大和但馬屋F1日記

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2008-06-09

[][][]2008年第7戦カナダGP決勝

  1. ハミルトン
  2. クビサ
  3. ライコネン
  4. アロンソ
  5. ロズベルグ
  6. マッサ
  7. コバライネン
  8. ハイドフェルド
  9. バリチェッロ
  10. ウェバー
  11. グロック
  12. 中嶋
  13. クルサード
  14. トゥルーリ
  15. ピケ
  16. スーティル
  17. フィジケラ
  18. ブルデー
  19. ベッテル
  20. バトン

ベッテル、ブルデー、バトンがギアボックスを交換で降格処分、ブルデー以外はピットスタート。

昨日問題となったヘアピンその他での舗装の剥離には応急措置がなされたが、レース中の破損は有得るとのこと。その場合はセーフティカーが導入されると事前に予告されている。

スタート、アロンソがロズベルグに抜かれた。上位は他に大きな変動はなし。

  1. ハミルトン
  2. クビサ
  3. ライコネン
  4. ロズベルグ
  5. アロンソ
  6. マッサ
  7. コバライネン
  8. バリチェッロ
  9. ハイドフェルド
  10. 中嶋
  11. ウェバー
  12. クルサード
  13. トゥルーリ
  14. グロック
  15. ピケ
  16. スーティル
  17. フィジケラ
  18. ブルデー
  19. ベッテル
  20. バトン

五周目、ピットヘアピンでハイドフェルドがバリチェッロを抜いた。中嶋も迫る。

ハミルトンがクビサをどんどん引離して十周終了時に五秒差。セーフティカーが出ない限り逃げ切れるペースだな。

十三周目、ピケがヘアピンでトゥルーリを押し退ける様に抜いた。ちょっと強引だったか。

十五周目、スーティルが三コーナーのアプローチでマシンを止めてリタイア。ブレーキが炎上している。スーティルのマシンの排除のためにセーフティカーが十七周目にコースイン。これはハミルトンにとっては最悪のタイミング。フェラーリピットもスタンバイ。ハミルトンに合せる算段に出たな。

ピットレーンが開いた途端、上位七台がそのままピットへ流入。事件はここで起きた。作業を終えてクビサとライコネンがピットレーン出口で信号停止。そこへ信号を見ていなかったハミルトン(今日の馬鹿)が突込んできてライコネンに追突。両車大破、リタイア。そこへロズベルグも来て馬鹿に追突、フロントを破損。

二十一周目、レース再開。マッサが二度目のピットイン。給油し直しか。ロズベルグも壊れたノーズを交換。

  1. ハイドフェルド
  2. バリチェッロ
  3. 中嶋
  4. ウェバー
  5. クルサード
  6. トゥルーリ
  7. グロック
  8. フィジケラ
  9. ベッテル
  10. クビサ
  11. アロンソ
  12. ピケ
  13. コバライネン
  14. バトン
  15. ブルデー
  16. ロズベルグ
  17. マッサ

渋滞メーカーバリチェッロのためにハイドフェルドが余裕の独走。

二十八周目、ピケがスピン。自力でコースに戻ったが、ちょっと危なかった。マッサがよく見て避けた。

トップのハイドフェルドが三十周目にピットイン。ソフトタイヤに換えてフルタンクの給油。またセーフティカーが出ることを見越して一回ストップの作戦に変更、賭けに出た。当れば優勝だ。

  1. バリチェッロ
  2. 中嶋
  3. クルサード
  4. トゥルーリ
  5. グロック
  6. ベッテル
  7. クビサ
  8. ハイドフェルド
  9. アロンソ
  10. コバライネン
  11. バトン
  12. ロズベルグ
  13. ウェバー
  14. マッサ
  15. ブルデー
  16. ピケ
  17. フィジケラ

