑張れ。

2004年第6戦 モナコGPフリー走行二回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1M・シューマッハーフェラーリBS1'14.741160.876km/h
2A・デビッドソンBARホンダMi1'15.141+0'00.400
3R・バリチェッロフェラーリBS1'15.319+0'00.578
4J・トゥルーリルノーMi1'15.472+0'00.731
5K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'15.479+0'00.738
6J・バトンBARホンダMi1'15.520+0'00.779
7佐藤琢磨BARホンダMi1'15.664+0'00.923
8R・ゾンタトヨタMi1'15.690+0'00.949
9F・アロンソルノーMi1'15.701+0'00.960
10J・P・モントヤウィリアムズBMWMi1'16.097+0'01.356
11D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'16.229+0'01.488
12R・シューマッハーウィリアムズBMWMi1'16.556+0'01.815
13C・ダ・マッタトヨタMi1'16.743+0'02.002
14G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'16.748+0'02.007
15O・パニストヨタMi1'17.007+0'02.266
16G・パンターノジョーダンフォードBS1'17.309+0'02.568
17F・マッサザウバーペトロナスBS1'17.422+0'02.681
18T・グロックジョーダンフォードBS1'17.756+0'03.015
19N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'17.873+0'03.132
20C・クリエンジャガーコスワースMi1'17.988+0'03.247
21G・ブルーニミナルディコスワースBS1'18.822+0'04.081
22Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'18.829+0'04.088
23B・レインダースミナルディコスワースBS1'20.370+0'05.629
-B・ヴィルドハイムジャガーコスワースMi--
-M・ウェバージャガーコスワースMi--

[]タイヤが弱点?

われわれが十分なテストができないために、結果的にフェラーリ用に開発された タイヤを使うことになる。しかしそれではわれわれのマシンにフィットしていると は言えないのも事実だ。

@niftyF1ニュース5月20日:ザウバー首脳、「タイヤが弱点」

それは普通は「マシンが弱点」というのではないかと。

仮にC23が本当に図面ベースでF2003-GAのクローンだとしたら(冷却系などを見れば単純にそう言い切れないことはわかる)、モノコックの焼成から組立てまでの段階のどこかにザウバーならではの欠陥があることになるだろう。さらにサスペンションのコンポがたぶんフェラーリとはメーカーが違うとしても、なぜ肝心のホイールベースを5cmも変えてしまったのかという疑問にも繋がる。フェラーリのデータを中途半端にしか活かせないのならフェラーリのテクノロジーを投入した意味がないのでは。

とかなんとか言いながら、ブリヂストンのサポート体制が一極集中に過ぎるというのはコンペティション的にどうよとは思うけどね。このままフェラーリ偏重でいくのなら他のチームはますます離れていくだろうし、もはや内外から撤退論が出てきても不思議ではなくなった。タイヤのワンメイク化をちらつかせることでFIAの動きもそちらに向かってるようだし。'97年の参入当初のチャレンジャーぶりからすると、ここ数年のブリヂストンの戦い方は詰らないよね。性能の良し悪しの話ではなく。

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2004-05-19

[]3000ccのままでいい

規則の安定性を考慮し、コストのこれ以上の上昇を避けるために我々は現在の3リットルV10エンジンコンセプトを継続するという提案を行う。

@nifty F1ニュース5月19日:BMW、3リットルエンジン継続を提案

もっともな提案だと思う。規則をころころ変えれば、そりゃコストはかかる一方だろう。

同じ記事にエンジン生産コストが50%下がる話が出ているが、オレが気になるのはF1参戦にかかるコストのうち生産コストがどの程度の割合なのかだ。もちろん仕様を決めて製造ラインに乗せたら後はクオリティ管理だけで済む量産品とは根本的に異なるから、研究・開発コストと生産コストを綺麗に分けるのは無理だろうけど。

コストの話題がたびたび出るけれども、根っこの数字が公にされていない以上どんな話をされてもオレたちには「ふーん」というほかなく、どうも歯痒いんだよな。

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2004-05-18

[]第三ドライバーに纏わる話

ここ数日、金曜日(モナコでは木曜日)のフリー走行に出走できる第三ドライバーを巡る話が目に付くようになった。

一つは、BARの第三ドライバーであるアンソニー・デビッドソンのジレンマ。彼は絶好調のBARのマシンを駆って、金曜のセッションでしばしばトップタイムを叩き出す。他チームが本気のアタックを行っていない可能性を考慮しても、出そうと思えば誰でも出せるというものではないから、当然それなりに話題と注目を集めている。アンソニーとしてはチーム内に向けて自分こそ正ドライバーに相応しいと、そして他チームに向けても自分が有望な才能であると、全力でアピールするチャンスなわけだ。そしてレースでもBARは言うまでもなく好調で、ウィリアムズを凌いでコンストラクターズポイントで第三位につけている。

