大和但馬屋F1日記

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2005-06-30

[]都合のいい時にだけ泣きいれられてもなあ

ライバルのブリヂストンは『ファイヤストン・ブランド』でアメリカのレースに参戦していて、著名なインディ500を始めとして当然IMS(インディアナポリス・モーター・スピードウェイ)の路面に対する情報と経験とを持っていたが、一方ミシュランはこうしたインフォメーションに欠けていたため、今回同スピードウェイの新しいアスファルトの性質に驚いた、と説明されているそうだ。

no title

ソースは不明だけど、と注釈を入れておいて。

ヨーロッパの大半のサーキットでブリヂストンよりはるかに豊富なインフォメーションを持っていて圧倒的に有利な立場にいるにも関らず、たった一度立場が逆転しただけでそんなことを本当に言ったのだとしたら、甘ったれるなと言いたいね。何年レースやってんだ。浜島氏の著書によれば「ブリヂストンの社員なら『ミシュラン』の名を聞くだけでつい身構えてしまう」ほどの存在だというじゃないか。あまりがっかりさせないでくれ。

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2005-06-21

[]是非ともミシュラン勢にペナルティを(私案)

今後FIAがどんな対応をするかは分らないが、ともかくもミシュラン勢は一レースを棄てただけで実質何も失っていない。予選の出走順位にしたって、後ろ六台が確定しただけで上位陣(多分アメリカの予選で上位を占めた面子)にはさしたる影響は無い。このままではオレの気が済まないので、どういうペナルティが妥当か考えてみた。以下すべて、対象はミシュランユーザー限定で。

次のグランプリで、レース結果にタイムを一分加算
ジョーダンミナルディにはあまりメリットがないけど。
次のグランプリで、各一回のドライブスルーペナルティ
タイム加算よりは甘いな。
チャンピオンシップポイントを有効ポイント制にし、上位五レース分を切捨てる
これはかなり厳しいけど、そのくらいはやっていいと個人的には思う。まあ、今のところこれが全く不利益にならない恥かしい三流チームが一つあるけれど、別にどうでもいいよね。
チーム関係者全員頭を剃る
ドライバーも含めて全員だ。問題はロンとかフランクとかペーターには効目がないことか。じゃあ彼らの頭はマジックで黒塗り。

個人的にはわりと本気で有効ポイント制にしてほしいと思う。ともかく、罰金で済ませるなんてことにだけはならないでほしいものだ。

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2005-06-20

[][][]2005年第9戦アメリカGP決勝

ミシュラン問題はこじれにこじれ、結局どうなるのか分らないままにスタートの時を迎えようとしている。

一往、全チームがグリッドにマシンを並べた。

フォーメーションラップで、クルサードやウィリアムズ勢に「ピットに入れ」と指示が。ミシュラン勢はすべてピットへ。レースボイコットだ。グリッドにはBSの六台のみ。

えーと、引越作業に戻っていいすか?

まー一言。ミシュランユーザー最悪だ。もう、今年は奴らを応援しない。琢磨も含めてな。

あとアメリカのDQN観客、走ってるマシンの妨害をするな馬鹿。死ね。

個人的な見解としては、ミシュラン勢がFIAに対して「最終コーナーにシケインを設けてノンタイトル戦にしてくれ」と申し入れたのであれば、そのスピードなら大丈夫という判断だったのだろう。ならば、そういう走りをしてレースに参加すべきだった。BS勢には「我々はそうするから前に注意して走ってくれ」と言っておいて。

BS六台に負けるのはミシュランの責任。しかし、だからといって「ノンタイトル戦にしてくれ」云々とは、随分横暴な言い分ではないか。レースは、レースを楽しみにしている人のためにある。数万の観客を、数百万のファンをがっかりさせる決断は、それはそれで勇気の要ることであったろうが、ファンとしてそれを理解はしても支持までする必要は感じない。

むしろ、今回のFIAの判断については支持したい。

うお、マイケルが二度目のピットアウト時に、バリチェッロを一コーナーで押しだした。この辺如何にもマイケルやなあ。フェラーリピットも冷汗たらたら。ルノーのメカも思わず片付けの手を止めたとか。

