大和但馬屋F1日記

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2006-05-28

[][][]2006年第7戦モナコGP決勝

  • アロンソ
  • ウェバー
  • ライコネン
  • モントヤ
  • バリチェッロ
  • トゥルーリ
  • クルサード
  • ロズベルグ
  • フィジケラ
  • R・シューマッハー
  • クリエン
  • リウッツィ
  • バトン
  • ヴィルヌーヴ
  • ハイドフェルト
  • アルバース
  • モンテイロ
  • スピード
  • 佐藤
  • モンタニー
  • マッサ
  • M・シューマッハー

てなわけで、マイケルは予選タイムを全て抹消されてフェラーリがテールエンドを独占するという事態に。結果論だけど、昨日のアレは故意の有無に関らず有罪とされても仕方ないよね。というか、こうなる可能性を考えてないわけがないからこそ、故意ではなかったと思うんだけどね。そこまで阿呆じゃないでしょ。

また、フィジケラもクルサードの妨害をした疑いで上位三ラップ分のタイムが抹消されて九番手スタートに。

スタート、マイケルはピットスタートだが給油は行わず。一コーナーはアロンソ、そしてウェバーがライコネンの攻撃を退けた。後方でモンテイロが誰かと接触してフロントウイングを破損.ピットイン。スタート直後にアルバースに幅寄せされたらしい。

二周目、ライコネンがウェバーを抜いて二番手に。ボーリバージュの坂で抜き去るという圧倒的なパワー差をみせた。

アロンソとライコネンの差はずっと一秒以内。三番手ウェバーもよく追っている。

十九周目、アルバースにスタート直後の接触の件でドライブスルーペナルティ。

二十二周目、四番手モントヤが一回目のピットイン。五番手バリチェッロの前で余裕の復帰。続いてライコネンもピットへ、三番手で復帰。ライコネンがもし一ストップでこのタイミングなら‥‥? というコメンタリの読み。

二十四周目にニコが、そしてアロンソがピットイン。アロンソとライコネンの位置関係はピットイン前と全く変らず。やはりライコネンにあと一回があるかどうかがポイントか。二十六周目、ウェバーがピットイン。結局、上位四台の位置関係はタイム差含めて変化なしに終った。

コメンタリはライコネン一回ストップを前提にあれこれ考えてるけれど、あのライコネンの攻め方を見るに二回ストップだと思うなあ。

三十二周目順位。

  • アロンソ
  • ライコネン
  • ウェバー
  • モントヤ
  • バリチェッロ
  • トゥルーリ
  • クリエン
  • ハイドフェルト
  • R・シューマッハー
  • リウッツィ
  • ヴィルヌーヴ
  • クルサード
  • M・シューマッハー
  • ロズベルグ
  • フィジケラ
  • バトン
  • スピード
  • マッサ
  • アルバース
  • 佐藤
  • モンタニー
  • モンテイロ

まだ一台もリタイアしてないな。

三十八周目、マイケルピットイン。一回ストップだろうねえ。スタート直後に給油する必要は元々なかったってか。三十九周目にマッサ。

八番手ハイドフェルトから十四番手ロズベルグまでがものすごい大行列。各車間が一秒ない数珠繋き、その中に呑まれたフィジケラがシケインでクルサードにアタック。接触しながらも前に出た。後ろからは首位アロンソが迫り、フィジコはアロンソを出汁にして前に出る作戦がとれるとか。なるほどねえ。

ルノー二台に追われるリウッツィは「後ろに居るのはどっちだ」とピットに確認。ピットは「フィジケーラ! プッシュ、プッシュ!」と指示を出す。面白いなあ。結局それぞれ順当に譲り合って順位変動なく周回遅れに。

四十六周目、長々と五位を争っていたバリチェッロとトゥルーリが同時にピットイン。フラストレーションの塊と化したトゥルーリが前に出たいところだったが変動ならず。

四十九周目、ウェバーのエンジンが火を吹いてリタイア。ボーリバージュの途中だったためにセーフティカーが導入され、これを機にアロンソとライコネンがピットイン。やはりどちらも二回ストップだったか。この間に琢磨もピットでリタイア、そして何と何と、パレードラップ中にライコネンのエンジンがブローしてしまった。あーあ。

