大和但馬屋F1日記

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2007-06-18

[][][]2007年第7戦アメリカGP決勝

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. ライコネン(フェラーリ)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. コバライネン(ルノー)
  7. ベッテル(BMW)
  8. トゥルーリ(トヨタ)
  9. ウェバー(レッドブル)
  10. フィジケラ(ルノー)
  11. クルサード(レッドブル)
  12. ラルフ(トヨタ)
  13. バトン(ホンダ)
  14. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  15. バリチェッロ(ホンダ)
  16. デビッドソン(スーパーアグリ)
  17. ブルツ(ウィリアムズ)
  18. 佐藤(スーパーアグリ)
  19. リウッツィ(トロロッソ)
  20. スピード(トロロッソ)
  21. スーティル(スパイカー)
  22. アルバース(スパイカー)

一コーナーで何台か接触あり、佐藤も巻込まれたか? ラルフがリタイア、クルサードとバリチェッロがピットへ。クルサードはリタイア、バリチェッロも難しそう。やはり降りたか。

上位ではライコネンがハイドフェルドに抜かれ、二周目にはコバライネンにもやられた。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. ハイドフェルド(BMW)
  5. コバライネン(ルノー)
  6. ライコネン(フェラーリ)
  7. トゥルーリ(トヨタ)
  8. ウェバー(レッドブル)
  9. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  10. ベッテル(BMW)
  11. リウッツィ(トロロッソ)
  12. ブルツ(ウィリアムズ)
  13. スーティル(スパイカー)
  14. スピード(トロロッソ)
  15. 佐藤(スーパーアグリ)
  16. バトン(ホンダ)
  17. デビッドソン(スーパーアグリ)
  18. フィジケラ(ルノー)
  19. アルバース(スパイカー)

フィジケラとバトンがジルvsアルヌー並の好バトル。まあ順位を見るとアレだが、本人達は楽しかろう。ストレートでフィジコの勝ち。デビッドソンもバトンを喰えるか? 喰っちまえ。

おや、佐藤にペナルティ。黄旗中に追抜きやっちゃいました、と。その後スピンしてコースアウト、リタイア。何しとんの。

十二番手ブルツがリウッツィを激しく攻める。リウッツィも踏張るが辛い。ブルツの後ろにはフィジケラ。フィジコにピットから「二台とも抜いちまえ」と指示が飛ぶ。いやまあそりゃ。

コースに異物が。また観客が何か投げ込んだのか、と思ったらストレートのポストのマーシャルが青旗を落してしまったらしい。何やっとんの。

二十二周目、ハミルトンとハイドフェルド、そしてマッサがピットイン。次の周にアロンソ、順位逆転はならず。二十五周目、ライコネンとベッテルがピットイン。

フェラーリのクルー視点カメラ。面白いけど、酔いそうだ。ホームビデオのスイッチ切り忘れと変らん気がするぞ。

二十八周目コバライネンのピットイン。ライコネンとハイドフェルドの前に出られるか、というタイミングだがタッチの差で間に合わず。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. トゥルーリ(トヨタ)
  4. ウェバー(レッドブル)
  5. マッサ(フェラーリ)
  6. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  7. ライコネン(フェラーリ)
  8. ハイドフェルド(BMW)
  9. コバライネン(ルノー)
  10. ベッテル(BMW)
  11. リウッツィ(トロロッソ)
  12. フィジケラ(ルノー)
  13. ブルツ(ウィリアムズ)
  14. バトン(ホンダ)
  15. スピード(トロロッソ)
  16. デビッドソン(スーパーアグリ)
  17. スーティル(スパイカー)
  18. アルバース(スパイカー)

アロンソがハミルトンに迫ってきた。差は一秒。コース上での追抜きはあるか?

三十八周目、フィジケラとスピードがピットイン。この辺は一回ストップか。

ハミルトンとアロンソが後方集団に引掛り、差が完全になくなった。三十九周目、ストレートでアロンソがスリップに入る、しかしハミルトンがインを必死で守り抜いた。あの状況でミスしないとは。

四十一周目、ロズベルグがピットイン。一回ストップはいいとして、給油ノズルが抜けない。大きなタイムロス。

四十五周目、ブルツとバトンがようやくピットイン。随分引張ったな。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. ライコネン(フェラーリ)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. コバライネン(ルノー)
  7. トゥルーリ(トヨタ)
  8. ウェバー(レッドブル)
  9. ベッテル(BMW)
  10. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  11. フィジケラ(ルノー)
  12. スーティル(スパイカー)
  13. デビッドソン(スーパーアグリ)
  14. ブルツ(ウィリアムズ)
  15. バトン(ホンダ)
  16. スピード(トロロッソ)
  17. リウッツィ(トロロッソ)
  18. アルバース(スパイカー)

佐藤はペナルティ消化前にリタイアしたので、次戦の予選グリッドに対して十番手降格処分となった。厳しい。

五十周目、ライコネンがファステスト。ロングランでフェラーリが悪くないってのはこれか。

五十一周目、アロンソがピットイン。続けてハミルトン、一位をキープしたままコースに復帰。アロンソも頑張ったんだがわずかに届かず。来たねー。

ライコネン、そしてマッサもピットイン。

五十五周目、デビッドソンが緊急ピットイン。今度は何轢いた?