結果

[][][]さらに感想

冷静に考えようとすればするほどミシュラン勢に対して腹立ちが増す。では、何がそんなに気に喰わないかと考えてみるに、次の二点に集約した。

  • 多数派の横暴であること
  • フォーメーションラップを走ってイベントを成立させたこと

まず「多数派の横暴」について。もし今回のトラブルがミシュランでなくブリヂストンに起きていたら、Mi勢はBS、というかフェラーリの主張に対してどう対応しただろうか? これはあくまで私見だが、歯牙にもかけないのではないかとオレは思う。イベントとしても、一チーム+二チームが居なかったとして大した問題にはならない。

今回ミシュランは、F1レースを戦えないタイヤを用意してしまった。それはミシュランの責任でありMi勢はある意味で被害者でもあるが、そのミシュランの都合に合せて何の問題もないBS勢を巻込んで、それでアロンソやライコネンが仮に優勝したとして、「何それ?」とBS陣営は思うだろう。ミシュラン勢の出す案があまりにミシュラン勢自身に都合良すぎ(失うものがなさすぎ)であれば、フェラーリが頑迷に反対したことも理解できる。

次に「フォーメーションラップを走ってイベントを成立させたこと」だ。これも結局同じこと。ボイコットするならするで、レース自体のキャンセルをFIAに求め、プロモーターへの金銭的負担をミシュランとそのユーザーチームで肩代りすべきだったろう。レギュレーションによる罰金を恐れて形ばかりレースを成立させて、それを観に来た観客はいい面の皮だ。詐欺と言ってもいいだろう。

チームにとって、USGPは十九戦の中の一戦にすぎない。しかし地元のファンにとってはどうか。「きちんと」レースを不成立にして、後日もう一度開催するという方法は取り得なかったのか。

以上の理由で、遺憾ながらチームではこうしてやむを得ずミシュランで示唆された通り、レース参戦を見合わせることとなりました。*というMi勢の共同声明には同意しかねる。事実として、お前らはレースに参戦したのだ。最悪の形で。大体、予選を全力で走っておいて、どの面下げてそんなことが言える?

とりあえず、彼らは信用と引換えに実を取る行動をした。故に、今季は彼らへの信用を持たないという態度を、オレは取る。ドライバーや観客を危険に晒さなかったのは英断だとしても、これが最良だったとは思わない。

深井深井2005/06/21 03:12昨日は最初だけちょろっと観て、あまりの惨状にすぐ寝てしまって、今録画を観てるんですが、地上波の解説の脇阪寿一と片山右京はFIA批判ばっかりで酷いですね。特に脇阪が酷い。まさか今シーズンのタイヤレギュレーションをミシュランが提案したことを知らないわけでもないでしょうに。
1レース1タイヤというしょーもないルールを提案した上で自分達はそれに対応できないタイヤしか持ち込んでこなかったミシュランは、即刻F1から去ってもらいたいです。レース後のリリースなども含めて、F1を舐めているとしか思えません。

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2005-06-19

[][][]2005年第9戦アメリカGPフリー走行三回目

昨日大クラッシュを演じたラルフは大事を取って欠場、ゾンタが代役としてエントリーされた。。また、この事故に関してミシュランが「タイヤの構造上の問題であり、安全を保証できない」との声明を出し、これを受けて多数のミシュランユーザーがバンク部の走行を避けるという事態に。よつてタイムは八台しか記録していない。

結果

[][][]2005年第9戦アメリカGPフリー走行四回目

三回目同様。タイムは一通り出た様だが、ミシュラン勢の動きが異様だ。

結果

[][][]2005年第9戦アメリカGP公式予選

ミシュランは決勝に新しいタイヤを使用したいとFIAに提言したが、FIAはこれを認めない方針。チームによっては、安全上の理由で決勝の出場を取りやめるかもしれないとのこと。ややこしくなってきた。

