大和但馬屋F1日記

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2007-05-26

[][][]2007年第5戦モナコGP予選

午前がヘビーウェット、予選もいつ降り出すか分らない難しいコンディション。午前のトップタイムはなんとスパイカーのスーティルだった。

Q1

どうでもいいけど今年から? ミラボー上空のカメラが新設されて、これが滅法いいアングル。

午前に誰もセッティングを出せていないため、皆周回を重ねて少しでもいいタイムを出そうと躍起になっている模様。

デビッドソン、スピード、スーティル、ラルフ、佐藤、アルバースがノックアウト。Sアブリとトヨタはトラフィックにつかまったか、最終アタックでタイムを更新できないのが仇となった。

Q2

昨年マイケルがマシンを停めたラスカスで、今年はライコネンがストップ。プールサイド出口で壁に当ててしまい、右フロントサスを壊してしまった影響。折悪しくそこへマッサがやってきて、行き場がなく停止。去年のツケが今年来たのか? ライコネンはこのセッションを諦めるしかなく、明日も絶望的になった。んー、ドライビングミスでチャンスを失う癖は抜けてないのな。こりゃ厳しい。

アロンソ、ハミルトン、クビサまでが十五秒台。ハイドフェルドも飛込んだ。

マッサは十六秒を切れず五番手に留まる。

バトン、ブルツ、リウッツィ、トゥルーリ、コバライネン、ライコネンが脱落、但しコバライネンはクルサードにアタックを妨害されたのでスチュワードの審議対象に。まあ、コバライネンのタイムがどうこうはならないだろうがクルサードは降格の可能性あり。

Q3

クルサードはタイム抹消、Q3の走行も禁止され、バトンが繰上ってQ3進出となった。

多くのマシンがスーパーソフトタイヤでバーンオフ走行。昔のQタイヤの様にライフの短いスーパーソフトを決勝でどう使いこなすかに苦慮しているのか、それともとにかく前のグリッドを獲るためにアタックチャンスを狙っているのか。皆早くからピットインを繰返し、いつものバーンオフとはずいぶん様相が違う。

ハミルトンとアロンソの熾烈なポール争いはハミルトンがクリアラップを獲り損ね、アロンソが今季初ポール。ハミルトン二番手、マッサが最終セクターのトップタイムで三番手を確保。フィジケラは流石のモナコ巧者ぶりで四番手、以下ロズベルグ、ウェバー、ハイドフェルド、クビサ、バリチェッロ、バトンの順となった。

明日はまた荒れそうだね。

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2006-05-28

[][][]2006年第7戦モナコGP決勝

  • アロンソ
  • ウェバー
  • ライコネン
  • モントヤ
  • バリチェッロ
  • トゥルーリ
  • クルサード
  • ロズベルグ
  • フィジケラ
  • R・シューマッハー
  • クリエン
  • リウッツィ
  • バトン
  • ヴィルヌーヴ
  • ハイドフェルト
  • アルバース
  • モンテイロ
  • スピード
  • 佐藤
  • モンタニー
  • マッサ
  • M・シューマッハー

てなわけで、マイケルは予選タイムを全て抹消されてフェラーリがテールエンドを独占するという事態に。結果論だけど、昨日のアレは故意の有無に関らず有罪とされても仕方ないよね。というか、こうなる可能性を考えてないわけがないからこそ、故意ではなかったと思うんだけどね。そこまで阿呆じゃないでしょ。

また、フィジケラもクルサードの妨害をした疑いで上位三ラップ分のタイムが抹消されて九番手スタートに。

スタート、マイケルはピットスタートだが給油は行わず。一コーナーはアロンソ、そしてウェバーがライコネンの攻撃を退けた。後方でモンテイロが誰かと接触してフロントウイングを破損.ピットイン。スタート直後にアルバースに幅寄せされたらしい。

二周目、ライコネンがウェバーを抜いて二番手に。ボーリバージュの坂で抜き去るという圧倒的なパワー差をみせた。

アロンソとライコネンの差はずっと一秒以内。三番手ウェバーもよく追っている。

十九周目、アルバースにスタート直後の接触の件でドライブスルーペナルティ。

二十二周目、四番手モントヤが一回目のピットイン。五番手バリチェッロの前で余裕の復帰。続いてライコネンもピットへ、三番手で復帰。ライコネンがもし一ストップでこのタイミングなら‥‥? というコメンタリの読み。

