大和但馬屋F1日記

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2007-03-18

[][][]2007年第1戦オーストラリアGP決勝

  1. ライコネン(フェラーリ)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. ハイドフェルド(BMW)
  4. ハミルトン(マクラーレン)
  5. クビサ(BMW)
  6. フィジケラ(ルノー)
  7. ウェバー(レッドブル)
  8. トゥルーリ(トヨタ)
  9. ラルフ(トヨタ)
  10. 佐藤(スーパーアグリ)
  11. デビッドソン(スーパーアグリ)
  12. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  13. コバライネン(ルノー)
  14. バトン(ホンダ)
  15. ブルツ(ウィリアムズ)
  16. バリチェッロ(ホンダ)
  17. スピード(トロロッソ)
  18. クルサード(レッドブル)
  19. リウッツィ(トロロッソ)
  20. スーティル(スパイカー)
  21. アルバース(スパイカー)
  22. マッサ(フェラーリ)

予選をギアボックストラブルで失ったマッサはエンジン交換ペナルティにより最後尾へ、そしてアルバースはピットスタートを選択。

フォーメーションラップのスタートでトゥルーリが白煙を噴上げたが、これはオイルが余ってただけか。とりあえずトラブルではない模様。

スタート、四番手ハミルトンがアウトに大きく振って三番手に浮上。ハイドフェルドも二番手に上がりアロンソは四番手に後退。デビッドソンは発進に失敗したか、最後尾へ。佐藤はトゥルーリと散々やりあって十番手キープ。三周目、デビッドソンとスーティルが接触。ダメージはとりあえず見当らない。

今年のタイヤに関する新規定では全チームに共通の二種類のスペックが供給され、レース中に必ず両方のスペックを一度は使わなくてはならない。今回はハード側が有利とのことで、BSの予想ではハード/ハード/ソフトという使い方をするのがスタンダードだろうとのこと。そんな中、マッサはソフトを使っているのではないかという話。ハードとソフトを見分けるマーカーが走行中には見えないので何とかしてほしい。

十二周目、アルバースがクラッシュ、リタイア。

  1. ライコネン(フェラーリ)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. ハミルトン(マクラーレン)
  4. アロンソ(マクラーレン)
  5. クビサ(BMW)
  6. フィジケラ(ルノー)
  7. ウェバー(レッドブル)
  8. ラルフ(トヨタ)
  9. トゥルーリ(トヨタ)
  10. 佐藤(スーパーアグリ)
  11. コバライネン(ルノー)
  12. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  13. バトン(ホンダ)
  14. バリチェッロ(ホンダ)
  15. マッサ(フェラーリ)
  16. クルサード(レッドブル)
  17. ブルツ(ウィリアムズ)
  18. スピード(トロロッソ)
  19. リウッツィ(トロロッソ)
  20. スーティル(スパイカー)
  21. デビッドソン(スーパーアグリ)

十五周目、ハイドフェルドがピットイン。定石通りハードを選択。

バリチェッロがバトンを抜いて十三番手、途端にバトンを引離す。ずっとバトンが頭を抑えていたからこれは当然か。十七周目、マッサもバトンをパス。

十九周目、トップのライコネンがピットイン。クビサの後ろ四番手にコース復帰。これでハミルトンがデビュー戦にしてラップリーダーに。このまま勝てるというものでもないが、いやいや大したもんだ。

二十一周目、フィジケラがピットイン。ピットアウト時にトゥルーリとあわや接触の危機。二十二周目クビサ、二十三周目にアロンソとウェバーがピットイン。そしてハミルトンがピットイン、チームメイトのアロンソの目前に復帰成功。クビサもハイドフェルドの前にいる。ルーキーが元気だ。

二十五周目、ラルフと佐藤が同時にピットイン。

  1. ライコネン(フェラーリ)
  2. ハミルトン(マクラーレン)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. クビサ(BMW)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. フィジケラ(ルノー)
  7. コバライネン(ルノー)
  8. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  9. マッサ(フェラーリ)
  10. トゥルーリ(トヨタ)
  11. ラルフ(トヨタ)
  12. バトン(ホンダ)
  13. クルサード(レッドブル)
  14. ブルツ(ウィリアムズ)
  15. 佐藤(スーパーアグリ)
  16. ウェバー(レッドブル)
  17. バリチェッロ(ホンダ)
  18. デビッドソン(スーパーアグリ)
  19. スピード(トロロッソ)
  20. リウッツィ(トロロッソ)
  21. スーティル(スパイカー)

スーティルは青旗無視と白線カット(これはテレビにも映った)で二回のドライブスルーペナルティ。

コバライネンとロズベルグが同時にピットイン、順位を入れ換えてピットアウト。

三十周目、マッサがピットイン。一回ストップで後半がやはりハードタイヤか。バトンにドライブスルーペナルティ。フェラーリはアンダーボディに細工をしている疑惑があるそうだが、相変らずいろいろやるなあ。そうまでして勝ちたいか、というのは当然で勝ちたいに決まってるのだ。もっとやれ。ブルツも一回ストップ確定。