レース再開、七番手マイケル以下は周回遅れ。五十四周目、ニコが最終コーナーに刺さってリタイア、ウィリアムズ全滅。近頃珍しい「如何にもモナコらしい」クラッシュだが、これも新人故か。

  • アロンソ
  • モントヤ
  • バリチェッロ
  • トゥルーリ
  • クリエン
  • クルサード
  • M・シューマッハー
  • フィジケラ
  • ハイドフェルト
  • R・シューマッハー
  • マッサ
  • リウッツィ
  • ヴィルヌーヴ
  • バトン
  • アルバース
  • スピード
  • モンタニー
  • モンテイロ

今回終始渋滞メーカーになっているのがバリチェッロとハイドフェルトで、その列からフリーになったマイケルが前との差を詰めて周回遅れからの脱却を目指す。速い速い。

五十八周目、クルサードがラスカスでクリエンを抜いて五番手に。その瞬間クリエンはピットレーンに入り、力尽きてリタイア。残念。

六十四周目、バリチェッロが速度制限違反でドライブスルーペナルティ。五番手に落ちた。

七十四周目、トゥルーリがボーリバージュでスローダウン、三番手にいながらリタイアに。今日は三番手に、そして登り坂に魔が潜む。

七十五周目、マイケルがファステスト。四番手バリチェッロとの差を毎周二、三秒の割合で詰めて遂にテールトゥノーズに。残り二周。

次々に強敵が脱落する中安定した走りでアロンソがモナコ初優勝、二位モントヤ、三位にクルサードが入りレッドブルに初表彰台をもたらした。四位をバリチェッロが守り切り、五番手マイケル、以下フィジケラ、ハイドフェルト、ラルフまでが入賞。完走は十七台だった。

クルサードは表彰台で赤マントを羽織っている。今回レッドブルに「スーパーマン」のカラーリングが施されている絡みだが、これは絵的にどうかと。つか、表彰式用に用意してたのかよ。ミシュランのCEOがこの週末に事故死したとのことでシャンパンファイトは自肅。

何となく、シーズンの行方が決ったとすればこの日のことが思い出されるのかなという気がするが、前にも似たことを書いた気もするので、アレだ、マイケルしっかりせいと。「梨下に冠を正さず」の言葉を贈ろう。

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2006-05-27

[][][]2006年第7戦モナコGP土曜フリー

まったり観てましたよー。アロンソ速いねー。

ああ、GP関連のキーワードほったらかしですな。ぼちぼちやります。

[][][]2006年第7戦モナコGP予選

第一ピリオド

セッション開始直後から続々コースイン、クリアラップが取れない中でトゥルーリがいち早く1'14.883。

マッサがアタック中にカジノ前でクラッシュ、残り八分二十三秒で赤旗中断。

再開後、ライコネンが13秒台に突入。

んー、どうもタイミングモニタの表示が遅いぞ。

マイケルはタイヤの温存を狙って控え目なタイム、十三番手でピリオド通過。アルバース、モンテイロ、スピード、佐藤、モンタニー、そしてクラッシュしたマッサがノックアウトとなった。

第二ピリオド

フィジコ、そしてライコネンがいきなり13秒台。アロンソもそれに割って入る。この辺はもう安泰か? しかしもう十四秒台だと当落ギリギリな感じだ。バトンがやばけ。

最下位タイムのハイドフェルトにSTOP表示。黄旗が出てないのはポルティエ手前のエスケープエリアに止めたため。

ラルフ、クリエン、リウッツィ、バトン、ヴィルヌーヴ、ハイドフェルトがノックアウト。トヨタ、ホンダがそれぞれ一台脱落。クルサードの四番手タイムが凄いなあ。

第三ピリオド

燃料消費ラップ、各車17秒2前後で安定している中でモントヤが15秒5のタイム。これに引張られたか、マイケルが16秒5で周り始めた。もう神経戦ですな。

残り六分辺りからアタックラップが始まった。まずはマイケルが1'13.898、続いてアロンソが1'13.980。

残り二分、各車最後のピットイン。クリアラップが取れるか。一セクベストのライコネンはニコに引掛かった。

チェッカーとほぼ同時に、マイケルがラスカスでアンダーを出してストップ。黄旗が出て他車のアタックを覿面に邪魔をして、見事ポールポジションを獲得、と思ったらセッション終了後にさすがに審議対象となった。さてどうなる。他にもフィジコとクルサードに対して審議が出された。