二十四周目にニコが、そしてアロンソがピットイン。アロンソとライコネンの位置関係はピットイン前と全く変らず。やはりライコネンにあと一回があるかどうかがポイントか。二十六周目、ウェバーがピットイン。結局、上位四台の位置関係はタイム差含めて変化なしに終った。

コメンタリはライコネン一回ストップを前提にあれこれ考えてるけれど、あのライコネンの攻め方を見るに二回ストップだと思うなあ。

三十二周目順位。

  • アロンソ
  • ライコネン
  • ウェバー
  • モントヤ
  • バリチェッロ
  • トゥルーリ
  • クリエン
  • ハイドフェルト
  • R・シューマッハー
  • リウッツィ
  • ヴィルヌーヴ
  • クルサード
  • M・シューマッハー
  • ロズベルグ
  • フィジケラ
  • バトン
  • スピード
  • マッサ
  • アルバース
  • 佐藤
  • モンタニー
  • モンテイロ

まだ一台もリタイアしてないな。

三十八周目、マイケルピットイン。一回ストップだろうねえ。スタート直後に給油する必要は元々なかったってか。三十九周目にマッサ。

八番手ハイドフェルトから十四番手ロズベルグまでがものすごい大行列。各車間が一秒ない数珠繋き、その中に呑まれたフィジケラがシケインでクルサードにアタック。接触しながらも前に出た。後ろからは首位アロンソが迫り、フィジコはアロンソを出汁にして前に出る作戦がとれるとか。なるほどねえ。

ルノー二台に追われるリウッツィは「後ろに居るのはどっちだ」とピットに確認。ピットは「フィジケーラ! プッシュ、プッシュ!」と指示を出す。面白いなあ。結局それぞれ順当に譲り合って順位変動なく周回遅れに。

四十六周目、長々と五位を争っていたバリチェッロとトゥルーリが同時にピットイン。フラストレーションの塊と化したトゥルーリが前に出たいところだったが変動ならず。

四十九周目、ウェバーのエンジンが火を吹いてリタイア。ボーリバージュの途中だったためにセーフティカーが導入され、これを機にアロンソとライコネンがピットイン。やはりどちらも二回ストップだったか。この間に琢磨もピットでリタイア、そして何と何と、パレードラップ中にライコネンのエンジンがブローしてしまった。あーあ。

レース再開、七番手マイケル以下は周回遅れ。五十四周目、ニコが最終コーナーに刺さってリタイア、ウィリアムズ全滅。近頃珍しい「如何にもモナコらしい」クラッシュだが、これも新人故か。

  • アロンソ
  • モントヤ
  • バリチェッロ
  • トゥルーリ
  • クリエン
  • クルサード
  • M・シューマッハー
  • フィジケラ
  • ハイドフェルト
  • R・シューマッハー
  • マッサ
  • リウッツィ
  • ヴィルヌーヴ
  • バトン
  • アルバース
  • スピード
  • モンタニー
  • モンテイロ

今回終始渋滞メーカーになっているのがバリチェッロとハイドフェルトで、その列からフリーになったマイケルが前との差を詰めて周回遅れからの脱却を目指す。速い速い。

五十八周目、クルサードがラスカスでクリエンを抜いて五番手に。その瞬間クリエンはピットレーンに入り、力尽きてリタイア。残念。

六十四周目、バリチェッロが速度制限違反でドライブスルーペナルティ。五番手に落ちた。

七十四周目、トゥルーリがボーリバージュでスローダウン、三番手にいながらリタイアに。今日は三番手に、そして登り坂に魔が潜む。

七十五周目、マイケルがファステスト。四番手バリチェッロとの差を毎周二、三秒の割合で詰めて遂にテールトゥノーズに。残り二周。

次々に強敵が脱落する中安定した走りでアロンソがモナコ初優勝、二位モントヤ、三位にクルサードが入りレッドブルに初表彰台をもたらした。四位をバリチェッロが守り切り、五番手マイケル、以下フィジケラ、ハイドフェルト、ラルフまでが入賞。完走は十七台だった。

