大和但馬屋F1日記

この日記は

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2007-10-22

[][][]2007年第17戦ブラジルGP決勝

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. ハミルトン(マクラーレン)
  3. ライコネン(フェラーリ)
  4. アロンソ(マクラーレン)
  5. ウェバー(レッドブル)
  6. ハイドフェルド(BMW)
  7. クビサ(BMW)
  8. トゥルーリ(トヨタ)
  9. クルサード(レッドブル)
  10. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  11. バリチェッロ(ホンダ)
  12. フィジケラ(ルノー)
  13. ベッテル(トロロッソ)
  14. リウッツィ(トロロッソ)
  15. ラルフ(トヨタ)
  16. バトン(ホンダ)
  17. コバライネン(ルノー)
  18. 佐藤(スーパーアグリ)
  19. 中嶋(ウィリアムズ)
  20. デビッドソン(スーパーアグリ)
  21. 山本(スパイカー)
  22. スーティル(スパイカー)

スーティルはピットスタート。コバライネンのみスーパーソフトタイヤを装着。

スタート、フェラーリが前を抑えた。2-3コーナーでアロンソが仕掛け、ハミルトンがアウト側に。大きくコースアウトして八番手に。フィジケラも同じ所でコースアウトして、復帰した所に山本が追突。両者ともピットに戻りリタイア。コバライネンは一コーナーでミスがあり、そのままピットインして早々にスーパーソフトタイヤを捨てた。

バリチェッロにフライングスタートでドライブスルーのペナルティ。

九周目、ハミルトンがスローダウン。ギアボックストラブルらしく、全く駆動力が伝わっていない。万事休すか。しかし、しばらくして何とか機能は回復した。順位は十八位。

その後周回を重ねるが、やはりシフトが動いていない模様。ここはピットに戻ってステアリング交換くらいはしてもいいんじゃないか?

十六周目、中嶋が佐藤を抜いた。佐藤のペースが異常に悪い。ウェバーがトラブルでリタイア。

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. クビサ(BMW)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. トゥルーリ(トヨタ)
  7. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  8. クルサード(レッドブル)
  9. ベッテル(トロロッソ)
  10. バトン(ホンダ)
  11. ハミルトン(マクラーレン)
  12. 中嶋(ウィリアムズ)
  13. 佐藤(スーパーアグリ)
  14. デビッドソン(スーパーアグリ)
  15. ラルフ(トヨタ)
  16. スーティル(スパイカー)
  17. バリチェッロ(ホンダ)
  18. リウッツィ(トロロッソ)
  19. コバライネン(ルノー)

二十周目、クビサがピットイン。

二十一周目、マッサがピットに入ってライコネンが暫定トップ。次の周にライコネンがピットイン。マッサの後ろに復帰。アロンソを前に出さなかったのは大成功か。二十三周目にアロンソ、そしてハミルトンがピットイン。

二十五周目、スーティルが一コーナーでデビッドソンを抜こうとして接触、両者スピン。

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. クビサ(BMW)
  5. トゥルーリ(トヨタ)
  6. ハイドフェルド(BMW)
  7. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  8. クルサード(レッドブル)
  9. 中嶋(ウィリアムズ)
  10. ラルフ(トヨタ)
  11. ベッテル(トロロッソ)
  12. バリチェッロ(ホンダ)
  13. ハミルトン(マクラーレン)
  14. 佐藤(スーパーアグリ)
  15. リウッツィ(トロロッソ)
  16. スーティル(スパイカー)
  17. コバライネン(ルノー)
  18. デビッドソン(スーパーアグリ)

三十二周目、中嶋がピットストップ時にタイヤをロックさせてしまい、左フロント担当のクルーを撥ね飛ばしてしまった。撥ねられたスタッフは健気に作業を続けたが、足と腰を随分傷めた模様。後にストレッチャで運ばれて行った。

クビサがアロンソを追詰めはじめた。この順位が逆転したままでフィニッシュとなれば、ライコネンがチャンピオンとなるが、さて。

ここで個人的な願望を述べておこう。

ハミルトンにチャンプを獲ってほしい。これが第一。しかし、やはりチャンプに相応しいのはシーズン最多勝を挙げたドライバーだと思う。キミがチャンプになるのは当然だし、それを支持する。さて。

