大和但馬屋F1日記

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2004-08-31

[]噂

ある噂が世界中を駆け巡つている。

自分でも意外なほど心がかき乱されている。

全ては明日はっきりとする。

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2004-08-29

[][][]第14戦ベルギーGP決勝(8/29)44周 (晴/ドライ)

スターティンググリッド。

  1. トゥルーリ
  2. M・シューマッハー
  3. アロンソ
  4. クルサード
  5. フィジケラ
  6. バリチェッロ
  7. ウェバー
  8. マッサ
  9. パニス
  10. ライコネン
  11. モントヤ
  12. バトン
  13. クリエン
  14. ピッツォニア
  15. 佐藤
  16. ハイドフェルト
  17. ブルーニ
  18. バウムガルトナー
  19. パンターノ
  20. ゾンタ

スタート、やはりルノー二台が飛出した。マイケルはクルサードにも差されて一コーナーに、そして後方で接触が。マッサがクルサードに追突したその脇で、ウェバーがバリチェッロに追突してフロントウィングを落とした。

そしてオールージュからラディオンにかけて、琢磨のリアタイヤが壊れている映像が。ブルーニと絡んだか、両者が左右のコース脇にずるずるとクラッシュ。そこにウェバーやパンターノが突込む形で、一気に四台が姿を消した。この処理でセーフティカーが入り、これを見てバトン、マッサ、バウムガルトナー、バリチェッロ、ハイドフェルト、パニスがピットイン。しかしバリチェッロは追突された影響でリアウィングを破損し、再度ピットインしてこれを交換した。

五周目にレース再開。直後の一コーナーでバトンがゾンタを抜いて十番手、そしてオールージュでライコネンがマイケルを抜いて三番手へ。マイケルはモントヤにも攻め立てられ防戦一方。そしてバスストップ入口でモントヤがマイケルを一気に抜き去った。思わず「すげー」と叫んでしまった。

六周目、ライコネンがクルサードをパス。トップのルノー同士も僅差。今日は上位陣が熱い。八周目の順位。

  1. トゥルーリ
  2. アロンソ
  3. ライコネン
  4. クルサード
  5. モントヤ
  6. M・シューマッハー
  7. フィジケラ
  8. ピッツォニア
  9. クリエン
  10. バトン
  11. ゾンタ
  12. マッサ
  13. パニス
  14. ハイドフェルト
  15. バリチェッロ
  16. バウムガルトナー

よし、今日はマイケルを本気で応援するぞ。この状況から連勝記録を守ったら凄いじゃないか。

十周目、クリエンがピットイン。続いて十一周目、トップを走るトゥルーリがピットイン。アロンソと入れ換るかどうか。しかしアロンソはすぐには入らない。そのかわりに四十五秒台のファステストラップを出して、首位を取りに行く。‥‥しかし何としたことか、ケメルストレートの終りでスピン、ライコネンに先行を許してしまう。そしてさらにスピン、グラベルに捕まってストップ。どうやら自分の噴いたオイルで滑ってしまっていたらしい。

それとほぼ同時にクルサードのリアタイヤがバースト。何とかピットには戻ったが、揺れ動く上位陣。十四周目にトップに出たライコネンがピットイン、これで見かけ上モントヤがトップでマイケルが二番手となった。ほら面白い。

十六周目、モントヤがピットイン。未だピットインのないマイケルとピッツォニアが1-2だが、ここでマイケルがピットイン。ピッツォニアはキャリア初のラップリーダーとなる。

十八周目、ピッツォニアがピットイン。一旦状況が落着いた時点の順位。

  1. ライコネン
  2. バトン
  3. トゥルーリ
  4. M・シューマッハー
  5. マッサ
  6. モントヤ
  7. ピッツォニア
  8. フィジケラ
  9. パニス
  10. バリチェッロ
  11. クリエン
  12. ゾンタ
  13. バウムガルトナー
  14. クルサード
  15. ハイドフェルト

すぐさまマイケルはトゥルーリを抜いて三番手に浮上。トゥルーリはどうもペースが落ちていて、マッサやモントヤの追撃を受けている。マッサはしかしすぐにピットイン。

そしてモントヤがトゥルーリに、またもバスストップで襲いかかる。両者接触、トゥルーリは弾かれて百八十度回頭。あの狭いシケイン外側のスペースで奇蹟的にどこにもぶつけず止まったトゥルーリはコースに復帰したが、勝ち目は消えた。両者はレース終了後に審議対象になるとの通告あり。二十三周目、トゥルーリがピットイン。十二番手まで落ちてしまった。

二十四周目、バリチェッロがピットイン。長い給油で、残り半分近くを走り切る作戦に出た。十番手から、どこまで上がってこられるだろうか。

トップを快走するライコネンと二番手マイケルのタイム差は十三秒。マイケルはハイペースで逃げるライコネンに喰い付いていくのが精一杯に見える。

三十周目、ライコネンがピットイン。続いてモントヤ。同じ周、バトンのリアタイヤがストレートエンドでバースト。横を向いたBAR006が、丁度抜こうとしていたバウムガルトナーに突き刺さり、巻添えを喰わせてしまった。これはかわいそうだ。BARミナルディ、全滅。パーツが四散して、またセーフティカーが入った。これでライコネンとマイケルの差はなくなった。ほら来た。

パレード中の三十二周目、ピッツォニアがスローダウンしてストップ。駆動の伝達がなくなったらしい。順位。

  1. ライコネン
  2. M・シューマッハー
  3. モントヤ
  4. バリチェッロ
  5. ゾンタ
  6. マッサ
  7. フィジケラ
  8. パニス
  9. クリエン
  10. トゥルーリ
  11. クルサード
  12. ハイドフェルト