クルサードは表彰台で赤マントを羽織っている。今回レッドブルに「スーパーマン」のカラーリングが施されている絡みだが、これは絵的にどうかと。つか、表彰式用に用意してたのかよ。ミシュランのCEOがこの週末に事故死したとのことでシャンパンファイトは自肅。

何となく、シーズンの行方が決ったとすればこの日のことが思い出されるのかなという気がするが、前にも似たことを書いた気もするので、アレだ、マイケルしっかりせいと。「梨下に冠を正さず」の言葉を贈ろう。

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2006-05-27

[][][]2006年第7戦モナコGP土曜フリー

まったり観てましたよー。アロンソ速いねー。

ああ、GP関連のキーワードほったらかしですな。ぼちぼちやります。

[][][]2006年第7戦モナコGP予選

第一ピリオド

セッション開始直後から続々コースイン、クリアラップが取れない中でトゥルーリがいち早く1'14.883。

マッサがアタック中にカジノ前でクラッシュ、残り八分二十三秒で赤旗中断。

再開後、ライコネンが13秒台に突入。

んー、どうもタイミングモニタの表示が遅いぞ。

マイケルはタイヤの温存を狙って控え目なタイム、十三番手でピリオド通過。アルバース、モンテイロ、スピード、佐藤、モンタニー、そしてクラッシュしたマッサがノックアウトとなった。

第二ピリオド

フィジコ、そしてライコネンがいきなり13秒台。アロンソもそれに割って入る。この辺はもう安泰か? しかしもう十四秒台だと当落ギリギリな感じだ。バトンがやばけ。

最下位タイムのハイドフェルトにSTOP表示。黄旗が出てないのはポルティエ手前のエスケープエリアに止めたため。

ラルフ、クリエン、リウッツィ、バトン、ヴィルヌーヴ、ハイドフェルトがノックアウト。トヨタ、ホンダがそれぞれ一台脱落。クルサードの四番手タイムが凄いなあ。

第三ピリオド

燃料消費ラップ、各車17秒2前後で安定している中でモントヤが15秒5のタイム。これに引張られたか、マイケルが16秒5で周り始めた。もう神経戦ですな。

残り六分辺りからアタックラップが始まった。まずはマイケルが1'13.898、続いてアロンソが1'13.980。

残り二分、各車最後のピットイン。クリアラップが取れるか。一セクベストのライコネンはニコに引掛かった。

チェッカーとほぼ同時に、マイケルがラスカスでアンダーを出してストップ。黄旗が出て他車のアタックを覿面に邪魔をして、見事ポールポジションを獲得、と思ったらセッション終了後にさすがに審議対象となった。さてどうなる。他にもフィジコとクルサードに対して審議が出された。

一往、インタビューにはマイケル、アロンソ、ウェバーが出席。マイケルの談によると「無理をしすぎてタイヤがロックした。エンジンは活きていたのでリバースギアに入れたらストールしてしまった。自分がポールとは思ってなかったのでこの結果はラッキーだ」とのこと。まあ、映像を見る限りわざとではないだろう。続いてインタビューに応えるアロンソはずっと額に皺を作ったままの渋い表情。さもあらん。ウェバーもチクチクやってる。あくまで最後まではぐらかすマイケルの表情が如何にも狸で、一方のアロンソは最後まで眉がハの字で、見る分には面白い映像ではあった。

ま、ああいうとこで、ああいうことをやっちまうのがマイケルなんだよな。わはは。まあ最終結果は審議次第てことで。

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2005-05-22

[][][]モントヤに罰


フリー走行四回目の最後に起きた多重クラッシュの原因を作ったとして、スチュワードはモントヤに予選結果に関らず決勝グリッド最後尾からのスタートを命じた。モントヤは身の潔白を主張しているが、テレメトリなどの調査の結果、本来のブレーキングポイントより180mも手前で不自然な減速をしていると判断された模様。