三十四周目、クビサがアロンソを抜いた。さてさて。

三十七周目、ベッテルがリタイア。ハミルトンがピットイン、ハードの中古タイヤで三回ストップ作戦。

三十八周目、コバライネンが三コーナーでクラッシュ、リタイア。

三十九周目、クビサがピットイン、三回ストップか。アロンソが三番手に戻った。

四十二周目、バリチェッロが最終コーナーでエンジンブロー、そのままピットでリタイアへ。

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. ハイドフェルド(BMW)
  5. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  6. クビサ(BMW)
  7. トゥルーリ(トヨタ)
  8. ハミルトン(マクラーレン)
  9. クルサード(レッドブル)
  10. 中嶋(ウィリアムズ)
  11. ラルフ(トヨタ)
  12. 佐藤(スーパーアグリ)
  13. リウッツィ(トロロッソ)
  14. デビッドソン(スーパーアグリ)

アロンソのタイヤにブリスター。ライコネンにもできている。五十一周目、マッサがピットイン。この間にライコネンは自己ベストを更新。あのタイヤですげえな。自力でチャンプをもぎ取りに来たぞ。行け行け。

五十四周目、ライコネンとアロンソが同時にピットイン。そしてコースに復帰、マッサの前に出た!

五十九周目、ハミルトンが三度目のピットイン。クビサもピットインしてアロンソがまた三番手に。

  1. ライコネン(フェラーリ)
  2. マッサ(フェラーリ)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. ハイドフェルド(BMW)
  5. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  6. クビサ(BMW)
  7. トゥルーリ(トヨタ)
  8. ハミルトン(マクラーレン)
  9. クルサード(レッドブル)
  10. 中嶋(ウィリアムズ)
  11. ラルフ(トヨタ)
  12. 佐藤(スーパーアグリ)
  13. リウッツィ(トロロッソ)
  14. デビッドソン(スーパーアグリ)

四位を争うハイドフェルド、ロズベルグ、クビサ。六十二周目、ニコがニックを一コーナーで捉えるが突込みすぎた。クビサが漁夫の利を得て二台を丸ごと抜き去る。

六十四周目、トゥルーリがピットインしてハミルトンが七番手に。あと二台抜けばルイスのチャンピオン。勝獲れるか、あと七周。

ライコネンがファステスト連発。ここで手綱を緩めないのがキミ。

残り二周、ロズベルグがクビサを抜き返して四番手に。最終戦でBMWを抜くウィリアムズってのは感慨深い。

完走十四台の過酷なレースを乗り切って、ライコネンが堂々の優勝。マッサが二位、アロンソ三位、ロズベルグ、クビサ、ハイドフェルドと続いてハミルトンが七位、トゥルーリが八位入賞。ここに、ライコネンに初めてのワールドチャンピオンの栄冠が輝いた。

先に書いた通りで、一番チャンピオンに相応しいドライバーがチャンピオンになった。恐らく本人すら予測できなかったろう。この結果は本当に良かったと思う。

ハミルトンは残念だった。アロンソは可哀想ですらあった。しかし、彼等に罪はないが、彼等をちやんとフォローしてやれなかったマクラーレンチームとロン・デニスにレースの神様が外方を向いた、そういうことなんだと思いたい。