さて、金曜日に第三ドライバーを走らせることのできるチームは昨年のランキングの下から六チームまでということになっている。仮に来年も同じレギュレーションが適用されると、BARはその対象から外れる可能性が今のところ極めて高い。デビッドソンにしてみれば、チームが好調すぎると来年の自分の立場がなくなるかもしれないとの危惧があるというのだ。

しかしこれは杞憂というか、如何にもメディアが作り出した心配事の様に思える。別にこのあとBARが失速するというつもりはなくて、このままBARがランキング四位以上でシーズンを終えたとしても(気の早い話だ)、デビッドソンがテストであのパフォーマンスを続けていればどこかから声の一つくらい掛るだろうし、もしかしたらBARのレギュラーシートを奪える可能性だってあるわけだ*1。まあこんな話が出てくるくらいBARの調子の良さがどこでも話題になっているということなのだろう。

第三ドライバーの話でもう一つ。今週のモナコGPの際に、幹部ドライバー*2の呼掛けでGPDAの会合が開かれるらしい。そこでどうやら、現状の第三ドライバーの出走権に関してFIAに対する提言がまとめられるとのこと。

要するにこれもBARに絡んだ話で、「あんなに速いのに第三ドライバーまで使えるなんてズルいだろ」という不満が一部の、というかどこかのマクラーレンチームにあるらしい、と。まあ気持ちはわからんでもない。マクラーレンは今どのチームよりも一周でも多くテストをしたいお年頃だろう。しかし、気持ちはわからんでもないのだが、今年BARの調子がいいのはBAR自身の努力の賜物だし、マクラーレンの調子が悪いのはべつにBARのせいではない。昨年だってルノーが当初不利といわれた「金曜午前プライベートテスト組*3」に名乗りを上げ、そのシステムを最大限に利用してレースで好成績を収めたという例がある。BARBARとしてうまくやっている、それだけのことだ。

個人的に、突出した何かを押え込む方向での改革というのはF1をつまらなくするんではないかと思っている。もちろん程度問題ではあるが、周囲から妬まれ憎まれ足を引っ張られる程に強くなるということは、つまり成功するということに他ならない。どんなチームでも、やはり成功者を目指してほしいものだ。

それにしても、BARが台風の目というのは本当だな。

*1:あくまで可能性の話

*2:トゥルーリ、ウェバー、M・シューマッハーら

*3:希望チームは各GPごとに一時間の自由なテストができる代りに、GP期間以外のプライベートテストを禁止するというもの

skobaskoba2004/05/18 09:39どこかのマクラーレンチームは、エイドリアン・ニューウェイにもう一度やる気を出してもらって、いいマシンの開発をするべきだと思いますけどねえ。

roverrover2004/05/18 18:08移籍騒ぎのごたごたで、やる気なくしてるんですかねえ>ニューウェイ

usui_soupusui_soup2004/05/18 20:22http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0518/olympus.htm「カメラ起動時には、フェラーリ「F2004」のオリジナル画像が現れ、フェラーリのエンジン音を発する」らしいでつよ。

yms-zunyms-zun2004/05/18 22:28[ニューウィ]私の根も葉もない仮説によるとですね、ニューウィが本気を出してしまったからMP4-19は駄目なんではないかと。MP4-18と19を見たときの感想を思い出すと、それが強ち外れてない様な気がするのです。まあ、それ以前に組織的にダメになってると思いますね、マクラーレンは。

yms-zunyms-zun2004/05/18 22:31[デジカメ]激しく要らねーです(w 何をどう飾ったって「オリンパスのカメラ」だし‥‥

yms-zunyms-zun2004/05/18 22:32もちろん今の愛機はオリンパスなので「オリンパスは要らない」という意味ではないですよ。

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2004-05-17

[]BAR新カラーリング?

ニュースは11日のポールリカールテストで体の不調を訴え病院で検査を受けたデビッドソンが無事にモナコGPに臨むことを告げる内容で、それはそれで良かった良かったと胸を撫で下ろすところであるが、それより気になるのはその写真。サイドポンツーンやノーズが黒くなって、その、何となくミナルディっぽいんですけど。

[]キーワードのカテゴライズ

g:formula1:id:roverさんのアイデアを擬似的にでも実現する方法として 、カテゴリー名そのもののキーワードを作っておき、各キーワード内にそのカテゴリ名を含む様にすればどうかと思います。

コンストラクター

エンジンサプライヤー

ドライバー?

人名?