  • R・ゾンタ:1'11.754。
  • J・P・モントヤ:1'11.681。
  • N・カーティケヤン:1'13.776。
  • G・フィジケラ:1'11.290。
  • F・アロンソ:1'11.380。
  • P・フリーザッハー:1'14.494。
  • 佐藤琢磨:1'11.497。二セク最速。
  • N・ハイドフェルド:1'12.430。
  • J・バトン:1'11.277。一セク、二セク最速。三セクが遅いBAR
  • J・トゥルーリ:1'10.625。直線番長セッティングで馬鹿速。
  • C・アルバース:1'13.632。ミナルディだって出走順さえよければいいタイムが出るんだと。
  • T・モンテイロ:1'13.462。
  • J・ヴィルヌーヴ:1'11.691。
  • C・クリエン:1'12.132。
  • D・クルサード:1'12.682。二セクでミス。
  • M・ウェバー:1'11.527。
  • F・マッサ:1'11.555。速い。
  • R・バリチェッロ:1'11.431。
  • M・シューマッハー:1'11.369。
  • K・ライコネン:1'10.694。

トゥルーリがトヨタに初のPPをもたらした。我らが琢磨君はまたも偶数グリッド。

レースを見据えれば面白いグリッドになったと思う。ミシュラン勢の判断がどう転ぶかは分らないけれど。

結果

[]注目

Racing For Hollandチーム(童夢シャシー)によるライブテレメトリが見られる。スロットルワークとかギア選択が面白すぎるので要チェック。

林氏はスタートする前から 「今年のルマンは終わりました」なんて言ってますが。笑。

尚、公式タイミングモニタはno title

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2005-06-18

[][][]2005年第9戦アメリカGPフリー走行一回目

マクラーレンのサードドライバーはデ・ラ・ロサに、ジョーダンのサードドライバーはドーンボスに変更。

結果

[][][]2005年第9戦アメリカGPフリー走行二回目

セッション開始後十二分頃、ラルフが最終コーナーで激しくクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、二十分後に再開された。ラルフは自力でマシンを脱出し、無事の模様。しかしやはり、彼が昨年同じ場所で起した事故を思い出さずにはいられない。マシンのダメージは深刻なようだ。

結果

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2005-06-16

[]掲示板ができました

グループ掲示板が作れる様になりましたので、作ってみました。というか、作るも何も勝手に出来てたわけですが、まあそれを顕在化させました。何のこっちゃ。

仕様としてグループメンバーの方しか書込めませんが、レースの感想なんかを書くには丁度いいかもしれません。ネタを振るのが上手な方に活用していただきたいです。私は苦手です。すんません。

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2005-06-13

[][][]2005年第8戦カナダGP決勝

スターティンググリッド。

  1. J・バトン
  2. M・シューマッハー
  3. F・アロンソ
  4. G・フィジケラ
  5. J・P・モントヤ
  6. 佐藤琢磨
  7. K・ライコネン
  8. J・ヴィルヌーヴ
  9. J・トゥルーリ
  10. R・シューマッハー
  11. F・マッサ
  12. D・クルサード
  13. N・ハイドフェルド
  14. M・ウェバー
  15. C・アルバース
  16. C・クリエン
  17. N・カーティケヤン
  18. T・モンテイロ
  19. P・フリーザッハー
  20. R・バリチェッロ

気圧が下りつつあるのが気掛りだ。もう一つ気掛りは、ルノーが二台とも夜の間にオイル漏れを起したとか。シールの補修のみでエンジン交換はないとのことだが、不安要素ではあるな。あとはやはり、フェラーリのミッションも。

スタート、ルノーがものすごい飛出しでバトンとマイケルを両側から抜いていく。マイケルは全然駄目で、マクラーレン二台にも先行を許す。琢磨も出遅れた。三周目、地元ジャックがピットに戻ってフロントウイングを交換。これ、スタート後の一コーナーで琢磨に追突してるんだけど、放送席は気付いてないな。

五周目順位。

  1. G・フィジケラ
  2. F・アロンソ
  3. J・バトン
  4. J・P・モントヤ
  5. K・ライコネン
  6. M・シューマッハー
  7. J・トゥルーリ
  8. 佐藤琢磨
  9. F・マッサ
  10. N・ハイドフェルド
  11. R・シューマッハー
  12. D・クルサード
  13. M・ウェバー
  14. C・クリエン
  15. C・アルバース
  16. R・バリチェッロ
  17. N・カーティケヤン
  18. P・フリーザッハー
  19. T・モンテイロ
  20. J・ヴィルヌーヴ