デビュー戦の中嶋は十位完走。来季のシートがあるかどうかは不明だが、未来は自分で切拓くもの。頑張れ。

これで今シーズンも終了。また来年。

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2007-10-21

[][][]2007年第17戦ブラジルGP予選

Q1

ウィリアムズ、アレクサンダー・ブルツに代って中嶋一貴がレースドライバーに昇格。

アロンソがセットアップに苦労したのか、八番手に沈んで再アタック。二番手を獲得。トップはマッサ。

コバライネン、佐藤、中嶋、デビッドソン、スーティル、山本が脱落。

日本人多いなー!! まるでF1ブームが来てるみたいだぞ。笑。

Q2

ライコネン飛ばす、ハミルトン迫る、マッサ追う、アロンソ遅れるというタイム推移。

上位四人とクビサの五人以外が最終アタックに繰り出す。

バリチェッロ、フィジケラ、ベッテル、リウッツィ、ラルフ、バトンが脱落。

Q3

一回目のアタック、マッサがまずはトップタイム。ハミルトン二番手、ライコネン、ウェバー、アロンソの順。アロンソ厳しいか。

いよいよラストアタック。

マッサがドカンと突放してトップ、ハミルトンが二番手に喰下がり、ライコネン、アロンソ。偶数グリッドで最後方はさすがに厳しいか。ウェバー、ハイドフェルド、クビサ、トゥルーリ、クルサード、ロズベルグのグリッド順となった。

順当に行けばハミルトンのチャンピオン獲得は確実だろうが、あとは所謂あれだな、レースの神様に最も愛されているのは誰だ、ってやつで。

個人的には‥‥いややめとこう。何を言っても明日になれば空しい。皆頑張れ。

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2007-10-07

[][][]2007年第16戦中国GP決勝

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. アロンソ(マクラーレン)
  5. クルサード(レッドブル)
  6. ラルフ(トヨタ)
  7. ウェバー(レッドブル)
  8. ハイドフェルド(BMW)
  9. クビサ(BMW)
  10. バトン(ホンダ)
  11. リウッツィ(トロロッソ)
  12. トゥルーリ(トヨタ)
  13. コバライネン(ルノー)
  14. デビッドソン(スーパーアグリ)
  15. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  16. バリチェッロ(ホンダ)
  17. ベッテル(トロロッソ)
  18. フィジケラ(ルノー)
  19. ブルツ(ウィリアムズ)
  20. 佐藤(スーパーアグリ)
  21. スーティル(スパイカー)
  22. 山本(スパイカー)

フォーメーションスタート時、既に雨は降り始めているがほとんどはスタンダードウェットを使用。アロンソのみエクストリームウェザーを選択し、後の荒天に賭ける。

スタート、上位四台はそのままの形で第一コーナーへ。渦巻の中でアロンソがマッサを捉えて三番手に、しかし六コーナーでマッサが抜き返す。二コーナーではラルフがスピン、再後尾へ。

二周目、一コーナーでデビッドソンとバリチェッロが接触、スピンアウト。両者共にコースに復帰、デビッドソンは少しダメージを負った模様。

三周目、雨が本格的に強まってきた。四周目、バリチェッロに対してピットから「この雨は五分後に止むよ」と情報を伝える。

雨は弱まってきたが、十一周目あたりに「三分以内にまた降る」と予報。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. アロンソ(マクラーレン)
  5. クルサード(レッドブル)
  6. リウッツィ(トロロッソ)
  7. ハイドフェルド(BMW)
  8. クビサ(BMW)
  9. ウェバー(レッドブル)
  10. ベッテル(トロロッソ)
  11. トゥルーリ(トヨタ)
  12. コバライネン(ルノー)
  13. バトン(ホンダ)
  14. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  15. ラルフ(トヨタ)
  16. ブルツ(ウィリアムズ)
  17. フィジケラ(ルノー)
  18. 佐藤(スーパーアグリ)
  19. バリチェッロ(ホンダ)
  20. デビッドソン(スーパーアグリ)
  21. スーティル(スパイカー)
  22. 山本(スパイカー)

十三周目、ピットインを終えたデビッドソンがコース外にマシンを止めてリタイア。

十六周目、先頭のハミルトンがピットイン。タイヤは換えずに給油のみでコースイン。

十七周目、三コーナーでコバライネンがスライド、ロズベルグに抜かれてしまう。十八周目、マッサがピットイン。やはり給油のみ。ライコネンがファステストを連発。

十九周目、アロンソのピットイン。マッサの前には出られなかった。そしてライコネンがピットイン、二番手で復帰。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. アロンソ(マクラーレン)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. クビサ(BMW)
  7. ウェバー(レッドブル)
  8. ベッテル(トロロッソ)
  9. クルサード(レッドブル)
  10. トゥルーリ(トヨタ)
  11. リウッツィ(トロロッソ)
  12. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  13. ラルフ(トヨタ)
  14. コバライネン(ルノー)
  15. バトン(ホンダ)
  16. ブルツ(ウィリアムズ)
  17. フィジケラ(ルノー)
  18. バリチェッロ(ホンダ)
  19. 佐藤(スーパーアグリ)
  20. スーティル(スパイカー)
  21. 山本(スパイカー)

