大和但馬屋F1日記

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2009-07-26

[][][]2009年第10戦ハンガリーGP決勝

マッサが予選で不幸な事故によりクラッシュ。一命はとりとめたもののICUで治療を受けなくてはならない状況となっている。背筋の凍りつく様な事故だった。

前戦を以てトロロッソのブルデーが解雇され、新人のアルグエルスアリが後任として起用された。F1デビューの史上最年少記録を更新、しかしそれ故に経験不足を不安視する声が大きい。予選を見る限り、そう見られるのも止むなしか。

  1. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  2. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  3. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  4. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  5. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  6. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  7. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  8. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  9. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  10. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  11. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  12. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  13. ティモ・グロック(トヨタ)
  14. ネルソン・ピケ(ルノー)
  15. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  16. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  17. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  18. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  19. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)

スタート、アロンソが順当にトップを抑える。ハミルトンとライコネンはKERSを活かして上昇、ストレートでぶつけあいながらもノーダメージで一コーナーへ。ベッテルがこの二人の割りを喰って後退。ウイングに少しダメージを負ったか。

後方、スーティルがピットイン。そして次の周にリタイア。

  1. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  2. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  3. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  4. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  5. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  6. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  7. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  8. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  9. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  10. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  11. ネルソン・ピケ(ルノー)
  12. ティモ・グロック(トヨタ)
  13. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  14. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  15. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  16. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  17. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  18. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)

十三周目、アロンソがピットイン。短めの給油でポジションを守ろうとするが、ここでルノーのピットクルーが大チョンボをやらかした。右フロントのホイールが締めつけられる前にジャッキが降ろされてしまい、アウトラップの走行中にタイヤが脱落してしまった。アロンソはこれで事実上の戦線離脱。流石にモチベーションも尽き果てたか、ピットに戻ってリタイアとなった。

二十周目、ハイドフェルドとウェバー、ライコネンがピットイン。ウェバーは作業に手間取ったか、ライコネンとピットレーン上で交錯して順位を落した。発進させるタイミングが危険だったので審議になるかもしれない。その相手であるライコネンはスタート直後の接触に対してレース後の審議が予告されている。

二十一周目、ハミルトンがピットイン。ライバルが先に入ってくれたので余裕のポジションキープ。

  1. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  2. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  3. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  4. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  5. ネルソン・ピケ(ルノー)
  6. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  7. ティモ・グロック(トヨタ)
  8. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  9. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  10. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  11. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  12. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  13. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  14. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  15. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)
  16. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  17. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)

ベッテルがマシンの不調を訴えてピットイン。とりあえずといった感じでノーズとタイヤを交換して復帰。しかし最後尾へ。そしてまたピットに戻ってリタイア。

バトンはオーバーステアを訴える。よほど酷いらしい。ピケ、中嶋のジュニアコンビの追撃を凌げるか。

四十七周目、ハミルトンが二度目のピットインで首位をキープ。もはや楽勝の展開。ライコネンも二位は安泰、注目は三番手争いに。ウェバーとロズベルグが接近戦の我慢比べ。

五十周目、頭を押さえられていたロズベルグが先にピットイン。これを見てウェバーがどう動くか。五十一周目、ウェバーが動いて順位を守った。勝負あったか。

コメンタリが中嶋の話をしていて、流れがとかタイムがとか言って惜しんでいるけれども、そういう話じゃない気がするなあ。単純な話、今日画面上で何回抜かれるシーンが映った? ってことよね。少なくとも二回、たぶん三回くらいバトルに負けてるんだよ、この「追い抜きのできない」オンガロリンクで。運転が上手くてタイムが出せても駄目なんだよね。

五十七周目、バトンがピットイン。次の周で中嶋が入り、順位の逆転を期待するコメンタリだが、やはり逆転ならず。そりゃ相手がバトンだもんなあ。

  1. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  2. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  3. ティモ・グロック(トヨタ)
  4. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  5. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  6. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  7. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  8. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  9. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  10. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  11. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  12. ネルソン・ピケ(ルノー)
  13. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  14. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  15. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)
  16. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)

タイミングモニタ上のコメントでフェラーリからのマッサに関する最新情報が上った。「CTスキャンの検査結果はポジティブである」と。引続き集中治療室で安静状態にあるが、ひとまずホッとする。