トップのフィジケラとアロンソ、十番手を争うハイドフェルドとラルフがそれぞれテールトゥノーズの間隔。ルノー勢には葛藤がありそうだ。アロンソはペースで勝っているので相当苛立っている模様。

琢磨はどうも一セクが苦手なのかしらん。今一つペースが上らない。

十三周目、早くもマイケルがピットイン。これがフロントロウの秘密、そしてスタートのトラクション不足の原因か。十二番手で復帰。

十六周目、バトンとラルフがピットへ。バトンは七番手復帰。十七周目、琢磨がピットイン。十二番手。三回ストップ勢が続々ピットへ入る中、ライコネンがぶっちぎりのファステストを記録。モントヤも続き、マクラーレン二台だけが十四秒台に飛込んだ。ルノーも楽には勝てないぞ。

二十二周目、マッサ、ハイドフェルド、クリエンがピットイン。この辺になると二回ストップか。

おわ、二十四周目、琢磨がガレージへ。どないしてん。

二十五周目、アロンソとライコネンが同時にピットイン。次の周でフィジケラとモントヤもピットへ。ピットアウト時にアロンソの前に出ようとしたモントヤが二コーナーでコースオフ。無理しすぎたね。

二十七周目、カーティケヤンがドライビンブミスで壁にリアタイヤをヒット、ピットに戻ってリタイア。

三十周目、ウェバーがピットイン。一回ストップ? 順位。

  1. G・フィジケラ
  2. F・アロンソ
  3. J・P・モントヤ
  4. K・ライコネン
  5. J・バトン
  6. M・シューマッハー
  7. J・トゥルーリ
  8. R・バリチェッロ
  9. M・ウェバー
  10. F・マッサ
  11. N・ハイドフェルド
  12. R・シューマッハー
  13. D・クルサード
  14. C・クリエン
  15. J・ヴィルヌーヴ
  16. T・モンテイロ
  17. C・アルバース
  18. P・フリーザッハー

フィジケラより一秒速いアロンソが無線でピットに怒鳴る。「オレにどうしろっちゅうねん!」「わかった、だったら抜いていいよ」とピット。

三十四周目、アロンソに抜かれるフィジケラ。しかしモントヤ、ライコネンにも抜かれ、これはおかしい。と思ったら案の上、ハイドロが死んだらしく、ピットに戻ってリタイア。ついてない。

三十五周目、バトンとマイケルが二度目のピットイン。

三十九周目、アロンソのペースがガクンと落ちた。カーティケヤンと同じところで同じミスをして、ピットに戻ったがやはり駄目、ルノーが何と全滅。

  1. J・P・モントヤ
  2. K・ライコネン
  3. J・バトン
  4. M・シューマッハー
  5. J・トゥルーリ
  6. F・マッサ
  7. N・ハイドフェルド
  8. R・シューマッハー
  9. M・ウェバー
  10. R・バリチェッロ
  11. D・クルサード
  12. C・クリエン
  13. J・ヴィルヌーヴ
  14. T・モンテイロ
  15. C・アルバース
  16. P・フリーザッハー

モントヤがライコネンに六秒差をつけて首位に出た。

四十五周目、ハイドフェルドがホームストレート上で白煙、リタイヤ。ずっとペースの悪かったクルマ、音を上げたエンジン。険悪になりつつあるウィリアムズBMWがどんなプレスリリースを出すことやら。

四十七周目、ラルフが二度目のピット。同じ周、なんと、琢磨がコースに復帰した! 明らかに、次のアメリカGPの予選出走順を少しでもマシにするための作戦。涙ぐましいな。

しかし何と何と、それと入れ替りにバトンが最終シケインで「ケベック州にようこそ」クラッシュ!! 最悪すぎ。

これでセーフティカーが導入され、ほぼすべてのマシンがピットへ駈込んだ。これでラルフがトップに立ったが、タイミングモニタ上では八番手。放送席も混乱している。しかしこれはラルフがトップだろ、どうみても。いや、一周遅れか。確かによくわからん。

モントヤが追越しを行った疑いで審議対象に。

  1. J・P・モントヤ
  2. K・ライコネン
  3. M・シューマッハー
  4. J・トゥルーリ
  5. R・バリチェッロ
  6. F・マッサ
  7. M・ウェバー
  8. R・シューマッハー
  9. D・クルサード
  10. C・クリエン
  11. J・ヴィルヌーヴ
  12. T・モンテイロ
  13. C・アルバース
  14. 佐藤琢磨