三十四周目、二番手中嶋がピットイン。なんでソフトタイヤを履かせなかったのか。折角の二番手が勿体無い。三十六周目、ロズベルグが三回目のピットイン。

三十七周目、バリチェッロが一回きりのストップ。続いてクルサードとベッテルもピットイン。あとはトヨタの二台のみ。

  1. トゥルーリ
  2. グロック
  3. クビサ
  4. ハイドフェルド
  5. アロンソ
  6. クルサード
  7. バリチェッロ
  8. コバライネン
  9. バトン
  10. 中嶋
  11. マッサ
  12. ウェバー
  13. ブルデー
  14. ピケ
  15. ベッテル
  16. ロズベルグ
  17. フィジケラ

三十九周目トゥルーリピットイン。トップのグロックは四十一周目に突入。

四十二周目、ピケがピットでリタイア。結果が出ないな。

四十四周目、アロンソがピットヘアピンでハイドフェルドのインを差したが、ラインを外したことで大きく膨らみ、また抜返された。

続く四十五周目、アロンソのギアがスタックしたのか、リアが出てスピン。壁に当ってクラッシュ、リタイア。ハイドフェルドはこれで楽になった。

四十八周目、ピットヘアピンで中嶋がバトンに追突、ウイングを破損。続くストレートでフラップが飛び、ピットレーンに入ったところでウイングが落ちて前輪が乗り上げてしまい、ピットロードを曲れずクラッシュ、リタイアとなった。ドタバタコメディか。

五十周目、クビサがピットイン。首位をキープしてコース復帰、BMWのワンツーが確定。

五十一周目、ヘアピンでコバライネンがバリチェッロを抜いた。しかし二台ともラインが外れ、イン側に出来た大きな空間をマッサが走り抜けて二台抜き。すごいすごい。

五十三周目、フィジケラが単独スピンでリタイア、コース脇にマシンが残る。すわセーフティカーか、と色めき立つのはまだピット作業が必要な連中で、ピットレーンが閉まる前にピットに駆け込んだ。

しかしマシンの撤去はスムーズに行われ、セーフティカーは出なかった。

  1. クビサ
  2. ハイドフェルド
  3. クルサード
  4. バリチェッロ
  5. グロック
  6. トゥルーリ
  7. マッサ
  8. ベッテル
  9. ロズベルグ
  10. コバライネン
  11. ウェバー
  12. バトン
  13. ブルデー

五十九周目、バリチェッロがコースを外れてトヨタ二台に抜かれた。

本来速い連中が順位を上げてくる。マッサ六番手、コバライネン九番手。

  1. クビサ
  2. ハイドフェルド
  3. クルサード
  4. グロック
  5. トゥルーリ
  6. マッサ
  7. バリチェッロ
  8. ベッテル
  9. コバライネン
  10. ロズベルグ
  11. ウェバー
  12. バトン
  13. ブルデー

というか体調の悪いバリチェッロの順位がずるずる落ちている。ベッテルとコバライネンが迫る。

コバライネンがベッテルに迫る。ベッテル守る。

残り三周、マッサがトゥルーリを料理。続けてグロックに迫る。どうやらグロックがミスしてトゥルーリが足止めされたところをやられたらしい。

大混乱のレースを見事にくぐり抜け、クビサがF1で初優勝、これはBMWザウバーチームとしても、そしてポーランド人ドライバーとしても初めての優勝となる。二位にハイドフェルドが入りBMWのワンツーフィニッシュ。三位、忘れた頃に表彰台に立つクルサード。四位グロックも初入賞、以下マッサ、トゥルーリ、バリチェッロ、ベッテルが入賞。完走十三台、アホのおかげで記録続出のレースとなった。

初めてのポーランド国歌の後は久し振りに聞くドイツ国歌。やっぱりスイスじゃなくてドイツのチームなのね。しかしドイツ国歌の後はイタリア国歌へのメドレーになるものと耳が覚えているので肩すかしというか、改めて時代が変ったなと思った。

チームクルーはやっぱりスイス国旗を振回していて、これはなんというか、ペーターさんおめでとう。あのSWCでのシルバーアロー最強時代からここまで、むしろ長すぎたよね。パートナーがメルセデスからフェラーリ、そしてBMWと変ってやっと掴んだ勝利。本当におめでとうだ。完全買収後もチーム名から「ザウバー」を外さないBMWも愛してるぜ。

これでクビサがチャンピオンシップもリード。もう、アホ二人なんか放っといてチャンプになっちまいな。

ニックは「自分だって勝てたのに」と言いたげな浮かない表情。当然だ。ここで悔しがらなきゃ嘘だ。次も頑張れ。

次はフランス。へー、北米連戦じゃないのか。‥‥思ってカレンダー見て吹いた。アメリカGPなくなってるやん!

