大和但馬屋F1日記

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2009-04-19

[][][]2009年第3戦中国GP決勝

雨。隊列を組んだままセーフティカー先導によるスタートとなった。

  1. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  2. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  3. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  4. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  5. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  6. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  7. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  8. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  9. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  10. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  11. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  12. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  13. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
  14. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  15. セバスチャン・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
  16. ネルソン・ピケ(ルノー)
  17. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  18. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  19. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  20. ティモ・グロック(トヨタ)

五周目、スーティルがピットイン。続いて六周目にロズベルグ。燃料搭載量の少ない車は仕方がない。

七周目、アロンソがピットへ。予選二番手も台無しだが、今入っておくことが状況を好転させるかもしれない。この周でセーフティカーは外れる。

九周目、実質のレーススタート。混乱も順位変動もなし。ハミルトンがライコネンをパス、この辺りはしばらく接近戦になりそうだ。しかしやはりKERSは有利なのかな。今回はマクラーレン二台とハイドフェルドのみがKERSを搭載。

ブエミがライコネンを攻める。しかし最終コーナーでラインを外したのが仇となってオーバ一ラン。後続も次々大回りしている。ハミルトンがトゥルーリを抜いて五番手。バトンが三番手に浮上。

十二周目、折角順位を上げたハミルトンだが十コーナーのインに足を引掛けて体勢を崩し、十番手まで落ちた。一方、ブエミがどんどん順位を上げている。

  1. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  2. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  3. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  4. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  5. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  6. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  7. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
  8. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  9. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  10. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  11. セバスチャン・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
  12. ティモ・グロック(トヨタ)
  13. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  14. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  15. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  16. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  17. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  18. ネルソン・ピケ(ルノー)
  19. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  20. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)

十五周目にウェバー、十六周目にベッテルがピットイン。バトンとバリチェッロが上位を独占。トゥルーリが順位をズルズル落していく。

十八周目、最終コーナーでそのトゥルーリにクビサが激しく追突。水煙で全く前が見えていなかったようだ。両車がウィングを失いピットイン。撒き散らかされた破片の処理のためにセーフティカーが入った。この機に乗じてハイドフェルド、バトン、バリチェッロ、ブエミがピットに。ブエミはセーフティカー中のペースコントロールを正しく理解していなかったのか、ベッテルに追突してさらに破片を増やしてしまった。

トゥルーリはピットでリタイア、そしてマッサが二十二周目、コース脇にマシンを停めた。突然エンジンが死んでしまったのは電気系トラブルによるものか。

二十三周目レース再開。その直前にブルデーがスピンしている。

  1. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  2. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  3. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  5. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  6. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  7. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  8. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  9. ティモ・グロック(トヨタ)
  10. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  11. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  12. セバスチャン・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
  13. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  14. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  15. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  16. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  17. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  18. ネルソン・ピケ(ルノー)

グロックはフロントウィングにダメージを負っていてペースが上らず、二十五周目にピットでノーズ交換。

二十八周目、ライコネンが一度きりのピットイン。ピケがスピンしてコース脇のブレ一キポイント看板に直撃、ノーズを大破。セーフティカーは出ない。ピケはピットに戻ってノーズとステアリングを交換。一旦エンジンが止まったが、またコースには復帰した様だ。

二十九周目、バトンがウェバーとの競合いに負けてコースアウト。これでレッドブルが再び上位独占。

しかし三十二周目、今度はウェバーが大回り。バトンに抜かれる。しかし今回のレッドブルのマシンは圧倒的で、次の周に易々と順位を挽回。バトンはグリップ感の不足を訴える様にマシンを左右に揺らす。

三十四周目、ハミルトンとフィジケラがピットイン。両車ともこの一回で終り。次はコバライネンが入るだろう。入った。

クビサのノーズコーンが外れかかっている。三十六周目、ピットで交換。

三十八周目、先頭のベッテルが二度目のピットイン。バトンのすぐ後ろで復帰、トラブルさえなければ必勝のパターン。四十周目、ウェバーもピットイン。三番手で復帰。

  1. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  2. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  3. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  4. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  5. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  6. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  7. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  8. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  9. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  10. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  11. ティモ・グロック(トヨタ)
  12. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  13. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  14. セバスチャン・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
  15. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  16. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  17. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  18. ネルソン・ピケ(ルノー)