残り五周でウェバーがファステストを出している。ライコネンまで五秒、届くかどうかというところ。

七十周のレースを終えて優勝したのはマクラーレンのハミルトン、もちろんチーム・ドライバー共に今季初優勝。KERS搭載車としても初優勝だそうな。二位にライコネン、こちらも久し振り、但し順位はレース後の審議待ち。三位にウェバーが粘って存在感を示した。以下ロズベルグ、コバライネン、グロック、バトン、トゥルーリが入賞。完走十六台、ベッテルとアロンソのリタイアは皮肉だった。

F1はこれから長い夏休み。マシンの開発も完全に停止しなくてはならないということで、ともかくもフェリペの恢復を祈りたい。

  1. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  2. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  3. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  4. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  5. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  6. ティモ・グロック(トヨタ)
  7. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  8. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  9. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  10. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  11. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  12. ネルソン・ピケ(ルノー)
  13. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  14. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  15. ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)
  16. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)

追記

決勝レースの内容に対していくつかの裁定が下った。

スタート直後、二コーナーまでのライコネンの接触
故意によるものではなく、通常のレーシングインシデントの範囲内であるとして不問
ウェバーの一回目のピットインにおけるライコネンとのピットレーン上での交錯
レッドブルチームが危険な発進を行わせたとしてチームに対する戒告処分
アロンソの右フロントタイヤ脱落
タイヤ交換作業が完了する前にアロンソを発進させたことで重大な事故に繋がりかねない事態を招いたことを重く見て、ルノーチームに対し次戦バレンシアGPの出場を禁止

アロンソの件は意外なほどに重い処分となった。おそらく、背景として次の件があるのだろう。

  • 一週間前、往年のF1チャンピオンであるジョン・サーティースの息子ヘンリーがF2レース中の事故により十八歳の若さで他界。これは、他のマシンのクラッシュで吹き飛んだタイヤがヘンリーの頭を直撃したために起きた事故であった。
  • 決勝前日の予選中に、ブラウンGPのマシンから脱落したコイルがマッサの頭に直撃、クラッシュ。マッサは頭蓋骨骨折により入院という深刻な事故が起きた後のことだった。

こうした状況下でのルノーのピットワークは、重大な処分が科されるのも止むなしではあるだろう。気の毒なのはアロンソ本人だが。

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2008-08-03

[][][]2008年第11戦ハンガリーGP決勝

やあ、寝過してしまいましたよ。起きたら最終ラップだった。今から最初から観ます。これをリアルタイムで観損ねたのは残念だけど、ともかくもおめでとう。

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2008-08-02

[][][]2008年第11戦ハンガリーGP予選

Q1

三戦連続で同一エンジンを使うのでは?と言われていたクルサードは結局新品エンジンを使うことにしたそうだ。

午前中もグロックが三番手、このQ1でもトヨタマクラーレンフェラーリに喰込んできている。

ベッテル七番手。相変らずのパフォーマンス。ハイドフェルドは最終コーナーでブルデーにラインを阻まれて脱落。クビサと明暗を分けた。脱落したのは他に中嶋、バリチェッロ、フィジケラ、スーティル。

Q2

グロックがトップタイムをマークして、ハミルトンがそれを上回れない。ソフト側のタイヤがもたないのか。

マッサがハード側でトップタイム。クビサはソフト側で七番手どまり。マシンとの相性や好みもあるだろうが、ソフト側は厳しいか。

ロズベルグが出走していない。何らかのトラブルに見舞われた模様。

アロンソも一回走ったきり出てこないが、八番手をキープしてQ2は突破。勝算があってのことなのかどうか。

ベッテル、バトン、クルサード、ブルデー、ロズベルグが脱落となった。

Q3

各車一回アタックして、ハミルトン、グロック、マッサ、ライコネン、ウェバーの順。ピット作業を終えて最後のアタックへ。全車がハード側のタイヤを装着したか。

ハミルトン、コバライネンのマクラーレン勢がフロントロウを独占。以下マッサ、クビサ、グロック、ライコネン、アロンソ、ウェバー、トゥルーリ、ピケの順となった。

明日も天候に違いがなければ、如何にソフト側を使わないかが勝敗の決め手になりそうな感じだろうか。フェラーリ、というかライコネンはトヨタ渋滞に注意か。昔ほどではなくなったが、抜きにくいコースだからねえ。スタートに注目。