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2008-06-08

[][][]2008年第7戦カナダGP予選

午前のフリー走行の後半でアクシデントが相次いだ。最終的なセットアップの仕上げはできているのか。

モントリオール名物の動物が何度も画面に映っている。危ないなあ。「決定的瞬間」を見なくて済めばいいのだが。

Q1

ハミルトンが一人16秒台、マッサ,コバライネン、ライコネンに続いたのがアロンソ。これはびっくり。

ベッテルは午前のクラッシュでモノコック交換となり未出走、ノックアウトはブルデー、スーティル、フィジケラ、バトンとなった。バトンはフィジケラより四秒も遅い。

ピットヘアピンで舗装の剥離が起きてまともに走れなくなっている模様。

Q2

ヘアピンが砂利だらけになるのを嫌って早くからアタックを始める車が多い。昨日からハミルトンの調子がいい様で、ここまでトップタイムを連発。マッサ二番手、ライコネンも三番手がやっと。

グロック、中嶋、クルサード、トゥルーリ、ピケが脱落。トゥルーリのQ2脱落は今季初か。今日はやたらとスピンが多かった。ウェバーも五番手タイムを出した後でスピン。壁にヒットして停まってしまったが、これはQ1は走れないことになるのかな。

アロンソは四番手。すごい。

Q3

やはりマクラーレンフェラーリが早々にコースイン。路面が駄目になるまでにタイムを出したい。しかしアタック開始直後にコバライネンがコースアウト。タイヤマネジメントに失敗したか。

車載カメラの映像で見ても、ピットヘアピンは走りにくそうだな。

おっと、最後にクビサがトップを奪った。ハミルトンもアタック中、そして悠々とトップを奪い返す。燃料搭載量の差はタイムにあまり関係のないコースだけに、何もなければ決勝は逃げ切りを狙っているのだろう。ちょっと周囲はこれを止めるのは難しそうだ。

ただ、ここはセーフティカーありきのコース、そして雨の可能性も囁かれている。皆そこに賭けるしかなさそうだ。

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2007-06-11

[][][]2007年第6戦カナダGP決勝

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. ハイドフェルド(BMW)
  4. ライコネン(フェラーリ)
  5. マッサ(フェラーリ)
  6. ウェバー(レッドブル)
  7. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  8. クビサ(BMW)
  9. フィジケラ(ルノー)
  10. トゥルーリ(トヨタ)
  11. 佐藤(スーパーアグリ)
  12. リウッツィ(トロロッソ)
  13. バリチェッロ(ホンダ)
  14. クルサード(レッドブル)
  15. バトン(ホンダ)
  16. スピード(トロロッソ)
  17. デビッドソン(スーパーアグリ)
  18. ラルフ(トヨタ)
  19. ブルツ(ウィリアムズ)
  20. スーティル(スパイカー)
  21. アルバース(スパイカー)
  22. コバライネン(ルノー)

コバライネンは土曜フリーのエンジンブローでグリッド降格。アルバースはピットスタートを選択。

スタートでバトンが動き出せず、その他は順調に滑り出す。アロンソが一コーナーの後の二コーナーをショートカット、順位を落して三番手に。出遅れたライコネンの前にはロズベルグが出た。バトンはピットに戻されるも走り出せない。クラッチかギアのトラブルの様に見える。

