大和但馬屋F1日記

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2006-04-23

[][][]2006年第4戦サンマリノGP決勝

  1. M・シューマッハー
  2. J・バトン
  3. R・バリチェッロ
  4. F・マッサ
  5. F・アロンソ
  6. R・シューマッハー
  7. J・P・モントヤ
  8. K・ライコネン
  9. J・トゥルーリ
  10. M・ウェバー
  11. G・フィジケラ
  12. J・ヴィルヌーヴ
  13. N・ロズベルグ
  14. D・クルサード
  15. N・ハイドフェルト
  16. V・リウッツィ
  17. C・クリエン
  18. S・スピード
  19. T・モンテイロ
  20. C・アルバース
  21. 佐藤琢磨
  22. 井出有治

スタート、アロンソは絶妙の動き出しを見せたが前につかえてしまう。第一シケインでバリチェッロが五番手に順位を落し、マッサとアロンソがその前に。ホンダは相変らずスタートが悪い。

イエローフラッグが出たと思ったらアルバースがヴィルヌーヴシケインで大破横転、井出と接触のためらしい。このアクシデントでセーフティカー導入。肝が冷えたがアルバース本人は無事。

  1. M・シューマッハー
  2. J・バトン
  3. F・マッサ
  4. F・アロンソ
  5. R・バリチェッロ
  6. R・シューマッハー
  7. J・P・モントヤ
  8. J・トゥルーリ
  9. M・ウェバー
  10. K・ライコネン
  11. J・ヴィルヌーヴ
  12. G・フィジケラ
  13. N・ロズベルグ
  14. D・クルサード
  15. N・ハイドフェルト
  16. V・リウッツィ
  17. S・スピード
  18. C・クリエン
  19. T・モンテイロ
  20. 佐藤琢磨

四周目にレース再開。

六周目、トゥルーリがピットに。そのままガレージに引込んでリタイア。

マイケルが序盤からハイペースで逃げる、しかしバトンがなかなかのペースでそれに追いすがる。ホンダのことだからピットインの後どうなるかは分らん。

十三周目、井出がコースに復帰してイモラテスト開始。

十五周目、バリチェッロがピットイン。燃料補給でタイムロス。スタートでの失敗もあって、何もかも台無し。続いてバトン、こちらも給油量のわりにタイムロス。やはり「びーえーあーる」だ。

十七周目、トヨタがピットイン。三回ストップと覚しき素早い作業。ミスもなし。

  1. M・シューマッハー
  2. F・マッサ
  3. F・アロンソ
  4. J・P・モントヤ
  5. M・ウェバー
  6. K・ライコネン
  7. J・バトン
  8. J・ヴィルヌーヴ
  9. G・フィジケラ
  10. R・シューマッハー
  11. N・ロズベルグ
  12. D・クルサード
  13. R・バリチェッロ
  14. N・ハイドフェルト
  15. S・スピード
  16. C・クリエン
  17. V・リウッツィ
  18. T・モンテイロ
  19. 佐藤琢磨
  20. 井出有治

二十周目、マッサがピットイン。マイケルはその間にファステストで後続を引離し、続く二十一周目にピットイン。二番手でコースに復帰した。

二十三周目、ライコネンがピットイン。二十四周目、モントヤとウェバー。

二十六周目、アロンソがピットイン。作業にミスがあったか、ややタイムロス。

ピットストップ後のマイケルのペースが今一つな感じだ。アロンソとの差を考えると終盤にもつれそう。マッサも全然ダメダメ。

  1. M・シューマッハー
  2. F・アロンソ
  3. J・バトン
  4. F・マッサ
  5. J・P・モントヤ
  6. M・ウェバー
  7. J・ヴィルヌーヴ
  8. G・フィジケラ
  9. K・ライコネン
  10. R・シューマッハー
  11. N・ロズベルグ
  12. D・クルサード
  13. R・バリチェッロ
  14. N・ハイドフェルト
  15. C・クリエン
  16. S・スピード
  17. V・リウッツィ
  18. T・モンテイロ
  19. 佐藤琢磨
  20. 井出有治

三十周目、フィジケラがピットイン。ほぼレースの半分を走ったが、二回ストップの模様。

三十一周目、バトンが二度目のピットイン。ここでまた馬鹿みたいなミス。ロリポップが一瞬動いたのを見て、ホースが挿さったままバトンが発進してしまい、ピットクルーが薙ぎ倒された。ノズルがホースからもぎ取られたが、幸い出火はなし。ピットロードで止ったマシシからノズルを引抜いてバトンはコース復帰した。お粗末。