じりじりと心理戦を繰り広げるパレード中の二台。AMGに先導されるメルセデスのマシンがマイケルを抑え込むのか。残り十周、レースリスタート。

上位は順位キープ、ライコネンは上手くやった。後方でクリエンがパニスを抜いて、自身初ポイントゲットのポジションへ浮上。前のフィジケラも狙いたいが、後ろからはクルサードが来ている。

ライコネンは逃げる、逃げる。マイケル追いすがる。モントヤも‥‥リアタイヤバースト!! ミシュラン、これで三台目。

残り六周、クルサードがクリエンを抜こうとして、フロントウイングを壊してしまう。最後の最後で、またもセーフティカー導入。

残り三周でリスタート、ケメルストレートでゾンタがオイルを噴き出してリタイア。何が起こるかわからんもんだ。

上位の順位は動かず。ライコネンが数々の障碍をものともせず、マイケルの追撃を振り切って今季初優勝を飾った。二位マイケル、三位バリチェッロ、マッサ、フィジケラ、クリエン、クルサード、パニスまでが入賞。完走十一台、荒れに荒れたレースだった。

マイケルはバリチェッロとの差を二ポイント開いて、七度目となるワールドチャンピオンが決定。マクラーレンザウバーがダブル入賞、クリエンもようやく初ポイントと、見どころのある結果になった。

スタートで順位を大幅に落としたマイケルは、結局それを取り戻すことができなかった。すでにマシンの開発は止めたフェラーリが残り数戦をどう凌ぐのか、誰が隙を突いて来るのか。次はモンツァ、フェラーリの地元。勝つのは誰だ。

2004年第14戦 ベルギーGP決勝結果

順位ドライバーチームタイヤタイム/周回
1K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1:32'35.274
2M・シューマッハーフェラーリBS0'03.132
3R・バリチェッロフェラーリBS0'04.371
4F・マッサザウバーペトロナスBS0'12.504
5G・フィジケラザウバーペトロナスBS0'14.104
6C・クリエンジャガーコスワースMi0'14.614
7D・クルサードマクラーレンメルセデスMi0'17.970
8O・パニストヨタMi0'18.693
9J・トゥルーリルノーMi0'22.115
10R・ゾンタトヨタMi+3LAPS
11N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS+4LAPS
RJ・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi37LAPS
RA・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi31LAPS
RJ・バトンBARホンダMi29LAPS
RZ・バウムガルトナーミナルディコスワースBS28LAPS
RF・アロンソルノーMi11LAPS
RM・ウェバージャガーコスワースMi0LAP
R佐藤琢磨BARホンダMi0LAP
RG・ブルーニミナルディコスワースBS0LAP
RG・パンターノジョーダンフォードBS0LAP
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2004-08-28

[][][]第14戦ベルギーGPフリー走行三回目

悪天候、とくに濃霧のため救護ヘリが出動できず、このため十五分刻みでセッション開始が延期され、四十五分遅れが決定した時点で当セッションはキャンセルとなった。

[][][]第14戦ベルギーGPフリー走行四回目

状況は変らず。まずセッション開始の十五分遅延、そこからさらに十分の遅延の発表があった。さらに五分の遅延。大丈夫だろうか。

セッション開始、与えられた時間はわずか十五分。ウェットコンディションを確かめるため、続々コースイン‥‥ザウバーと琢磨以外。おーい。あ、琢磨出た。

各車エクストリーム・ウェットタイヤを装着とのことで相当なヘビーウェットの様だ。パニスがコース上でストップか? いや、復帰した模様。

残り二分でブルーニのクラッシュにより赤旗中断、これでセッションは事実上終了。ブルーニは無事。

やあ、ひどい午前中だったな。

2004年第14戦 ベルギーGPフリー走行四回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1R・バリチェッロフェラーリBS1'57.085214.398km/h
2M・シューマッハーフェラーリBS1'57.906+0'00.821
3K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'57.975+0'00.890
4G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'58.138+0'01.053
5D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'58.434+0'01.349
6F・マッサザウバーペトロナスBS1'58.864+0'01.779
7J・バトンBARホンダMi1'59.182+0'02.097
8J・トゥルーリルノーMi1'59.519+0'02.434
9佐藤琢磨BARホンダMi2'00.088+0'03.003
10F・アロンソルノーMi2'01.475+0'04.390
11R・ゾンタトヨタMi2'02.175+0'05.090
12C・クリエンジャガーコスワースMi2'02.411+0'05.326
13M・ウェバージャガーコスワースMi2'02.501+0'05.416
14J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi2'02.559+0'05.474
15O・パニストヨタMi2'02.592+0'05.507
16N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS2'03.556+0'06.471
17G・パンターノジョーダンフォードBS2'04.131+0'07.046
18G・ブルーニミナルディコスワースBS2'05.485+0'08.400
19A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi2'07.337+0'10.252
20Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS2'09.428+0'12.343

[][][]公式予選一回目(8/28) 天候:(雨/ウェット)

路面は相当に濡れていて、当然ウェット宣言が出されている。しかし日曜は雨が降らないと予想されているため、各車とも基本セッティングはドライで行くそうだ。

マイケルのタイムは1'53.755、これに後続が追いつけない。とくに二セクで大幅に遅れを取るミシュラン勢、やはりタイヤの差は大きい様だ。ほとんど走った順に順位が落ちていく。路面状況も悪化しているのか。