一往、インタビューにはマイケル、アロンソ、ウェバーが出席。マイケルの談によると「無理をしすぎてタイヤがロックした。エンジンは活きていたのでリバースギアに入れたらストールしてしまった。自分がポールとは思ってなかったのでこの結果はラッキーだ」とのこと。まあ、映像を見る限りわざとではないだろう。続いてインタビューに応えるアロンソはずっと額に皺を作ったままの渋い表情。さもあらん。ウェバーもチクチクやってる。あくまで最後まではぐらかすマイケルの表情が如何にも狸で、一方のアロンソは最後まで眉がハの字で、見る分には面白い映像ではあった。

ま、ああいうとこで、ああいうことをやっちまうのがマイケルなんだよな。わはは。まあ最終結果は審議次第てことで。

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2006-05-14

[][][]2006年第6戦スペインGP決勝

  1. F・アロンソ
  2. G・フィジケラ
  3. M・シューマッハー
  4. F・マッサ
  5. R・バリチェッロ
  6. R・シューマッハー
  7. J・トゥルーリ
  8. J・バトン
  9. K・ライコネン
  10. N・ハイドフェルト
  11. M・ウェバー
  12. J・P・モントヤ
  13. N・ロズベルグ
  14. C・クリエン
  15. V・リウッツィ
  16. S・スピード
  17. T・モンテイロ
  18. C・アルバース
  19. 佐藤琢磨
  20. R・モンタニー
  21. D・クルサード
  22. J・ヴィルヌーヴ

スタート、フィジケラがアロンソを完全にサポートしてフェラーリの行手を阻んだ。上位四台は順位そのまま、そしてライコネンがトヨタとホンダの四台ゴボウ抜きで五番手に浮上。

十一周目、琢磨が三コーナーで単独スピン。タイヤにフラットスポットでも作ったか、すぐさまピットイン。立続けにモンタニーもピットへ、こちらはガレージに入り終了。

アロンソは毎周ファステストを更新しながらフィジコ以下を引離す。勝つことしか考えてない、当り前だけどそんな走り。

十六周目、フェラーリピットがスタンバイ。しかし何もなくすぐにバラした。何だ? ブラフか?そんな折、トゥルーリがピットに「リアが滑る」と交信。後ろのラルフの方がコーナーでは速いと。それを聞いたか、ラルフが一コーナーでトゥルーリのインを伺うが仕掛けが下手すぎて接触。ラルフのフロントウイングが破損してしまった。お粗末。

十九周目、モントヤがスピンして縁石にスタックしてしまった。マシンを降りるに降りられない状態。すわセーフティカーか? と思われたがイエローフラッグのみ。

暫定トップのマイケル、二十二周目にファステスト。同じ周にアロンソが周回遅れに手間取ったこともあり少し差を開いた。そして二十四周目にピットイン。アロンソが首位奪回、しかし見事フィジケラの前に出て二番手に。さあ、ここからどれだけ追い切れるか。

二十六周目、フィジコが三コーナーでアウトに大きくはみ出した。難なく復帰したが、後ろのマッサとの差がほぼなくなった。しかしそのマッサのペースが全く良くない。フィジコより一秒落ちのタイムはどうしたものか。

  1. F・アロンソ
  2. M・シューマッハー
  3. G・フィジケラ
  4. F・マッサ
  5. K・ライコネン
  6. N・ハイドフェルト
  7. J・バトン
  8. M・ウェバー
  9. R・バリチェッロ
  10. C・クリエン
  11. J・トゥルーリ
  12. J・ヴィルヌーヴ
  13. N・ロズベルグ
  14. S・スピード
  15. V・リウッツィ
  16. D・クルサード
  17. R・シューマッハー
  18. C・アルバース
  19. T・モンテイロ
  20. 佐藤琢磨

