大和但馬屋F1日記

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2007-10-22

[][][]2007年第17戦ブラジルGP決勝

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. ハミルトン(マクラーレン)
  3. ライコネン(フェラーリ)
  4. アロンソ(マクラーレン)
  5. ウェバー(レッドブル)
  6. ハイドフェルド(BMW)
  7. クビサ(BMW)
  8. トゥルーリ(トヨタ)
  9. クルサード(レッドブル)
  10. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  11. バリチェッロ(ホンダ)
  12. フィジケラ(ルノー)
  13. ベッテル(トロロッソ)
  14. リウッツィ(トロロッソ)
  15. ラルフ(トヨタ)
  16. バトン(ホンダ)
  17. コバライネン(ルノー)
  18. 佐藤(スーパーアグリ)
  19. 中嶋(ウィリアムズ)
  20. デビッドソン(スーパーアグリ)
  21. 山本(スパイカー)
  22. スーティル(スパイカー)

スーティルはピットスタート。コバライネンのみスーパーソフトタイヤを装着。

スタート、フェラーリが前を抑えた。2-3コーナーでアロンソが仕掛け、ハミルトンがアウト側に。大きくコースアウトして八番手に。フィジケラも同じ所でコースアウトして、復帰した所に山本が追突。両者ともピットに戻りリタイア。コバライネンは一コーナーでミスがあり、そのままピットインして早々にスーパーソフトタイヤを捨てた。

バリチェッロにフライングスタートでドライブスルーのペナルティ。

九周目、ハミルトンがスローダウン。ギアボックストラブルらしく、全く駆動力が伝わっていない。万事休すか。しかし、しばらくして何とか機能は回復した。順位は十八位。

その後周回を重ねるが、やはりシフトが動いていない模様。ここはピットに戻ってステアリング交換くらいはしてもいいんじゃないか?

十六周目、中嶋が佐藤を抜いた。佐藤のペースが異常に悪い。ウェバーがトラブルでリタイア。

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. クビサ(BMW)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. トゥルーリ(トヨタ)
  7. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  8. クルサード(レッドブル)
  9. ベッテル(トロロッソ)
  10. バトン(ホンダ)
  11. ハミルトン(マクラーレン)
  12. 中嶋(ウィリアムズ)
  13. 佐藤(スーパーアグリ)
  14. デビッドソン(スーパーアグリ)
  15. ラルフ(トヨタ)
  16. スーティル(スパイカー)
  17. バリチェッロ(ホンダ)
  18. リウッツィ(トロロッソ)
  19. コバライネン(ルノー)

二十周目、クビサがピットイン。

二十一周目、マッサがピットに入ってライコネンが暫定トップ。次の周にライコネンがピットイン。マッサの後ろに復帰。アロンソを前に出さなかったのは大成功か。二十三周目にアロンソ、そしてハミルトンがピットイン。

二十五周目、スーティルが一コーナーでデビッドソンを抜こうとして接触、両者スピン。

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. クビサ(BMW)
  5. トゥルーリ(トヨタ)
  6. ハイドフェルド(BMW)
  7. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  8. クルサード(レッドブル)
  9. 中嶋(ウィリアムズ)
  10. ラルフ(トヨタ)
  11. ベッテル(トロロッソ)
  12. バリチェッロ(ホンダ)
  13. ハミルトン(マクラーレン)
  14. 佐藤(スーパーアグリ)
  15. リウッツィ(トロロッソ)
  16. スーティル(スパイカー)
  17. コバライネン(ルノー)
  18. デビッドソン(スーパーアグリ)

三十二周目、中嶋がピットストップ時にタイヤをロックさせてしまい、左フロント担当のクルーを撥ね飛ばしてしまった。撥ねられたスタッフは健気に作業を続けたが、足と腰を随分傷めた模様。後にストレッチャで運ばれて行った。

クビサがアロンソを追詰めはじめた。この順位が逆転したままでフィニッシュとなれば、ライコネンがチャンピオンとなるが、さて。

ここで個人的な願望を述べておこう。

ハミルトンにチャンプを獲ってほしい。これが第一。しかし、やはりチャンプに相応しいのはシーズン最多勝を挙げたドライバーだと思う。キミがチャンプになるのは当然だし、それを支持する。さて。

三十四周目、クビサがアロンソを抜いた。さてさて。

三十七周目、ベッテルがリタイア。ハミルトンがピットイン、ハードの中古タイヤで三回ストップ作戦。

三十八周目、コバライネンが三コーナーでクラッシュ、リタイア。

三十九周目、クビサがピットイン、三回ストップか。アロンソが三番手に戻った。

四十二周目、バリチェッロが最終コーナーでエンジンブロー、そのままピットでリタイアへ。

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. ハイドフェルド(BMW)
  5. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  6. クビサ(BMW)
  7. トゥルーリ(トヨタ)
  8. ハミルトン(マクラーレン)
  9. クルサード(レッドブル)
  10. 中嶋(ウィリアムズ)
  11. ラルフ(トヨタ)
  12. 佐藤(スーパーアグリ)
  13. リウッツィ(トロロッソ)
  14. デビッドソン(スーパーアグリ)

アロンソのタイヤにブリスター。ライコネンにもできている。五十一周目、マッサがピットイン。この間にライコネンは自己ベストを更新。あのタイヤですげえな。自力でチャンプをもぎ取りに来たぞ。行け行け。

五十四周目、ライコネンとアロンソが同時にピットイン。そしてコースに復帰、マッサの前に出た!

五十九周目、ハミルトンが三度目のピットイン。クビサもピットインしてアロンソがまた三番手に。

  1. ライコネン(フェラーリ)
  2. マッサ(フェラーリ)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. ハイドフェルド(BMW)
  5. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  6. クビサ(BMW)
  7. トゥルーリ(トヨタ)
  8. ハミルトン(マクラーレン)
  9. クルサード(レッドブル)
  10. 中嶋(ウィリアムズ)
  11. ラルフ(トヨタ)
  12. 佐藤(スーパーアグリ)
  13. リウッツィ(トロロッソ)
  14. デビッドソン(スーパーアグリ)

四位を争うハイドフェルド、ロズベルグ、クビサ。六十二周目、ニコがニックを一コーナーで捉えるが突込みすぎた。クビサが漁夫の利を得て二台を丸ごと抜き去る。

六十四周目、トゥルーリがピットインしてハミルトンが七番手に。あと二台抜けばルイスのチャンピオン。勝獲れるか、あと七周。

ライコネンがファステスト連発。ここで手綱を緩めないのがキミ。

残り二周、ロズベルグがクビサを抜き返して四番手に。最終戦でBMWを抜くウィリアムズってのは感慨深い。

完走十四台の過酷なレースを乗り切って、ライコネンが堂々の優勝。マッサが二位、アロンソ三位、ロズベルグ、クビサ、ハイドフェルドと続いてハミルトンが七位、トゥルーリが八位入賞。ここに、ライコネンに初めてのワールドチャンピオンの栄冠が輝いた。

先に書いた通りで、一番チャンピオンに相応しいドライバーがチャンピオンになった。恐らく本人すら予測できなかったろう。この結果は本当に良かったと思う。

ハミルトンは残念だった。アロンソは可哀想ですらあった。しかし、彼等に罪はないが、彼等をちやんとフォローしてやれなかったマクラーレンチームとロン・デニスにレースの神様が外方を向いた、そういうことなんだと思いたい。

デビュー戦の中嶋は十位完走。来季のシートがあるかどうかは不明だが、未来は自分で切拓くもの。頑張れ。

これで今シーズンも終了。また来年。

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