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2007-08-05

[][][]2007年第11戦ハンガリーGP決勝

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ハイドフェルド(BMW)
  3. ライコネン(フェラーリ)
  4. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  5. ラルフ(トヨタ)
  6. アロンソ(マクラーレン)
  7. クビサ(BMW)
  8. トゥルーリ(トヨタ)
  9. ウェバー(レッドブル)
  10. クルサード(レッドブル)
  11. コバライネン(ルノー)
  12. ブルツ(ウィリアムズ)
  13. フィジケラ(ルノー)
  14. マッサ(フェラーリ)
  15. デビッドソン(スーパーアグリ)
  16. リウッツィ(トロロッソ)
  17. バトン(ホンダ)
  18. バリチェッロ(ホンダ)
  19. 佐藤(スーパーアグリ)
  20. ベッテル(トロロッソ)
  21. スーティル(スパイカー)
  22. 山本(スパイカー)

アロンソとフィジケラは予選中に他車のアタックを妨害したために五番手降格処分となっている。

スタート、ハイドフェルドが出遅れてライコネンに先行を許す。アロンソはクビサに抜かれ、マッサも中団に埋もれたまま。

佐藤がマッサを抜いいて十五番手に。アロンソ、最終コーナーでウェバーに抜かれる。三周目に抜き返して七番手に。四周目、クビサを抜いて六番手。

六周目、山本がクラッシュ、リタイア一号に。

ハミルトンとライコネンがファステストの連発ので逃げる十周目。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. ハイドフェルド(BMW)
  4. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  5. ラルフ(トヨタ)
  6. アロンソ(マクラーレン)
  7. クビサ(BMW)
  8. ウェバー(レッドブル)
  9. コバライネン(ルノー)
  10. クルサード(レッドブル)
  11. フィジケラ(ルノー)
  12. トゥルーリ(トヨタ)
  13. デビッドソン(スーパーアグリ)
  14. ブルツ(ウィリアムズ)
  15. 佐藤(スーパーアグリ)
  16. マッサ(フェラーリ)
  17. リウッツィ(トロロッソ)
  18. ベッテル(トロロッソ)
  19. バトン(ホンダ)
  20. スーティル(スパイカー)
  21. バリチェッロ(ホンダ)

それにしてもマッサがザウバー時代に戻った様なマイペースっぷりだな。

十八周目、ハイドフェルドとロズベルグとアロンソがピットイン。十九周目、ラルフがピットイン。アロンソ周りの順位は変らない。

二十周目、ハミルトンとライコネンが同時にビットイン、クビサがそれに続く。

スーパーアグリの話になると必ず今宮氏の口から「いろんな意味で苦しい」といふ言葉が出る。どう考へてもこれは「倒産寸前」といふ意味にしか受取れないなあ。今日は好走を続ける二台。マッサも依然佐藤に迫れない。

二十八周目、コバライネンが一回目のピットイン。第一スティントをスーパーソフトタイヤで乗切り、ここでもやはりスーパーソフトを選択。これは面白い。

三十四周目、佐藤が一回目、そしてロズベルグが二回目のピットイン。これはまさか一回ストップと三回ストップの可能性が両方あるってことか? そんな馬鹿な。マッサがまだ入らないが、もしかして‥‥?

三十六周目、マッサがピットイン。スーパーソフトを履いたが燃料はほとんど積まず。他車と二回目のピットタイミングを揃える作戦か。意味あるのか?

三十八周目、バトンがリタイア。

四十一周目、川井氏が「マッサのエンジン音がおかしい」と言う。ラップタイムもずいぶん落ちたが、何かあったか。その後は異常なさそうだが。

四十三周目、デビッドソンがコバライネンと接触してリタイア。四十五周目、リウッツィがピットでリタイアに。

五十一周目、ハミルトンがピットイン、アロンソが続く。マッサも二度目のピットイン。ライコネンはハミルトンの前に出られなかった。勝敗は決したか。

  1. ハミルトン(マクラーレン)
  2. ライコネン(フェラーリ)
  3. クビサ(BMW)
  4. ハイドフェルド(BMW)
  5. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  6. アロンソ(マクラーレン)
  7. ラルフ(トヨタ)
  8. ウェバー(レッドブル)
  9. コバライネン(ルノー)
  10. トゥルーリ(トヨタ)
  11. クルサード(レッドブル)
  12. フィジケラ(ルノー)
  13. ブルツ(ウィリアムズ)
  14. マッサ(フェラーリ)
  15. 佐藤(スーパーアグリ)
  16. ベッテル(トロロッソ)
  17. スーティル(スパイカー)
  18. バリチェッロ(ホンダ)

