大和但馬屋F1日記

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2006-09-30

[]千二百回もアクセスしてきたバカチンへ

きっかり十五秒に一回のアクセスを数時間続けたということは何らかの自動更新スクリプトを走らせたか専用のアプリを使ったか何かしたのだろうが、やめなさい。

ここは2ch派生の実況スレではないし、プッシュ型のニュースコンテンツでもない。ワシの気が向いた時にだけ更新されるただの日記だ。

つか、どこをチェックするにしても十五秒に一回は頻度が高すぎる。通信のコストは貴様一人のためにかけられているものではない。

読者が居てくれるのは有難いが、書かれてあることを読みもしないでアクセスばかり繰返すのは読者ではなくただの馬鹿だ。帰れ。

[][][]2006年第16戦中国GP予選

Q1

金曜の午後から雨に見舞われた上海。このセッションもウェットコンディションで始まった。

各車アタックを行う中フェラーリは様子見。たぶん、タイムを見計らってタイヤを選んでいるのだろう。スタンダードウェットで出したライバルのタイムを見てエクストリームウェットを選択。二台ともアロンソから三秒半落ち、十二・三番手と結構危ない。まだエクストリームは使えないか。

モンテイロが二コーナーの渦巻きの真中でストップ。マシントラブルらしい。これで赤旗中断、残り時間は三分九秒。

現時点で、十三番手マッサ以降全てのブリヂストンユーザーがリスト後半を埋めている。おいおい。

セッション再開。マイケルはまたエクストリームだ。大丈夫かな?

結局誰一人タイムを更新できず、ラルフ、トゥルーリ、アルバース、モンテイロ、佐藤、山本が脱落。通過組でも後ろ四台がBSユーザーのフェラーリウィリアムズ

むむむ、BS大ピンチ。

Q2

コンディションは変らず、というかますます雨は強まっている模様。

こうなるとエクストリームで走るフェラーリのタイムが良くなるのは必然。

スタンダードで走るミシュラン勢、ルノー二台はともにスピン。しかしそのまま計測続行、アロンソはQ1とほぼ同じタイムでトップに立った。さすが。

というかフェラーリ勢が八・九番に落ちてる。ヤバい。そしてずるずると圏外へ。

マイケルはスタンダードに履き換えて最後の最後で八番手に滑り込む。クビサに抜かれるも、辛うじてQ2を通過。マッサは不通過に終り、エンジン交換ペナルティもあって最後列スタートが確定。

スピード、クルサード、マッサ、リウッツィ、ウェバー、ロズベルグが不通過に。突然チームに解雇されたクリエンの代りにレギュラーに昇格したレッドブルのドーンボスは十番手でQ3進出。

Q3

コース上にライコネンのミラーが千切れ飛んで、それをバトンやフィジケラが撥ねてしまった。さほど大きなトラブルではなさそう。しかしバトンは念のためにノーズを交換した。

雨が弱まってコンディションはわずかに向上しつつあるが、マイケルは六番手止まり。

アロンソ、フィジケラとルノーがフロントロウを占め、バリチェッロとバトンが全くの同タイムで二列目に。ライコネン、マイケル、デ・ラ・ロサ、ハイドフェルト、クビサ、ドーンボスの順となった。んー、厳しい。

明日はドライコンディションと予想されているが、さてどうなるか。モンスーンアジアで秋にレースをするのは厄介だのう。

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2006-09-10

[][][]2006年第15戦イタリアGP決勝

アロンソに予選タイムの上位三つが抹消というペナルティが下され、グリッドは十番手に。佐藤はピットスタート。

  1. ライコネン
  2. M・シューマッハー
  3. ハイドフェルト
  4. マッサ
  5. バトン
  6. クビサ
  7. デ・ラ・ロサ
  8. バリチェッロ
  9. フィジケラ
  10. アロンソ
  11. トゥルーリ
  12. ロズベルグ
  13. R・シューマッハー
  14. クルサード
  15. スピード
  16. クリエン
  17. リウッツィ
  18. アルバース
  19. ウェバー
  20. モンテイロ
  21. 山本
  22. 佐藤

スタートの瞬間、黄旗が振られたが何事もなくシーケンスは続行、ライコネンはやはり軽いらしくスポーンと飛び出した。マイケルも好スタート、一方マッサはクビサに後れをとった。

キミ、マイケル、ニック、クビサと続く。しかしハイドフェルトはタイヤのグリップがまだ足りない様でずるずると順位を落す。アロンソはうまく順位を上げてニックの真後ろにつき、パラボリカの脱出からストレートにかけて横に並びかけた。