ウェバーがヘアピンで痛恨のスピン、予選順位をここまで決勝に活かせない男もそう居ない。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. マッサ(フェラーリ)
  5. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  6. ライコネン(フェラーリ)
  7. フィジケラ(ルノー)
  8. クビサ(BMW)
  9. 佐藤(スーパーアグリ)
  10. トゥルーリ(トヨタ)
  11. リウッツィ(トロロッソ)
  12. バリチェッロ(ホンダ)
  13. クルサード(レッドブル)
  14. ウェバー(レッドブル)
  15. ブルツ(ウィリアムズ)
  16. スピード(トロロッソ)
  17. コバライネン(ルノー)
  18. デビッドソン(スーパーアグリ)
  19. ラルフ(トヨタ)
  20. スーティル(スパイカー)
  21. アルバース(スパイカー)

十周目、スピードがブルツと接触して左フロントサスペンションを傷め、リタイアに。ブルツもリアウイングを破損したがそのまま走行を続けている。危険に見えるが、いいのか? つか、効果はともかくリアウイングが可動パーツになってるのでは?

ヘアピンの立上りのトラクションが掛りにくい筈のブルツをストレートで捕え、コバライネンが十五番手に。

ハミルトンが一人で十六秒台を連発、ハイドフェルド以下を一周につき一秒近く引離していく。一方のアロンソは珍しくミスが多い。ちょっとラインを外すと駄目らしい。マッサがアロンソに迫るが追い切れるか。

十九周目、アロンソが一コーナーで三度目のミス。マッサに抜かれてしまった。アロンソの挙動がおかしすぎるな。ブレーキバランスの問題かも。

二十周目、ハイドフェルドが最初のピットイン。クビサの前、七番手で復帰。

二十二周目、ハミルトンを先に入れるマクラーレン。ライコネンの前、四番手に復帰。これは偉いな。キミの後ろだと厄介だ‥‥と思ったところでセーフティカー。四コーナーでスーティルがストップ。このタイミングでアロンソとロズベルグはピットに入ったが、給油はあったのかどうか、テレビでは判らない。そしてタイヤの選択は?

お、スローが来た。アロンソは給油をしている。セーフティカーが出たタイミング次第ではペナルティ対象となるが、さてどうだ?

二十五周目、隊列が整ってピットオープン、各車一斉にピットに駆け込む。順位がシャッフルされてわけわからん。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  5. バリチェッロ(ホンダ)
  6. クルサード(レッドブル)
  7. コバライネン(ルノー)
  8. ブルツ(ウィリアムズ)
  9. デビッドソン(スーパーアグリ)
  10. ラルフ(トヨタ)
  11. ウェバー(レッドブル)
  12. マッサ(フェラーリ)
  13. フィジケラ(ルノー)
  14. トゥルーリ(トヨタ)
  15. クビサ(BMW)
  16. ライコネン(フェラーリ)
  17. リウッツィ(トロロッソ)
  18. 佐藤(スーパーアグリ)
  19. アルバース(スパイカー)

いよいよセーフティカーが引込むという最後の周のヘアピンの手前、クビサがトゥルーリと接触して激しくクラッシュ。ちょっと、これは‥‥ヤバいかもしれない。セーフティカーは当然続行、ちょっと状況を見守るほかない。

各車スーパーソフトタイヤをフォーメーション中に消費する行動を取っている。完全にモノコックだけとなってしまったザウバーのコクピットにクビサの姿は既になく、救急搬送は無事に行われた模様。それにしても、容体が気になる。

順位は再シャッフルされた。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  5. デビッドソン(スーパーアグリ)
  6. ラルフ(トヨタ)
  7. ウェバー(レッドブル)
  8. マッサ(フェラーリ)
  9. フィジケラ(ルノー)
  10. ライコネン(フェラーリ)
  11. 佐藤(スーパーアグリ)
  12. アルバース(スパイカー)
  13. コバライネン(ルノー)
  14. バリチェッロ(ホンダ)
  15. ブルツ(ウィリアムズ)
  16. トゥルーリ(トヨタ)
  17. クルサード(レッドブル)
  18. リウッツィ(トロロッソ)

アロンソとロズベルグはやはり一回目の給油がペナルティ対象と判定された。

三十四周目、ようやくレース再開。

ライコネンがクビサのクラッシュのダストに乗ってラインを外し、佐藤が抜いて十番手に。三十七周目、アロンソとロズベルグがペナルティを履行、十秒のストップ&ゴー。

三十九周目、一コーナーでロズベルグとトゥルーリが接触‥‥したと思ったら、二人がそれぞれに単独スピンしていた。シンクロナイズドスピニング。

セーフティカーでも動かなかったデビッドソンが一回目のピットイン、しかしピットは何の準備もしていない。トラブルか?