五十六周目、ハイドフェルドがスローダウン。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. ライコネン(フェラーリ)
  5. ウェバー(レッドブル)
  6. コバライネン(ルノー)
  7. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  8. トゥルーリ(トヨタ)
  9. ベッテル(BMW)
  10. フィジケラ(ルノー)
  11. ブルツ(ウィリアムズ)
  12. バトン(ホンダ)
  13. デビッドソン(スーパーアグリ)
  14. スピード(トロロッソ)
  15. リウッツィ(トロロッソ)
  16. スーティル(スパイカー)
  17. アルバース(スパイカー)

六十周目、ウェバー二回目。トゥルーリの後ろ、八番手で復帰。その後、トゥルーリとガンガンバトル。マシンはウェバーの方が速いな。ストレートで並ぶ。一コーナーでウェバーが頑張りすぎて大きくショートカット。ベッテルに詰められてしまった。

六十五周目、マッサとライコネンのバトル。二コーナーでマッサが少しミスをしてキミが迫る。しかしマッサも踏張った。ライコネンも今一つ攻め切れないな。

六十七周目、デビッドソンが一コーナーでバトンを抜いた。上手い上手い。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. ライコネン(フェラーリ)
  5. コバライネン(ルノー)
  6. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  7. トゥルーリ(トヨタ)
  8. ウェバー(レッドブル)
  9. ベッテル(BMW)
  10. フィジケラ(ルノー)
  11. ブルツ(ウィリアムズ)
  12. デビッドソン(スーパーアグリ)
  13. バトン(ホンダ)
  14. スピード(トロロッソ)
  15. リウッツィ(トロロッソ)
  16. スーティル(スパイカー)
  17. アルバース(スパイカー)

マクラーレン二台はバトルをやめてポジションホールド。残り五周。ロズベルグがホームストレートで突然炎上。惜しくもリタイア。ベッテルが八番手に浮上。

残り二周でリウッツィがピットに入りリタイア(四周遅れで完走扱い)。

チームメイトとのバトルをも制し、ハミルトンが二戦連続のポールトゥフィニッシュ。アロンソは一秒半遅れの二位でマクラーレンの1-2フィニッシュ。三位と四位にマッサとライコネン、五位コバライネン、以下トゥルーリ、ウェバー、ベッテルが入賞。チェッカーを受けたのは十五台、完走十七台。アメリカにしては穏当な、しかし見所のそこそこあるレースだった。

ハミルトンとアロンソのポイント差は十点に開いた。ハミルトン、強い。

ベッテルの入賞も良かったが、今回はコバライネンが頑張ってたかな。ルノーがようやく戦えるレベルになってきたので後半戦の楽しみが増えそうだ。

地味にポイントを稼ぐトヨタに対し、ホンダは落ちる一方。どうなることやら。

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2007-06-17

[][][]2007年第7戦アメリカGP予選

今回のタイヤはミディアムとソフトの組合せ。

前戦で激しいクラッシュを喫したクビサは結局大きな怪我もなく済んだが、脳震盪があったためにドクターストップがかかり、代役としてセバスチャン・ベッテルが起用された。ベッテルはまだ十九歳、土曜午前のフリー走行では二番手タイムを記録している。

Q1

マクラーレンフェラーリBMWと上位に綺麗に並んだと思ったらハイドフェルドが二番手、ベッテルが四番手に割込んだ。

ブルツ、佐藤、 リウッツィ、スピード、スーティル、アルバースが脱落。十五番手クルサードから十九番手リウッツィまでが十分の一秒以内に並んでいる。これが明暗を分けたか。