マイケルのペースは落ちる一方で、三十五周目にはついにアロンソにテールトゥノーズの状態に追込まれた。

三十六周目、昔 黄旗。何があったか、情報なし。バリアンテアルタにマシンが止ってるのが見えた。井出か? タイミングモニタによると井出らしい。

マイケルvsアロンソのバトルが続く。マイケルのタイムは28秒台、明らかにおかしい。マイケルのブレーキポイントが早すぎる気がするのだが、これがバトルの牽制なのかどうかが分らない。

四十二周目、業を煮やしたアロンソがピットイン。ここにマイケルも合せるべきだったのに、よりによってマッサのルーチンタイミングだった。これは万事休すか?

続いてマイケルが駆込む様にピットイン、どうだ? アロンソの前で復帰した、すごい! ピットクルー、グッジョブ!!

四十五周目、暫定首位のモントヤがピットイン、マッサと順位を逆転した。ライコネンがこの間に自己ベストタイム。しかしファステストを出せる程の速さが今日は見られない。四十八周目、ライコネンピットイン。同じ周、リバッツァで黄旗。誰? 琢磨だ。

  1. M・シューマッハー
  2. F・アロンソ
  3. J・P・モントヤ
  4. F・マッサ
  5. K・ライコネン
  6. M・ウェバー
  7. J・バトン
  8. G・フィジケラ
  9. R・シューマッハー
  10. R・バリチェッロ
  11. N・ロズベルグ
  12. N・ハイドフェルト
  13. J・ヴィルヌーヴ
  14. V・リウッツィ
  15. S・スピード
  16. T・モンテイロ

いつのまにかクリエンとクルサードがリタイアしてる。レッドブル全滅。フェラーリエンジンの耐久力に不安があるってことかしらん。

延々続く神経戦の様なバトル、残り四周のタンブレロでアロンソがミスをして少し遅れた。この隙にマイケルがペースを上げて、コンマ三秒しかなかった差を二秒以上に広げた。アロンソはこれで心乱れたか、細かいミスを連発。マイケルは逆に落着きを得たか、ペースをぐんぐん上げている。

脳を削られるかの様なバトルをマイケルが制し、昨年の雪辱を果した。二位アロンソ、三位モントヤ、四位はマイケル同様にプレッシャーを抑え切ったマッサ、それに敗れたライコネンが五位、ウェバー、バトン、フィジケラまでが入賞。完走は十六台だった。

余裕の勝ちかと思ったが、中盤に苦しんだフェラーリ。夏に向けて、ちと不安材料が多く見えてしまうレースだったかな。レッドブルが消えたこともあるし。

それにしてもホンダトヨタにはなーんも期待できませんな。今回みたいに、ルノーの勝ちをフェラーリマクラーレンが何回削り取れるかがシーズンの行方を決めそうだ、ってことで。

次は二週間後のニュル。この勢いで、マイケル頑張れ。

結果

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2006-04-22

[][][]2006年第4戦サンマリノGP公式予選

今観た(決勝直前)。面白かった。

マイケルのPPは勿論、ホンダの二・三番手、あとリウッツィの速さと、アルバースと佐藤のタイム差も見どころだったかな。

決勝に期待してますぜ。

結果

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2006-04-21

[][][]2006年第4戦サンマリノGPフリー走行一回目

んー、特筆するようなことはないなあ。

マイケルが最後に無理矢理ベストラップを叩き出したことくらいか。エンジン温存タイヤも温存で誰も走らないんだったら、金曜日のセッションは不要だよねえ。

結果

[][][]2006年第4戦サンマリノGPフリー走行二回目

午後もマイケルが気張ってる。アロンソがマイケルより周回数を重ねても上回れないのには少し驚いた。これは本当に一年前の雪辱戦が見られるかもしれない。

残り一分少々でクビカがトップへ、そしてアロンソがそれを塗り替える。しかし25秒は切れない。マイケルも最後のアタックでベストを出してきたが最終セクターで伸び悩み、二番手に留まった。結構本気でやりあってた感じがするね。