ベッテルが四十一周目、バトンのピットインを待たずに自力で抜き去った。もう速さのレベルが違う。

四十二周目、ウィリアムズの二台がピットイン。雨が弱まりラップタイムが縮んできたのをみてタイヤをエクストリームからインターミディエイトに交換。しかしまだ早計だろうとはコメンタリの指摘。四十三周目にバトンが入ったが、やはりその指摘が正しい様だ。バリチェッロもピットイン、タイヤには触りもしなかった。五番手でコースに復帰。

  1. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  2. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  3. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  4. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  5. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  6. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  7. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  8. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  9. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  10. ティモ・グロック(トヨタ)
  11. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  12. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  13. セバスチャン・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
  14. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  15. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  16. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  17. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  18. ネルソン・ピケ(ルノー)

四十五周目、中嶋がガレージに戻った。

四十八周目、ピケがまたスピンしてマシンにダメージ。ボロボロだな。

ロズベルグがスピンアウト。やはりインターミディエイトは無謀だったか。無謀というより謀り過ぎたな。五十周目、堪らずヘビーウェットに交換。同じ周、ハミルトンがスピンした隙にスーティルが抜いて六番手に浮上。

ところがそのスーティル、残り五周で激しくクラッシュしてしまった。これは残念。

アクシデント多発のレースを全く何事もなく制したのはセバスチャン・ベッテル、昨年のイタリアに続いての雨での勝利、しかもどちらも所属チームに初めてのポールポジションと優勝をもたらしたという快挙。こいつは本当に大した奴だなー。二位にウェバーが入ってレッドブル1-2。

  1. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  2. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  3. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  4. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  5. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  6. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  7. ティモ・グロック(トヨタ)
  8. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  9. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  10. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  11. セバスチャン・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
  12. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  13. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  14. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  15. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  16. ネルソン・ピケ(ルノー)
  17. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)

終盤クラッシュしたスーティルまでが完走扱い。

夕暮れの表彰台、ライトアップされたセバスチャンが格好いいな。指を怪我した様で、時々傷口を舐める仕草をしている。

いや、面白いレースだった。次はバーレーン、リアルタイム観戦ができるかどうかは微妙。

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2008-10-19

[][][]2008年第17戦中国GP決勝

  1. ハミルトン
  2. ライコネン
  3. マッサ
  4. アロンソ
  5. コバライネン
  6. ベッテル
  7. トゥルーリ
  8. ブルデー
  9. ハイドフェルド
  10. ピケ
  11. クビサ
  12. グロック
  13. バリチェッロ
  14. ロズベルグ
  15. クルサード
  16. ウェバー
  17. 中嶋
  18. バトン
  19. スーティル
  20. フィジケラ

ウェバーがエンジン交換で十番手降格に加え、ハイドフェルドが予選Q1でクルサードのアタックを妨害したとして三番手降格処分となっている。なんだか、「六番手」が魔のポジションになった格好だな。

フェラーリ二台はソフトタイヤを選択。スタートに賭けるか。チーム無線で「二十分後に雨になる」と言っている。FIA表示によると四十パーセントの確率。

スタート、前方の各車はパーフェクトな飛び出しで綺麗に一コーナーへ進入。コバライネンがアロンソを抜いた。後方でトゥルーリが接触、スピン。走行は続くがフロントを壊して最後尾へ。

アロンソは一周目のうちにコバライネンを抜き返した。

さあ、フェラーリはハミルトンを逃がしてしまったぞ。もはや天気に頼るしかないのか。

四周目、トゥルーリはピットに戻ってリタイア。

ウェバーが十番手まで上ってきている。予選六位は伊達ではなかった様だ。ブローが無ければなあ。

雨の確率は二十パーセントに下がっている。

十五周目、マッサとアロンソがピットイン。それぞれタイヤは最初のと同じ。あくまでマッサはソフトで押し通す。しかし、それでは最終スティントのペースアップが難しくならないか?