ラルフとロズベルグが七番手争い、マシンの安定感はウィリアムズの方が上か。三十八周目、ニコがズバッと行った。去年は今ひとつ目立てなかったが、今年は頑張れ。

クビサが失速、ピットに戻ってリタイア。残念。ハイドフェルドは通常ピットイン。

  1. ライコネン(フェラーリ)
  2. ハミルトン(マクラーレン)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. フィジケラ(ルノー)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  7. ラルフ(トヨタ)
  8. コバライネン(ルノー)
  9. マッサ(フェラーリ)
  10. トゥルーリ(トヨタ)
  11. 佐藤(スーパーアグリ)
  12. ウェバー(レッドブル)
  13. バリチェッロ(ホンダ)
  14. クルサード(レッドブル)
  15. ブルツ(ウィリアムズ)
  16. バトン(ホンダ)
  17. リウッツィ(トロロッソ)
  18. デビッドソン(スーパーアグリ)
  19. スーティル(スパイカー)

四十一周目、三コーナーでコバライネンが単独スピン。マッサに抜かれて入賞圏から脱落してしまう。

四十二周目、キミとニコがピットイン。今年はフィンランド人多いなー、いやニコはドイツ人か。四十四周目、ハミルトンと佐藤。さらに続々とピットイン。ウェバーはピット入口でスピン、クラッシュは免れたが危ない危ない。

四十六周目、アロンソがピットイン。ここでハミルトンと順位を入換えて二番手で復帰。マイケルばりの巧みな作戦。

トップ独走のライコネンが三コーナーでブレーキミス。ひい、これだからキミは安心して見てられない。

  1. ライコネン(フェラーリ)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. ハミルトン(マクラーレン)
  4. ハイドフェルド(BMW)
  5. フィジケラ(ルノー)
  6. マッサ(フェラーリ)
  7. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  8. ラルフ(トヨタ)
  9. コバライネン(ルノー)
  10. トゥルーリ(トヨタ)
  11. バリチェッロ(ホンダ)
  12. 佐藤(スーパーアグリ)
  13. ブルツ(ウィリアムズ)
  14. クルサード(レッドブル)
  15. ウェバー(レッドブル)
  16. リウッツィ(トロロッソ)
  17. バトン(ホンダ)
  18. デビッドソン(スーパーアグリ)
  19. スーティル(スパイカー)

五十周目、ブルツとクルサードがクラッシュ。かなり危険なアクシデントだがコースを塞ぐことはなく、セーフティカーは出ない。五十三周目、コバライネンがコースオフ。ミスが目立つなあ。ルノーとBSタイヤが合ってないのかも。

残り四周、マッサがフィジケラに迫る。しかし追い切れないか。

五十八周を(ほぼ)危なげなく走り切ってライコネンが開幕を制し、アロンソとハミルトンのマクラーレン二台が二位三位。四位ハイドフェルド、五位フィジケラ逃げ切った、そしてマッサ、ロズベルグ、ラルフまでが入賞。完走十七台、珍しくセーフティカーも出ない平穏な開幕戦であった。

新しいタイヤルールは結構レースを面白くしてくれているね。つまりはBSの匙加減ひとつで演出が決まるってことか。

フィンランド国歌とイタリア国歌の組合せ、今年はこれを何回聞くことになるのかね。キミ、フェルナンド、そしてルイス。若くなったなあ、今年のF1は。デビュー戦表彰台のハミルトンもすぐに優勝しそうだし、先が楽しみだ。

トラックバック - http://formula1.g.hatena.ne.jp/yms-zun/20070318

2007-03-17

[][][]2007年第1戦オーストラリアGP土曜フリー

初日は午前のP1直前に雨、午後のP2はドライというコンディションだった様だが、このP3も開始直前に雨が降ってきた模様。コンディションは未だドライだが、タイヤチェックには厳しい状態だろう。

最初のコースインはスパイカーのアルバース。スパイカーとトロロッソは初日最下位に沈んでいる。フェラーリエンジンで、かつシャシー性能の影響が大きくないサーキットでもこれほど悪いのかと嘆かざるを得ない。

とりあえず約半数の十二台がコースに入って状況を見る。やはり様子見するしかないといつたところか。

ホンダのカラーリングはやはりひどいな。ドライバーのヘルメットが全然マッチしないので滑稽にすら見える。それはそれとして、ノーズ脇のフィン形状は面白いことをやつている様だ。しかし形の見え辛い柄だね。