マシンの調子が良く順位を快調に上げるラルフ、しかし二十三周目にリウッツィリを抜こうとして接触、スピンアウト。その後ピットイン、コースには復帰したがダメージはどうか。

ウェバーがピットインしてドライタイヤに交換。ブルツもドライのソフトタイヤに換えて二十五周目にファステストラップ。これを見て堰を切った様に各車ピットイン、ドライタイヤに換えて行く。

二十七周目、アロンソに三番手を奪われたマッサが予定より早く二度目のピットイン。

しかし突然最終コーナー付近が荒れる。ハミルトンが大幅なペースダウン、ラルフとスーティルがスピンアウトしてリタイア、グダグダな展開。ドライタイヤ勢が大混乱。一瞬の通り雨らしい。

これで一気に差の詰まったハミルトンとライコネン、二周に渡るバトルの末にライコネンが首位を奪った。

  1. ライコネン(フェラーリ)
  2. ハミルトン(マクラーレン)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. リウッツィ(トロロッソ)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. クビサ(BMW)
  7. マッサ(フェラーリ)
  8. ウェバー(レッドブル)
  9. ベッテル(トロロッソ)
  10. バトン(ホンダ)
  11. ブルツ(ウィリアムズ)
  12. フィジケラ(ルノー)
  13. クルサード(レッドブル)
  14. コバライネン(ルノー)
  15. トゥルーリ(トヨタ)
  16. 佐藤(スーパーアグリ)
  17. バリチェッロ(ホンダ)
  18. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  19. 山本(スパイカー)

ペースの落ちたハミルトンはその後もコースアウトを繰返し、這々の体でピットへ。既にタイヤは崩壊寸前、リアタイヤはトレッドを失っている。しかし何と、ピットロードを曲り切れずにグラベルに落ちてマシンはスタック、こんなところでリタイアとなった。さあ、チャンピオンシップが分らなくなったぞ。

これを横目にライコネンとアロンソがピットイン。

  1. クビサ(BMW)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. マッサ(フェラーリ)
  5. ベッテル(トロロッソ)
  6. バトン(ホンダ)
  7. リウッツィ(トロロッソ)
  8. ブルツ(ウィリアムズ)
  9. フィジケラ(ルノー)
  10. ハイドフェルド(BMW)
  11. クルサード(レッドブル)
  12. ウェバー(レッドブル)
  13. コバライネン(ルノー)
  14. トゥルーリ(トヨタ)
  15. 佐藤(スーパーアグリ)
  16. バリチェッロ(ホンダ)
  17. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  18. 山本(スパイカー)

三十五周目、先頭のクビサが突然スローダウン、痛恨のリタイア。

バトンが現状のコンディションで絶好調。ベッテルを抜いて四番手に。トロロッソのベッテル、リウッツィが五番手と六番手に留まっている。

そのリウッツィを猛然と追上げて本来の位置を取戻そうとするハイドフェルド、前を行くトニオはほとんどミラーだけ見ながら走っている。これは厳しい。

ライコネンがトップを快走する中、ん? いつの間にかベッテルがバトンを抜き返してるな。すげえ。前回の涙を速さに替えたのか。格好いいぞ。

  1. ライコネン(フェラーリ)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. ベッテル(トロロッソ)
  5. バトン(ホンダ)
  6. リウッツィ(トロロッソ)
  7. ハイドフェルド(BMW)
  8. クルサード(レッドブル)
  9. コバライネン(ルノー)
  10. ウェバー(レッドブル)
  11. フィジケラ(ルノー)
  12. ブルツ(ウィリアムズ)
  13. トゥルーリ(トヨタ)
  14. 佐藤(スーパーアグリ)
  15. バリチェッロ(ホンダ)
  16. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  17. 山本(スパイカー)