[][][]2005年第6戦モナコGP公式予選二回目

  • R・シューマッハー:マシンを一から作り直したとのことで、インストレーションチェックのみ。
  • N・カーティケヤン:1'23.968。
  • T・モンテイロ:1'23.690。
  • C・アルバース:1'22.977。
  • P・フリーザッハー:プールサイドで冷や冷やするが、1'22.236。モナコでは一番目立ってるな、下位四人の中では。
  • V・リウッツィ:1'20.335。タバコで危なかった。
  • F・マッサ:1'18.902。
  • M・シューマッハー:1'18.520。マッサの前には出た。
  • R・バリチェッロ:1'18.841。
  • J・ヴィルヌーヴ:1'19.015。二セクまでマイケルの前にいたのだが三セクで大きく遅れた。
  • D・クルサード:1'18.538。
  • J・トゥルーリ:1'17.401。いいアタック。
  • N・ハイドフェルド:1'17.755。トゥルーリに抜かれた。
  • J・P・モントヤ:グリッド最後尾の罰則を受け、出走せず。
  • G・フィジケラ:1'17.317。フルタンクだろうという話。
  • M・ウェバー:1'17.072、トップに。
  • F・アロンソ:1'16.351。うわ、はや。
  • K・ライコネン:1'16.679。前日のマージンをたつぷり活かして、合算で首位をキープ。

んー、川井氏、説明省きすぎ。竹下アナを困らせるだけじゃ得るものはないぞ。竹下アナも黙ってしまうなよ、とは思うが。

まあ、前の二台のどちらかが逃げ切る展開になるのだろう。あとはクルサード渋滞にマイケルが呑まれそうな予感。どうなることやら。

結果

[][][]2005年第6戦モナコGP決勝

スターティンググリッド。

  1. K・ライコネン
  2. F・アロンソ
  3. M・ウェバー
  4. G・フィジケラ
  5. J・トゥルーリ
  6. N・ハイドフェルド
  7. D・クルサード
  8. M・シューマッハー
  9. J・ヴィルヌーヴ
  10. R・バリチェッロ
  11. F・マッサ
  12. V・リウッツィ
  13. P・フリーザッハー
  14. C・アルバース
  15. T・モンテイロ
  16. J・P・モントヤ
  17. N・カーティケヤン
  18. R・シューマッハー

スタート、アロンソが猛ダッシュを決めるがライコネンが見事に抑えた。ウェバーは出遅れてフィジケラとトゥルーリに抜かれた。後方ではマッサがヴィルヌーヴとバリチェッロを抜いている。早速だが三周目の順位(当分動かないからね)。

  1. K・ライコネン
  2. F・アロンソ
  3. G・フィジケラ
  4. J・トゥルーリ
  5. M・ウェバー
  6. N・ハイドフェルド
  7. D・クルサード
  8. M・シューマッハー
  9. F・マッサ
  10. J・ヴィルヌーヴ
  11. R・バリチェッロ
  12. J・P・モントヤ
  13. V・リウッツィ
  14. P・フリーザッハー
  15. C・アルバース
  16. R・シューマッハー
  17. T・モンテイロ
  18. N・カーティケヤン

上位三台がファステストを更新しあいながらトゥルーリ以下を引離す。クルサードは想像通り、マイケルの蓋と化している。モントヤは後方スタートから十二番手まで浮上。

十一周目にカーティケヤンが緊急ピットイン。次の周にも再び入ってタイヤを交換。トラブルを抱えたか。二十一周目、三度目のピットイン。どうも駄目らしい。結局リタイアに。

二十四周目、アルバースがミラボーで単独スピン。クルサードがこれを見て急停止、一秒以内に迫っていたマイケルは追突してフロントウイング脱落。後ろも続々マシンが停止して、これは当然セーフティカーが導入となる。ダメージを負ったマイケルは当然として、アロンソ、フィジケラ、ウェバー、ハイドフェルド、マッサ、フリーザッハーが給油のためにピットインした。クルサードはピットに戻ってリタイア。

二十八周目、再スタート。

  1. K・ライコネン
  2. J・トゥルーリ
  3. F・アロンソ
  4. M・ウェバー
  5. N・ハイドフェルド
  6. F・マッサ
  7. J・ヴィルヌーヴ
  8. G・フィジケラ
  9. R・バリチェッロ
  10. J・P・モントヤ
  11. V・リウッツィ
  12. R・シューマッハー
  13. M・シューマッハー
  14. P・フリーザッハー
  15. T・モンテイロ
  16. C・アルバース

順位がシャッフルされたがライコネンは依然トップ。一回ストップ作戦なら実害なしだろう。マイケルは屈辱の周囲遅れに。

三十二周目、今度はフリーザッハーがトンネル出口の後で単独スピン、シケイン手前でクラッシュしてリタイアとなった。セーフティカーはなし。

マイケルは周回遅れながら16秒台前半のタイムを連発。ライコネンは16秒を切りそうな勢いで後続を突放し、トゥルーリとの差がどんどん開いてしく。しかしトゥルーリの後ろのアロンソもどんどん遅れが大きくなっている。アロンソが遅すぎるがこれ、まさかと思うが、最後までノンストップで走り切るつもりではあるまいな‥‥?