アロンソが前に出た状態での一コーナーシケイン、しかしアロンソはこれをショートカット。このことで有利になったわけではないのでニックに順位は譲らない模様。

  1. ライコネン
  2. M・シューマッハー
  3. クビサ
  4. マッサ
  5. バトン
  6. アロンソ
  7. ハイドフェルト
  8. デ・ラ・ロサ
  9. フィジケラ
  10. バリチェッロ
  11. ロズベルグ
  12. トゥルーリ
  13. ウェバー
  14. クルサード
  15. スピード
  16. R・シューマッハー
  17. リウッツィ
  18. クリエン
  19. アルバース
  20. モンテイロ
  21. 佐藤
  22. 山本

後方ではウェバーが順位を上げて、ラルフがかなり落ちている。

十周目、ロズベルグがスローダウン。ハイドロが完全に死んだらしくアイドリングのパワーだけでピットに戻った。

マイケルとクビサの間が随分開いて十一秒差。

十三周目、ライコネンがファステスト。軽さを活かして飛ばしまくるか。

十五周目、デ・ラ・ロサがピットイン。ライコネンも近いはず。次の周、やはりキミがピットへ。七番手でコース復帰。

十七周目、マイケルがピットイン。ライコネンの前、六番手でコースに戻った。これでクビサがキャリア初の暫定首位走行。

  1. クビサ
  2. マッサ
  3. バトン
  4. アロンソ
  5. ハイドフェルト
  6. M・シューマッハー
  7. ライコネン
  8. フィジケラ
  9. バリチェッロ
  10. トゥルーリ
  11. ウェバー
  12. クルサード
  13. スピード
  14. R・シューマッハー
  15. デ・ラ・ロサ
  16. リウッツィ
  17. クリエン
  18. アルバース
  19. モンテイロ
  20. 佐藤
  21. 山本

二十周目、マッサとアロンソがピットイン。ピットアウト直後、一コーナーでマッサがトゥルーリとあわやのニアミス。マッサが前へ。二十一周目、バトンがピットイン。ピットロードでアルバースと接触しかかる。危ない危ない。バトンはアロンソの目の前にコース復帰したもののロッジアで抜かれてしまう。

二十二周目、デ・ラ・ロサがコースアウト、リタイアに。

二十三周目、クビサがピットインして四番手に復帰。

ハイドフェルトにピットレーンのスピード違反でドライブスルーペナルティ。

二十五周目、スピードとクルサードが一コーナーでバトルしているところにラルフが追い付いてしまってハードブレーキング。なんか、いかにもラルフらしい。

二十七周目、フィジケラがピットイン。丁度レース半分、一ストップは確実。

三十二周目、周回遅れのスピードとラルフのバトルに引掛ってマイケルが一コーナーでタイムロス。ライコネンとの差がやや縮まった。二秒余の差。後方ではハイドフェルトがフィジケラを抜いた。燃料搭載量の

差があるとはいえ、BMWルノー相手に戦えるレベルにきたのは事実。

三十九周目、ライコネンとハイドフェルトがピットイン。四十周目、マイケル、続いてマッサがピットイン。

四十二周目、三番手を争うクビサとアロンソが同時にピットイン。うわー。ピットロードで二台が並ぶ。並んだままコースイン、コース内側のアロンソが前に出た。どこでレースしてるねん。その二台のすぐ後ろにマッサ、アロンソを抑えられなかった。

しかしイタリアの女神はアロンソを突放したか。一コーナー手前でエンジンブロー、何てこった!! モンツァのスタンドが沸き立つ。

この白煙に巻かれてマッサがハードブレーキング、タイヤにフラットスポットを作ってしまい、緊急ピットイン。

  1. M・シューマッハー
  2. ライコネン
  3. クビサ
  4. フィジケラ
  5. バトン
  6. バリチェッロ
  7. トゥルーリ
  8. ハイドフェルト
  9. マッサ
  10. ウェバー
  11. クリエン
  12. クルサード
  13. スピード
  14. R・シューマッハー
  15. リウッツィ
  16. 佐藤
  17. アルバース
  18. モンテイロ