フィジケラ、やはり二セクがミシュラン勢よりずつと速い。1'56.068だがここまでのミシュラン勢を下した。

十一番目に走行のパニスでついにタイムは二分オーバー。ここでセッション開始三十分が過ぎ、二時からの本予選というスケジュールには厳しそう。

ハイドフェルトはわずかにパニスを上回った。ここでもタイヤの効果は表れた。バウムガルトナーまでがパニスを上回った。いやお見事。

トゥルーリの走りを見てると、ルノーのTCSが変な音出してるな。やはり他とは違うシステムなのだろう。ウェットだとそれがよく分る。

ゾンタがスピンアウト、復帰はしたもののアタックは中止。

マッサが僅差でフィジケラを抜いて三番手に。うーん、凄いぞブリヂストン。

最後はライコネン、さて。一セクのタイムが出なかった。トランスポンダが壊れたか、中間タイムが全く分らなかったが記録は1'55.371、ミシュラン勢としては抜群の速さ、さすがはフィンランド人。

本予選の天候次第でどうなるかが全く読めないが、タイヤ差は大きいぞ。ミシュランに勝機はあるか。

2004年第14戦 ベルギーGP公式予選一回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1M・シューマッハーフェラーリBS1'53.755220.674km/h
2R・バリチェッロフェラーリBS1'54.913+0'01.158
3K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'55.371+0'01.616
4F・マッサザウバーペトロナスBS1'56.057+0'02.302
5G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'56.068+0'02.313
6J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi1'56.842+0'03.087
7D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'56.994+0'03.239
8F・アロンソルノーMi1'58.242+0'04.487
9J・トゥルーリルノーMi1'58.606+0'04.851
10J・バトンBARホンダMi1'58.837+0'05.082
11佐藤琢磨BARホンダMi1'58.929+0'05.174
12A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi1'59.100+0'05.345
13M・ウェバージャガーコスワースMi1'59.437+0'05.682
14G・パンターノジョーダンフォードBS1'59.442+0'05.687
15C・クリエンジャガーコスワースMi1'59.997+0'06.242
16N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS2'00.166+0'06.411
17Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS2'01.195+0'07.440
18O・パニストヨタMi2'01.472+0'07.717
19G・ブルーニミナルディコスワースBS2'03.226+0'09.471
-R・ゾンタトヨタMi--

[][][]公式予選二回目(8/28) 天候:(雨/ウェット)

  1. ゾンタ、スペアカーに乗換えて2'03.895。
  2. ブルーニ、2'02.651。
  3. パニス、1'59.552。
  4. バウムガルトナー、2'03.303。
  5. ハイドフェルト、2'02.645。雨が強くなってきたらしい。
  6. クリエン、2'01.246。
  7. パンターノ、2'03.833。
  8. ウェバー、1'58.729。さすが、というべきか。
  9. ピッツォニア、2'01.447。厳しい。
  10. 佐藤、2'01.813。ますます厳しい。
  11. バトン、2'00.237。やはり二セクで大きく遅れた。BARのここの遅さは致命的だな。
  12. トゥルーリ、タイカを軽いウェットに換えてきた。これで行けるコンディションなのか。速い、速いぞ。1'56.232。作戦成功。
  13. アロンソも同じタイヤ。1'56.686。
  14. クルサードも軽い方のタイヤだ。1'57.990。
  15. モントヤ、やはり軽いウェットで出たが、また雨足が強くなってきた様で、1'59.681。ついてない。
  16. フィジケラ、1'58.040。ヘビーウェット勢の中では最速四番手。
  17. マッサ、1'59.008。
  18. ライコネン、やはりタイムが表示されない。1'59.635、やはりコンディション的にこれが限界。
  19. バリチェッロ、二セク最速を叩き出しながらもバスストップでミスしてしまい、1'58.175。
  20. M・シューマッハー、1'56.304、わずかにトゥルーリには及ばず。

マイケルの前に立ちはだかるのは何故かトゥルーリ。気まぐれな天候のいたづらのためとはいえ、面白いことになった。

決勝はドライと言われているが、どうなることか。マイケルの連勝記録が続くか止まるか、目が離せない。

2004年第14戦ベルギーGP公式予選二回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1J・トゥルーリルノーMi1'56.232215.972km/h
2M・シューマッハーフェラーリBS1'56.304+0'00.072
3F・アロンソルノーMi1'56.686+0'00.454
4D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'57.990+0'01.758
5G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'58.040+0'01.808
6R・バリチェッロフェラーリBS1'58.175+0'01.943
7M・ウェバージャガーコスワースMi1'58.729+0'02.497
8F・マッサザウバーペトロナスBS1'59.008+0'02.776
9O・パニストヨタMi1'59.552+0'03.320
10K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'59.635+0'03.403
11J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi1'59.681+0'03.449
12J・バトンBARホンダMi2'00.237+0'04.005
13C・クリエンジャガーコスワースMi2'01.246+0'05.014
14A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi2'01.447+0'05.215
15佐藤琢磨BARホンダMi2'01.813+0'05.581
16N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS2'02.645+0'06.413
17G・ブルーニミナルディコスワースBS2'02.651+0'06.419
18Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS2'03.303+0'07.071
19G・パンターノジョーダンフォードBS2'03.833+0'07.601
20R・ゾンタトヨタMi2'03.895+0'07.663
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2004-08-27

[][][]第14戦ベルギーGPフリー走行一回目

気温、路面温度ともに摂氏十六度。湿度は七十四パーセント、いかにもスパらしい気候といえそうだ。

まずはジャブの様に一分四十七秒から四十八秒あたりのラップタイムが並び始める。因みに一昨年のポールタイムはマイケルの出した1'43.726。やはりここでも記録は更新されるのか。

パンターノがマシンを止めた、原因は不明。BARは三十五分経つてもデビッドソン以外コースに出ていない。と書いた途端バトンがコースイン。

残り二十分、マイケルが四十五秒台に突入。こりゃ、雨でも降らない限り記録更新は確実。しかしいずれ雨は降るだろうな、気圧も低いことだし。

残り十五分を切ってもライコネンとタクのタイムが出ていない。タクはコースインすらしていない。気になる。残り五分になつてやつと出てきた。せいぜい二周くらいしか走れないんじゃないか?