これを見てハミルトン、そしてライコネンもピットイン。ライコネンはハ―ドに変えた。

スーティル、最終コーナーでスピンしてリタイア。

  1. コバライネン
  2. ハイドフェルド
  3. ハミルトン
  4. ベッテル
  5. ライコネン
  6. クビサ
  7. マッサ
  8. ピケ
  9. アロンソ
  10. バリチェッロ
  11. グロック
  12. クルサード
  13. バトン
  14. ブルデー
  15. 中嶋
  16. ウェバー
  17. フィジケラ
  18. ロズベルグ

十九周目、コバライネンとベッテルがピットイン。

マッサのペースが上がらないなあ。後から入ったライコネンよりも明らかに遅いのが気になる。

二十六周目、ピケとクビサがピットイン。上位はすべて二回ストップで一回終了か。

  1. ハミルトン
  2. ライコネン
  3. マッサ
  4. アロンソ
  5. コバライネン
  6. ハイドフェルド
  7. グロック
  8. クルサード
  9. クビサ
  10. ピケ
  11. ベッテル
  12. 中嶋
  13. ウェバー
  14. バリチェッロ
  15. フィジケラ
  16. ブルデー
  17. ロズベルグ
  18. バトン

マッサのペースが上がってきた。ライコネンの援護を受けられる位置まで自力で来なくてはならない。ハミルトンは逃げ切る以外にない。

三十二周目、中嶋とウェバーがピットイン。中嶋は一回ストップ作戦か。ウェバーの前を維持したのは偉い。グロックも一回きりのピットイン。

三十六周目、コバライネンの右フロントタイヤがパンク。ピットには戻ったが戦線からは脱落。昨年のハミルトンを思い出さざるを得ない。

これを見てか、順位を争っていたアロンソがピットイン。安全策に出たか、スケジュール通りか。

三十九周目、ハミルトンとライコネン、そしてピケがピットイン。

四十一周目、クビサがピットイン。

  1. ハミルトン
  2. ライコネン
  3. マッサ
  4. アロンソ
  5. ハイドフェルド
  6. クビサ
  7. グロック
  8. ピケ
  9. ベッテル
  10. クルサード
  11. バトン
  12. バリチェッロ
  13. 中嶋
  14. ブルデー
  15. ウェバー
  16. コバライネン
  17. ロズベルグ
  18. フィジケラ

ライコネンとマッサの差が縮んでいる。明らかに順位入換えを意図している。まあ、それはねえ。国際映像もフェラーリしか追わないな。

ありゃ 、ベッテルが入賞圏にいないなあ。グロックの一回ストップは成功ということか。

中盤良かったウェバーも十四番手止りか。一回ストップの三台(グロック、クルサード、中嶋)の作戦は当りだった様だ。

五十周目、フェラーリが順位交換。

五十一周目、コバライネンがピットでリタイア。コンストラクターズランキング争いはフェラーリでほぼ決まりか。

  1. ハミルトン
  2. マッサ
  3. ライコネン
  4. アロンソ
  5. ハイドフェルド
  6. クビサ
  7. グロック
  8. ピケ
  9. ベッテル
  10. クルサード
  11. バリチェッロ
  12. 中嶋
  13. ブルデー
  14. ウェバー
  15. ロズベルグ
  16. バトン
  17. フィジケラ

前回富士の、そして昨年のここでの失地を取戻すかの様に終始安定した走りでハミルトンが優勝、マッサとの差を七点に拡げた。マッサは二位で何とか最終戦に望みを繋いだ。三位ライコネンは淡々と仕事をこなした感。四位アロンソ、以下ハイドフェルド、クビサ、グロック、ピケが入賞。

チャンピオン争いという意味では、マッサの半端でない地元ブーストが完璧に作用してようやく逆転があるかというところか。あとはハミルトンのテンパり具合が一番心配ではある。