三十三周目、ラルフがスローダウン。ガレージに戻ったがこのままリタイアだろうか。

ライコネンのマシンから何かパーツが飛んだ様な映像が。ウイングレットか何かの様に見えるが、さて。

んー、またマイケルのペースが落ちたかな。いや、戻した。しかしアロンソとの差は縮まらない。上位四台のペースは素晴しいね。他とレベルが違う。

四十一周目、アロンソが二度目のピットイン。

四十三周目、マッサが1'16.648でファステスト。

四十七周目、マイケルピットイン。アロンソには到底届かない。

  1. F・アロンソ
  2. M・シューマッハー
  3. G・フィジケラ
  4. F・マッサ
  5. K・ライコネン
  6. J・バトン
  7. R・バリチェッロ
  8. N・ハイドフェルト
  9. M・ウェバー
  10. J・トゥルーリ
  11. N・ロズベルグ
  12. J・ヴィルヌーヴ
  13. D・クルサード
  14. C・クリエン
  15. V・リウッツィ
  16. T・モンテイロ
  17. 佐藤琢磨
  18. S・スピード
  19. C・アルバース

トゥルーリの給油口の蓋が開きぱなしになっている。細かいところだが今日はトラブルが多い。

おわ? タイミングモニタ上のマイケルの順位がずるずる落ちている。何事? 五番手六番手ずるずる。しかし本人は普通に走ってる。コメンタリブースも混乱気味。またタイミングモニタシステムが不調の様だ。

ファイナルラップからすでに手を上げるアロンソ、地元ファンの地鳴りの様な歓声の中でチェッカーを受けて今季三勝目を挙げた。二位マイケル、三位フィジコ、四位マッサ、以下ライコネン、バトン、バリチェッロ、ハイドフェルトまでが入賞。ホンダがダブル入賞してるな。ニックも地味に頑張った。完走十七台、佐藤は四周遅れだった。

アロンソ、強い。ツボに嵌ったミシュラン、ツボを外したブリヂストン。BS派としてはこれからの夏場を憂えるということにならなければよいが。正直不安だ。マニクール、ホッケンハイム、オンガロあたりはもう本当にダメかも。他で勝ちを拾えるのかどうか。次はモナコ、予選がすべてだ。はてさてふふん。

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2006-05-07

[][][]2006年第5戦ヨーロッパGP決勝

ジャックが予選第二ピリオドでの走行を問題視されてグリッド降格となった。 

  1. F・アロンソ
  2. M・シューマッハー
  3. F・マッサ
  4. R・バリチェッロ
  5. K・ライコネン
  6. J・バトン
  7. J・トゥルーリ
  8. J・P・モントヤ
  9. J・ヴィルヌーヴ
  10. R・シューマッハー
  11. G・フィジケラ
  12. D・クルサード
  13. N・ハイドフェルト
  14. V・リウッツィ
  15. C・クリエン
  16. C・アルバース
  17. S・スピード
  18. T・モンテイロ
  19. M・ウェバー
  20. 佐藤琢磨
  21. F・モンタニー
  22. N・ロズベルグ

スタート、マイケルはやや鈍い出足。一コーナーでマッサが並ぶが、遠慮された? 二番手キープ。その一コーナーでリウッツィがスピン、クルサードに当ってフロントウイングを破損した。タイヤにもダメージを負ってコース上でストップ、これの排除のためセーフティカーが導入された。

  1. F・アロンソ
  2. M・シューマッハー
  3. F・マッサ
  4. J・バトン
  5. K・ライコネン
  6. J・トゥルーリ
  7. R・バリチェッロ
  8. J・ヴィルヌーヴ
  9. N・ハイドフェルト
  10. G・フィジケラ
  11. J・P・モントヤ
  12. M・ウェバー
  13. C・クリエン
  14. R・シューマッハー
  15. 佐藤琢磨
  16. S・スピード
  17. T・モンテイロ
  18. C・アルバース
  19. N・ロズベルグ
  20. F・モンタニー
  21. D・クルサード

