大和但馬屋F1日記

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2008-11-03

[][][]2008年第18戦ブラジルGP決勝

  1. マッサ
  2. トゥルーリ
  3. ライコネン
  4. ハミルトン
  5. コバライネン
  6. アロンソ
  7. ベッテル
  8. ハイドフェルド
  9. ブルデー
  10. グロック
  11. ピケ
  12. ウェバー
  13. クビサ
  14. クルサード
  15. バリチェッロ
  16. 中嶋
  17. バトン
  18. ロズベルグ
  19. フィジケラ
  20. スーティル

国際中継のアイキャッチが流れ、放送が始まった途端に雨。スタートが十分遅らされることになった。スタンドから歓声が上ったのは、やはりマッサにチャンスが来たと皆思ってるということかな。

天候が変ったということで若干のセッティング変更が認められる。

雨はすぐに降り止んで、三十分間は降らないとの予想。フェラーリは、マクラーレンは、どう動くか。

フォーメーションラップは全車スタンダードウェット。ウェットレース宣言はされていないのでスタートは通常のスタンディング形式。クビサはピットスタート、ドライタイヤに賭ける。

スタート、上位は順位そのままで慎重にS字を抜ける。クルサードが何台かと絡んでストップ。これでセーフティカーが出る。クルサードはF1最後のレースを一周も出来なかった。ピケも単独クラッシュでリタイア。

  1. マッサ
  2. トゥルーリ
  3. ライコネン
  4. ハミルトン
  5. ベッテル
  6. アロンソ
  7. コバライネン
  8. ブルデー
  9. グロック
  10. ウェバー
  11. バリチェッロ
  12. ハイドフェルド
  13. ロズベルグ
  14. バトン
  15. スーティル
  16. 中嶋
  17. クビサ
  18. フィジケラ

コバライネンがセーフティカーまでに随分順位を落した。フィジケラはピットイン、ドライに変更。

五周目、レース再開。

ライコネンが巧くハミルトンと差をつけてマッサを援護。トゥルーリ渋滞に付合ってハミルトンの順位を落す作戦かと思ったが、トゥルーリを攻め始めたな。そこまでやる義理はないってか。

八周目から続々ピットインするマシンが。バトン、ロズベルグ、中嶋、ス一ティル、グロック、ブルデー。そしてベッテル、アロンソ、ウェバー、バリチェッロ。上位以外は全てドライに換えた。

十周目、マッサがピットイン。これは軽めで予選を戦ったマッサにとっては理想の展開。マクラーレンは先にコバライネンを入れた。十二周目、トゥルーリ、ライコネン、ハミルトンが入り、全車ドライに変更。

  1. マッサ
  2. ベッテル
  3. アロンソ
  4. ライコネン
  5. フィジケラ
  6. トゥルーリ
  7. ハミルトン
  8. グロック
  9. ブルデー
  10. ハイドフェルド
  11. ウェバー
  12. コバライネン
  13. バリチェッロ
  14. バトン
  15. ロズベルグ
  16. スーティル
  17. クビサ
  18. 中嶋

トゥルーリがS字でミスして九番手へ。ハミルトンは一つ得をした。しかし正念場だ。あと一つ前に出ないとチャンプになれない。

十八周目、ハミルトンがフィジケラを捉えて五番手に浮上。濡れた一コーナーで滑りながらのオーバーテイク。ヒヤヒヤするが、これはいいファイトだ。

ライコネンはやはりハミルトンの壁になる気か。

問題はマッサ。速さに不安はないものの、直後のベッテルがファステストの出し合いで迫る。いや、これマジで抜かれそうですよ?