三十八周目、ヴィルヌーヴがピットイン。

四十周目、モンテイロとトゥルーリがピットイン。トゥルーリは九番手で復帰。四十一周目、マイケルが15秒台に突入してファステスト。しかし順位は十三番手。

しかしアロンソがおっそいなー。ウェバーとの差が全く無くなった。

四十二周目ラルフがピットイン、そしてトップのライコネンがピットイン。首位キープでコースに復帰、もうこれは決ったな。

アロンソはタイヤがボロボロ。ここんとこ、アロンソのリアタイヤ遣いが致命的になってるな。四十四周目順位。

  1. K・ライコネン
  2. F・アロンソ
  3. M・ウェバー
  4. N・ハイドフェルド
  5. F・マッサ
  6. G・フィジケラ
  7. R・バリチェッロ
  8. J・P・モントヤ
  9. V・リウッツィ
  10. J・トゥルーリ
  11. J・ヴィルヌーヴ
  12. R・シューマッハー
  13. M・シューマッハー
  14. T・モンテイロ
  15. C・アルバース

四十六周目、バリチェッロとリウッツィがピットイン、バリチェッロは発進時にエンストしてしまい、大幅にタイムロス。

四十七周目、モントヤがピットイン、競っていたバリチェッロの自滅で順位を上げた。

四十八周目、バリチェッロにピットレーンの速度制限違反でドライブスルーペナルティ。

アロンソはもうリアタイヤがズルズル。ウィリアムズ二台の蓋になっている。熊倉氏の「ルノーのトラクションの良さが仇になっている」という指摘には膝ポン。

五十一周目、マッサが二度目のピットイン。

川井氏によると、アロンソに対して「一秒遅く走れ」と指示が飛んでいるとか。密着しているウェバーとハイドフェルドはたまったものではないが、これは燃費対策か。まさか本当にこの後ノンストップ?

五十八周目、これに業を煮やしたウィリアムズが動いて、ハイドフェルドが先にピットイン。続いてウェバーもピットイン、これはルノーの思う壼か。ウェバーはアロンソに抑えられていたためにハイドフェルドの後ろになってしまった。同じ五十九周目、マイケルも二度目のピットイン。

しかしアロンソは全くペースアップが出来ない。これはまさか、本当の本当にノンストップか?

六十二周目、リウッツィの右リアタイヤが破損。やはり「Powered by DARK SIDE」はマズいよ。

フィジケラ、トゥルーリ、モントヤ以下行列になっていたが、六十三周目の一コーナーでザウバーの二台が直進。ヴィルヌーヴが無理に抜こうとしたのが原因。

そして同じ集団の六十四周目、トゥルーリがフィジケラにローズヘアピンでアタックを仕掛けた。無茶な縁石乗上げで見事にパス、フィジケラは動揺してポルティエまでに後続全部に抜かれてしまった。しかしトゥルーリはその後シケインでハーフスピン。あの乗上げで足周りにダメージを負ったらしい。残念。その後ピットに戻り、チェックをした後コースには復帰した。

  1. K・ライコネン
  2. F・アロンソ
  3. N・ハイドフェルド
  4. M・ウェバー
  5. J・P・モントヤ
  6. R・シューマッハー
  7. R・バリチェッロ
  8. M・シューマッハー
  9. G・フィジケラ
  10. F・マッサ
  11. J・トゥルーリ
  12. J・ヴィルヌーヴ
  13. T・モンテイロ
  14. C・アルバース