何とかタイムは全員出揃った。まあ、こんなもんか。

2004年第14戦 ベルギーGPフリー走行一回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1A・デビッドソンBARホンダMi1'45.104238.838km/h
2M・シューマッハーフェラーリBS1'45.408+0'00.304
3R・バリチェッロフェラーリBS1'45.605+0'00.501
4B・ヴィルドハイムジャガーコスワースMi1'46.658+0'01.554
5K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'46.674+0'01.570
6F・アロンソルノーMi1'46.679+0'01.575
7M・ウェバージャガーコスワースMi1'46.782+0'01.678
8C・クリエンジャガーコスワースMi1'46.809+0'01.705
9A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi1'47.083+0'01.979
10R・ブリスコートヨタMi1'47.506+0'02.402
11J・バトンBARホンダMi1'47.511+0'02.407
12J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi1'47.560+0'02.456
13佐藤琢磨BARホンダMi1'47.618+0'02.514
14G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'47.648+0'02.544
15D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'47.650+0'02.546
16F・マッサザウバーペトロナスBS1'47.765+0'02.661
17J・トゥルーリルノーMi1'47.829+0'02.725
18R・ゾンタトヨタMi1'48.642+0'03.538
19O・パニストヨタMi1'48.834+0'03.730
20G・パンターノジョーダンフォードBS1'50.165+0'05.061
21B・レインダースミナルディコスワースBS1'50.311+0'05.207
22T・グロックジョーダンフォードBS1'50.317+0'05.213
23G・ブルーニミナルディコスワースBS1'50.531+0'05.427
24N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'50.805+0'05.701
25Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'50.950+0'05.846

[][][]第14戦ベルギーGPフリー走行二回目

気温は相変らず低いけれど湿度は下がっているので雨の心配はなさそう、かな。

開始十五分、ブリスコーがオールージュの進入でクラッシュしセッションは赤旗中断。八分後に再開、ブリスコーは無事とのこと。

開始三十分項、タクが1'45.451でこの時点でのセッショントップに。二番手にバトン、1'46.000はお見事。

開始四十分、ライコネンが四十四秒台。速さは申し分ないんだがなー。結局、四十五秒を切ったのはライコネンただ一人だった。

2004年第14戦 ベルギーGPフリー走行二回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'44.701239.757km/h
2J・バトンBARホンダMi1'45.010+0'00.309
3M・シューマッハーフェラーリBS1'45.137+0'00.436
4A・デビッドソンBARホンダMi1'45.430+0'00.729
5佐藤琢磨BARホンダMi1'45.451+0'00.750
6D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'45.510+0'00.809
7A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi1'45.600+0'00.899
8R・バリチェッロフェラーリBS1'45.625+0'00.924
9F・アロンソルノーMi1'45.658+0'00.957
10J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi1'45.680+0'00.979
11F・マッサザウバーペトロナスBS1'45.960+0'01.259
12G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'45.990+0'01.289
13M・ウェバージャガーコスワースMi1'46.480+0'01.779
14O・パニストヨタMi1'46.530+0'01.829
15R・ゾンタトヨタMi1'46.900+0'02.199
16J・トゥルーリルノーMi1'47.010+0'02.309
17B・ヴィルドハイムジャガーコスワースMi1'47.270+0'02.569
18C・クリエンジャガーコスワースMi1'47.380+0'02.679
19R・ブリスコートヨタMi1'47.634+0'02.933
20Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'48.690+0'03.989
21N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'48.800+0'04.099
22T・グロックジョーダンフォードBS1'48.810+0'04.109
23G・パンターノジョーダンフォードBS1'48.980+0'04.279
24B・レインダースミナルディコスワースBS1'49.480+0'04.779
25G・ブルーニミナルディコスワースBS1'49.750+0'05.049
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2004-08-15

[][][]第13戦ハンガリーGP決勝 70周 (晴/ドライ)

スターティンググリッド。

  1. M・シューマッハー
  2. バリチェッロ
  3. 佐藤
  4. バトン
  5. アロンソ
  6. ピッツォニア
  7. モントヤ
  8. フィジケラ
  9. トゥルーリ
  10. ライコネン
  11. ウェバー
  12. クルサード
  13. パニス
  14. クリエン
  15. ゾンタ
  16. ハイドフェルト
  17. パンターノ
  18. バウムガルトナー
  19. ブルーニ
  20. マッサ

バリチェッロがフォーメーションラップのスタートに失敗したが自力で走ることはできたので問題なし。ブルーニはエンスト、そしてバウムガルトナーはグリッドに就く前にピットへ向った。

スタート、アロンソがものすごい飛び出しでバトンとタクを抜き去り、モントヤもBAR勢に襲いかかる。後方ではゾンタが他車と接触したが、そのまま走行している。タクはこのあたりの混乱でトゥルーリとライコネンにも順位を奪われて八番手まで後退した。八周目の順位。