トロロッソのタイムにずっと注目してたけれども、今ひとつだった。リウッツィが27秒を切ってくれば面白いと思ったんだけどね。明日に期待。

結果

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2005-04-24

[][][]2005年第4戦サンマリノGP公式予選二回目

朝に降った雨の影響で、路面はまだ半乾き。これは後の出走ほど有利、ブリヂストンには大ピンチのコンディションだ。

  • P・フリーザッハー:1'30.564。
  • C・アルバース:バリアンテアルタの進入でスピン、止ってしまった。
  • T・モンテイロ:1'29.152。
  • N・カーティケヤン:1'28.976。上手かったなあ。
  • V・リウッツィ:1'26.351。
  • G・フィジケラ:1'25.002。これはすごいんじゃないか?
  • D・クルサード:1'26.438。ミスがあってリウッツィより遅い。
  • J・ヴィルヌーヴ:1'25.260。合算ではフィジケラの前。
  • R・シューマッハー:1'24.422。ここまでのベスト。
  • R・バリチェッロ:一セク遅いな。1'24.361。二セク三セクで取戻せた。
  • 佐藤琢磨:1'23.807。いいラップだった。
  • N・ハイドフェルト:1'24.389。琢磨が抜いた。
  • A・ブルツ:1'24.057。二セクまで琢磨をリードしていたのだが。
  • F・マッサ:1'24.337。十番手降格を度外視しても落ちてる。重いのか。
  • J・トゥルーリ:1'24.026。合算タイムは琢磨の前。
  • J・バトン:1'23.641。速かった。
  • M・ウェバー:1'24.069。タイヤを温め損ねたか。
  • M・シューマッハー:リヴッツァの進入でミス、1'26.984。らしくねえぞー。フェラーリの勝ちはなくなったか。
  • F・アロンソ:1'23.552。文句なし。
  • K・ライコネン:二セク三セクがびっくりするほど速かった。1'22.994、セッションタイムも合算もダントツだ。

優勝争いは正直予想がつかないが、BARがようやく勝負が出来るところに上ってきた。ここで新エンジン搭載が活きてくるかどうか。ホンダだけに、楽観視はしていない。むしろトヨタが生残りそうだし。

結果

[][][]2005年第4戦サンマリノGP決勝

スターティンググリッド。

  1. K・ライコネン
  2. F・アロンソ
  3. J・バトン
  4. M・ウェバー
  5. J・トゥルーリ
  6. 佐藤琢磨
  7. A・ブルツ
  8. N・ハイドフェルト
  9. R・バリチェッロ
  10. R・シューマッハー
  11. J・ヴィルヌーヴ
  12. G・フィジケラ
  13. M・シューマッハー
  14. D・クルサード
  15. V・リウッツィ
  16. N・カーティケヤン
  17. T・モンテイロ
  18. F・マッサ
  19. P・フリーザッハー
  20. C・アルバース

スタート、大外にマシンを振った琢磨はタンブレロでウェバーの前に出た。しかしトサでウェバーに並ばれてピラテラで抜き返さきれる。ライコネンは軽いマシンを飛ばして後続を引き離す。後方ではバリチェッロもマイケルも現状維持。ジャックがいいスタートを切って八番手に浮上している。

六周目、フィジケラがタンブレロの進入で挙動を乱して直進、クラッシュしてリタイア。ミスとは考えられないクラッシュだ。トラブルだろうか。やはり魔物の棲むコーナーなのか。開幕優勝のあと、ボロボロだなフィジコは。

九周目、トップを快走するライコネンがトサ手前のコーナー(ヴィルヌーヴ)でスローダウン。ほぼ同時にフリーザッハーもホームストレートでスローダウン、ともにピットにマシンを戻してリタイアとなった。これでアロンソが楽になり、二番手バトンも単独走行。三番手以下はトゥルーリ渋滞でウェバー、琢磨、ブルツが隊列をなしている。十三周目の順位。

  1. F・アロンソ
  2. J・バトン
  3. J・トゥルーリ
  4. M・ウェバー
  5. 佐藤琢磨
  6. A・ブルツ
  7. J・ヴィルヌーヴ
  8. R・バリチェッロ
  9. N・ハイドフェルト
  10. R・シューマッハー
  11. M・シューマッハー
  12. V・リウッツィ
  13. D・クルサード
  14. F・マッサ
  15. N・カーティケヤン
  16. T・モンテイロ
  17. C・アルバース