二十一周目、トゥルーリがブルデーとバトル。ブルデーがS字で弾き出されて大幅後退。

  1. マッサ
  2. ベッテル
  3. アロンソ
  4. ライコネン
  5. ハミルトン
  6. グロック
  7. フィジケラ
  8. トゥルーリ
  9. コバライネン
  10. ハイドフェルド
  11. ウェバー
  12. バリチェッロ
  13. ブルデー
  14. バトン
  15. ロズベルグ
  16. スーティル
  17. クビサ
  18. 中嶋

二十八周目、ベッテルがピットイン。予想より早かったか。川井氏によると「マッサに付合うのを嫌がって先に入ったのかも」。アロンソにもそれを示唆する様な無線が飛んでいる。ウェットスタートの為にドライタイヤの交換義務が消滅して作戦が読み難くなってもいる様だ。

三十五周目あたりからマッサのペースが良くなって、後続との差を大きく拡げ始めた。勝利を確実にしたい。三十九周目、二度目のピットイン。長めの給油で最後まで走りきる。残り三十三周。

  1. アロンソ
  2. ライコネン
  3. ハミルトン
  4. マッサ
  5. ベッテル
  6. コバライネン
  7. トゥルーリ
  8. ハイドフェルド
  9. ウェバー
  10. バリチェッロ
  11. ロズベルグ
  12. グロック
  13. フィジケラ
  14. ブルデー
  15. バトン
  16. スーティル
  17. クビサ
  18. 中嶋

四十一周目、アロンソとハミルトンがピットイン。どちらも最後まで走りきる模様。結局、ベッテルだけ軽いタンクで飛ばしてたってことか。

四十三周目、コバライネンとハイドフェルド、そしてライコネンがピットイン。

四十九周目にウェバーがピットイン、残るはベッテルだけか。

  1. マッサ
  2. ベッテル
  3. アロンソ
  4. ライコネン
  5. ハミルトン
  6. コバライネン
  7. グロック
  8. トゥルーリ
  9. ウェバー
  10. ハイドフェルド
  11. バトン
  12. バリチェッロ
  13. ロズベルグ
  14. ブルデー
  15. 中嶋
  16. クビサ
  17. フィジケラ
  18. スーティル

五十二周目、ベッテルがピットイン。ハミルトンの後ろ、五番手に復帰した。何事もなければこれで順位は確定だろう。最後に運命の悪戯があるかどうか。

画面が天気レーダーを映し出した。アロンソに「雨かも」の無線が飛ぶ。残り十四周。クビサには「十分後に降るよ」との情報。スパの再現か?

川井氏が「稲妻が見えた」。観衆がざわめき始めた。あと十一周。

ハミルトンへの牽制をやめたライコネンがアロンソを攻め始める。

残り七周、ホームストレートに雨? ハミルトンがテールランプを点灯させた。中嶋、フィジケラ、ハイドフェルド、バリチェッロ、バトン、ロズベルグ、ブルデー、クビサ、コバライネンがピットイン。

残り五周、アロンソ、ライコネン、ウェバー、ハミルトン、ベッテルがピットイン。そしてマッサ。

  1. マッサ
  2. アロンソ
  3. ライコネン
  4. グロック
  5. ハミルトン
  6. ベッテル
  7. トゥルーリ
  8. コバライネン
  9. ウェバー
  10. ハイドフェルド
  11. バトン
  12. バリチェッロ
  13. ロズベルグ
  14. ブルデー
  15. クビサ
  16. スーティル
  17. 中嶋
  18. フィジケラ

グロックがドライのまま残りハミルトン五番手。そしてベッテルがハミルトンを攻める、攻める。これは最後まで分らなくなった。チャンピオンを決定するのはベッテルだ。

そして残り二周、ハミルトンがミス、ベッテルが抜いた!

マクラーレンフェラーリのピットが緊迫する。ファイナルラップ。

マッサ優勝。このまま決まるか?