ここでゲンの悪いラルフが七番手とはビックリだ。

Q2

ハミルトン速いなー。今更だけどさ。つか、フェラーリが遅い。マッサは踏張るがライコネンが駄目すぎる。アロンソが十一秒台でトップへ。

クルサード、ラルフ、バトン、ロズベルグ、バリチェッロ、デビッドソンが脱落。またしても残るトゥルーリ。

ライコネンとマッサは三、四番手で何とか持ち直した。

Q3

バーンオフのあとマッサライコネンハイドフェルドと並ぶが、それをあっさりとアロンソ、そしてハミルトンが塗変える。

三番手以下が確定した後でマクラーレン二台のPP争い、これを制したのは二戦連続でハミルトン。いや大したもんだ。以下アロンソ、マッサ、ライコネン、ハイドフェルド、コバライネン、ベッテル、トゥルーリ、ウェバー、フィジケラという順位になった。

決勝はまたマクラーレン独走かな。フェラーリに奇策を弄する余裕があるのかないのか、BMWがどう出るか、あたりに注目しようそうしよう。

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2006-07-03

[][][]2006年第10戦アメリカGP決勝

  1. M・シューマッハー
  2. マッサ
  3. フィジケラ
  4. バリチェッロ
  5. アロンソ
  6. ヴィルヌーヴ
  7. バトン
  8. R・シューマッハー
  9. ライコネン
  10. ハイドフェルト
  11. モントヤ
  12. ウェバー
  13. スピード
  14. アルバース
  15. モンテイロ
  16. クリエン
  17. クルサード
  18. 佐藤
  19. モンタニー
  20. リウッツィ
  21. ロズベルグ
  22. トゥルーリ

トゥルーリはピットスタート。ニコは抜打ちの計量を無視したとされて予選タイムが抹消されている。

スタート、一コーナーをマッサが取った。アロンソがアウトからマイケルに並びかかり二コーナーでの内外の入れかわりを狙うがマイケルも譲らずサイドバイサイド、そしてマイケルが守り切った。その後方で大クラッシュ。ライコネン、ハイドフェルト、モントヤ、ウェバー、スピード、クリエン、モンタニーがリタイアに。ハイドフェルトは三回転もローリングしていた。生きた心地がしないだろう。当然セーフティカー導入となる。アルバースとバトンも巻込まれてダメージを受け、ピットに避難。

  1. マッサ
  2. M・シューマッハー
  3. アロンソ
  4. フィジケラ
  5. バリチェッロ
  6. ヴィルヌーヴ
  7. R・シューマッハー
  8. ロズベルグ
  9. モンテイロ
  10. クルサード
  11. 佐藤
  12. リウッツィ
  13. トゥルーリ
  14. アルバース
  15. バトン

バトンはピットに二度入り、ガレージへ。冷却水の圧力が低下しているらしい。RETIREDの表示が出たから、降りたかな。

七周目、再スタート。一コーナーで佐藤がモンテイロと絡んでリタイア。気持は分るがまだレースするにゃ早いよ。

  1. マッサ
  2. M・シューマッハー
  3. アロンソ
  4. フィジケラ
  5. バリチェッロ
  6. R・シューマッハー
  7. ヴィルヌーヴ
  8. ロズベルグ
  9. トゥルーリ
  10. クルサード
  11. リウッツィ
  12. アルバース
  13. モンテイロ

三番手アロンソが何と渋滞メーカーになっている。フェラーリ二台だけが逃げる逃げる。十三周目、琢磨と絡んだダメージでモンテイロがリタイア。

十五周目、フィジケラがストレートでアロンソの前へ。

フィジコは一人フェラーリに匹敵するタイムを出し始めている。アロンソはバリチェッロやラルフにやられてもおかしくない。全く対称的。

二十五周目、ヴィルヌーヴがエンジンブロー。これでアメリカ人にファンの多いドライバーが全滅したな。BMWに今一番欲しいのは耐久性か。

  1. マッサ
  2. M・シューマッハー
  3. フィジケラ
  4. アロンソ
  5. R・シューマッハー
  6. トゥルーリ
  7. バリチェッロ
  8. ロズベルグ
  9. クルサード
  10. リウッツィ
  11. アルバース

二十七周目、マッサが十二秒台に突入。

二十九周目にマイケル、三十周目にマッサがピットイン。これでマイケルがトップに。巧くやりやがったなコノヤロー。

マイケルが前に出てから一人旅に入りつつある。マッサはルノーと大差ないタイム。しかし、まだピットに入ってないとはいえ、トゥルーリが三番手。ピットスタートでこれは凄いな。まあ、中団がごっそり抜けた後にセーフティカーが入ったからこそではあるけれど。

えーと、渡邊アナに「展開」という単語を使うのを禁止してくれませんかディレクター。次に実況やる時に数えようかしらん。ボキャ貧にも程がある。

四十一周目、アルバースがピットで何やらごそごそしている。既にマシンは十一台。アルバースのどこがおかしいのかピットも掴みかねてる模様。エンジンを回しても走り出せない。諦めて、ミッドランド全滅。残り十台。

