大和但馬屋F1日記

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2009-05-10

[][][]2009年第5戦スペインGP決勝

  1. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  2. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  3. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  4. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
  5. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  6. ティモ・グロック(トヨタ)
  7. ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
  8. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  9. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  10. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  11. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  12. ネルソン・ピケ(ルノー)
  13. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  14. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  15. セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  16. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  17. セバスチャン・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
  18. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  19. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  20. エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)

スタート、奇数列ブラウンが前に出る。しかもバリチェッロが先行。マッサはKERSのダッシュ力を活かしてベッテルを抜いた。と思ったらオンボードの表示では使ってないな。後方で激しいクラッシュ。トゥルーリ、ブエミ、ブルデー、スーティルが巻き込まれてリタイア、散乱した破片によりセーフティカー出動となった。

  1. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  2. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  3. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
  4. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  5. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  6. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  7. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  8. ティモ・グロック(トヨタ)
  9. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  10. キミ・ライコネン(フェラーリ)
  11. ヘイキ・コバライネン(マクラーレンメルセデス)
  12. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  13. ネルソン・ピケ(ルノー)
  14. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  15. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  16. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)

六周目に再スタート。アロンソがウェバーを攻めるが差しきれず。

コバライネンがスローダウン。ピットに戻り、そのままリタイア。

十八周目、グロックが最初の給油。そしてバトンとアロンソ。軽い車から順に入ってくる。ライコネンがスローダウン。アクセルを踏んでもパワーがかかってない感じ。

二十周目、バリチェッロがピットイン。異様に短い給油時間。三回ストップ?

二十一周目、マッサとベッテルが同時にピットインして、順位をそのままにピットアウト。

  1. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  2. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  3. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  4. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
  5. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  6. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  7. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  8. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  9. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  10. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  11. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  12. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  13. ティモ・グロック(トヨタ)
  14. ネルソン・ピケ(ルノー)

バトンはバリチェッロに抜かれたこととセーフティカーのおかげとで三回から二回ストップに作戦を変えたのだと。

三十二周目、バリチェッロが二回目のピットストップ。めちゃめちゃ早いな 。これでバトンが暫定的に前。

  1. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  2. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
  3. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  4. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  5. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  6. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  7. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  8. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  9. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  10. ティモ・グロック(トヨタ)
  11. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  12. ネルソン・ピケ(ルノー)
  13. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  14. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)

バリチェッロのペースがよろしくない。三回ストップでこれではもう優勝は望めないか。

四十四周目、ベッテルがピットイン。マッサがそれに合わせ、また前後関係をキープしたままコース復帰。マッサはスタートで得た順位をしっかり守り通した。バリチェッロはこの二台との戦いになる。

五十一周目、バリチェッロとウェバーが同時にピットへ。マッサとベッテルのペースが上らず、この二台に遠く及ばない。フェラーリのハードタイヤとのミスマッチは相当深刻な模様。

  1. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  2. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  3. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  4. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
  5. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  6. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  7. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  8. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  9. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  10. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  11. ティモ・グロック(トヨタ)
  12. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  13. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)
  14. ネルソン・ピケ(ルノー)

マッサにピットからの指示。「燃料のミクスチャをP3にしてゴールまで保たせろ」。どうやら燃料が厳しいらしい。背後からはベッテルに追い立てられている。それでも抜かれずに済んでいるのはKERS様々といったところか。

今度は「前のラップで燃料使いすぎ。もっとセーブしないともう一回給油することになるぞ」。マッサ応える、「どうしろってんだ、こちとら抜かれない様に必死なんだよ!」今年はフェラーリの交信が聞けて色々面白いなあ。去年までまず流れなかったもんなあ。