しかし最終コーナー、四番手グロックが失速、ハミルトンが五番手に浮上した。最後の最後に、ハミルトンのチャンピオンが決定。

いやー、なんたる演出か。歓喜に沸いたマッサの家族が事実に気付いて落胆する瞬間をカメラが捕えてしまった。これは切ない。ウィニングランで泣きながらピットに感謝を伝えるフェリペ。これは可哀想だ。

表彰台にはマッサとアロンソとライコネン。チャンピオンの姿はなく、涙を堪えるマッサ、不本意な奴にチャンプを獲られたアロンソ、デフォルトのライコネン、全員の表情が固いのが印象的だった。

今日のレースの主役は間違いなくマッサだろう。フィッティパルディ、ピケ、セナに続く地元ブラジルのヒーローになったんじゃないだろうか。

レース結果はマッサ、アロンソ、ライコネン、ベッテル、ハミルトン、グロック、コバライネン、トゥルーリまで入賞。完走十八台、凄いレースだったね。

ともあれ、ルイスおめでとう。チャンプの器にはちょっと早いとは思うけど、俺は嫌いじゃないよ。これからじっくりと貫録を身に付けてほしい。そして、いつか改めてアロンソとちゃんと決着をつけてくれたら嬉しい。その時、ルイスの側のファンであれたらと思う。

今年はいいドライバーが沢山芽を出した。来年のクビサやベッテルの活躍が楽しみだ。

チャンプ争いという観点では正直グダグダなシーズンだったが、それもこの最終ラップのための布石だったと考えれば、悪くなかったんではないかな。

ではまた来年。

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2008-11-02

[][][]2008年第18戦ブラジルGP予選

Q1

晴れ。午前中はアロンソがトップタイムだったが、予選はどうか。

ハミルトンが早々にトップタイムを叩き出した。

アロンソの一回目のアタックは乱れまくり。それでも九番手タイム。グロックがスピン。黄旗は出なかったか。

クビサの一回目は十二番手、ハイトフェルドが十一番手。BMWはやはり良くないな。

今グランプリが最後となるクルサード。マシンが特別なカラーリングになっている。

マッサがトップに躍り出てサーキット中が沸き立つ。マッサにはこのブーストがある。しかし結局ハミルトンの順位次第だからな。だからこそベストを尽すしかないという割切りがあるのかもしれないな。

BMWは九、十番手に喰込めた。中嶋、バトン、ロズベルグ、フィジケラ、スーティルがノックアウト。バトンは最後にコース脇にマシンを停めた。トラブルだろうか。

トップ勢はマッサ、ライコネン、ハミルトン、アロンソ、グロックの順。ベッテル十一番手、ブルデー十三番手。「十三番手に驚いた」って、言う様になったじゃないかセバスチャンよ。

Q2

やはりハミルトンとマッサのガチ勝負になりつつある。ライコネンとコバライネンも何とか絡んでいるが、グロックが三番手に割って入った。面白くなってきたなあ。

お、コバライネンがトップ。

おおお、ベッテルが二番手。ブルデーも八番手に残った。

ピケ、ウェバー、クビサ、クルサード、バリチェッロが脱落。地元二人が落ちた。

マッサはハミルトンを上回れなかったが、Q3はどうなる。

Q3

一回目のアタック、マッサがほとんど空タンクじゃないのかというアタックでトップへ、ライコネンはそこそこのタイムで二番手に着けるがトゥルーリに割込まれる。ハミルトンはベッテルにも遅れて六番手。

マッサのラストアタック。僅かにタイムを更新してポールポジションを確保。ハミルトンが二番手、しかしそこにライコネンが、そしてまたトゥルーリが割込んだ。地元観衆は轟音だ。

最終順位はマッサ、トゥルーリ、ライコネン、ハミルトン、コバライネン、アロンソ、ベッテル、ハイドフェルド、ブルデー、グロックと並んだ。

マッサが優勝してもハミルトンが五位入賞なら王座はハミルトンのもの。この予選順位は、決勝の御膳立てとしては申し分ない。明日の天気予報は雨が六割、これがジョーカーとなるかどうかだね。