クルサードは何度もピットに入ったが結局リタイアに。バトンとバリチェッロの位置関係がスタート前と入換ってるな。そのバトンをライコネンが抜き去って四番手に浮上。

アロンソ、マイケル、マッサが一秒以内で接戦。ラップタイムも殆んど差がない。ライコネン以下は少しづつ離されている。

十四周目、ウェバーがコースアウト、そのままマシンを降りる。

コース上で熱いのはハイドフェルトとモントヤの九番手争い。モントヤはあともう一押しが出来ない様子。

十七周目、マイケルが三十二秒台に突入。差を詰められたところでルノーのピットが動く。フェラーリも同時。アロンソとマッサ、まるでサンマリノの再現か。アロンソはハンドリングに苦労していたらしく微調整。

十九周目、マイケルピットイン。しかしアロンソがアウトラップを頑張った、重いマシンで第二セクターをトータルベストで通過し、見事マイケルの前を守り通した。マッサは少し離され気味、しかしラップタイムは悪くない。

軽いはずのバトンのタイムは三十四秒台で全く奮わない。トップライコネンからどんどん引離される。

二十一周目にバリチェッロ、二十二周目にバトンがピットイン。ジャック、クリエンも続く。ライコネンは長目に引張る作戦か。アロンソとの差は開きつつある。いい走りだ。しかし二十四周目にピットイン。マッサとの差は? 後ろだ、四番手。

  1. F・アロンソ
  2. M・シューマッハー
  3. F・マッサ
  4. K・ライコネン
  5. J・トゥルーリ
  6. J・P・モントヤ
  7. G・フィジケラ
  8. R・シューマッハー
  9. J・バトン
  10. N・ロズベルグ
  11. R・バリチェッロ
  12. J・ヴィルヌーヴ
  13. N・ハイドフェルト
  14. C・クリエン
  15. S・スピード
  16. T・モンテイロ
  17. C・アルバース
  18. 佐藤琢磨
  19. F・モンタニー

二十七周目にフィジケラピットイン。やはりフロントを調整。そしてトゥルーリとの順位を逆転した。

二十八周目モントヤピットイン。長目の給油だが一回ストップか? ラルフ二十九周目。

ジャックとフィジケラ、モントヤが0.3秒以内に並ぶ大バトル。その横でバトンがマシンを止めてリタイア、カウルからは白煙。同じ周にクリエンもリタイア。こちらはハイドロ系か。

  1. F・アロンソ
  2. M・シューマッハー
  3. F・マッサ
  4. K・ライコネン
  5. N・ロズベルグ
  6. R・バリチェッロ
  7. R・シューマッハー
  8. J・ヴィルヌーヴ
  9. G・フィジケラ
  10. J・P・モントヤ
  11. J・トゥルーリ
  12. N・ハイドフェルト
  13. S・スピード
  14. T・モンテイロ
  15. C・アルバース
  16. 佐藤琢磨
  17. F・モンタニー

三十二周目、モンタニーのエンジンがブロー。ホンダ病だ。

三十四周目、ニコがようやくピットイン。これは一回ストップだな。十番手で復帰、ポイントは十分狙えそう。

アロンソとマイケルがファステスト合戦。二回目のストップに向けた神経戦が始まった。凄いぞこいつら。

三十八周目、ルノーピットが動いた。アロンソピットイン、マイケルは本気ラップだ。ベスト、ベスト、ベスト、ベスト、来た来たっ。

四十一周目、マッサが先にピットイン。マイケルとアロンソの差が開く。四十二周目、マイケルが入った。余裕でアロンソの前に出る、ピットクルーも手を叩いて喜ぶ。

琢磨のインダクションポッドのセンターウイングが折れて浮上っている。ん? 折れて上に浮くのは機能として正しいのか? このこともあってか二度目のピットイン。

四十五周目、ライコネンがピットイン、四番手で復帰。そしてバリチェッロ、ラルフ、ジャック、フィジコが同時にピットイン。フィジコがここでジャックを逆転、昨日の溜飲は下ったかな。