  1. M・シューマッハー
  2. マッサ
  3. フィジケラ
  4. アロンソ
  5. R・シューマッハー
  6. バリチェッロ
  7. トゥルーリ
  8. ロズベルグ
  9. クルサード
  10. リウッツィ

四十九周目、クルサードが一度きりのピットイン。引張ったなー。

五十三周目、マッサがピットイン。

五十四周目、フィジケラピットイン。トゥルーリが直後に迫るが何とか順位を守った。トゥルーリ、追い切れるか。

五十六周目、アロンソがピットイン。リアタイヤの装着に痛恨のミスがあり、ラルフに先行を許してしまう。バリチェッロにもピットから発破がかかる。最後方ではリウッツィがロズベルグをパス。ピットウォールではベルガーがニヤリと笑って親指を立てた。

  1. M・シューマッハー
  2. マッサ
  3. フィジケラ
  4. トゥルーリ
  5. R・シューマッハー
  6. アロンソ
  7. バリチェッロ
  8. クルサード
  9. リウッツィ
  10. ロズベルグ

六十四周目、五番手のラルフがピットへ入りリタイア。彼にとって本当に験の悪いサーキットだな、ここは。残るは九台。

七十三周のレースをフェラーリとブリヂストンが完壁に纏め上げ、マイケルが一位でチェッカーを受けた。マッサとのペアで初めての1-2フィニッシュ、三位フィジケラ、四位に最後尾からトゥルーリ、五位ついに表彰台から引きずり落されたアロンソ、六位バリチェッロ、七位クルサード、八位リウッツィはトロロッソが初入賞。九位ロズベルグまでが完走、半分以上がリタイアという大荒れのレースだった。

撤退までに一度もここで優勝できなかったミシュラン。様を見ろとは言はないが、これは明らかに去年のツケだと思うし、レースの神様が見てたということだろう。まあ、これでワシも憑きが落ちたので良しとする。

まあ、特殊なケースで勝てただけのフェラーリという見方をできるし今丁度川井氏も同じことを言ったけど、そこできちんと1-2を決めたフェラーリに、そして運の悪さはあったがそれぞれに速さを見せたBS勢(但しニコ除く)に拍手。

次はミシュラン+ルノーの地、フランス。三倍返しが来そうな予感がひしひしするが、まあその、頑張れ。

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2006-07-02

[][][]2006年第10戦アメリカGP予選

第一ピリオド

ミシュランはやはりコースとの相性に悩んでいるらしいという事前情報。午前のフリーもBSのフェラーリが好調。さて、実際はどうか。

トゥルーリが最終コーナーでスキッドブロックを擦りっぱなし。走りっぷりを見るにトラブルというわけではなさそうだが、これは色々アカンやろ。ピットでセッティングを弄り出した様だが、それは違反だらうと。うーむ。結局その後アタックに出られず、終了。

ロズベルグ、クルサード、トゥルーリという面々が落ちた一方、琢磨が十八番手、これはすごい。流石にゲンのいいサーキットということか。他が遅いということより、十六番手スピードとのタイム差が小さいことが何より凄い。BSの良さが出たのかな。ニコはどうしたんだ。

第二ピリオド

マイケルがダントツのタイム。

ミッドランドは走らずに順位キープで温存策に出た。‥‥と思ったら終盤に出てきてクリエンの順位を喰ってみせた。やるなあ。

モントヤ、ウェバーが脱落。キミも当落ギリギリ、アロンソすら存在感なし。

どうなっちまうんだこのGP。

第三ピリオド

前半、ラルフがトップに居続けるのは厄払いの意味もあるのかな。二年続けてミシュランタイヤのせいで命に関わるレベルのクラッシュをして、今年こそはとBSを履いて捲土重来。そんな風に見える。

残り十二分、ハイドフェルトがスローダウンして停まってしまった。

残り六分で続々ピットイン。その後のアタックでルノー勢は12秒台、マイケルはいきなり10秒台。ライコネンは13秒を切ることもできない。

ここまでの全セッションを通じてマイケルだけが独り一分十秒台で余裕のポール。マッサ共々、久しぶりにフェラーリがフロントロウ独占となった。三番手フィジケラはむしろ大健闘、バリチェッロも断然バトンより良いことをアピール。ライコネンは九番手、深刻だな‥‥。作戦かもしれないけど。

うーん、これは決勝が楽しみですよ。去年の再現だけは勘弁な。

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2005-06-20

[][][]2005年第9戦アメリカGP決勝

ミシュラン問題はこじれにこじれ、結局どうなるのか分らないままにスタートの時を迎えようとしている。

一往、全チームがグリッドにマシンを並べた。

フォーメーションラップで、クルサードやウィリアムズ勢に「ピットに入れ」と指示が。ミシュラン勢はすべてピットへ。レースボイコットだ。グリッドにはBSの六台のみ。

えーと、引越作業に戻っていいすか?