トゥルーリ渋滞は八番手のバリチェッロまで伸びている。

十七周目、マッサがピットイン。リバッツァでクルサードと接触、フロントウイングを壊しての緊急ピット、当然一回同の給油と兼ねる。これを皮切りにバリチェッロも一回目のピットイン。渋滞がひどいので駆け引きが生まれつつある。

しかしそのバリチェッロ、次の周に再びピットに戻ってリタイア。何があったのか。バトンはファステストでアロンソとの差を少しづつ詰めている。

二十一周目、モンテイロがピットイン。

二十二周目、琢磨がタンブレロでウェバーに仕掛け、トサにかけて競りあった上で四位に浮上。すごい!

二十三周目、トゥルーリとウェバーが同時にピットイン、順位そのまま。

二十四周目、アロンソが、として琢磨とジャックが同時にピットイン。琢磨はトゥルーリの前に出た。実質三番手。

前が空いて、マイケルがファステストを叩き出す。バトンもピットイン。二十六周目、ブルツがピットイン、琢磨の前に出た。マイケルはバトンを追い回して差を徹底的に詰め、二十八周目にピットイン、三番手を守ったままコースに復帰。うーん、マイケルらしいレースを見せてくてはいるが、アロンソとの差は三十秒。しかし燃料を積んだ後も速い速い。予選のミスがなければどうなってたか。

三十一周目、ウェバーがバリアンテアルタでミスをして、ヴィルヌーヴが七番手に浮上。今日はジャックもいいレースをしている。

ミシュラン勢が揃ってペースの上がらない状況で、マイケルだけが二秒近く早いペースでラップを重ねている。毎周が予選アタック。

三十八周目、マッサがクルサードとリバッツァで再び接触。事故にはならなかったが、クルサードは押し出されて順位を下げた。

  1. F・アロンソ
  2. J・バトン
  3. M・シューマッハー
  4. A・ブルツ
  5. 佐藤琢磨
  6. J・トゥルーリ
  7. J・ヴィルヌーヴ
  8. M・ウェバー
  9. N・ハイドフェルト
  10. R・シューマッハー
  11. V・リウッツィ
  12. F・マッサ
  13. D・クルサード
  14. N・カーティケヤン
  15. T・モンテイロ

四十二周目、アロンソがピットイン。バトンとマイケルの差は既に一秒を切っている。バトンが抜かれるのは最早必然、アロンソですらトップを守るのは難しいだろう。マイケルの勝利はバトンのピットイン次第となってきた。業を煮やしたフェラーリは、引張る作戦を捨てたかの様にピットをスタンバイするが、これはBARに対する陽動か? やはりそうだ。しかしBARも動じず、先に琢磨を入れる。

ところがこれで諦めないのがマイケル、四十七周目にバリアンテアルタで周回遅れを前にしたバトンをあっさりパスして二番手を自力でもぎ取った。あとはどこまで引張れるか、と思つた失先の五十周目にマイケルがピットイン。残量がなかったか。

  1. F・アロンソ
  2. M・シューマッハー
  3. J・バトン
  4. A・ブルツ
  5. 佐藤琢磨
  6. J・ヴィルヌーヴ
  7. J・トゥルーリ
  8. R・シューマッハー
  9. N・ハイドフェルト
  10. M・ウェバー
  11. V・リウッツィ
  12. F・マッサ
  13. D・クルサード
  14. N・カーティケヤン
  15. T・モンテイロ

さあ、レース終盤の御膳立てとしては最高だ。アロンソvsマイケル、テールトゥノーズのタイマンバトル。くそー、イモラの観客が羨ましいぞ。

カメラもこの二台に釘付け、オレも釘付け。十一周にわたるバトルも残り二周、アロンソがよく守っている。最終ラップ。トサでマイケルが仕掛ける。アロンソ守る。バリアンテアルタ。リバッツァ。最終シケイン。チェッカー。アロンソ、逃げ切った。これは、個人的には1992年モナコに匹敵する、あるいはあれを越えたレースだと思う。素晴しい。アロンソは、もう速いドライバーではなく、強いレーサーだ。二台のタイム差はわずか0.2秒だった。

アロンソが三連勝、マイケルが二位、バトンが三位、ブルツ四位、琢磨、ヴィルヌーヴ、トゥルーリ、ラルフまでが入賞。完走十五台、ミナルディニ台のほかは上位チームの片割れがそれぞれリタイアという結果に終った。