  1. M・シューマッハー
  2. バリチェッロ
  3. アロンソ
  4. モントヤ
  5. バトン
  6. トゥルーリ
  7. ライコネン
  8. 佐藤
  9. フィジケラ
  10. ピッツォニア
  11. クルサード
  12. ウェバー
  13. ハイドフェルト
  14. クリエン
  15. パニス
  16. マッサ
  17. パンターノ
  18. ゾンタ
  19. ブルーニ
  20. バウムガルトナー

十周目、ライコネンがスローダウンとの情報。ラップタイムは何と三十四秒台。ストップせずにレコードラインは通過しているが、さて。

同じ周にアロンソが最初のピットイン、以下続々と一回目のピットインが行われる。マイケルのエンジニアが何ごとか話し合っているが、何だろうか。十三周目、マイケルがピットイン。画面に次の予想ピットイン周囲数が表示される様になったぞ、面白い。

十四周目、ライコネンがピットイン。普通に作業して出ていくが加速しない。次の周にガレージに戻ってリタイアとなった。

フェラーリのピットで掃除をしている映像が。どうやらマイケルが運んできた砂らしく、どこかではみ出した模様。さっきのエンジニアの動きはこれか。

さらに十八周目、フェラーリピットがクローズアップされる。給油ホースを持ってあーでもないこーでもないともめている。さらに給油作業にどちらかを迎える準備をしたり、新たなホースを繋ぎ換えたり、いつものフェラーリらしさがない。どうした。二十周目、マッサがノーズ交換。この時点の順位。

  1. M・シューマッハー
  2. バリチェッロ
  3. アロンソ
  4. モントヤ
  5. バトン
  6. トゥルーリ
  7. 佐藤
  8. ピッツォニア
  9. フィジケラ
  10. クルサード
  11. ウェバー
  12. ハイドフェルト
  13. パニス
  14. ゾンタ
  15. パンターノ
  16. クリエン
  17. マッサ
  18. ブルーニ
  19. バウムガルトナー

四位モントヤ以降、バトン、トゥルーリ、タクまでがひとかたまりの集団バトルになってきているが、国際映像はこれを完全無視。ええい、ホワイトベースはいい、ガンダムを映せガンダムを。

テロップの予想周回数はあてにならないと川井氏が指摘。確かにその様で、その周回になっても誰も入らない。。マッサ、結局リタイア。二十六周目、ウェバーが単独スピン。

三十周目、タクが二度目のピットイン。トゥルーリに塞がれていたので、これはいい判断。続いてアロンソがピットイン。三十一周目、モントヤとバトンが同時にピットイン。三十二周目バリチェッロ。給油の問題は大丈夫か。三十三周目、トゥルーリそしてマイケル。問題ない様だ。そしてトゥルーリは‥‥映像来ない‥‥タクの後ろだ!

三十四周目、ゾンタがスローダウンしてリタイア。三十六周目の順位。

  1. M・シューマッハー
  2. バリチェッロ
  3. アロンソ
  4. モントヤ
  5. バトン
  6. 佐藤
  7. ピッツォニア
  8. トゥルーリ
  9. フィジケラ
  10. クルサード
  11. ウェバー
  12. パニス
  13. ハイドフェルト
  14. クリエン
  15. パンターノ
  16. バウムガルトナー
  17. ブルーニ

四十三周目、トゥルーリが三度目のピットイン。ペースが上がらなくて逃げこんだ様なイメージ。下手すれば四回ストップか。と思ったらホームストレートにマシンを止めてリタイア。オイルのトラブルらしい。

四十八周目、タクが三度目のピットイン。五十周目にバトン、そしてバリチェッロがピットへ。

五十二周目、タクを逆転する可能性のあったピッツォニアだが作業時間を無駄に喰ってしまって順位逆転に失敗。まるでBARのようだ。五十五周目、ピッツォニアは予選のタクと同じ場所でオーバーラン。ここは速いコーナーなので少し外れると怖い怖い。残り十周。

  1. M・シューマッハー
  2. バリチェッロ
  3. アロンソ
  4. モントヤ
  5. バトン
  6. 佐藤
  7. ピッツォニア
  8. フィジケラ
  9. クルサード
  10. ウェバー
  11. パニス
  12. ハイドフェルト
  13. クリエン
  14. ブルーニ
  15. バウムガルトナー

昔ほどではないにしても、ほとんど順位が動かないなー。それにしても、今宮氏も言っているけどコースの風景は随分と様変りしたと思う。十五年前、まだ「唯一の『東側』のグランプリ」だった頃の殺伐した風景を思う。

フェラーリがサインボードに「WORLD NUMBER 1」と掲げて迎えたファイナルラップ、エンツォの命日の翌日に、フェラーリが1-2フィニッシュを飾ってコンストラクターズタイトルを獲得。マイケルはシーズン最多記録となる十二勝、そしてアスカリ以来のシーズン最多七連勝をマーク。何から何までフェラーリのためのグランプリとなった。

優勝マイケル、二位バリチェッロ、三位アロンソ、モントヤ、バトン、佐藤、ピッツォニア、フィジケラまでが入賞。完走十五台は今年のグランプリでは少ない方で、すべてメカニカルトラブルだったあたりに真夏を感じる。