小倉氏の解説によるとスパイカーのエンジンは本家フェラーリやトロロッソに搭載される物とは若干異るスペックのものが登録されているという噂があるとか。真偽不明。

ライコネンがサクッとトップタイム。オンボードカメラで見るマシンの動きは極めてスムーズ。いい仕上りだ。アロンソがそれを更新するも、ライコネンがさらに一秒差をつけて1'26.616。速いなー。しかしフェラーリのカラー、貧相に見える。赤の蛍光分が減った様な。なんか下位カテゴリのマシンに見えるよ。

マクラーレンの新人ハミルトン、1'28.012。ちと今ひとつな動き。色は格好いい。

マッサがトップへ。昨年終盤からノリノリだなやっぱり。オレの時代が来た、という感じだ。

ロズベルグのマシンがトラブルでストップ。昨日から調子悪いのか。ウィリアムズのマシンのデザインは妙にオールドスクールに見える。ノーズ先端が極端に低いせいか。

アロンソがハミルトンの前に立てない。ライコネンはマッサを上回ってきた。フェラーリマクラーレンの差が顕著だな。予選は25秒台確定か。

うわ、スーパーアグリのデビッドソンが五番手、ライコネンから僅か一秒遅れってのが凄いな。佐藤十三番手、そしてそれを上回れないバトンとバリチェッロ。ホンダ危うしか。

最後は渾沌としてきた。ライコネンはトップ堅持、二番手にフィジコが飛込み三番手ハミルトン、そして四番手デビッドソンと九番手佐藤。おいおいおい。これは間違いなく政治的にバッシングされるな‥‥ま、静観。

予選は読めないな。

[][][]2007年第1戦オーストラリアGP予選

Q1

予選方式は昨年と変化なし、違うのはタイヤのスペックを二種類自由に使えること(当然セット数制限はある)。

コンディションはドライ、朝と違って空もよく晴れている。

一発目はやはりデビッドソン、佐藤に対してバトン、バリチェッロが後れをとっている。お、リウッツィが佐藤の前に。

アロンソは僅かにハミルトンに遅れた。ライコネンがトップ、マッサはマクラーレンの後ろ。

ルノーBMWは最後の方に出てきて、クビサが三番手に。

デビッドソン七番手、これはQ2進出確実、佐藤も九番手に。バトン十一番手、トヨタ二台も通過。

ホンダのバリチェッロ、レッドブルのクルサード、そしてトロロッソのスピードとリウッツィ、スパイカーのスーティルとアルバースがQ1で脱落となった。

バリチェッロはソフトタイヤを使ったのに通過できなかったと。バトンも終ってみれば十五番手、全く安心できるものではない。

全く新車でのテストを行えなかったスーパーアグリが難なくQ2進出。何てこったい。

Q2

トゥルーリがジャッキを引き擦ったままピットアウト。ジャッキはピットロード出口でうまく落ちたので問題なさそう。一方のラルフはアウトラップでスローダウン。チームラジオによるとギアがスタックしているらしい。

クビサが1'25、882、そしてハミルトンが1'25.577。アロンソはハミルトンから0.3秒遅れ。ハイドフェルドはクビサの前に。BMWが速い。

ライコネンもマクラーレンの後ろ。マッサは終盤ギリギリのアタック開始だが二セクでスローダウン。タイム無しなので十六番手確定か。

さて、脱落したのはスーパーアグリのデビッドソン、ウィリアムズのロズベルグとブルツ、ルノーのコバライネン、ホンダのバトン、そしてフェラーリのマッサ。ということで‥‥

佐藤琢磨、Q3に進出!! 嘘やろ!?

嘘だと言ってよバーニィ(エクレストン)。

チームもこれには驚いたか、ピットに戻っても給油の準備すら出来てない。決勝の作戦まで今すぐ立てなくてはならなくなって、これは明日苦労するんじゃないかという気もするぞ。まあ頑張れ。

Q3

燃料消費ラップを終えて、最初のアタック用のタイヤにハミルトンはハード、アロンソはソフトを選択。作戦変えてきたのかマクラーレン

ライコネンがアタックラップで一発叩き出した。1'26.072。

ラストアタック、アロンソが二番手。ハイドフェルドが三番手に、続いてハミルトン、クビサ、フィジコ、ウェバー、トゥルーリ、ラルフ、佐藤という順位。

決勝はやはりキミとフェルナンドの一騎討ちにBMWがどう絡むかというのが順当な予想か。マッサがどこまで挽回できるかはセーフティカー次第、まあ一回は出てくるだろうから、それをワイルドカードとして使えるか否かだね。

トヨタは意外にしぶとく残った。どちらかはポイント獲るかな。

ルノーがもう少しやるかと思ったがBMWに負けているのは心配。

しかし何だな、マイケル一人抜けただけで若くなったなー、今年のF1。

それにしてもスーパーアグリ、こんなに活躍してしまって政治的に大丈夫か? スパイカーばかりでなく、下位に沈んだウィリアムズあたりも黙ってはいまい。夏頃まではゴタゴタがありそうだな。

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