七十一周目、ハイドフェルドがシケインの進入でアロンソを見事にパス。流石にアロンソのタイヤはとうに限界を超えている。

七十三周目、今度はウェバーがシケインで仕掛ける。アロンソはシケインを通過できなかったが、ウェバーもやや微妙なラインなので順位は譲らず。次の周も同じ絵が再現されて、今度はウェバーが前にでた。これにアロンソが無線で抗議して腕まで振上げて怒っていた様だが、「お前が言うな」という気もする。

さまざまなアクシデントも全く我関せず、ライコネンがスペインに続いて一度もトップを譲らないパーフェクトウィンを決めた。二位ハイドフェルドは自己最高位、三位ウェバーともに自身初の表彰台。アロンソ四位、以下モントヤ、ラルフ、マイケル、バリチェッロの八位までが一秒以内の数珠繋ぎでチェッカーを受けた。ラルフとマイケルの差は百分の一秒以下で、チェッカーを受けた後のストレート上で二人は軽く兄弟喧嘩をしてみせた。しかしマイケルがちゃっかりバリチェッロの前に出てるあたり、未だにフェラーリにはアレがあるのねと思ったよ。仮令それが一ポイントの差であっても。

完走は十四台、完走率は高かったがアクシデントやトラブルはモナコらしく色々あった。バトルあり、奇策ありの面白いレースだったんじゃないかな。ルノーが五十数周をノンストップで本当に走ってしまうとはね。私見では、そんなことをするからタイヤの麿耗を招いたんじゃないかと思うのだが。

結果

ubonoubono2005/05/22 18:55ラルフは新車でピットスタートらしいですが、そうなるとタイヤミスのペナルティは意味がなくなってしまうのでしょうか(^^;
あと、モナコではないですが、フランスGPでパニスが第三ドライバーになるそうです!モンターニもでるらしいですね。
フランス人不在というだけでこんなにまで動かざるを得ないほどとは・・・

yms-zunyms-zun2005/05/22 19:26まあ、結果的にノータイムだったのでペナルティは消滅ということでしょうね。それ以上何かされなくてはならないほどの罪でもないでしょうし。
今回もピットにはパニスの姿が見えました。元気そうでしたよ。

あら~んあら~ん2005/05/22 23:47ハイドフェルドは2001年のインテルラゴスと今年のセパンで表彰台に上がってるような気が………。ウェバーは確かに自身初ですけれど。

roverrover2005/05/22 23:47ピットと言えば「痩せたマラドーナ」ってのに笑いました。「これで痩せたんですか?」っていう川井ちゃんにも。

yms-zunyms-zun2005/05/22 23:51>あら~んさん:ご指摘の通りでしたね。自分でも記録しておいてこの有様です。ありがとうございました。あとニックごめん。

yms-zunyms-zun2005/05/22 23:52roverさん:たしか「胃切除ダイエット」ってやつでしたっけ。どんだけひどかったんだと。それにしてもゲストが豪華なピットでしたよね。

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2005-05-21

[][][]ラルフの予選タイムにペナルティ加算

トヨタのラルフ・シューマッハーが製造上のミスにより義務付けられたマーキングのないタイヤを使用したことと、それに気付いたミシュランの技術者がFIAに届け出ずにそのタイヤを取外す様依頼したとのことで、予選タイムに0.5秒のペナルティが加算されることになった。問題のタイヤはマーキングが無かったこと以外は他のタイヤと同じコンパウンドであることが判明しているので、純粋にミシュランの手続き上のミスといえる。

よりによってトヨタで、というのがなんだか気の毒ではあるなあ。

[][][]2005年第6戦モナコGPフリー走行三回目

スタジオ熊倉氏と現地津川氏のかけ合い。すげー面白えー。車オタクと元メカニックが話をするもんだから、技術方面の話題しか出てこない。熊倉氏が出演する時は津川氏を必ず組ませてほしいね。話の合わない今宮・川井両氏と組ませても、聴いてるこっちが辛いだけだし。熊倉氏の話を否定しない相手ってだけでこうも違うかと。

しかし映像とかタイムの話を全然しないのはどうかと思うが。

ええと、アロンソが辛うじて16秒台。マイケルは18秒台あたりをうろうろうろ。つか、F2005のコーナー出口での挙動がおかしいよ明らかに。それに比べるとルノーの動きは愡れぼれするね。それにしてもルノーの空力付加物はものすごいことになってる。どこかの専門サイトででも確認してほしいが、もう何だコレ?