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2008-10-19

[][][]2008年第17戦中国GP決勝

  1. ハミルトン
  2. ライコネン
  3. マッサ
  4. アロンソ
  5. コバライネン
  6. ベッテル
  7. トゥルーリ
  8. ブルデー
  9. ハイドフェルド
  10. ピケ
  11. クビサ
  12. グロック
  13. バリチェッロ
  14. ロズベルグ
  15. クルサード
  16. ウェバー
  17. 中嶋
  18. バトン
  19. スーティル
  20. フィジケラ

ウェバーがエンジン交換で十番手降格に加え、ハイドフェルドが予選Q1でクルサードのアタックを妨害したとして三番手降格処分となっている。なんだか、「六番手」が魔のポジションになった格好だな。

フェラーリ二台はソフトタイヤを選択。スタートに賭けるか。チーム無線で「二十分後に雨になる」と言っている。FIA表示によると四十パーセントの確率。

スタート、前方の各車はパーフェクトな飛び出しで綺麗に一コーナーへ進入。コバライネンがアロンソを抜いた。後方でトゥルーリが接触、スピン。走行は続くがフロントを壊して最後尾へ。

アロンソは一周目のうちにコバライネンを抜き返した。

さあ、フェラーリはハミルトンを逃がしてしまったぞ。もはや天気に頼るしかないのか。

四周目、トゥルーリはピットに戻ってリタイア。

ウェバーが十番手まで上ってきている。予選六位は伊達ではなかった様だ。ブローが無ければなあ。

雨の確率は二十パーセントに下がっている。

十五周目、マッサとアロンソがピットイン。それぞれタイヤは最初のと同じ。あくまでマッサはソフトで押し通す。しかし、それでは最終スティントのペースアップが難しくならないか?

これを見てハミルトン、そしてライコネンもピットイン。ライコネンはハ―ドに変えた。

スーティル、最終コーナーでスピンしてリタイア。

  1. コバライネン
  2. ハイドフェルド
  3. ハミルトン
  4. ベッテル
  5. ライコネン
  6. クビサ
  7. マッサ
  8. ピケ
  9. アロンソ
  10. バリチェッロ
  11. グロック
  12. クルサード
  13. バトン
  14. ブルデー
  15. 中嶋
  16. ウェバー
  17. フィジケラ
  18. ロズベルグ

十九周目、コバライネンとベッテルがピットイン。

マッサのペースが上がらないなあ。後から入ったライコネンよりも明らかに遅いのが気になる。

二十六周目、ピケとクビサがピットイン。上位はすべて二回ストップで一回終了か。

  1. ハミルトン
  2. ライコネン
  3. マッサ
  4. アロンソ
  5. コバライネン
  6. ハイドフェルド
  7. グロック
  8. クルサード
  9. クビサ
  10. ピケ
  11. ベッテル
  12. 中嶋
  13. ウェバー
  14. バリチェッロ
  15. フィジケラ
  16. ブルデー
  17. ロズベルグ
  18. バトン

マッサのペースが上がってきた。ライコネンの援護を受けられる位置まで自力で来なくてはならない。ハミルトンは逃げ切る以外にない。

三十二周目、中嶋とウェバーがピットイン。中嶋は一回ストップ作戦か。ウェバーの前を維持したのは偉い。グロックも一回きりのピットイン。

三十六周目、コバライネンの右フロントタイヤがパンク。ピットには戻ったが戦線からは脱落。昨年のハミルトンを思い出さざるを得ない。

これを見てか、順位を争っていたアロンソがピットイン。安全策に出たか、スケジュール通りか。

三十九周目、ハミルトンとライコネン、そしてピケがピットイン。

四十一周目、クビサがピットイン。

  1. ハミルトン
  2. ライコネン
  3. マッサ
  4. アロンソ
  5. ハイドフェルド
  6. クビサ
  7. グロック
  8. ピケ
  9. ベッテル
  10. クルサード
  11. バトン
  12. バリチェッロ
  13. 中嶋
  14. ブルデー
  15. ウェバー
  16. コバライネン
  17. ロズベルグ
  18. フィジケラ