こうなるとマッサの最終コーナー付近の映像だけが楽しみだな。左に寄ったら負け、という。

残り四周、マッサがストレートスピードを落して順位を譲った。ピットから「行かせろ。一周分足りない」と指示が。

最終ラップ、アロンソにも追い付かれて、最後に意地も見せられず、最早ゴールに辿り着けるかどうか。

バトンが余裕の今季四勝目、バリチェッロが二位。ウェバーは0.8秒差で三位に入り、ベッテル、アロンソ、マッサ、ハイドフェルド、ロズベルグまでが優勝。完走十四台、正直眠いレースだったよ。まあスペインだしなあ。

  1. ジェンソン・バトン(ブラウンGP・メルセデス)
  2. ルーベンス・バリチェッロ(ブラウンGP・メルセデス)
  3. マーク・ウェバー(レッドブルルノー)
  4. セバスチャン・ベッテル(レッドブルルノー)
  5. フェルナンド・アロンソ(ルノー)
  6. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
  7. ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
  8. ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズトヨタ)
  9. ルイス・ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
  10. ティモ・グロック(トヨタ)
  11. ロベルト・クビサ(BMWザウバー)
  12. ネルソン・ピケ(ルノー)
  13. 中嶋一貴(ウィリアムズトヨタ)
  14. ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)

きっちり入賞したアロンソは流石の一言。フェラーリはマシンは良くなってきているんだろうけど、信頼性はともかく「ベンチがアホやからレースでけへん」状態。トヨタも然り。

次はモナコ、KERSがたぷん使い物にならないサーキットの筆頭。ここはもう一回ベッテルに期待したいところかな。ドライで勝ってみせてくれ。

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2009-05-09

[][][]2009年第5戦スペインGP予選

Q1

あれ? 川井氏がスタジオにいるのか。

BMWがKERSを諦めて、マクラーレンフェラーリのみが搭載。F1のオピニオンリーダーとしてはやめる訣にはいかないということか。いづれ義務付けられる技術なら途中でやめるのは愚策よね。

そのKERS搭載車のうち、マッサが一人ポンとトップタイムを出した。ライコネンは九番手。ハミルトン七番手、そしてコバライネンは十七番毛で脱落確定。キミもずるずる下がって当落線上。そして最後にトゥルーリが十五番手に滑り込んでライコネンの脱落が決定。

通過できなかったのはライコネン、ブルデー、コバライネン、スーティル、フィジケラの五台。んー、これは‥‥。

上位はマッサ、ウェバー、バトン、ベッテル、ロズベルグ、バリチェッロという順。接戦とはいえ、フェラーリの明暗は迷走としか言い様がないな。

Q2

レッドブルが速さを見せてトップを独占。全台が一秒半の間にいるのだから誰も気が抜けない。

マッサが気合を入れて二番手に。そしてバリチェッロが二十秒を切るタイムでトップに躍り出る。

上位はバリチェッロ、ウェバー、グロック、マッサ、バトン、ベッテルの順。地元アロンソが十番手に留まった。

中嶋、ピケ、ハイドフェルド、ハミルトン、ブエミが脱落。マクラーレンはここまで。

Q3

バトン、ベッテル、バリチェッロ、マッサ、ウェバー、グロック、トゥルーリ、アロンソ、ロズベルグ、クビサの順でグリッド確定。バトンの最後は凄かったな。

ブラウンが奇数列独占でレースも有利に運ぶだろうがベッテルとマッサがどう絡んで行けるかが楽しみ。アロンソもBMWの前に出たので、地元ジョーカーとして何か期待して良さそうだ。トヨタは数に入れなくていいよね。