セッションの最後に16秒台がダダダッと出て、モントヤがトップタイム。マイケルが五番手だが、まだまだミシュラン勢はこんなもんではないだろう。

結果

[][][]2005年第6戦モナコGPフリー走行四回目

セッション序盤からマクラーレンルノー勢が飛ばしまくる。ライコネンがいきなり15秒台。モントヤはトンネルあたりでホイールのリムをぶつけて破損。深刻なダメージではなさそう。お、マイケルが15秒台。ウェバーがそれを塗り変える。

マイケル、負けじと真先に14秒台に突入、1'14.961。しかし感心する間もなくライコネンが1'14.258。洒落にならねえ速さだな。

アルバースがホームストレート上でスローダウン。それはよいのだが(よくはないが)、ピット出口にマシンを止めようとしたらそこから出てくるリウッツィと接触!!‥‥しそうになった。まさに間一髪。危ない危ない。

フィジケラの本気アタック、ミラボーでインを攻めきれなくて二セクまでアロンソに0.2秒遅れたが、三セクで0.007秒上回った。三セクだけ見れば最速だろう。そして連続アタック、ついに13秒台突入。

セッション残り二分十六秒、ボー・リバージュの登りで多重クラッシュ。マクラーレントヨタのラルフ、レッドブルのクルサード、ザウバーのヴィルヌーヴの四台が固まっていたところで、クルサードが遅いラルフを抜こうと車線変更。そこへアタック中のヴィルヌーヴが突込んできて、玉突き状態になったクルサードがラルフを巻込んでしまった。昨年のマカオGPほどではないがひどいクラッシュでコースは赤旗、残り時間もないのでそのままセッション終了となった。あれはクルサードの不注意だったでしょ。

ラルフによると、この集団の先頭に居たモントヤが「ブレーキテスト」をやったのが全ての原因とか。それが本当なら前言は撤回する。

最後に竹下アナが「津川雅彦さん」とオチをつけて笑った。おいおい。

結果

[][][]2005年第6戦モナコGP公式予選一回目

  • V・リウッツィ:1'16.817。
  • P・フリーザッハー:1'18.574。
  • C・アルバース:1'19.229。ここは得意不得意が出るなあ。
  • M・シューマッハー:1'16.186。これは遅いぞ。そういう目で見るからだろうが、やっぱり動きが悪い。後で流れたスローを見ても、テールが先に出てる。
  • J・ヴィルヌーヴ:1'15.921。ザウバーの方が決まってるよやっぱり。
  • N・カーティケヤン:フリーから自信を無くしてるとか。タバコ屋で滑って1'19.474、一番遅いタイム。
  • T・モンテイロ:1'19.408。ミナルディに負けた。
  • F・マッサ:1'16.218。
  • N・ハイドフェルド:1'15.128。まあ、このくらいは出て当然なんだろう。
  • R・バリチェッロ:1'16.142。シケイン入口でタイヤロックしてスライド。乗りにくそうだ。今回はどうにもならんな。
  • D・クルサード:前セッションのクラッシュの影響が心配されたが、修復できた模様。1'15.128。二セクまではトップだった。
  • J・P・モントヤ:1'14.858。さあここからどうだ。
  • M・ウェバー:1'14.584。流石。
  • G・フィジケラ:1'14.783。三セクで遅れた。
  • R・シューマッハー:タバコ入口で左フロントをヒット、右のフェンスにマシンがヒットして大破。初日のタイヤ装着ミスから今日午前のフリーのクラッシュ、そして今度のこれまでとことんツキがないな。ターンインでハンドルを切りすぎた様にしか見えないぞ。テールが出たのかな? ともあれ怪我がない様でよかった。セッションは赤旗中断。オイルが撤かれたので復旧には時間を要するとのこと。
  • J・トゥルーリ:やはりタバコを攻めこむわけにもいかず、1'15.189。
  • F・アロンソ:1'14.125。あの路面でこのタイムなら文句なし。
  • K・ライコネン:1'13.644。あ、圧倒的じゃないか。もう合算ポールも余裕でゲット。何もなければ優勝までまっしぐらだね。

しっかしフェラーリの遅さはどうよ。ねえ。どうなのよ。つか、ここにBARが居ないのが今さらの様に悔しいな。

結果

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