  1. F・アロンソ
  2. M・シューマッハー
  3. F・マッサ
  4. K・ライコネン
  5. J・P・モントヤ
  6. N・ロズベルグ
  7. R・バリチェッロ
  8. R・シューマッハー
  9. G・フィジケラ
  10. N・ハイドフェルト
  11. J・ヴィルヌーヴ
  12. J・トゥルーリ
  13. S・スピード
  14. T・モンテイロ
  15. C・アルバース
  16. 佐藤琢磨

ニコは六番手にいる。このままフィニッシュできるだろうか。

四十八周目、琢磨がガレージ入り。四十九周目、モントヤがピットイン。九番手、ポイントには届かんか。

五十周目、ロズベルグピットイン。二回だったか。しかし八番手で復帰、偉いぞ。

五十四周目、モントヤとラルフがそれぞれコース脇にマシンを止めた。ラルフはエンジンブロー、モントヤはハイドロ系だろうか。

バリチェッロ、フィジコ、ニコが五番手を争う接近戦、残りは五周。

ライコネンがマッサに迫る、マッサもアロンソとの差を縮める。しかしマッサは少し動揺もしているか。

最終ラップ、ライコネンがマッサに仕掛けるが不発。優勝マイケル、アロンソ二位、三位マッサは初表彰台、四位ライコネン、バリチェッロ、フィジケラ、ロズベルグ、ヴィルヌーヴまでが入賞。完走は十三台だった。

前回「イモラでなければ自分が勝ってた」とこぼしたアロンソに発奮したマイケルが連勝を飾り、両フェラーリが表彰台に。アロンソ共々、この三人はよく戦った。最後に追上げたキミも流石だが、勝ちを得るにはまだ何かに足を引張られている印象。ホンダはミスこそなかったものの三台がリタイア、バリチェッロのパフォーマンスも物足りない。トヨタもラルフのペースが良かっただけに信頼性の深刻さが目立つ。

イモラ、ニュルと「地元」を制したフェラーリ&マイケル。次はアロンソの地元スペイン。逆襲があるのは当然。そしてカタルーニャといえばマクラーレンも外せない。優勝争いが面白い、いいシーズンになってますな。

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2006-05-06

[][][]2006年第5戦ヨーロッパGPフリー走行三回目

仕事しながらライブタイミングチャートをぼんやり眺めつつ、「皆三十二秒台に入れてくるなー、タイム差が全然あらへんやん」などと思ってたら、何とリウッツィが1'32.290でトップに踊り出た。待て待て待てマテマテ。何か着け忘れてるんと違うかそれ。すぐバトンに抜かれたけど。

残り五分少々、いきなりマイケルが1'30.788。うえ、速い。てか、本来この程度は出せるってことか。ちなみに去年の予選PPタイムは1'30.081、最速タイムはフリー四回目の1'29.680。最後にバタバタっと三十一秒台が連発されてきた。ジャックのタイムがいいぞ?

結果

[][][]2006年第5戦ヨーロッパGP公式予選

ウィリアムズは二台ともエンジン交換を行った。開けてみたら異物混入の疑いが見つかったとか。

第一ピリオド

ライコネンがまずは三十一秒台。バリチェッロ、バトンが続く。ライコネン、マイケル、アロンソと次々トップタイム更新。

モンタニーの車載カメラ、何これ。酷いステアリングの動きだ。

残り三分二十八秒で赤旗表示。これを見てピットに戻るミッドランド勢、しかしこの赤旗は誤表示だったらしく、彼らは割を食った様子。

セッションが終了してもヴィルヌーヴのタイムが走ったのに出てないし、タイミングモニタ自体がダウンしてしまった。おかげでまだ誰が通って誰が落ちたのかすら分らない。ピットも大混乱だろう。第二ピリオドのスタート時間も延期された。シーメンスの大失態ですな。