ライコネンとマッサの差が縮んでいる。明らかに順位入換えを意図している。まあ、それはねえ。国際映像もフェラーリしか追わないな。

ありゃ 、ベッテルが入賞圏にいないなあ。グロックの一回ストップは成功ということか。

中盤良かったウェバーも十四番手止りか。一回ストップの三台(グロック、クルサード、中嶋)の作戦は当りだった様だ。

五十周目、フェラーリが順位交換。

五十一周目、コバライネンがピットでリタイア。コンストラクターズランキング争いはフェラーリでほぼ決まりか。

  1. ハミルトン
  2. マッサ
  3. ライコネン
  4. アロンソ
  5. ハイドフェルド
  6. クビサ
  7. グロック
  8. ピケ
  9. ベッテル
  10. クルサード
  11. バリチェッロ
  12. 中嶋
  13. ブルデー
  14. ウェバー
  15. ロズベルグ
  16. バトン
  17. フィジケラ

前回富士の、そして昨年のここでの失地を取戻すかの様に終始安定した走りでハミルトンが優勝、マッサとの差を七点に拡げた。マッサは二位で何とか最終戦に望みを繋いだ。三位ライコネンは淡々と仕事をこなした感。四位アロンソ、以下ハイドフェルド、クビサ、グロック、ピケが入賞。

チャンピオン争いという意味では、マッサの半端でない地元ブーストが完璧に作用してようやく逆転があるかというところか。あとはハミルトンのテンパり具合が一番心配ではある。

今日の一コーナーで一荒れあると思ったのに意外に皆大人だったから、同じ落着きをもって行けば順当な結果にしかならないだろうけどね。

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2008-10-18

[][][]2008年第17戦中国GP予選

Q1

マクラーレンが、というかハミルトンだけが別格の速さを見せている。第一セクターのタイム差がそのまま出ているな。

マッサは二番手に入ったがライコネンは十二番手。二人とも二度目のアタックに出た。

クビサがセットアップに苦しみ十七番手。ギリギリまでエアロを弄っているが、間に合うのか。

コバライネンが二番手、ライコネンは四番手につけた。マクラーレンフェラーリではっきり分れている。

おっと、ベッテルが三位、マクラーレンフェラーリとの間に割って入った。アロンソも四番手に割り込み。後半戦で本当に強いのは誰かを象徴しているなあ。フェラーリはこりゃ駄目かな。

クビサは十四番手で辛うじて通過。Q2大丈夫か?

クルサード、中嶋、バトン、スーティル、フィジケラが脱落。

Q2

ライコネンがいきなりタイム更新、エアロを弄って良くなったらしい。しかしコバライネンに先を行かれた。マッサがさらにその先に。ハミルトンは一人だけハードタイヤを履いて五番手に沈む。しかしタイヤを換えた分のマージンを残しているわけで、これはライバルにとって嫌なプレッシャーとなるだろう。