今日の一コーナーで一荒れあると思ったのに意外に皆大人だったから、同じ落着きをもって行けば順当な結果にしかならないだろうけどね。

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2008-10-18

[][][]2008年第17戦中国GP予選

Q1

マクラーレンが、というかハミルトンだけが別格の速さを見せている。第一セクターのタイム差がそのまま出ているな。

マッサは二番手に入ったがライコネンは十二番手。二人とも二度目のアタックに出た。

クビサがセットアップに苦しみ十七番手。ギリギリまでエアロを弄っているが、間に合うのか。

コバライネンが二番手、ライコネンは四番手につけた。マクラーレンフェラーリではっきり分れている。

おっと、ベッテルが三位、マクラーレンフェラーリとの間に割って入った。アロンソも四番手に割り込み。後半戦で本当に強いのは誰かを象徴しているなあ。フェラーリはこりゃ駄目かな。

クビサは十四番手で辛うじて通過。Q2大丈夫か?

クルサード、中嶋、バトン、スーティル、フィジケラが脱落。

Q2

ライコネンがいきなりタイム更新、エアロを弄って良くなったらしい。しかしコバライネンに先を行かれた。マッサがさらにその先に。ハミルトンは一人だけハードタイヤを履いて五番手に沈む。しかしタイヤを換えた分のマージンを残しているわけで、これはライバルにとって嫌なプレッシャーとなるだろう。

やはりハミルトンがトップに立ち、マッサ、コバライネン、ライコネンの後ろにベッテルが来た。アロンソ七番手、八番手にブルデーが入っている。

ピケ、クビサ、グロック、バリチェッロ、ロズベルグが脱落。クビサのチャンピオンの目は厳しくなったな。決勝での換回に期待。

Q3

一回目のアタックはライコネンがトップ、コバライネンがそれを上回る。マッサ、ハミルトンは四、五番手。三番手にウェバー。

二回目のアタック、ライコネンとハミルトンの同時アタックはハミルトンが上に立ちライコネンが二番手、マッサは三番手に。コバライネンは届かなかった。

最終的にハミルトンがPP、ライコネン、マッサ、アロンソ、コバライネン、ウェバー、ハイドフェルド、ベッテル、トゥルーリ、ブルデーの順となった。

ウェバーは午前中のエンジンブローでエンジン交換を行っており、グリッドの十位降格が決まっている。

さて、スタート直後の渦巻コーナーの中で何かが起るのか起らないのか。起るだろうね。

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2007-10-07

[][][]2007年第16戦中国GP決勝

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. アロンソ(マクラーレン)
  5. クルサード(レッドブル)
  6. ラルフ(トヨタ)
  7. ウェバー(レッドブル)
  8. ハイドフェルド(BMW)
  9. クビサ(BMW)
  10. バトン(ホンダ)
  11. リウッツィ(トロロッソ)
  12. トゥルーリ(トヨタ)
  13. コバライネン(ルノー)
  14. デビッドソン(スーパーアグリ)
  15. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  16. バリチェッロ(ホンダ)
  17. ベッテル(トロロッソ)
  18. フィジケラ(ルノー)
  19. ブルツ(ウィリアムズ)
  20. 佐藤(スーパーアグリ)
  21. スーティル(スパイカー)
  22. 山本(スパイカー)

フォーメーションスタート時、既に雨は降り始めているがほとんどはスタンダードウェットを使用。アロンソのみエクストリームウェザーを選択し、後の荒天に賭ける。

スタート、上位四台はそのままの形で第一コーナーへ。渦巻の中でアロンソがマッサを捉えて三番手に、しかし六コーナーでマッサが抜き返す。二コーナーではラルフがスピン、再後尾へ。