次はスペイン、地元で勢いづくアロンソに対して、速さを取戻したフェラーリがどう戦うかに注目したい。

結果

追記

地上波放送のテロップ情報によると、ラルフがレース中の接触ピットレーン内での危険走行の疑いによるペナルティで25秒の加算となるとか。これが正しければ十一位に降格か。詳報を待つことにする。

追記2

四月二十九日、トヨタがこの件についてFIAに対する抗議を取り下げたため、ラルフ・シューマッハーの十一位降格が確定した。

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2005-04-23

[][][]2005年第4戦サンマリノGPフリー走行三回目

今宮さん、フジテレビで「想定内」ギャグは微妙すぎないか。

前戦バーレーンでリタイアした面子のうち、マイケル車とクリエン車(今回はリウッツィが使用)は、許されている新エンジンへの交換を行わず同じエンジンを使っているらしい。森脇氏は「ルールの精神を尊重した」と仰るがそんなわけはなくて、これは明らかに次のスペイン、絶対落とせないカタロニアサーキットで新エンジンを使いたいのだろう。あと、今ここで新しいのに換えても仕方ないというか、フェラーリについて言えばF2005で二戦目を走るというのは重要なミッションであるに違いない。

アロンソはまた走らなかった。エンジン温存策かなあ。

結果

[][][]2005年第4戦サンマリノGPフリー走行四回目

フェラーリ。森脇氏も言ってるが、どうも挙動に機敏さが欠けてる気がする。遅いわけではないが、これはフェラーリの動きではないだろ、と。そのF2005、サイドポンツーン上のチムニー状のものは単なる空力デバイスで、排熱用のパーツではないらしい。驚いた。

十五分を過ぎたところでモンテイロがコースアウト、ストップ。黄旗のみでセッションは続行。

どのチームも、どこかで天候が崩れるのはある程度折込んでいるらしい。今のところ、空は快晴だが、さてどうか。

セッション後半、20秒台がドカドカと出てきた。バトンは1'20.058。19秒台も射程内。琢磨も20秒台に入ってきた。まずまずか。

終ってみれば十二台が20秒台にひしめく大接近戦。BARがようやく戦列に復帰したとみてよいのかどうかは予選を見ないと分らない。たぶん見ても分らない。

結果

[][][]2005年第4戦サンマリノGP公式予選一回目

午前中に比べると空が暗い。パドックにはアレッサンドロ・ザナルディの姿も見える。

  • V・リウッツィ:1'21.804。一人目としては悪いタイムではないが、少し気合が空回ったか。
  • A・ブルツ:1'20.632。最後にレースに出たのは五年前か。ずいぶん久し振り。
  • N・カーティケヤン:1'23.123。ターンインでブレるのはきついな。
  • G・フィジケラ:1'21.708。リバッツァで痛恨のミス。
  • M・シューマッハー:1'20.260。ここまでのトップだが、少しもの足りない気もした。
  • N・ハイドフェルド:1'20.807。
  • 佐藤琢磨:1'20.851。三セクで遅れた。
  • J・バトン:1'20.464。タイヤが温まりきらなかったか、という話。
  • C・アルバース:1'25.921。
  • P・フリーザッハー:バリアンテアルタでミス。1'26.484。
  • J・ヴィルヌーヴ:1'20.999。
  • T・モンテイロ:1'25.100。カーティケヤンには大きく遅れた。
  • R・バリチェッロ:一セクからダメダメなタイム。1'20.892。琢磨に負けた。
  • D・クルサード:1'21.632。面目は保ったか。
  • F・マッサ:1'20.593。これはいいタイムだが、昨日エンジン交換したため十番手降格。
  • M・ウェバー:1'20.442。二セクのミスを三セクで挽回したか。
  • R・シューマッハー:1'20.994。思うラインに入っていけてないな。
  • K・ライコネン:1'19.886。ついに来たか。リバッツァにゴミが舞ってるのが気になるぞー。
  • J・トゥルーリ:1'20.492。やはり決まってない感じ。
  • F・アロンソ:1'19.889。ほんのわずか、ライコネンには届かず。しかしすごいタイムだ。

あかん、入り乱れすぎて何も占えん。とりあえず天候を心配あるいは期待しよう。

結果

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