大和但馬屋F1日記

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2007-06-11

[][][]2007年第6戦カナダGP決勝

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. ハイドフェルド(BMW)
  4. ライコネン(フェラーリ)
  5. マッサ(フェラーリ)
  6. ウェバー(レッドブル)
  7. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  8. クビサ(BMW)
  9. フィジケラ(ルノー)
  10. トゥルーリ(トヨタ)
  11. 佐藤(スーパーアグリ)
  12. リウッツィ(トロロッソ)
  13. バリチェッロ(ホンダ)
  14. クルサード(レッドブル)
  15. バトン(ホンダ)
  16. スピード(トロロッソ)
  17. デビッドソン(スーパーアグリ)
  18. ラルフ(トヨタ)
  19. ブルツ(ウィリアムズ)
  20. スーティル(スパイカー)
  21. アルバース(スパイカー)
  22. コバライネン(ルノー)

コバライネンは土曜フリーのエンジンブローでグリッド降格。アルバースはピットスタートを選択。

スタートでバトンが動き出せず、その他は順調に滑り出す。アロンソが一コーナーの後の二コーナーをショートカット、順位を落して三番手に。出遅れたライコネンの前にはロズベルグが出た。バトンはピットに戻されるも走り出せない。クラッチかギアのトラブルの様に見える。

ウェバーがヘアピンで痛恨のスピン、予選順位をここまで決勝に活かせない男もそう居ない。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. マッサ(フェラーリ)
  5. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  6. ライコネン(フェラーリ)
  7. フィジケラ(ルノー)
  8. クビサ(BMW)
  9. 佐藤(スーパーアグリ)
  10. トゥルーリ(トヨタ)
  11. リウッツィ(トロロッソ)
  12. バリチェッロ(ホンダ)
  13. クルサード(レッドブル)
  14. ウェバー(レッドブル)
  15. ブルツ(ウィリアムズ)
  16. スピード(トロロッソ)
  17. コバライネン(ルノー)
  18. デビッドソン(スーパーアグリ)
  19. ラルフ(トヨタ)
  20. スーティル(スパイカー)
  21. アルバース(スパイカー)

十周目、スピードがブルツと接触して左フロントサスペンションを傷め、リタイアに。ブルツもリアウイングを破損したがそのまま走行を続けている。危険に見えるが、いいのか? つか、効果はともかくリアウイングが可動パーツになってるのでは?

ヘアピンの立上りのトラクションが掛りにくい筈のブルツをストレートで捕え、コバライネンが十五番手に。

ハミルトンが一人で十六秒台を連発、ハイドフェルド以下を一周につき一秒近く引離していく。一方のアロンソは珍しくミスが多い。ちょっとラインを外すと駄目らしい。マッサがアロンソに迫るが追い切れるか。

十九周目、アロンソが一コーナーで三度目のミス。マッサに抜かれてしまった。アロンソの挙動がおかしすぎるな。ブレーキバランスの問題かも。

二十周目、ハイドフェルドが最初のピットイン。クビサの前、七番手で復帰。

二十二周目、ハミルトンを先に入れるマクラーレン。ライコネンの前、四番手に復帰。これは偉いな。キミの後ろだと厄介だ‥‥と思ったところでセーフティカー。四コーナーでスーティルがストップ。このタイミングでアロンソとロズベルグはピットに入ったが、給油はあったのかどうか、テレビでは判らない。そしてタイヤの選択は?

お、スローが来た。アロンソは給油をしている。セーフティカーが出たタイミング次第ではペナルティ対象となるが、さてどうだ?

二十五周目、隊列が整ってピットオープン、各車一斉にピットに駆け込む。順位がシャッフルされてわけわからん。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  5. バリチェッロ(ホンダ)
  6. クルサード(レッドブル)
  7. コバライネン(ルノー)
  8. ブルツ(ウィリアムズ)
  9. デビッドソン(スーパーアグリ)
  10. ラルフ(トヨタ)
  11. ウェバー(レッドブル)
  12. マッサ(フェラーリ)
  13. フィジケラ(ルノー)
  14. トゥルーリ(トヨタ)
  15. クビサ(BMW)
  16. ライコネン(フェラーリ)
  17. リウッツィ(トロロッソ)
  18. 佐藤(スーパーアグリ)
  19. アルバース(スパイカー)

いよいよセーフティカーが引込むという最後の周のヘアピンの手前、クビサがトゥルーリと接触して激しくクラッシュ。ちょっと、これは‥‥ヤバいかもしれない。セーフティカーは当然続行、ちょっと状況を見守るほかない。

各車スーパーソフトタイヤをフォーメーション中に消費する行動を取っている。完全にモノコックだけとなってしまったザウバーのコクピットにクビサの姿は既になく、救急搬送は無事に行われた模様。それにしても、容体が気になる。