サーキット?

などなど。

roverrover2004/05/17 15:49その言葉がグループ内ではどういう意味合いで使われているか、の指針としては有効な物になりそうですね。キーワードも書き込んでしまえば他のはてなダイアリと同様の書式に収まるので、カテゴリ分けが出来るかな、と思ったのが発端だったのですが、確かにソートの手段とかがないから通常の日記みたいに同一カテゴリの物を列記する、ようなのは難しいのかも知れないですね。

onobuonobu2004/05/19 04:25しっかし、BARはぱっと見ではタバコメーカーの支援を受けているようには見えなくなりましたねぇ・・・ずるいかも・・・

yms-zunyms-zun2004/05/19 05:31見たところ新しい大口スポンサーが付いた風でもないんですけどね。

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2004-05-16

[]キーワード登録の指針

トップページにキーワード登録の指針を書いてみたら結構くどくどしい内容になってしまった。まあ、大抵のことはケーススタディ済みということで。無茶なことは書いてないと思う。

「えー」と思う内容がもしあればご意見下さい。

roverrover2004/05/16 17:55ごくろうさまです。問題ないのではないでしょうか。ということでミナルディ、書いてみました。▼ドライバー、古いチームや技術的な用語、特定の略語(セナプロ、とか)とか、どのくらい突っ込んで良い物なんでしょうね。出来る限り(^^;)?

yms-zunyms-zun2004/05/16 19:08ありがとうございます。突っ込み具合は、血を吐きながら走り続ける悲しいマラソン程度に(オイ

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2004-05-15

[]タバコの苦悩

F1がその活動資金の多くをタバコに依存していて、今そのために水面下で様々な政治的な思惑が蠢いていることは今さらここで書くまでもないが、Marlboroのロゴをスタイルに組み込もうと色々やっていると、今タバコ業界がどんな立場に追い込まれているかが実感としてよくわかったのでメモしておこう。

最初にgoogleで"Marlboro"と検索して米フィリップモリス社のサイトに飛んでみたのだが、ここでいくらサイト内を歩き回ってもタバコのロゴなんて絶対に出てこないのだ。サイトマップなども駆使してようやく辿り付いたところはパスワードによるアカウント認証のページ。なるほど、普通に巡っていてはタバコの情報にはありつけない仕掛けになっているわけだ。で、「表」のページにはとにかく如何にPM社が健康というものに気をかけているかがしつこい程に主張されている、様に見える。英語なのでちゃんと読んでないけど、単語をいくつか拾い読みするだけでも社会に対する言い訳がましさが痛いほど伝わってくる。一体本業は何の会社か、と思うほどだ。

ロゴ自体はイメージ検索で幾らでも拾えるし、JTのサイトには商品見本が堂々と置いてあったりするからそれを参考に結局全部手でドット打ちしたんだけどね。日本と欧米の温度差をこんなところでも感じたことである。

そういえば、タミヤの1/12スケールのフェラーリF190(641/2)に使えるMarlboroステッカーはどこかにないものかな。

[]ロゴ修正

参考にしたフェラーリオフィシャルサイトの文字のバランスがそもそも悪かったのと、スクーデリアのエンブレムはやはり盾形だろ、と思ったので作り直した。

[]スタイルシート公開

公開もなにもソースを見れば一発だけど、まあ縁起物として。

著作権とか主張しない代りに責任もとらないので、その辺を踏まえた上で好きに使ってください。

[]グループ運営方針の告知について

運営方針その他の追加・変更の告知は特に個別には行いませんので、formula1グループのトップページ(http://formula1.g.hatena.ne.jp/)をアンテナに登録するか、定期的にチェックいただく様お願いします。

という一文をトップページに追加しました。皆様のご協力をお願いします。

[]キーワード

ルノーを登録。時々嘘を書いてしまってそそくさと直したりしてますが。

四、五年前に書いたテキストの焼き直しだから、かえって大変だ。あの頃プロストなんてチームがあったんだぜ。信じられる? とか言ってみる。

続いてBAR。ほらやっぱり旬の生ものだし、足が速いし。

[]はてなグループとは何か

岩波新書によくあるタイトルだな。

ごもっともな感想であり、これがはてなダイアリーのことであれば「そーだそーだ」と私も言っておれば済む話なのだけれど、グループをおっ立てた当事者としてはやはり何か出来ること、為すべきことがあるのではないかと考えざるを得ないわけで。