難しいコンディションの中、自分のペースを守り切ってライコネンが優勝、アロンソが意地の二位を獲得。両者揃ってチャンピオンシップを生き残った。

三位マッサ、ファステストラップを終盤に連発したが、遅かりし。四位ベッテル、テストドライバーを勤めたBMWのスタッフからも祝福を受けて富士の雪辱を果した。五位バトン、六位リウッツィも今季最高位。トロロッソ頑張った。ハイドフェルド、クルサードまでが入賞。完走十七台、ハミルトンのリタイアが今年のマクラーレンの有様を象徴している気がしたレースだった。

次はいよいよ最終戦。ハミルトン107点、アロンソ104点、ライコネン100点。誰であれ優勝しなければチャンピオンにはなれないだろうという位の気迫の籠ったレースになるだろう。地元マッサがジョーカー役となりそうで、楽しみだ。

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2007-10-06

[][][]2007年第16戦中国GP予選

Q1

フェラーリ勢が速く、ライコネンが首位タイムを堅持。七番手ベッテル以降三十七秒台にひしめく各車。

バリチェッロ、フィジケラ、ブルツ、佐藤、スーティル、山本が脱落。前戦で二位だったコバライネンは十六番手でギリギリ通過、ルノーは厳しいのか。

Q2

相変らずライコネンが速い。マクラーレンはどうしてもフェラーリの上に出られない、しかし彼らはもはやチーム内しか見ていないか。

リウッツィ、ベッテル、トゥルーリ、コバライネン、デビッドソン、ロズベルグが脱落。ヘイキは最終コーナーで大きくはみ出してしまった。

Q3

最初のアタックはマッサ、ライコネン、ハミルトン、アロンソの順。アロンソはとにかくポールが欲しいがフェラーリを上回れないでいる。

しかしラストアタックでハミルトンがポンとタイムを出してポールポジションを獲得。ライコネン、マッサと続いてアロンソは四番手に沈んだ。以下クルサード、ラルフ、ウェバー、ハイドフェルド、クビサ、バトンの順。これはスタート次第でハミルトンのタイトルが決定しそうな勢いだ。

しかし台風の接近により明日はほぼ確実に雨と言われている。雨で済めばよいのだが。

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2007-09-30

[][][]2007年第15戦日本GP決勝

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. ライコネン(フェラーリ)
  4. マッサ(フェラーリ)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  7. バトン(ホンダ)
  8. ウェバー(レッドブル)
  9. ベッテル(トロロッソ)
  10. クビサ(BMW)
  11. フィジケラ(ルノー)
  12. コバライネン(ルノー)
  13. クルサード(レッドブル)
  14. トゥルーリ(トヨタ)
  15. ラルフ(トヨタ)
  16. バリチェッロ(ホンダ)
  17. ブルツ(ウィリアムズ)
  18. デビッドソン(スーパーアグリ)
  19. スーティル(スパイカー)
  20. 佐藤(スーパーアグリ)
  21. 山本(スパイカー)
  22. リウッツィ(トロロッソ)

雨のためにセーフティカー先導によるフォーメーションスタートとなることが決定、その際全車エクストリームウェットタイヤの装着が義務付けられている。違反した場合は失格とのこと。リウッツィはピットに居る。

スタート。セーフティカー解除はいつか。二周目にマッサがスピン。その後マッサはピットイン、燃料を補給した。続いてライコネンもピットイン、作戦を変えざるを得ないか。コンディションはますます悪くなる一方。マクラーレン二台はどうするのか。