デビッドソン、一周回ってまたピットイン。クルサードもピットに入り、こちらはリタイア。

とりあえず、クビサは意識はあり命に別状なしとの一報が。予断が許される状況ではないが、とりあえず。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. ウェバー(レッドブル)
  4. マッサ(フェラーリ)
  5. フィジケラ(ルノー)
  6. 佐藤(スーパーアグリ)
  7. ライコネン(フェラーリ)
  8. アロンソ(マクラーレン)
  9. コバライネン(ルノー)
  10. バリチェッロ(ホンダ)
  11. アルバース(スパイカー)
  12. ラルフ(トヨタ)
  13. ブルツ(ウィリアムズ)
  14. リウッツィ(トロロッソ)
  15. トゥルーリ(トヨタ)
  16. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  17. デビッドソン(スーパーアグリ)

四十五周目、コバライネンが二度目のピットイン。

マッサとフィジケラに審議のサインが出た。理由や状況は不明だが、ライブタイミングのコメンタリによるとピットレーンでの赤信号無視か?

四十八周目、ハミルトンが二度目のピットイン。

四十九周目、アルバースが単独クラッシュ。ピットに戻ってフロントウイングを交換するがリタイア。この破片でまたセーフティカー。

マッサとフィジケラの件は両車共に黒旗失格。

セーフティカーの直前に佐藤がピットインしていたが、給油をするのしないのでピットクルーが混乱。無駄に時間を潰してタイヤスタッフが一人地面を叩いて怒っていた。まあ、スーパーアグリらしい一幕。

五十五周目、レース再開。最終シケインでリウッツィが「モントリオールにようこそ」をやって、またセーフティカー。とっほっほ。もうわやくちゃ。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. バリチェッロ(ホンダ)
  4. ブルツ(ウィリアムズ)
  5. コバライネン(ルノー)
  6. トゥルーリ(トヨタ)
  7. ライコネン(フェラーリ)
  8. ラルフ(トヨタ)
  9. アロンソ(マクラーレン)
  10. 佐藤(スーパーアグリ)
  11. ウェバー(レッドブル)
  12. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  13. デビッドソン(スーパーアグリ)

セーフティカー走行中にピットインしたトゥルーリが、ピットアウト時にクラッシュ、リタイア。えー。

セーフティカーが引込んで、レ一スに戻ってみれば残り十周。

四番手ブルツから最後尾デビッドソンまで、それぞれの車の間隔が一秒以下。こわこわ。アロンソがその集団の中で大暴れ。

残り七周、バリチェッロがピットイン。

残り四周、佐藤がラルフを抜いて七番手に。お見事。残り三周、佐藤はアロンソにも迫る。そして最終シケインで、で、抜いた! スーパーアグリが、チャンピオンを!!

本当にただ滅茶苦茶としか言い様のないレースの中で、ただ一人淡々とすべての行動を的確に行ったハミルトンがポール・トゥ・フィニッシュ。デビュー六戦目にして初優勝、ランキングでも単独首位となった。二位にハイドフェルド、素晴しい。この二人は順当な結果を得た。以下はシャッフルで悲喜こもごものブルツ、コバライネン、ライコネン、そして佐藤、アロンソ、ラルフまでが入賞。完走わずか十二台、大荒れの中でも最も大きなアクシデントを作ったクビサは足を骨折しているという痛ましい情報が最後に入った。