やはりハミルトンがトップに立ち、マッサ、コバライネン、ライコネンの後ろにベッテルが来た。アロンソ七番手、八番手にブルデーが入っている。

ピケ、クビサ、グロック、バリチェッロ、ロズベルグが脱落。クビサのチャンピオンの目は厳しくなったな。決勝での換回に期待。

Q3

一回目のアタックはライコネンがトップ、コバライネンがそれを上回る。マッサ、ハミルトンは四、五番手。三番手にウェバー。

二回目のアタック、ライコネンとハミルトンの同時アタックはハミルトンが上に立ちライコネンが二番手、マッサは三番手に。コバライネンは届かなかった。

最終的にハミルトンがPP、ライコネン、マッサ、アロンソ、コバライネン、ウェバー、ハイドフェルド、ベッテル、トゥルーリ、ブルデーの順となった。

ウェバーは午前中のエンジンブローでエンジン交換を行っており、グリッドの十位降格が決まっている。

さて、スタート直後の渦巻コーナーの中で何かが起るのか起らないのか。起るだろうね。

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2008-10-12

[][][]2008年第16戦日本GP決勝

曇り空で気温も低いが,雨の心配はないとのこと。

  1. ハミルトン
  2. ライコネン
  3. コバライネン
  4. アロンソ
  5. マッサ
  6. クビサ
  7. トゥルーリ
  8. グロック
  9. ベッテル
  10. ブルデー
  11. クルサード
  12. ピケ
  13. ウェバー
  14. 中嶋
  15. ロズベルグ
  16. ハイドフェルド
  17. バリチェッロ
  18. バトン
  19. スーティル
  20. フィジケラ

見たところマッサとロズベルグはソフトタイヤか。マッサはスタートでのジャンプアップを狙う。

しかしフェラーリは二台とも出遅れ、一コーナーでインに入れなかった。先頭集団が全体にもつれてハミルトンも後退。ハミルトン六番手、ライコネンとマッサが七、八番手。クビサが先頭、アロンソが二番手に。後方でクルサードがクラッシュ、中嶋も絡んでフロントウイングを落した。

二周目、ハミルトンとマッサが横に並ぶ。シケインでインを締めたハミルトンに、マッサがコース外をカットしながら追突。ハミルトンはスピン、車列が行き過ぎるのを待ってコース復帰、実質最後尾に後退。ハミルトンはそのままピットに戻り、給油して作戦変更。

六周目、グロックがピットイン。次の周に再び戻ってリタイア。十周目、スーティルがホームストレートでクラッシュ。大荒れ。

  1. クビサ
  2. アロンソ
  3. コバライネン
  4. ライコネン
  5. トゥルーリ
  6. ブルデー
  7. マッサ
  8. ピケ
  9. ベッテル
  10. ウェバー
  11. ハイドフェルド
  12. バリチェッロ
  13. フィジケラ
  14. ロズベルグ
  15. バトン
  16. ハミルトン
  17. 中嶋

ライコネン、マッサ、ハミルトンに審議。ライコネンは二周目の一コーナー、黄旗区間内でピケを抜いた疑い、マッサとハミルトンはシケインでの接触。今回はハミルトンは悪くない。まあ一台分ラインを空けておけば接触して損することはなかったろうから、クレバーではなかったね、とは言えるけど。あの位置関係でインを空けるレーサーが居るだろうか。

‥‥と思っていたら、何とハミルトンとマッサの両方にドライブスルーペナルティ。ええっ!? と思ったら、ハミルトンはスタート直後の大幅なレーンチェンジで後続のアクシデントを招いたことに対してペナルティが課されたとのこと。それなら納得。

その宣告が出た十七周目、コバライネンのマシンがスローダウンしてリタイア。

十九周目、クビサとアロンソ、ライコネンがピットイン。アロンソがここで順位を逆転してクビサの前へ。マッサもピットイン、通常作業を行う。燃料の都合か、ドライブスルーは次の周に持ち越した。

二十六周目、ピケが暫定首位に立ちアロンソと1-2に。すごいな。ピケはどこまで引張れるのか。アロンソとは本当に正反対の作戦なのな。

二十八周目、ピケがピットイン。トゥルーリとブルデーの間に復帰、そのまま一コーナーでブルデーとのバトルに。これを制して六番手を確保。ピケ頑張った。

  1. アロンソ
  2. クビサ
  3. ライコネン
  4. ウェバー
  5. トゥルーリ
  6. ピケ
  7. ブルデー
  8. ベッテル
  9. ハイドフェルド
  10. ロズベルグ
  11. バリチェッロ
  12. マッサ
  13. バトン
  14. ハミルトン
  15. 中嶋