ていうか、このコンディションは駄目だろ。一旦赤旗で止めるべきだ。'94年の鈴鹿並だろ。

十二周目、リウッツィがピットイン。最後まで走り切れる燃料を積んで復帰。

しかし、レースを開始できる状況ではない。事故が起る前に止めろよ、やめろよ。

十四周回、山本がピットイン。レースは三十分経過。フェラーリピットも再び動く。雨強まる。やーめーろーよー。

十五周目、ライコネンピットイン。マッサも続く。十七周目、ブルツ。

マッサにドライブスルーペナルティ。二周目のスピンの後、ハイドフェルドを抜き返して順位復帰してしまった件で。

リウッツィが先導を抜いてラップ回復。スタートが遅れたのはオフィシャルのミスだったようだ。

十九周目、バリチェッロ、佐藤、山本がピットイン。

二十周目、ようやくセーフティカーが退出して実質的にレース開始。

一コーナーのエントリーでブルツがスピン、マッサに接触。ブルツはリタイア。マッサはドライブスルーを履行。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. ベッテル(トロロッソ)
  4. ウェバー(レッドブル)
  5. バトン(ホンダ)
  6. フィジケラ(ルノー)
  7. コバライネン(ルノー)
  8. クビサ(BMW)
  9. クルサード(レッドブル)
  10. スーティル(スパイカー)
  11. ハイドフェルド(BMW)
  12. ラルフ(トヨタ)
  13. デビッドソン(スーパーアグリ)
  14. ライコネン(フェラーリ)
  15. リウッツィ(トロロッソ)
  16. 山本(スパイカー)
  17. 佐藤(スーパーアグリ)
  18. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  19. バリチェッロ(ホンダ)
  20. トゥルーリ(トヨタ)
  21. マッサ(フェラーリ)

バトンとハイドフェルドが接触、バトンはウイングを失うがピットに入らない。佐藤もウイングを壊してすぐさまピットへ。給油時に引火するトラブルのおまけ付き。大事には至らず。バトン、二十五周目にピットイン。

二十七周目、アロンソがピットイン。最後までの給油を行って復帰、八番手あたり。続いてハミルトン。こちらは三番手で復帰。

  1. ベッテル(トロロッソ)
  2. ウェバー(レッドブル)
  3. ハミルトン(マクラーレン)
  4. フィジケラ(ルノー)
  5. コバライネン(ルノー)
  6. クビサ(BMW)
  7. クルサード(レッドブル)
  8. アロンソ(マクラーレン)
  9. ハイドフェルド(BMW)
  10. ライコネン(フェラーリ)
  11. スーティル(スパイカー)
  12. デビッドソン(スーパーアグリ)
  13. リウッツィ(トロロッソ)
  14. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  15. 山本(スパイカー)
  16. バリチェッロ(ホンダ)
  17. マッサ(フェラーリ)
  18. ラルフ(トヨタ)
  19. トゥルーリ(トヨタ)
  20. バトン(ホンダ)
  21. 佐藤(スーパーアグリ)

なんとトロロッソのベッテルがラップリーダーに。ヨーロッパGP以来の椿事。

クビサがアグレッシブに攻めて順位をどんどん上げている。コバライネンも抜いて四番手浮上。三十三周目、トップのベッテルがピットイン。ライコネンの前、九番手に復帰。

三十四周目、ハイドフェルドがアロンソを抜いて七番手に。アロンソがどうも速くない。そしてハミルトンがクビサと接触、お互いダメージはなさそうだが危ない危ない。

三十六周目、アロンソがベッテルに当てられてスピン、十番手に後退。ハミルトンはフィジケラとクルサードに抜かれて六番手。ウェバーとクビサがピットイン。

  1. コバライネン(ルノー)
  2. フィジケラ(ルノー)
  3. クルサード(レッドブル)
  4. ハミルトン(マクラーレン)
  5. ウェバー(レッドブル)
  6. ベッテル(トロロッソ)
  7. ライコネン(フェラーリ)
  8. アロンソ(マクラーレン)
  9. リウッツィ(トロロッソ)
  10. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  11. スーティル(スパイカー)
  12. マッサ(フェラーリ)
  13. クビサ(BMW)
  14. ハイドフェルド(BMW)
  15. 山本(スパイカー)
  16. バリチェッロ(ホンダ)
  17. ラルフ(トヨタ)
  18. バトン(ホンダ)
  19. トゥルーリ(トヨタ)
  20. デビッドソン(スーパーアグリ)
  21. 佐藤(スーパーアグリ)