再スタート。モントヤに黒旗が提示され、失格処分に。正確には「セーフティカー隊列通過中に、停止シグナルを無視してピット出口を出た」ということ。

コース上は十三台。まあ琢磨は順位対象外だが。

六十三周目、トゥルーリのブレーキがよりによって最終シケインの飛込みで破損。広いエスケープゾーンのおかげで何事もなくクリアできたから良かったが、背筋の冷えるトラブルだった。

  1. K・ライコネン
  2. M・シューマッハー
  3. R・バリチェッロ
  4. F・マッサ
  5. M・ウェバー
  6. R・シューマッハー
  7. D・クルサード
  8. C・クリエン
  9. J・ヴィルヌーヴ
  10. T・モンテイロ
  11. C・アルバース
  12. 佐藤琢磨

六十六周目、ピットヘアピンで琢磨がスピン。これもブレーキトラブルで、リアホイールが燃えている。しかし二十四周遅れでブレーキが逝ったってのは、ちと酷くないか? トゥルーリと同列には語れんぞこれ。琢磨の米GPの出走順は五番目ということになりそう。

最終ラップ、ヴィルヌーヴが一ポイントを賭けてクリエンを追う。カメラ、映せよ。地元だろ。

優勝ライコネン、二位マイケル、三位バリチェッロと、フェラーリが今季初のダブル表彰台。四位マッサ、ウェバー、ラルフ、クルサード、クリエンまでが入賞。このレッドブルのしぶとさは賞賛に値するね。完走十一台、稀にみるサバイバルレースとなった。

セーフティカー絡みとはいえ復調のきっかけは掴んだフェラーリと、運に見放されたBAR。流れってあるのよねえ。

何だか、前戦で涙に暮れたライコネンへの褒美でもないだろうが、ライバル達が勝手に自滅した感のあるレースだった。

次はアメリカ、休みなし。来週も眠いぞ、と。

結果

深井深井2005/06/13 11:30今シーズン、これまであまりみられなかった「ブレーキが力尽きてのリタイア」が多いように思えるのですが気のせいですかね?

yms-zunyms-zun2005/06/13 11:45モントリオールはブレーキに関してはやはり特別で、解説陣曰く「現在のレギュレーションで許されたブレーキの能力を超えてしまっている」とのこと。厚さ28mmの規定では不足だというんですね。もちろんFIAは「その中で走れる様にスピードを調整すべきだ」というんでしょうけど、前回のライコネン同様、「そんなこと言われたってねえ‥‥」という話になってしまいそうです。

yms-zunyms-zun2005/06/13 11:47そういえば去年、トヨタとウィリアムズがブレーキダクト形状違反で失格になってますよね。そのくらいブレーキにはしんどいサーキットなのでしょう。

深井深井2005/06/14 01:16上のコメントは私のです。申し訳ない。Lynxから投稿すると化けるところが多いですね。
最初のコメントは、カナダGPでブレーキが原因でリタイアが目立つということではなくて、今シーズンは昨年までより目立つ気がするという意味でした。佐藤は2回目ですよね。
レギュレーション変更でブレーキディスクの厚さも変わったんでしたっけ?

ubonoubono2005/06/14 01:52タイヤ無交換ルールが影響しているのではないでしょうか?
「タイヤ交換できない→ブレーキが効きづらくなる→ブレーキの負担が増える→力尽きる」
全くの素人考えですが。

yms-zunyms-zun2005/06/14 13:58文字化けコメントは消しておきました。はてなグループはUTF-8なので、Lynxが対応してないと化けるのかもしれませんね。
琢磨はバーレーン以来二度目ですか。同じ原因なのかどうかはわかりませんが‥‥ブレーキディスクの厚さは98年から現行のサイズですね。タイムがあの当時とは比べ物にならなくなっていますから、キャパシティぎりぎりになっているのではないかと。
タイヤ無交換ルールそのものよりも、無交換で大丈夫なほどタイヤ性能が上がっていることが原因の一つと言ってもよさそうな感じです。