次週は続けてアメリカGP。ちと落着いたレースが見たいな。

追記

その後、クビサの足は骨折ではなく捻挫であったと発表があった。良かった良かった。脳震盪もあったのでアメリカGPはたぶん出場できないだろうけどね。

追記その二

デビッドソンの突然のピットインの原因は、何とコースに飛込んできた野生のビーバーを撥ねてしまってマシンにダメージを負ったということらしい。ビーバーには可哀想だったが、モントリオールらしいといえばらしいアクシデントだな。

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2007-06-10

[][][]2007年第6戦カナダGP予選

フリー走行のP3セッションがコバライネンのエンジンブローにより十八分も中断。タイヤ選択に悩むチームも出てきそうだ。

尚、今回のタイヤはモナコと同じくソフトとスーパーソフトのセットらしい。

Q1

午前に赤旗の原因を作ったコバライネンが、今度はクラッシュによってリアウイングの破片を撒き散し、またもセッション中断。残り九分弱。

デビッドソン、ラルフ、コバライネン、ブルツ、スーティル、アルバースが脱落。ライコネンのトップタイムは意地かね。

サーキットがサーキットだから一度はジルの話題が出るのだけど、小倉氏の「ケベックが生んだ大スターですからね」に対して「そうなんですか」はねえだろ長谷川アナ‥‥ジロ・デ・イタリアのことを「自転車では有名なレースなんですか」てのも、あのな。クルマで言ったらモナコGPかル・マンかインディ500か、てなレースだろ‥‥

Q2

マクラーレンの二台が十五秒台で他を圧倒。ハイドフェルドがシケインをショートカットしてタイム抹消、しかし最後の最後でこれを挽回してなんとマクラーレンに次ぐ十五秒台、三番手に飛込んだ。すげえすげえ。

佐藤、リウッツィ、バリチェッロ、クルサード、バトン、スピードが脱落。ライコネンが九番手‥‥

キッチリQ3に進出するトゥルーリは偉いなあ。

Q3

マクラーレンの圧倒ぶりは相変らず、しかしベストで来ていたアロンソが何故かホームストレートでラインを外し、これでハミルトンが自身初となるポールポジションを獲得。アロンソはミスしたとピットに伝えたが、何か深読みしたくもなるな。

三番手にハイドフェルド、その後ろにライコネン、マッサ、ウェバー、ロズベルグ、クビサ、フィジケラ、トゥルーリという順になった。

フェラーリが危ないか。ライコネンが、チームのムードを作っていくタイプでないことがこういう状況では悪い方にしか傾かなそうで心配だ。それにしてもハイドフェルドは見事。クビサ以降は一回ストップかねえ。

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2006-06-26

[][][]2006年第9戦カナダGP決勝

  1. アロンソ
  2. フィジケラ
  3. ライコネン
  4. トゥルーリ
  5. M・シューマッハー
  6. ロズベルグ
  7. モントヤ
  8. バトン
  9. バリチェッロ
  10. マッサ
  11. ヴィルヌーヴ
  12. クリエン
  13. ハイドフェルト
  14. R・シューマッハー
  15. リウッツィ
  16. ウェバー
  17. スピード
  18. モンテイロ
  19. アルバース
  20. 佐藤
  21. モンタニー
  22. クルサード

クルサードがエンジン交換により十番手降格、最後尾グリッドに。

レーススタート。フィジケラが若干フライング気味に動き、そのままスタートを躊躇ってしまって出遅れた。ライコネン二番手浮上。マイケルも出遅れて七番手に。

一周目最終シケインでロズベルグがショートカット、後ろのモントヤに追詰められてバトルに。二周目の三コーナーで両車が絡み、ニコが壁の餌食となった。セーフティカー。ピットヘアピンではミッドランド同士の接触があり、アルバースがリタイアに。