どうでもいいけど川井氏、しばらく見ない間に*1すごく肥えたな。もともと上背があるから画面に圧迫感がありすぎる。

追記

予選後に発表された各車の車重。概ね-600kgで燃料搭載量となる。

1ルイス・ハミルトンマクラーレンメルセデス683.0kg
2ヘイキ・コバライネンマクラーレンメルセデス657.0kg
3フェリペ・マッサフェラーリ655.0kg
4キミ・ライコネンフェラーリ673.0kg
5ロバート・クビサBMWザウバー698.6kg
6ニック・ハイドフェルドBMWザウバー676.3kg
7フェルナンド・アロンソルノー645.0kg
8ネルソン・ピケルノー677.4kg
9ヤルノ・トゥルーリトヨタ648.5kg
10ティモ・グロックトヨタ655.5kg
11セバスチャン・ブルデートロロッソ・フェラーリ669.0kg
12セバスチャン・ブエミトロロッソ・フェラーリ678.0kg
14マーク・ウェバーレッドブルルノー651.5kg
15セバスチャン・ベッテルレッドブルルノー651.5kg
16ニコ・ロズベルグウィリアムズトヨタ670.0kg
17中嶋 一貴ウィリアムズトヨタ676.6kg
20エイドリアン・スーティルフォースインディア・メルセデス675.0kg
21ジャンカルロ・フィジケラフォースインディア・メルセデス656.0kg
22ジェンソン・バトンブラウンGP・メルセデス646.0kg
23ルーベンス・バリチェッロブラウンGP・メルセデス649.5kg

トヨタがこの軽さで六・七番手ってのは、やっぱり、ねえ?

*1:F1GPニュースは基本的に観ないので

MakoXMakoX2009/05/10 18:53Q1途中から見ていて、川井さんの音声がやけにクリアでアレ?と思っていたら、おースタジオかよと驚きました。
いつもの小倉さん、森脇さんがあまり動かずに大人しく喋っているのに対して、川井さんはアナウンサーに向かってカラダを斜めにしていたので、余計に圧迫感がでていましたね。

yms-zunyms-zun2009/05/10 18:59ああ、座り方が横柄っていうのもあるかもしれませんね。あと、F1GPニュースで気にならなかったのは隣が大林氏だからなのかもしれません。

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2008-04-27

[][][]2008年第4戦スペインGP決勝

  1. ライコネン
  2. アロンソ
  3. マッサ
  4. クビサ
  5. ハミルトン
  6. コバライネン
  7. ウェバー
  8. トゥルーリ
  9. ハイドフェルド
  10. ピケ
  11. バリチェッロ
  12. 中嶋
  13. バトン
  14. グロック
  15. ロズベルグ
  16. ブルデー
  17. クルサード
  18. ベッテル
  19. フィジケラ
  20. スーティル
  21. デビッドソン
  22. 佐藤

グリッドに変更はなく、全台がトラック上に出られている模様。一台残らずソフト側のタイヤを装着してフォーメーションラップへ。バーニーがルノーのピット内にいる。わかり易いな。

スタート、アロンソは好スタートだったがストレートスピードの差でマッサが二番手に浮上、アロンソ三番手に。その後ろでハミルトンがクビサを抜いて四番手に。

四コーナーでスーティルがインにはみ出してスピン、そこへベッテルが突っ込んで激しくクラッシュ、セーフティカーの導入となった。

  1. ライコネン
  2. マッサ
  3. アロンソ
  4. ハミルトン
  5. クビサ
  6. コバライネン
  7. ハイドフェルド
  8. ウェバー
  9. トゥルーリ
  10. ピケ
  11. ロズベルグ
  12. バリチェッロ
  13. バトン
  14. 中嶋
  15. フィジケラ
  16. クルサード
  17. グロック
  18. ブルデー
  19. デビッドソン
  20. 佐藤

五周目にレース再開。六周目、ピケがコースアウトして順位を大幅に下げた。

八周目、落した順位を取り戻そうとするピケがブルデーのインに飛び込んだがブルデーはインを閉じてしまい、両車クラッシュ。ピケはその場で、ブルデーもピットに戻ってリタイア。十周目、デビッドリンがピットに戻り、何らかのトラブルらしくリタイアに。

ライコネンがファステスト連発でマッサとの差を広げる。マッサも後ろに比べれば十分な速さだが、追い込めない。

十七周目、アロンソが真先にピットイン。やはり軽目で来たか。残りの作戦をどうするか。

二十周目、マッサがピットイン。軽くてあのペースなら、今日はマッサの目はないな。二十一周目、ライコネンとウェバーとトゥルーリがピットイン。

二十二周目、暫定トップのハミルトンとクビサが同時にピットイン。

二十三周目、コバライネンが高速の第九コーナーでタイヤバリアに深く刺さっている。ターンイン時に何かのパーツが飛んで、ブレーキが効かなくなった模様。セーフティカーとメディカルカーが出動。コバライネンの安否が心配だ。