マイケルのジャンプは前回とった変なポーズが不評だったのか、今回は普通だった。

次は二年ぶりとなるベルギーGP。やっぱりスパがないとF1の夏は締まらない、かな。

2004年第13戦 ハンガリーGP決勝結果

順位ドライバーチームタイヤタイム/周回
1M・シューマッハーフェラーリBS1:35'26.131
2R・バリチェッロフェラーリBS+0'04.696
3F・アロンソルノーMi+0'44.599
4J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi+1'02.613
5J・バトンBARホンダMi+1'07.439
6佐藤琢磨BARホンダMi+1LAP
7A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi+1LAP
8G・フィジケラザウバーペトロナスBS+1LAP
9D・クルサードマクラーレンメルセデスMi+1LAP
10M・ウェバージャガーコスワースMi+1LAP
11O・パニストヨタMi+1LAP
12N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS+2LAPS
13C・クリエンジャガーコスワースMi+2LAPS
14G・ブルーニミナルディコスワースBS+4LAPS
15Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS+5LAPS
RG・パンターノジョーダンフォードBS48LAPS
RJ・トゥルーリルノーMi41LAPS
RR・ゾンタトヨタMi31LAPS
RF・マッサザウバーペトロナスBS21LAPS
RK・ライコネンマクラーレンメルセデスMi13LAPS
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2004-08-14

[][][]第13戦ハンガリーGPフリー走行三回目

予選を見る時間を確保するためにリアルタイムで追いかけなかったら、琢磨が走っていなかったりするので気が抜けない。何があったんだろう。

ピッツォニアが凄いね。

2004年第13戦 ハンガリーGPフリー走行三回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1M・シューマッハーフェラーリBS1'20.216196.614km/h
2A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi1'20.482+0'00.266
3J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi1'20.696+0'00.480
4J・バトンBARホンダMi1'20.731+0'00.515
5R・バリチェッロフェラーリBS1'20.830+0'00.614
6J・トゥルーリルノーMi1'21.257+0'01.041
7F・アロンソルノーMi1'21.392+0'01.176
8D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'21.555+0'01.339
9F・マッサザウバーペトロナスBS1'21.593+0'01.377
10K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'21.825+0'01.609
11O・パニストヨタMi1'21.838+0'01.622
12R・ゾンタトヨタMi1'21.927+0'01.711
13G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'22.013+0'01.797
14M・ウェバージャガーコスワースMi1'22.068+0'01.852
15C・クリエンジャガーコスワースMi1'22.421+0'02.205
16G・パンターノジョーダンフォードBS1'22.709+0'02.493
17G・ブルーニミナルディコスワースBS1'23.112+0'02.896
18N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'23.242+0'03.026
19Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'24.233+0'04.017
-佐藤琢磨BARホンダMi--

[][][]第13戦ハンガリーGPフリー走行四回目

バトンがトップをもぎ取った。正直、意外な気もする。琢磨もまともなタイムが出せているのでまずは安心。マクラーレンが沈んでいるのは、もう決勝の作戦が決まったということか。

マッサはエンジンブローを起こしたそうで、決勝グリッドの十番手降格が決定。

2004年第13戦 ハンガリーGPフリー走行四回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1J・バトンBARホンダMi1'19.556198.245km/h
2M・シューマッハーフェラーリBS1'19.747+0'00.191
3R・バリチェッロフェラーリBS1'19.768+0'00.212
4A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi1'19.913+0'00.357
5J・トゥルーリルノーMi1'20.130+0'00.574
6佐藤琢磨BARホンダMi1'20.363+0'00.807
7F・アロンソルノーMi1'20.363+0'00.807
8J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi1'20.480+0'00.924
9R・ゾンタトヨタMi1'20.606+0'01.050
10K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'20.614+0'01.058
11O・パニストヨタMi1'20.689+0'01.133
12D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'20.914+0'01.358
13M・ウェバージャガーコスワースMi1'21.112+0'01.556
14G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'21.165+0'01.609
15C・クリエンジャガーコスワースMi1'21.390+0'01.834
16N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'21.712+0'02.156
17F・マッサザウバーペトロナスBS1'21.989+0'02.433
18G・パンターノジョーダンフォードBS1'23.083+0'03.527
19G・ブルーニミナルディコスワースBS1'23.979+0'04.423
20Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'24.522+0'04.966

[][][]第13戦ハンガリーGP公式予選一回目(晴/ドライ)

マイケルがいきなり1'19.107。速い。続く四台、バトン・アロンソ・クルサード・モントヤは一分十九秒台後半を越えられない。ブリヂストンとミシュランの差が出たのか。

ウィリアムズはFW25の様なフロントノーズに戻っている。しかし、フロントサスのマウント方法は従来と同じ。これじゃ意味ないよね。

琢磨、1'19.695で二番手。よしよし。フリー三回目のトラブルの後遺症がなければいいが。そしてなんとフィジケラが1'19.668。これはすごい。やはりタイヤの差か。

バリチェッロ、1'18.436。これは馬鹿ッ速い。トヨタはどうもパッとしないなー。ライコネンは第三セクターで挙動を乱して十番手止まり、これはライン取りのミスか。

上位四台がBS勢、第二予選でこの差がどこまで拡がるか。

2004年第13戦 ハンガリーGP公式予選一回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1R・バリチェッロフェラーリBS1'18.436201.076km/h
2M・シューマッハーフェラーリBS1'19.107+0'00.671
3F・マッサザウバーペトロナスBS1'19.658+0'01.222
4G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'19.668+0'01.232
5佐藤琢磨BARホンダMi1'19.695+0'01.259
6J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi1'19.821+0'01.385
7J・バトンBARホンダMi1'19.878+0'01.442
8J・トゥルーリルノーMi1'19.879+0'01.443
9A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi1'20.019+0'01.583
10K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'20.066+0'01.630
11F・アロンソルノーMi1'20.135+0'01.699
12R・ゾンタトヨタMi1'20.199+0'01.763
13N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'20.439+0'02.003
14O・パニストヨタMi1'20.491+0'02.055
15G・パンターノジョーダンフォードBS1'21.187+0'02.751
16D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'21.192+0'02.756
17M・ウェバージャガーコスワースMi1'21.452+0'03.016
18C・クリエンジャガーコスワースMi1'21.510+0'03.074
19G・ブルーニミナルディコスワースBS1'23.362+0'04.926
20Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'24.656+0'06.220