楽観的な展望としては、「はてなダイアリー」のF1キーワードへの注目度とか自分のF1ページへのアクセス集中具合から考えても、やはりレース直後でないと閲覧者も集まらないし参加者も増えませんが、シーズンが進むにつれてその問題は解決されるだろうと思っています。で、今の様に人が少ないうちは何をすればいいかも見えてきませんが、人が増えれば何かしら動きが出てくるでしょう。そこははてなの集客力に全面的に頼らせてもらうことにして、当面は次のモナコGPまでにそれなりの日記やキーワードが積み重ねられたらいいかなと。私自身のF1のページとの連携もどうかしたいと思っていますし。

反面、心配事もあって、それはやっぱり人が増えた時に色々なことが起るだろうな、と。本来はてなに向かうべき要望がこちらに向けられることもあるだろうし、やはりそういったものには対応せざるを得ないわけで。かといって全てに対応する力も度量もないし、もとより「俺様のグループ」が作りたいわけでは毛頭ありません。ですから、ある程度人が増えた段階で管理者権限は引き受けてくださる複数の方にもお渡ししようと思っています。ともかく今は植えた苗が枯れない様に水遣りするしかないかな、と。

実際のところ、グループが育ったらどういう風になるのかは皆目見当もつかないわけで、「ビジョンがないんかい」と問い詰められれば「ありません」としか答えようがないという頼りなさです。まあ、オレ如きのビジョン通りに事を進めたってどうせ大したことにはなりませんから。ご参加くださる皆様のお力に期待します。

skobaskoba2004/05/15 09:47まあ低タールのタバコを吸いすぎて肺ガンで死亡した人の遺族が訴訟を起こし、億単位の賠償金を勝ち取るようなお国柄ですから慎重にならざるを得ないんでしょうねえ。日本でそんなことをやればイラクに渡った自己責任の人たち以上にバッシングされるでしょうけど。

roverrover2004/05/15 14:45ごくろうさまです。こちらもちょっとずつキーワードを登録していこうかな、と。まずはロータスから(w。

yms-zunyms-zun2004/05/15 14:53>skobaさん:いやあ、日本もわかりませんよ。要は世間がどちらの味方をするか、にかかってるわけでして。

yms-zunyms-zun2004/05/15 14:55>roverさん:そう思ってロータスには手を着けませんでした(w。ありがとうございます。ティレルとかコスワースもお任せします、とか。

roverrover2004/05/15 15:25んぢゃ、コスワースもいってみよー(^^;)

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2004-05-14

[]キーワード

グループトップにキーワードに関する記述を追加。

で、登録してみよう。

フェラーリマクラーレンウィリアムズを登録。はてなダイアリーキーワードよりも主観を多めに入れてみた。

もちろん追記・変更はご自由にどうぞ。

[]熱烈歓迎 02:41

id:onobuさん、いらっしゃいませ。

id:skobaさん、いらっしゃいませ。

いつもの方々が集まってくださいました。そりゃそうか。

[][]スタイルいぢり 18:57

id:roverさんのインペリアルロゴがカッチョよすぎるので、フェラーリロゴを貼ってみた。なかなかそれっぽくてよい。

調子に乗ってMarlboroロゴも追加。これも右詰にしたいところだが、他のページとのナビゲーションの統一を考えるとなあ。悩みどころなり。

で、結局フェラーリロゴを左に、日記タイトルを右にしてみた。すると今度はベースラインが揃ってないこととか、なんかいろいろ気になってしまった。仕事が手に着かん。アホですな。

roverrover2004/05/14 23:30むう、宿敵フェラーリ(w。一応インペリアル仕様もおおむね出来てきました。いかんなこれ、クセになりそうだ(^^;)。

yms-zunyms-zun2004/05/14 23:53いやーハマるハマる、仕事そっちのけです(笑 そちらもかなり良い具合ですねー。

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2004-05-13

[]ごあいさつ

とりあえず設置しました。よろしくお願いします。

[]うまくいかん

ここで表示されるはずのグループの説明文を、設定画面に記述しても反映されない。

おかしいなー。

g:beta:id:nobodyさんのおかげで方法がわかりました。感謝。

[]参加御礼

早速id:roverさん、id:morgyさんが参加してくださいました。

nobodynobody2004/05/13 19:14広報不十分ですみません。http://beta.g.hatena.ne.jp/nobody/20040507 をご覧ください。ではでは。

roverrover2004/05/13 23:23日記のモチーフにチームカラーを持ってくるのは楽しそうですね。ここはインペリアル仕様、と思ったんだけど、フェラーリと被っちゃうなあ(^^;)。

yms-zunyms-zun2004/05/13 23:28そこは赤の渋みで勝負、とか。昔のやつが揃ってたら壮観でしょうねー。JPSは基本として、ゴールドリーフとかタイレルブルーとか。パルマラートカラーなんかも挑戦し甲斐ありそうです。

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