スタート八分前、モニター復帰。クリエン、アルバース、スピードーモンテイロ、佐藤、モンタニーが落ちた。

第二ピリオド

まだシステムが不安定な様子だがとりあえず再開。

リウッツィが三十一秒台に乗った。これはびっくりだ。

ラルフがスピン、すぐにコース復帰。

ライコネンが三十秒台に。速い。マッサも三十秒台、そしてマイケルが1'30.013。

残り二分、フィジコが十番手。ラルフが九番手に入り、フィジコはノックアウト確定。

ラルフ、ロズベルグ、フィジケラ、クルサード、ハイドフェルト、リウッツィが落ちた。地元ドイツ人が半数。フィジコ、二連続かよ‥‥アタック中にジャックに邪魔されたということでカンカンのフィジコはザウバーのピットへ怒鳴り込み、イタリア語でジャックを罵倒している映像が一部始終放映された。でもジャックもアタック中で、彼は彼のタイムを出して勝残ったんだから、フィジコは自分を恥じるべきだと思った。

セッション終了間際にウェバーが消火器を浴びていた。次ピリオドのための給油作業でアクシデントがあったらしい。重篤な問題ではないとのこと。

第三ピリオド

燃料消費ラップの間、ウェバーのタイヤにかなり酷いグレイニングが出ている。路面温度が予想外に高い様だ。タイヤ選択の綾が決勝にどう影響するか。

ラストアタック、アロンソがついに三十秒の壁を破った。マイケル、マッサ、そしてバリチェッロが四番手に。アロンソが今季初PPとは意外。

決勝はちょっと読めん。フェラーリの強さが本物かどうか、とくと見せてもらおう。

結果

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2006-05-05

[][][]2006年第5戦ヨーロッパGPフリー走行一回目

スーパーアグリF1チームの井出有治に代り、フランク・モンタニーが正ドライバーに。事情はともかく、タイムを見れば是非を論ずるまでもないですな、残念ながら。

あと、ミッドランドの第三ドライバーがモンディニに代ってアドリアン・スティルになった。トムス所属の全日本F3ドライバーだそうだ。

結果

[][][]2006年第5戦ヨーロッパGPフリー走行二回目

ドイツということでファクトリー共々超地元のラルフが元気なのに比べてトゥルーリが午前も午後も全く走れてない。どうもドツボにはまってる様子だ。一方、トヨタファミリーのミッドランド勢がやけに好調。

ドイツ勢の中でもニュルが地元といえばBMWだけど、周回数抑えめらしくパッとしないなあ。華がない。

つか、アロンソとマイケルがやはり主役になりそうかな。

結果

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2006-05-02

[]ここだけ十六年前

GPマスターズ選手権の開幕戦でマンセルが勝利。

それにしてもこの顔触れの凄さよ。

  • ナイジェル・マンセル
  • クリスチャン・ダナー
  • デレック・ワーウィック
  • リカルド・パトレーゼ
  • ピエルルイジ・マルティニ
  • エマーソン・フィティパルディ
  • エディ・チーバー
  • ステファン・ヨハンソン
  • アンドレア・デ・チェザリス
  • ハンス・ストゥック
  • エリック・バン・デ・ポール
  • エリシオ・サラザール
  • ヤン・ラマース
  • ルネ・アルヌー
  • パトリック・タンベイ

エマーソンとストゥックとサラザールとタンベイを除いたら'89年〜'91年あたりのエントリーシートそのまんまではないか。ここにセナやプロストやピケが居たら‥‥とつい思ってしまうね。だって、今のこの面子ならばマンセルが一人勝ちするに決まってるじゃないか、他の人には悪いけど。というかワシはパトレーゼのファンだけど。

こんなネタを採上げるならセナの命日だった昨日にしとけばよかった。間が悪いぞ自分。

それにしてもアレだな、彼らの多くと共に走った'91年デビューのマイケルが今も現役というのが何より凄い‥‥パトレーゼの持つF1最多出場記録(256戦)もこのまま行けば来年には塗り替えるんだってね。何てこった。

skobaskoba2006/05/02 16:40パトレーゼがいるのなら相方(笑)のブーツェンもいてほしいですね。個人的にはプロストとラウダにも参加してほしいです。

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