二周目、一コーナーでデビッドソンとバリチェッロが接触、スピンアウト。両者共にコースに復帰、デビッドソンは少しダメージを負った模様。

三周目、雨が本格的に強まってきた。四周目、バリチェッロに対してピットから「この雨は五分後に止むよ」と情報を伝える。

雨は弱まってきたが、十一周目あたりに「三分以内にまた降る」と予報。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. アロンソ(マクラーレン)
  5. クルサード(レッドブル)
  6. リウッツィ(トロロッソ)
  7. ハイドフェルド(BMW)
  8. クビサ(BMW)
  9. ウェバー(レッドブル)
  10. ベッテル(トロロッソ)
  11. トゥルーリ(トヨタ)
  12. コバライネン(ルノー)
  13. バトン(ホンダ)
  14. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  15. ラルフ(トヨタ)
  16. ブルツ(ウィリアムズ)
  17. フィジケラ(ルノー)
  18. 佐藤(スーパーアグリ)
  19. バリチェッロ(ホンダ)
  20. デビッドソン(スーパーアグリ)
  21. スーティル(スパイカー)
  22. 山本(スパイカー)

十三周目、ピットインを終えたデビッドソンがコース外にマシンを止めてリタイア。

十六周目、先頭のハミルトンがピットイン。タイヤは換えずに給油のみでコースイン。

十七周目、三コーナーでコバライネンがスライド、ロズベルグに抜かれてしまう。十八周目、マッサがピットイン。やはり給油のみ。ライコネンがファステストを連発。

十九周目、アロンソのピットイン。マッサの前には出られなかった。そしてライコネンがピットイン、二番手で復帰。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. アロンソ(マクラーレン)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. クビサ(BMW)
  7. ウェバー(レッドブル)
  8. ベッテル(トロロッソ)
  9. クルサード(レッドブル)
  10. トゥルーリ(トヨタ)
  11. リウッツィ(トロロッソ)
  12. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  13. ラルフ(トヨタ)
  14. コバライネン(ルノー)
  15. バトン(ホンダ)
  16. ブルツ(ウィリアムズ)
  17. フィジケラ(ルノー)
  18. バリチェッロ(ホンダ)
  19. 佐藤(スーパーアグリ)
  20. スーティル(スパイカー)
  21. 山本(スパイカー)

マシンの調子が良く順位を快調に上げるラルフ、しかし二十三周目にリウッツィリを抜こうとして接触、スピンアウト。その後ピットイン、コースには復帰したがダメージはどうか。

ウェバーがピットインしてドライタイヤに交換。ブルツもドライのソフトタイヤに換えて二十五周目にファステストラップ。これを見て堰を切った様に各車ピットイン、ドライタイヤに換えて行く。

二十七周目、アロンソに三番手を奪われたマッサが予定より早く二度目のピットイン。

しかし突然最終コーナー付近が荒れる。ハミルトンが大幅なペースダウン、ラルフとスーティルがスピンアウトしてリタイア、グダグダな展開。ドライタイヤ勢が大混乱。一瞬の通り雨らしい。

これで一気に差の詰まったハミルトンとライコネン、二周に渡るバトルの末にライコネンが首位を奪った。

  1. ライコネン(フェラーリ)
  2. ハミルトン(マクラーレン)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. リウッツィ(トロロッソ)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. クビサ(BMW)
  7. マッサ(フェラーリ)
  8. ウェバー(レッドブル)
  9. ベッテル(トロロッソ)
  10. バトン(ホンダ)
  11. ブルツ(ウィリアムズ)
  12. フィジケラ(ルノー)
  13. クルサード(レッドブル)
  14. コバライネン(ルノー)
  15. トゥルーリ(トヨタ)
  16. 佐藤(スーパーアグリ)
  17. バリチェッロ(ホンダ)
  18. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  19. 山本(スパイカー)

ペースの落ちたハミルトンはその後もコースアウトを繰返し、這々の体でピットへ。既にタイヤは崩壊寸前、リアタイヤはトレッドを失っている。しかし何と、ピットロードを曲り切れずにグラベルに落ちてマシンはスタック、こんなところでリタイアとなった。さあ、チャンピオンシップが分らなくなったぞ。