まー一言。ミシュランユーザー最悪だ。もう、今年は奴らを応援しない。琢磨も含めてな。

あとアメリカのDQN観客、走ってるマシンの妨害をするな馬鹿。死ね。

個人的な見解としては、ミシュラン勢がFIAに対して「最終コーナーにシケインを設けてノンタイトル戦にしてくれ」と申し入れたのであれば、そのスピードなら大丈夫という判断だったのだろう。ならば、そういう走りをしてレースに参加すべきだった。BS勢には「我々はそうするから前に注意して走ってくれ」と言っておいて。

BS六台に負けるのはミシュランの責任。しかし、だからといって「ノンタイトル戦にしてくれ」云々とは、随分横暴な言い分ではないか。レースは、レースを楽しみにしている人のためにある。数万の観客を、数百万のファンをがっかりさせる決断は、それはそれで勇気の要ることであったろうが、ファンとしてそれを理解はしても支持までする必要は感じない。

むしろ、今回のFIAの判断については支持したい。

うお、マイケルが二度目のピットアウト時に、バリチェッロを一コーナーで押しだした。この辺如何にもマイケルやなあ。フェラーリピットも冷汗たらたら。ルノーのメカも思わず片付けの手を止めたとか。

結果

[][][]さらに感想

冷静に考えようとすればするほどミシュラン勢に対して腹立ちが増す。では、何がそんなに気に喰わないかと考えてみるに、次の二点に集約した。

  • 多数派の横暴であること
  • フォーメーションラップを走ってイベントを成立させたこと

まず「多数派の横暴」について。もし今回のトラブルがミシュランでなくブリヂストンに起きていたら、Mi勢はBS、というかフェラーリの主張に対してどう対応しただろうか? これはあくまで私見だが、歯牙にもかけないのではないかとオレは思う。イベントとしても、一チーム+二チームが居なかったとして大した問題にはならない。

今回ミシュランは、F1レースを戦えないタイヤを用意してしまった。それはミシュランの責任でありMi勢はある意味で被害者でもあるが、そのミシュランの都合に合せて何の問題もないBS勢を巻込んで、それでアロンソやライコネンが仮に優勝したとして、「何それ?」とBS陣営は思うだろう。ミシュラン勢の出す案があまりにミシュラン勢自身に都合良すぎ(失うものがなさすぎ)であれば、フェラーリが頑迷に反対したことも理解できる。

次に「フォーメーションラップを走ってイベントを成立させたこと」だ。これも結局同じこと。ボイコットするならするで、レース自体のキャンセルをFIAに求め、プロモーターへの金銭的負担をミシュランとそのユーザーチームで肩代りすべきだったろう。レギュレーションによる罰金を恐れて形ばかりレースを成立させて、それを観に来た観客はいい面の皮だ。詐欺と言ってもいいだろう。

チームにとって、USGPは十九戦の中の一戦にすぎない。しかし地元のファンにとってはどうか。「きちんと」レースを不成立にして、後日もう一度開催するという方法は取り得なかったのか。

以上の理由で、遺憾ながらチームではこうしてやむを得ずミシュランで示唆された通り、レース参戦を見合わせることとなりました。*というMi勢の共同声明には同意しかねる。事実として、お前らはレースに参戦したのだ。最悪の形で。大体、予選を全力で走っておいて、どの面下げてそんなことが言える?

とりあえず、彼らは信用と引換えに実を取る行動をした。故に、今季は彼らへの信用を持たないという態度を、オレは取る。ドライバーや観客を危険に晒さなかったのは英断だとしても、これが最良だったとは思わない。

深井深井2005/06/21 03:12昨日は最初だけちょろっと観て、あまりの惨状にすぐ寝てしまって、今録画を観てるんですが、地上波の解説の脇阪寿一と片山右京はFIA批判ばっかりで酷いですね。特に脇阪が酷い。まさか今シーズンのタイヤレギュレーションをミシュランが提案したことを知らないわけでもないでしょうに。
1レース1タイヤというしょーもないルールを提案した上で自分達はそれに対応できないタイヤしか持ち込んでこなかったミシュランは、即刻F1から去ってもらいたいです。レース後のリリースなども含めて、F1を舐めているとしか思えません。

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