深井深井2005/06/18 13:00仕事が忙しくて曜日の感覚がなくなっていて、ようやくF速読みました。
佐藤はブレーキではなくてリア駆動系のロック、トゥルーリはブレーキの前にテレメトリが壊れていたようですね。
いまのF1をみえているものだけで語ってはいけないということを思い知りました。

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2005-06-12

[][][]2005年第8戦カナダGP公式予選

  • C・クリエン:1'18.249。
  • M・ウェバー:二セクでブレーキミス。1'17.749。
  • R・シューマッハー:1'16.362。
  • P・フリーザッハー:1'19.574。
  • C・アルバース:1'18.234。うお、クリエンを喰ったよ。すげえ。
  • N・カーティケヤン:1'18.664。
  • T・モンテイロ:1'19.034。アルバースの順位が上っていく‥ ‥
  • F・マッサ:1'16.661。
  • J・ヴィルヌーヴ:1'16.116。すごい歓声。というか、マッサともども面白い数字。
  • 佐藤琢磨:1'15.729。どんなもんだろ。
  • K・ライコネン:1'15.923。重さが違うにしても、ちと面白い。
  • J・バトン:1'15.217。作戦違いもあるのかな。にしても速い。
  • J・トゥルーリ:なんかダルなラインだな。1'16.201。らしくないじゃねえか。
  • J・P・モントヤ:1'15.669。
  • G・フィジケラ:1'15.577。得意コースと言われるだけはあるな。
  • M・シューマッハー:ミッショントラブルの修理後ぶっつけアタック。1'15.475。よくやった、と言いたい。
  • D・クルサード:1'16.890。パワーサーキットではつらいね。
  • R・バリチェッロ:アウトラップからアタックに入らずピットへ。セントローレンスシーウェイで白煙吹いたが、やはりミッショントラブルか? マイケルも不安気。
  • N・ハイドフェルド:1'17.081。ウィリアムズ、酷いな。スタートも悪いからレースは望み薄か。
  • F・アロンソ:1'15.561。三セクだけが異様に速かった。

バトンが自身二度目のポールを獲得。琢磨の六番手もいいけど、しかし偶数グリッドの好きな奴っちゃなー。スタートはここんとこ巧いんで、期待はしとこう。

マイケル二番手は、よかったよかった。しかしタイヤが保つのかどうか。ともかく面白いレースを見せてくれ。

結果

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2005-06-11

[][][]2005年第8戦カナダGPフリー走行一回目

レッドブルのレギュラーがリウッツィから再びクリエンに交代。また、サードドライバーとしてスコット・スピードが起用された。

ジョーダンは前戦のペナルティによりサードドライバーの出走はなし。内部的には、スポーティングディレクターのカーリン氏がチームを離脱したとか。

結果

[][][]2005年第8戦カナダGPフリー走行三回目

個人的事情(引越)はあるし、よりによって北米シリーズなので時間帯は悪いしで、悲鳴を上げそうだ。

さて、トラックが全面再舗装されたジル・ヴィルヌーヴサーキットだが、その新舗装が高い気温下でのF1のトラクションには耐えられなかったらしく、金曜フリーでほぼすべてのコーナーのクリッピングポイント付近が荒れ、急遽コンクリートによる補修が行われた。こんなんじゃ、思い切ってコーナーが攻められんでしょ。レースではもの凄い悪戯をしそうだ。

今セッションはBARがいいタイム。比較的ホットラップが見られた中での四、五番手は立派なもの。フェラーリはやはり厳しそうだ。

結果

[][][]2005年第8戦カナダGPフリー走行四回目

うわ、フェラーリずるずるだ。ダウンフォースを落としすぎじゃないかという川井氏の指摘。それがリアタイヤへの負担にもなっていると。

しかし残り28分あたりでフェラーリがさらにフラップを交換する映像が。まだ小さくしますか。そんなにスピードが欲しいのか。そりゃ欲しいだろうけど、大丈夫なんか。

残り七分でマイケルのマシンがバラされてますよ。予選ぶっつけですか。大丈夫なんか。

結果としてライコネンが驚異的タイム。アロンソも負けてないし、もうがっぷり四つ。BARも予選に向けて期待させてくれるいいタイムだ。

フェラーリ‥‥

結果

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