順位は再シャッフルされた。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  5. デビッドソン(スーパーアグリ)
  6. ラルフ(トヨタ)
  7. ウェバー(レッドブル)
  8. マッサ(フェラーリ)
  9. フィジケラ(ルノー)
  10. ライコネン(フェラーリ)
  11. 佐藤(スーパーアグリ)
  12. アルバース(スパイカー)
  13. コバライネン(ルノー)
  14. バリチェッロ(ホンダ)
  15. ブルツ(ウィリアムズ)
  16. トゥルーリ(トヨタ)
  17. クルサード(レッドブル)
  18. リウッツィ(トロロッソ)

アロンソとロズベルグはやはり一回目の給油がペナルティ対象と判定された。

三十四周目、ようやくレース再開。

ライコネンがクビサのクラッシュのダストに乗ってラインを外し、佐藤が抜いて十番手に。三十七周目、アロンソとロズベルグがペナルティを履行、十秒のストップ&ゴー。

三十九周目、一コーナーでロズベルグとトゥルーリが接触‥‥したと思ったら、二人がそれぞれに単独スピンしていた。シンクロナイズドスピニング。

セーフティカーでも動かなかったデビッドソンが一回目のピットイン、しかしピットは何の準備もしていない。トラブルか?

デビッドソン、一周回ってまたピットイン。クルサードもピットに入り、こちらはリタイア。

とりあえず、クビサは意識はあり命に別状なしとの一報が。予断が許される状況ではないが、とりあえず。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. ウェバー(レッドブル)
  4. マッサ(フェラーリ)
  5. フィジケラ(ルノー)
  6. 佐藤(スーパーアグリ)
  7. ライコネン(フェラーリ)
  8. アロンソ(マクラーレン)
  9. コバライネン(ルノー)
  10. バリチェッロ(ホンダ)
  11. アルバース(スパイカー)
  12. ラルフ(トヨタ)
  13. ブルツ(ウィリアムズ)
  14. リウッツィ(トロロッソ)
  15. トゥルーリ(トヨタ)
  16. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  17. デビッドソン(スーパーアグリ)

四十五周目、コバライネンが二度目のピットイン。

マッサとフィジケラに審議のサインが出た。理由や状況は不明だが、ライブタイミングのコメンタリによるとピットレーンでの赤信号無視か?

四十八周目、ハミルトンが二度目のピットイン。

四十九周目、アルバースが単独クラッシュ。ピットに戻ってフロントウイングを交換するがリタイア。この破片でまたセーフティカー。

マッサとフィジケラの件は両車共に黒旗失格。

セーフティカーの直前に佐藤がピットインしていたが、給油をするのしないのでピットクルーが混乱。無駄に時間を潰してタイヤスタッフが一人地面を叩いて怒っていた。まあ、スーパーアグリらしい一幕。

五十五周目、レース再開。最終シケインでリウッツィが「モントリオールにようこそ」をやって、またセーフティカー。とっほっほ。もうわやくちゃ。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. バリチェッロ(ホンダ)
  4. ブルツ(ウィリアムズ)
  5. コバライネン(ルノー)
  6. トゥルーリ(トヨタ)
  7. ライコネン(フェラーリ)
  8. ラルフ(トヨタ)
  9. アロンソ(マクラーレン)
  10. 佐藤(スーパーアグリ)
  11. ウェバー(レッドブル)
  12. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  13. デビッドソン(スーパーアグリ)

セーフティカー走行中にピットインしたトゥルーリが、ピットアウト時にクラッシュ、リタイア。えー。

セーフティカーが引込んで、レ一スに戻ってみれば残り十周。

四番手ブルツから最後尾デビッドソンまで、それぞれの車の間隔が一秒以下。こわこわ。アロンソがその集団の中で大暴れ。

残り七周、バリチェッロがピットイン。

残り四周、佐藤がラルフを抜いて七番手に。お見事。残り三周、佐藤はアロンソにも迫る。そして最終シケインで、で、抜いた! スーパーアグリが、チャンピオンを!!

本当にただ滅茶苦茶としか言い様のないレースの中で、ただ一人淡々とすべての行動を的確に行ったハミルトンがポール・トゥ・フィニッシュ。デビュー六戦目にして初優勝、ランキングでも単独首位となった。二位にハイドフェルド、素晴しい。この二人は順当な結果を得た。以下はシャッフルで悲喜こもごものブルツ、コバライネン、ライコネン、そして佐藤、アロンソ、ラルフまでが入賞。完走わずか十二台、大荒れの中でも最も大きなアクシデントを作ったクビサは足を骨折しているという痛ましい情報が最後に入った。

次週は続けてアメリカGP。ちと落着いたレースが見たいな。

追記

その後、クビサの足は骨折ではなく捻挫であったと発表があった。良かった良かった。脳震盪もあったのでアメリカGPはたぶん出場できないだろうけどね。

追記その二

デビッドソンの突然のピットインの原因は、何とコースに飛込んできた野生のビーバーを撥ねてしまってマシンにダメージを負ったということらしい。ビーバーには可哀想だったが、モントリオールらしいといえばらしいアクシデントだな。

トラックバック - http://formula1.g.hatena.ne.jp/yms-zun/20070611
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