ハイドフェルドはガス欠の恐れがあるのか、ピットレーンオープンを待てずに給油を行った。

ピットレーンオープンになりバリチェッロや中嶋がピットイン。しかしピットアウトしたバリチェッロがフロントウィングを引き擦っている。ジャッキアップ時に事故があったのだろうか。

長い救出作業の末、コバライネンに意識があることがはっきりした。ひとまずホッとした。だが、マシンのノーズの破損状況を見ると、脚が大丈夫か心配だ。

二十九周目、レース再開。

  1. ライコネン
  2. マッサ
  3. ハミルトン
  4. クビサ
  5. ハイドフェルド
  6. アロンソ
  7. ウェバー
  8. トゥルーリ
  9. ロズベルグ
  10. 中嶋
  11. 佐藤
  12. フィジケラ
  13. バトン
  14. クルサード
  15. グロック
  16. バリチェッロ

ハイドフェルドが給油の件で十秒のピットストップペナルティ。当然最後尾へ。

三十五周目、アロンソのエンジンが第三コーナーで力尽きた。あーあ。サーキット中が落胆。アロンソは観客席のフェンス際まで寄って、乱入した一人のファンと言葉を交した。

バリチェッロがピットでリタイア。

三十九周目、佐藤が早めの二回目のストップ。作業に手間取って大幅なタイムロス、セーフティカーレース故のチャンスをみすみす失ったか。ピットからは「重いけど頑張ればフィジケラを喰えるよ」なんて無線が飛んでいるが、だったら作業は確実にやってあげなきゃ。

四十二周目、ロズべルグがホームストレートでエンジンブロー。

  1. ライコネン
  2. マッサ
  3. ハミルトン
  4. クビサ
  5. ウェバー
  6. トゥルーリ
  7. 中嶋
  8. フィジケラ
  9. バトン
  10. クルサード
  11. グロック
  12. ハイドフェルド
  13. 佐藤

四十八周目、トップ三台が同時にピットイン。レースの帰趨がドライバーからピットクルーに委ねられた。結果、順位変らず。よく頑張った。

最後方でフィジケラがハイドフェルドを抑えこんでいる。マシンの差を考えるとこれは巧い。

五十四周目、グロックがクルサードに追突。グロックはフロントウイングを踏まれ、クルサードは左リアタイヤを切られて両者ともピットイン。

ハイドフェルドはフィジケラをようやく抜いた。

  1. ライコネン
  2. マッサ
  3. ハミルトン
  4. クビサ
  5. ウェバー
  6. バトン
  7. 中嶋
  8. トゥルーリ
  9. ハイドフェルド
  10. フィジケラ
  11. グロック
  12. 佐藤
  13. クルサード

クルサードとグロックの件に審議。まあ当然か。クルサードは今年これで三回目だし。

そのクルサードと佐藤のバトルになり、カメラがスーパーアグリを大フィーチャー。しかしクルサードのオンボードから見たスーパーアグリの挙動はホントにひどいもんだ。佐藤はすごく頑張ってるよ。

アクシデントの多かったレースもどこ吹く風、全く安定した走りでライコネンが優勝。ピットにマイケルが居るレースで勝てないジンクスも破った。良かった。二位にマッサでフェラーリ1-2。ハミルトン三位、クビサ四位、両チームとも揃って結果が出なくてもどかしい。ウェバーが五位、以下バトン、中嶋、トゥルーリまでが入賞。完走十三台、アクシデントだらけの大荒れレースだった。とにかくコバライネンの身体が心配だ。アロンソは残念だった。