三十五周目、ウェバーがピットイン。一回ストップ。他に入っていないのはハイドフェルド、ロズベルグ、バリチェッロ、バトン。

ハミルトンとマッサの件、「理性を失っちゃいけないよね」うんうん。川井氏「もしここにミハエルがいたら、こんなことにはなってなかったと思うんですよね」今宮氏「その通りですよね」工工エエェェェェエエ工工(AA略 どこの世界のミハエルだそれは。少なくともワシの知ってるマイケル君のことではないのは確かだ。

四十一周目、アロンソがファステスト。四十二周目、ハミルトンがピットイン。残り二十六周、これが最後か。

四十四周目、先頭アロンソがピットイン。ブルデーの後ろ、六番手に復帰。二番手ライコネンがファステスト連発。

四十六周目、クビサピットイン。ベッテルの後ろ、七番手。ライコネンが暫定首位に。

四十八周目、ライコネンがピットイン。クビサとの二番手争いは僅かにクビサがリードして一コーナーに突入。フェラーリのピットが今回ロリポップを採用したのは、この争いにどう影響しただろうか。

  1. トゥルーリ
  2. ピケ
  3. ブルデー
  4. アロンソ
  5. ベッテル
  6. クビサ
  7. ライコネン
  8. マッサ
  9. ウェバー
  10. ハイドフェルド
  11. ロズベルグ
  12. ハミルトン
  13. バリチェッロ
  14. バトン
  15. 中嶋

五十一周目、トゥルーリとブルデーがピットイン。ブルデーがピットアウト、居合わせたマッサと一コーナーで絡んでマッサがスピン。何やっとんだー。気持はわかるけどさ。無事復帰はしたが、ダメージあるかもね。ポイント獲れるかな。レース後に審議。

五十三周目、ピケピットイン。トゥルーリの前に出て復帰。

五十四周目、マッサが二度目のピット作業。

  1. アロンソ
  2. クビサ
  3. ライコネン
  4. ピケ
  5. トゥルーリ
  6. ブルデー
  7. ベッテル
  8. ウェバー
  9. ハイドフェルド
  10. マッサ
  11. ロズベルグ
  12. ハミルトン
  13. バリチェッロ
  14. バトン
  15. 中嶋

ピケがライコネンの後ろで速いペースを保っている。ライコネンはクビサとバトルが続いたのでタイヤが厳しいようだ。ここで一台でも抜いて表彰台に立とうもんなら、この富士は十八年前の鈴鹿の再現みたいになっちゃうなー。あの時もチャンプを争う二人が自滅して、ピケ父が勝ってベネトン(現ルノ一)の1-2になったんだよねー。などと思い出に浸ってたらピケはコースオフして少し遅れてしまった。あらら。

残り二周、マッサがウェバーを抜いて八番手に。なんつう抜き方だ。もう形振り構ってられないって感じだな。

六十七周のレースを終えて、アロンソがまさかの二連勝。いやもうまったくこの人は。強いってこういうことなんだよな。九十六年のマイケルみたいな。

二位にクビサ、最後のバトルをよく堪えた。三位ライコネン、自分の仕事はちゃんとしたよって感じか。以下ピケ、トゥルーリ、ブルデー、ベッテル、マッサまでが入賞。但しブルデーとマッサの件で審議が保留されている。完走十五台、面白いレースだった。

仮にこのまま順位が確定したら、ハミルトンとマッサのポイント差は六点。何かあっても七点。こうなると終盤二戦が何事もなく進む気もしないな。このgdgdっぷりこそが近年のF1らしさなのかもしれない。

次は来週の上海。やっぱり何かありそうだ。

追記

ブルデーとマッサの件はブルデーに責任があるとされ25秒の加算ペナルティ。これによりブルデーは十位となり、ベッテル、マッサ、そして九位だったウェバーの順位が繰上り入賞となった。

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