[][][]第13戦ハンガリーGP公式予選二回目(晴/ドライ)

  1. バウムガルトナー、1'24.329。
  2. ブルーニ、1'24.679。
  3. クリエン、1'21.118。
  4. ウェバー、1'20.730。一セクで遅かったのはミスだったのか。
  5. クルサード、1'20.897。やはりフリー走行のタイムを見て思った通りなのかな。
  6. パンターノ、1'22.356。
  7. パニス、1'21.068。
  8. ハイドフェルト、1'22.180。
  9. ゾンタ、1'21.135。
  10. アロンソ、1'19.996。辛うじて二十秒を割った。
  11. ライコネン、1'20.570。クルサードと同じ作戦なのかどうかが気にかかるところ。
  12. ピッツォニア、一セク最速だったが二セクが振わず1'20.170。二十秒の壁があるなあ。
  13. トゥルーリのアタック中、何と雨が降ってきた。見たところピンポイントの通り雨の様だが、さてどうなることやら。1'20.411。まだ大きな影響はみられない。
  14. バトン、1'19.700でトップへ。コンディションは大丈夫か。
  15. モントヤ、一セク最速だったが二セクで崩れ、三セクでさらに遅れて1'20.199。雨の見えた区間では速かっただけに不可解。
  16. 佐藤、二セクで少しはみ出す。ヒヤヒヤさせやがるぜ全く。1'19.693、極わずがにバトンを上回った。これでグリッド二列目以内は確定。
  17. フィジケラ、1'20.324。うーん、折角速いんだからこのサーキットでは勝負に出てもよかったんじゃ?
  18. マッサ、カメラに「オレ? 走らないよ?」とポーズを取る。
  19. M・シューマッハー、1'19.146。F1ってこういう車のことを言うんだよね。走りが美しすぎて溜息が出るよ。
  20. バリチェッロ、1'19.323。上に同じ。

琢磨三番手グリッド、まあ望み得るベストグリッドだろう。スタートでは隣と後方のライバルに注意だ。

バリチェッロの二番手タイムが取沙汰されているが、タイヤの差が出たのか、あるいは二セクで少し緩めたか‥‥? 真相は闇の中だ。

2004年第13戦 ハンガリーGP公式予選二回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1M・シューマッハーフェラーリBS1'19.146199.272km/h
2R・バリチェッロフェラーリBS1'19.323+0'00.177
3佐藤琢磨BARホンダMi1'19.693+0'00.547
4J・バトンBARホンダMi1'19.700+0'00.554
5F・アロンソルノーMi1'19.996+0'00.850
6A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi1'20.170+0'01.024
7J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi1'20.199+0'01.053
8G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'20.324+0'01.178
9J・トゥルーリルノーMi1'20.411+0'01.265
10K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'20.570+0'01.424
11M・ウェバージャガーコスワースMi1'20.730+0'01.584
12D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'20.897+0'01.751
13O・パニストヨタMi1'21.068+0'01.922
14C・クリエンジャガーコスワースMi1'21.118+0'01.972
15R・バリチェッロトヨタMi1'21.135+0'01.989
16N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'22.180+0'03.034
17G・パンターノジョーダンフォードBS1'22.356+0'03.210
18Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'24.329+0'05.183
19G・ブルーニミナルディコスワースBS1'24.679+0'05.533
-F・マッサザウバーペトロナスBS--
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2004-08-13

[][][]第13戦ハンガリーGPフリー走行一回目

既報の通り、トヨタのクリスティアーノ・ダ・マッタが正ドライバーの地位を更迭され、テストドライバーだったリカルド・ゾンタがレースドライバーに昇格した。ゾンタの代役はライアン・ブリスコーが務める。

突然の移籍発表の後、契約を通じてチームとの関係が微妙になったままのBARのジェンソン・バトンは、とりあえず今まで通りに出走している。

また、ウィリアムズのラルフの代役には今回もアントニオ・ピッツォニアが起用された。そのウィリアムズはFW26のフロントセクションに大改修を加えてくるという話があったが、今のところその効果はタイムには現れていないようだ。夏季の「テスト走行禁止期間」に入っているため、事前のチェックもできずにレースに投入することになるわけで、無理もない話だ。フリー走行の間にどこまで煮詰めることができるか。

ウェバーとマクラーレンの二台がまだまともに走行していない。マクラーレンはこの期に及んでまだそんなことをしてるのか。残り十五分になってクルサードはタイムを出した。走ればちゃんと速い。残り四分でライコネンもアタックを開始して、クルサードよりわずかに速いタイムを出してみせた。

2004年第13戦 ハンガリーGPフリー走行一回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1M・シューマッハーフェラーリBS1'21.552193.393km/h
2R・バリチェッロフェラーリBS1'21.938+0'00.386
3A・デビッドソンBARホンダMi1'21.951+0'00.399
4K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'23.024+0'01.472
5D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'23.100+0'01.548
6J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi1'23.753+0'02.201
7O・パニストヨタMi1'23.827+0'02.275
8R・ブリスコートヨタMi1'24.108+0'02.556
9J・トゥルーリルノーMi1'24.124+0'02.572
10J・バトンBARホンダMi1'24.140+0'02.588
11F・アロンソルノーMi1'24.191+0'02.639
12G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'24.198+0'02.646
13R・ゾンタトヨタMi1'24.236+0'02.684
14B・ヴィルドハイムジャガーコスワースMi1'24.265+0'02.713
15G・パンターノジョーダンフォードBS1'24.353+0'02.801
16A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi1'24.381+0'02.829
17N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'24.462+0'02.910
18T・グロックジョーダンフォードBS1'24.843+0'03.291
19佐藤琢磨BARホンダMi1'25.071+0'03.519
20F・マッサザウバーペトロナスBS1'25.218+0'03.666
21C・クリエンジャガーコスワースMi1'25.834+0'04.282
22B・レインダースミナルディコスワースBS1'26.074+0'04.522
23Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'28.296+0'06.744
24G・ブルーニミナルディコスワースBS1'28.893+0'07.341
-M・ウェバージャガーコスワースMi--