これを横目にライコネンとアロンソがピットイン。

  1. クビサ(BMW)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. マッサ(フェラーリ)
  5. ベッテル(トロロッソ)
  6. バトン(ホンダ)
  7. リウッツィ(トロロッソ)
  8. ブルツ(ウィリアムズ)
  9. フィジケラ(ルノー)
  10. ハイドフェルド(BMW)
  11. クルサード(レッドブル)
  12. ウェバー(レッドブル)
  13. コバライネン(ルノー)
  14. トゥルーリ(トヨタ)
  15. 佐藤(スーパーアグリ)
  16. バリチェッロ(ホンダ)
  17. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  18. 山本(スパイカー)

三十五周目、先頭のクビサが突然スローダウン、痛恨のリタイア。

バトンが現状のコンディションで絶好調。ベッテルを抜いて四番手に。トロロッソのベッテル、リウッツィが五番手と六番手に留まっている。

そのリウッツィを猛然と追上げて本来の位置を取戻そうとするハイドフェルド、前を行くトニオはほとんどミラーだけ見ながら走っている。これは厳しい。

ライコネンがトップを快走する中、ん? いつの間にかベッテルがバトンを抜き返してるな。すげえ。前回の涙を速さに替えたのか。格好いいぞ。

  1. ライコネン(フェラーリ)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. マッサ(フェラーリ)
  4. ベッテル(トロロッソ)
  5. バトン(ホンダ)
  6. リウッツィ(トロロッソ)
  7. ハイドフェルド(BMW)
  8. クルサード(レッドブル)
  9. コバライネン(ルノー)
  10. ウェバー(レッドブル)
  11. フィジケラ(ルノー)
  12. ブルツ(ウィリアムズ)
  13. トゥルーリ(トヨタ)
  14. 佐藤(スーパーアグリ)
  15. バリチェッロ(ホンダ)
  16. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  17. 山本(スパイカー)

難しいコンディションの中、自分のペースを守り切ってライコネンが優勝、アロンソが意地の二位を獲得。両者揃ってチャンピオンシップを生き残った。

三位マッサ、ファステストラップを終盤に連発したが、遅かりし。四位ベッテル、テストドライバーを勤めたBMWのスタッフからも祝福を受けて富士の雪辱を果した。五位バトン、六位リウッツィも今季最高位。トロロッソ頑張った。ハイドフェルド、クルサードまでが入賞。完走十七台、ハミルトンのリタイアが今年のマクラーレンの有様を象徴している気がしたレースだった。

次はいよいよ最終戦。ハミルトン107点、アロンソ104点、ライコネン100点。誰であれ優勝しなければチャンピオンにはなれないだろうという位の気迫の籠ったレースになるだろう。地元マッサがジョーカー役となりそうで、楽しみだ。

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2007-10-06

[][][]2007年第16戦中国GP予選

Q1

フェラーリ勢が速く、ライコネンが首位タイムを堅持。七番手ベッテル以降三十七秒台にひしめく各車。

バリチェッロ、フィジケラ、ブルツ、佐藤、スーティル、山本が脱落。前戦で二位だったコバライネンは十六番手でギリギリ通過、ルノーは厳しいのか。

Q2

相変らずライコネンが速い。マクラーレンはどうしてもフェラーリの上に出られない、しかし彼らはもはやチーム内しか見ていないか。

リウッツィ、ベッテル、トゥルーリ、コバライネン、デビッドソン、ロズベルグが脱落。ヘイキは最終コーナーで大きくはみ出してしまった。

Q3

最初のアタックはマッサ、ライコネン、ハミルトン、アロンソの順。アロンソはとにかくポールが欲しいがフェラーリを上回れないでいる。

しかしラストアタックでハミルトンがポンとタイムを出してポールポジションを獲得。ライコネン、マッサと続いてアロンソは四番手に沈んだ。以下クルサード、ラルフ、ウェバー、ハイドフェルド、クビサ、バトンの順。これはスタート次第でハミルトンのタイトルが決定しそうな勢いだ。

しかし台風の接近により明日はほぼ確実に雨と言われている。雨で済めばよいのだが。

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