モントヤとモンテイロがそれぞれフロントウイング交換のためにピットイン。

四周目レース再開、直後にモンタニーがエンジンブロー。モンの付く奴に等しく災難が振りかかる、ようこそここはモン獲りオール。

フィジコにフライングスタートのペナルティとしてドライブスルー。マイケルの後ろ、五番手で復帰。

十三周目、バリチェッロがピットでリタイア。十四周目、モントヤが最終シケインにヒット、一コーナーにマシンを停めてこれまたリタイア。

  1. アロンソ
  2. ライコネン
  3. トゥルーリ
  4. M・シューマッハー
  5. フィジケラ
  6. バトン
  7. ヴィルヌーヴ
  8. マッサ
  9. ハイドフェルト
  10. ウェバー
  11. リウッツィ
  12. クリエン
  13. スピード
  14. R・シューマッハー
  15. クルサード
  16. 佐藤
  17. モンテイロ

アロンソとライコネンが激しいバトル、キミが前を窺うも抜くには至らない。両者共に一分十六秒台で後続を引離す。速い。

二十四周目、アロンソがピットイン。二十五周目、マイケルがトゥルーリを抜いて三番手に。ライコネンピットイン。作戦的にはバッチリだった筈が右リアタイヤの装着に手間取って大幅タイムロス。あーあ。

二十六周目、トゥルーリとフィジケラが同時ピットイン、トヨタのピットがどんくさくてフィジコが前に出た。

二十七周目、ラルフがヘアピンでスピン。復帰してピットへ。早くも二回ストップ。一方、兄のマイケルはまだピットに入らない。一回ストップか?

三十二周目、マイケルピットイン。二回ストップだ。

三十四周目、ヴィルヌーヴピットイン。三十五周目、ハイドフェルトピットイン。

三十七周目、マッサがピットイン。こちらは明らかに一回ストップ。六番手でコース復帰は期待が持てそうだ。

四十五周目、ピットヘアピンでマイケルがコースアウト。ダストをたっぷり拾ってしまう。んー、どうせならここで入れちまった方が良くないか?

四十六周目、ライコネンもピットヘアピンでミス。アロンソがどんどん楽になっていく。

五十一周目、アロンソが二度目のピットイン。二番手復帰、鉄板の展開、しかもキミがヘアピンでミスしたので一秒以内の差に詰めることが出来た。今日のピットヘアピンはルノー以外には魔のコーナーだな。

五十四周目、ライコネンがピットイン。今度はエンストしてしまい、またもタイムロス。ピットロード出口でマイケルが迫るも、らしくないことに一歩退いたためにキミが二番手キープ。

六十周目、ジャックが七コーナーでクラッシュ。二度目のセーフティカー。

  1. アロンソ
  2. ライコネン
  3. M・シューマッハー
  4. フィジケラ
  5. マッサ
  6. トゥルーリ
  7. ハイドフェルト
  8. バトン
  9. クリエン
  10. クルサード
  11. スピード
  12. ウェバー
  13. リウッツィ
  14. 佐藤
  15. モンテイロ
  16. R・シューマッハー

モニタに映ったロン・デニスに呪咀を送るフラビオ・ブリアトーレ。何しとんねん。

残り七周、レース再開。と同時にラルフがピットでリタイア。マイケルの前には周回遅れがたっぷり。これは厳しい。

残り三周、八番手争いが熱い。ピットヘアピンで出遅れたバトンにクルサードが襲い掛り、シケインでこれを仕止めた。

そして残り二周、ピットヘアピンでライコネンがまたもミス。これを逃さずマイケルが前に出て二番手浮上。最終ラップでは佐藤が九コーナー出口でクラッシュ。

イベントの多かったレースでも終始安定したアロンソが四連勝を決め、二位にマイケル、三位に痛恨のミスのライコネン、四位フィジケラ、以下マッサ、トゥルーリ、ハイドフェルト、クルサードまでが入賞。完走十五台だが、十五台目の佐藤も含めクラッシュ五台、コンクリートバトルに相応しい荒れ具合だった。

パルクフェルメにはミシュラン百勝を記念してビブの着ぐるみが登場。暑いのにご苦労さん。来週はそのミシュランが泥を塗ったアメリカGP。頼むから、お願いだから、ブリヂストンが連中をこてんぱんにやっつけて欲しい。ワシは奴らを許さない。

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