[][][]第13戦ハンガリーGPフリー走行二回目

とりあえず結果のみ。なんだか気になる浮き沈みも見られるが、まだ初日だから何とも言い難い。

2004年第13戦 ハンガリーGPフリー走行二回目結果

順位ドライバーチームタイヤタイムトップとの差
1K・ライコネンマクラーレンメルセデスMi1'20.884194.99km/h
2M・シューマッハーフェラーリBS1'21.009+0'00.125
3J・P・モントヤウィリアムズ・BMWMi1'21.185+0'00.301
4D・クルサードマクラーレンメルセデスMi1'21.203+0'00.319
5G・パンターノトヨタMi1'21.352+0'00.468
6佐藤琢磨BARホンダMi1'21.364+0'00.480
7A・ピッツォニアウィリアムズ・BMWMi1'21.574+0'00.690
8J・バトンBARホンダMi1'21.685+0'00.801
9R・バリチェッロフェラーリBS1'21.712+0'00.828
10F・アロンソルノーMi1'21.948+0'01.064
11M・ウェバージャガーコスワースMi1'21.999+0'01.115
12A・デビッドソンBARホンダMi1'22.356+0'01.472
13B・ヴィルドハイムジャガーコスワースMi1'22.559+0'01.675
14N・ハイドフェルトジョーダンフォードBS1'22.651+0'01.767
15T・グロックジョーダンフォードBS1'22.697+0'01.813
16G・フィジケラザウバーペトロナスBS1'22.743+0'01.859
17J・トゥルーリルノーMi1'22.788+0'01.904
18R・ゾンタトヨタMi1'22.808+0'01.924
19G・パンターノジョーダンフォードBS1'22.937+0'02.053
20C・クリエンジャガーコスワースMi1'23.003+0'02.119
21R・ブリスコートヨタMi1'23.170+0'02.286
22F・マッサザウバーペトロナスBS1'23.188+0'02.304
23B・レインダースミナルディコスワースBS1'25.339+0'04.455
24Z・バウムガルトナーミナルディコスワースBS1'25.450+0'04.566
25G・ブルーニミナルディコスワースBS1'26.365+0'05.481
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2004-08-09

[]ウィリアムズFW26が伝統的なノーズに

セイウチとか剃刀とかアノマノカリスとか言はれたFW26のあの特徴的なショートノーズが、次戦ハンガリーGPではもう見られなくなるとか。

つーまーらーんー。

というか、問題はノーズ先端部分の空力処理ではなくてフロントタイヤのマウント方法なんじゃないかと常々思ってるんだが、当然そこんとこを直してくるんだよな。

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2004-08-06

[]バトン、来季ウィリアムズへ復帰

驚いた。で、驚きが通り過ぎた後は妙な心配が頭をもたげた。以下は全くの憶測。

BARにとって寝耳に水だったというのは当然のことだと思うが、だとすればウィリアムズと直接交渉していたのはジェンス本人ではなく親父さんだったのではないかな、と。ジェンス自身が天狗になり易い性格でもあり、これに親馬鹿の気のある親父さんが組合わさると、F1デビューの年の後半からルノー移籍後にかけて、自身の評判を落としまくった頃のことを思い出してしまう。そこから今の評判を取り戻すまでには長い時間が必要だったのというのに、「またかよ」という印象がどうしても拭えない。

天狗になり易いってのは必ずしも悪いことではなくて、今のBARで実力を発揮できているのは「チーム全体がナンバーワンの自分をサポートしてくれる」という安心感に依るところが大きいはず。そのチームを足蹴にする形で今回の様な発表があっては、残り数戦のチームからのサポートに影響がないとはとても思えない。

そして、何より移籍先のウィリアムズはいくら古巣とはいっても、天狗になったドライバーに優しいチームでは決してないのだ‥‥

杞憂であればいいんだけどね。

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2004-08-05

[]ダ・マッタの災難

クリスチアーノ・ダ・マッタは、2004年シーズン終わりまでパナソニック・トヨタ・レーシングのドライバーであることに変わりなくってあんた。「残留かクビか、早く教えてほしい」と言っている奴に対してこの仕打ちとは、なかなかむごいですな。

さっさとクビにして就職活動させてやればいいのに。

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2004-08-04

[]オーバーテイクを演出するには

「F1でオーバーテイクシーンを見たいというのなら、速いクルマを後ろにする逆グ リッドにすればいい。そしたらたくさんのオーバーテイクが見られることだろう。

でも、それが正常なものだとは誰も思わないよね。

☆ トッド氏監督、「カーボンブレーキがオーバーテイクの敵」

というか、それを地で行っているのがBARなんだよな、というオチ。

予選を逆順にしろ! とは何年も前からよく聞かれる声だし、実際今年は面白いレースが図らずも沢山見られているけれども、そんなものよりオレはそろそろBARがぶっちぎって優勝というレースが見たいです。

どうでもいいけど「トッド氏監督」って一体なんだ。

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