コバライネンとクルサードがピットインした四十周目、クビサにドライブスルーペナルティ。ハミルトンと接触して前に出たのが悪かった。

四十一周目、ライコネン。燃料がもたなかった。

四十二周目、ヘアピンでアロンソが大クラッシュ、セーフティカー導入。マクラーレンピット呆然。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ウェバー(レッドブル)
  3. ベッテル(トロロッソ)
  4. リウッツィ(トロロッソ)
  5. コバライネン(ルノー)
  6. マッサ(フェラーリ)
  7. クルサード(レッドブル)
  8. フィジケラ(ルノー)
  9. スーティル(スパイカー)
  10. ハイドフェルド(BMW)
  11. ライコネン(フェラーリ)
  12. バリチェッロ(ホンダ)
  13. クビサ(BMW)
  14. ラルフ(トヨタ)
  15. 山本(スパイカー)
  16. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  17. バトン(ホンダ)
  18. トゥルーリ(トヨタ)
  19. デビッドソン(スーパーアグリ)
  20. 佐藤(スーパーアグリ)

セーフティカーランの間に二番手ウェバーがリタイア。三番手ベッテルとクラッシュしたらしい。ベッテルもピットでリタイア、レッドブルグループ涙目。ベッテルはピットで泣いている。

四十九周目、レース再開。ラルフピットイン、ロズベルグはトラブルでスローダウン。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. コバライネン(ルノー)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. クルサード(レッドブル)
  5. ライコネン(フェラーリ)
  6. フィジケラ(ルノー)
  7. ハイドフェルド(BMW)
  8. バリチェッロ(ホンダ)
  9. クビサ(BMW)
  10. リウッツィ(トロロッソ)
  11. 山本(スパイカー)
  12. スーティル(スパイカー)
  13. バトン(ホンダ)
  14. トゥルーリ(トヨタ)
  15. デビッドソン(スーパーアグリ)
  16. ラルフ(トヨタ)
  17. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  18. 佐藤(スーパーアグリ)

ロズベルグ、ピットに戻って復帰を果した。ガス欠だったの?

ラルフがまたピットイン、トヨタGPでリタイア。デビッドソンはホームストレートでリタイア、右サイドポンツーンのカウルがない。ストレートで飛ばしたかもしれない。

五十七周目、ライコネンがクルサードを抜いて四番手に浮上。100Rでアウトから抜くのはすごいな。しかし次の周に同じところでコースアウト。危ない危ない。

五十九周目、マッサがピットイン。ライコネンと順位を入れ換えた、わけではないらしい。ともあれライコネンが三番手に浮上。コバライネンとのバトル開始。残り七周強。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. コバライネン(ルノー)
  3. ライコネン(フェラーリ)
  4. クルサード(レッドブル)
  5. フィジケラ(ルノー)
  6. ハイドフェルド(BMW)
  7. バリチェッロ(ホンダ)
  8. クビサ(BMW)
  9. マッサ(フェラーリ)
  10. スーティル(スパイカー)
  11. リウッツィ(トロロッソ)
  12. バトン(ホンダ)
  13. トゥルーリ(トヨタ)
  14. 山本(スパイカー)
  15. 佐藤(スーパーアグリ)

意外に珍しいスオミ同士のバトル。車間は少しあるものの、水煙の中で一回のミスが命取りになる。二人とも流石。

残り二周、ハイドフェルドがホームストレートでストップ。エンジントラブルか。最終ラップ。

ハミルトンがライバルをポイントで突放す四勝目を飾り、コバライネンが際どいバトルを制して二位、初表彰台。ライコネン三位でなんとか首を繋いだ。四位クルサード、五位フィジケラ、そしてマッサが最後に大バトルの末クビサを抜いて六位、七位クビサ、八位リウッツィまでが入賞。完走十五台、たっぷり二時間を使い切ったフルディスタンスの過酷なレースとなった。

まあ、一番過酷なのは現地の観客よね。帰り道に気をつけてほしい。

チャンピオンシップはハミルトンが大幅に有利となった。このまま逃げ切ってデビューシーズンにチャンピオンとなれるかどうか、贔屓目込みで注目したい。ルイス頑張れ。

追記

八位入賞だったリウッツィは、セーフティカーの先導中に前車を追い越したことが発覚してペナルティでタイム加算。これにより九位に後退し、代ってスパイカーのスーティルが八位入賞となった。

また、同じくセーフティカーランの間にクラッシュしてウェバーをリタイアに追い込んだベッテルは、次戦中国GPにおいて予選グリッド十番手降格のペナルティを受けることになった。

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