残り三周、トゥルーリとハイドフェルトが激しくバトル。マッサも含めて三台が絡みあう終盤戦。マッサは不運もあったとはいえBMWに苦しめられ続け、入賞すら逃しそうだ。

一方のマイケルは終始危なげない走りで自身九十勝目を挙げ、ライコネンが二位獲得。三位に参戦三戦目のクビサが入った。四位フィジケラ、以下バトン、バリチェッロ、トゥルーリ、ハイドフェルトまでが入賞。完走十七台、佐藤がアルバースを下して十六位を取ったのは見事。ミッドランドがスーパーアグリを警戒しすぎてタイヤ選択を誤った結果ということらしく、面白い。

政治力も含めてと言って良いのかどうか、まさしくフェラーリのためにあったグランプリだった。アロンソがエンジンブローに倒れたのは、申し訣ないけどこのグランプリのためには良かったのだろう。政治力の行使が結果的に無意味に終ったというただ一点において。しかし釈然としないものは残る。

あと三戦、アロンソとマイケルのポイント差はたつたの二つ。後腐れのないレースを望む。

レース後のインタビューで、マイケルが今季限りの引退を発表した。‥‥書けることがない。

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2006-09-09

[][][]2006年第15戦イタリアGP予選

Q1

ロッジア出口からレズモを経てアスカリ出口までの区間が新舗装になったとのことだが、レズモからアスカリまでの間のストレートにえらくスキッドプレートの擦った跡が残っている。バンプが減ったという話を聞いても「ホンマかいな」という感じだ。まあストレートだから問題はないのか。

おっと、残り九分半、ホームストレートで山本のタイヤのトレッドが吹っ飛んだ。コースにタイヤが叩いて飛ばしたマシンの破片が散乱して赤旗中断。ブリヂストン大丈夫か?

セッション再開後、マッサがトップタイム。そしてマイケルがそれを上回る。

ハイドフェルトが二番手、一セクが飛び抜けて速い。BMWが無視できなくなってきた。

アロンソが二番手に。マイケルと0.03秒差。

セッション終了間際にロッジアでクリエンがスピン。黄旗が出たままセッション終了。

リウッツィ、アルバース、ウェバー、モンテイロ、佐藤、山本が脱落。ウェバーは痛いな‥‥

Q2

真先にタイムを出したクビサ、Q1のマイケルより速いタイムを出した。すげ。

そしてアロンソがそれを上回る。ハイドフェルトはクビサの後ろ、フィジケラはさらに遅れた。ルノーにとってはBMWが相当に厄介者となりそうだ。

金曜にトラブルを連発したホンダの新エンジンは投入を断念したそうだ。レギュラードライバーは金曜を走らなかったためペナルティはなし。

ライコネンが好タイム、トップを奪った。引続いてマイケル、わずかに遅れて二番手。そしてマッサがそれらをも上回る。今日一番乗れてるなー。

しかしトップから十番手までのタイム差がたったの0.8秒弱。残り三分、五番手以降のドライバーが続々と最後のアタックに出始めた。

うわ、ハイドフェルトとクビサが一セクで26.5秒を切った。すげーすげー。ハイドフェルトはアロンソの前、そしてクビサは何とライコネンよりも速い二番手でQ2通過。恐るべしBMWザウバー

トゥルーリ、ロズベルグ、ラルフ、クルサード、スピード、クリエンが脱落。トヨタウィリアムズ、そしてレッドブルファミリーが全滅。しかし一番手から十番手のタイム差は0.65秒。モンツァって凄いね。

Q3

最近の見所となっているQ3のコースイン先陣争い。今日はBMWフェラーリBMWフェラーリルノー二台という順になった。BMWがやる気だ。

アロンソが第一シケインで直進。目の前のマイケルのブレーキングで嫌がらせでもあったのか?

直後にそのアロンソの右リアタイヤがバースト。さあ緊急事態だ。

各車アタックモードに切換え。マッサ、マイケル、ハイドフェルト、クビサと続く。その後ライコネンがトップへ。

ラストアタック、アロンソは残り三秒で滑り込みセーフ。

マイケルがトップに立つ、しかしライコネンが0.002秒差でポールを奪った。

ライコネン、マイケル、ハイドフェルト、マッサ、アロンソ、バトン、クビサ、デ・ラ・ロサ、バリチェッロ、フィジケラの順でグリッド確定。

ライコネンとBMW勢は二回ストップが予想されている。フィジコは一回ストップ確実かな? さてどうなりますか。

うわ、パルクフェルメのアロンソのマシンの右リア周辺はズタボロ。これでよくタイム出したな、偉いよ。

追記

しかしアロンソが最後のアタックに向かうアウトラップの走行がマッサのアタックを妨害するものであったと裁定が下され、アロンソがQ3で出したタイムのうち速い方から三つ分が抹消という処分が下された。

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