さすがオンガロリンク、順位変動がほとんどない。

残り十周、トップ争いのハミルトンvsライコネン、三位争いのハイドフェルドvsアロンソがそれぞれ一秒以内のバトル。しかしハミルトンはミスすまい。三位はどうだろう。フランスGPみたいなことになるかどうか。

結局アロンソの方が細かいミスを連発して抜くには至らず。ハミルトンは当然の様に一切のミスをせず、今季三度目の優勝。ライコネンは最終ラップで意地のファステストラップ、なんと自身の全ての予選タイムをも上回ったが、時既に遅し。三位にハイドフェルド、三回ストップでうまく守り切った。

四位アロンソ、五位クビサ、以下ラルフ、ロズベルグ、コバライネンまでが入賞。完走十八台、マッサは十三位に沈んだ。中団に埋れると本当に駄目だなー。

表彰台上に、マクラーレンのチームスタッフの姿はなし。コンストラクターとしての参加権はないとのFIAからの通知が出たそうな。もちろんハミルトン自身には問題なし。

マクラーレンコンストラクターポイントに関しては控訴審の結果を待つしかないが、ハミルトンが逆境にめげずに真直ぐ育ってくれることを祈るよ。インタビューによるとステアリングにトラブルを抱えていたって? 化物か‥‥

2007-08-04

[][][]2007年第11戦ハンガリーGP予選

今回よりスパイカーはアルバースの空席に山本左近を起用。トロロッソはスコット・スピードに代えてセバスチャン・ベッテルをレギュラーに据えた。

Q1

スーパーソフトタイヤが一周もつのかどうかが勝負の分れ目のアタックでトヨタ勢が七番手と八番手。これは速い。

バトン、バリチェッロ、佐藤、ベッテル、スーティル、山本が脱落。佐藤は最終コーナーで大きくミス、やはりスーパーソフトがタレたか。

山本のアタックをフィジケラが妨害した疑いでオフィシャルが審議のアナウンスを出した。

Q2

十番手ラインに入れないマッサがスーパーソフトタイヤに換えて最後のアタックに出ようとするも、ピットレーン上でストップ。何事か。フェラーリピットまで押戻して再スタート、無事にコースイン。しかし全然タイムが出ない。

終ってみれば怖い蟹、クルサード、コバライネン、ブルツ、デビッドソン、リウッツィが脱落。マッサどうしたの。

Q3

マクラーレンピットが怪しいぞ。

最終アタックのタイミングでアロンソがなかなかピットから出ない。後ろでハミルトンが待っている、ピットクルーが急かす、しかし出ていかない。やっと出た。ハミルトンはすぐ作業を終えてコースに飛び出すが、アタックラップに間に合わずにセッション終了。

アロンソはこの間にハミルトンを逆転してポールを獲得。ハミルトンは二番手に留まったが、ロン・デニスはこれを見てカンカンに怒っている。川井氏曰く、「アロンソは何年このチームに居るつもりだったんだろう」。いや全く。体重測定の後にロンが何かを言おうとして、しかし言葉もないといった表情でフェルナンドを見送った。

以下ハイドフェルド、ライコネン、ロズベルグ、ラルフ、クビサ、フィジケラ、トゥルーリ、ウェバーの順。

あー、何だかなあ。こんな時に限ってトップ3インタビューが音声トラブルで入って来ないよ。アロンソの声なんか聞きたくもないがハミルトンの声を。あ、直った。

「アロンソの後ろになってどんな気持ち?」「いや、別に何も。見て戴いた通りですよ」

「前にアロンソがずっと居たのは何故?」「さあ、分りません」

サバサバした表情だが、まあ、楽しそうには見えないな。流石に今回ばかりはハミルトンの優勝を願うよ。つかアロンソのことは前々から気に入らなかったが、もう絶対応援しねえ。

nobodynobody2007/08/05 15:31状況がわかりました. ありがとうございます。
結局、アロンソはPP剥奪だそうで。
(↑PP剥奪のニュース、わたしの場合はasahi.comで知りました。
→[http://www.asahi.com/sports/update/0805/JJT200708050003.html]です)。
ではまた。ではでは。~

yms-zunyms-zun2007/08/06 17:21ああ、コメントに気付くのが遅れました。メール送信の設定がダイアリーもグループも最近全く機能してませんな。
遅くなってしまいましたがありがとうございます。

yms-zunyms-zun2007/08/31 18:36今日、無体さんのコメント通知メールが届きました。ほぼ一箇月遅れ。

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