コバライネンの事故はブレーキング時のホイール破損の様に見えたが、だとすると昨年のハミルトンの事故に似ているよな。あの時はタイヤのフィッティングの作業ミスと片付けられていたが、今回は? ちょっと気になる。今年は十四年前ほどではないが「ちょっと嫌な感じ」がするんだよな。実装技術的に何か歪んでいるような。今回のヘイキの事故が大したことなくて、かつ全部の中で最も悪いものであれば言うことはないのだが。

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2008-04-26

[][][]2008年第4戦スペインGP予選

Q1

路面の上がりが悪いのか、タイヤが温まりきらないのか、最初のアタックは皆低調。殊にライコネンは三周も連続でアタックしてようやく納得のいくタイムとなった。

どうやら風の影響が大きいらしい。

残り六分、中嶋が二番手。コバライネンが遅いコースイン。三番手タイムを出してとりあえず安泰か。

そしてライコネンが飛び抜けたタイムでトップへ。残り一分半、六番手以降は全員ラストアタックへ。熾烈だ。

おっと、アロンソ二番手。トゥルーリがそれを上回る。中嶋はずるずる下がって十五番手で辛うじて通過。

三番手から十七番手までが0.5秒差という接戦に落とされたのはクルサード、ベッテル、フィジケラ、スーティル、デビッドソン、佐藤。こりゃ大変だ。どうなるQ2。

Q2

速いがどうもミスの絶えないハミルトン。それでも二番手。一方のコバライネンは八番手。そこへクビサがトップタイム。これは速い。マッサに至っては十一番手。

クビサとライコネンのトップ二台以外はすべてがコースに殺到してラストアタックへ。

マッサがトップへ躍り出た。コバライネン四番手。ハイドフェルド、アロンソが続々と四番手に割り込む。三番手ライコネンから十番手ウェバーまでが0.2秒差。もう、平均的でいることが大変な状態。そこから漏れたのはバリチェッロ、中嶋、バトン、グロック、ロズベルグ、ブルデー。アロンソ頑張ったなー、さすが地元の意地か。

Q3

最初のアタックでアロンソがライコネンを上回り三番手に。本当にすごいな。

ラストアタック、アロンソがマッサやクビサを抑えてトップに立った。ライコネンがトップを奪って二位確定だが、これはこれは。当然観客も大興奮だ。しかし川井氏は「三回ストップじゃないの?」と冷静な反応。

グリッドはライコネン、アロンソ、マッサ、クビサ、ハミルトン、コバライネン、ウェバー、トゥルーリ、ハイドフェルド、ピケの順となった。マクラーレンはどうも駄目っぽい。今の二人は予選で上位を獲れなきゃ決勝で逆転できるタマじゃないよね。

明日のレースはスペイン人になったつもりでアロンソを見守ってみよう。

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2007-05-13

[][][]2007年第4戦スペインGP決勝

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. アロンソ(マクラーレン)
  3. ライコネン(フェラーリ)
  4. ハミルトン(マクラーレン)
  5. クビサ(BMW)
  6. トゥルーリ(トヨタ)
  7. ハイドフェルド(BMW)
  8. コバライネン(ルノー)
  9. クルサード(レッドブル)
  10. フィジケラ(ルノー)
  11. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  12. バリチェッロ(ホンダ)
  13. 佐藤(スーパーアグリ)
  14. バトン(ホンダ)
  15. デビッドソン(スーパーアグリ)
  16. リウッツィ(トロロッソ)
  17. ラルフ(トヨタ)
  18. ブルツ(ウィリアムズ)
  19. ウェバー(レッドブル)
  20. スーティル(スパイカー)
  21. アルバース(スパイカー)
  22. スピード(トロロッソ)

今宮氏の報告ではスピード以外すべてソフトタイヤを選択。今回は捨てタイヤを最後のスティントに残すという戦略もあまり意味がないとのことなので、ピットストップにも注意したい。

トゥルーリがグリッドで手を振ってイエローフラッグ、エクストラフォーメーションラップとなりレースは一周減算される。トゥルーリはピットへ。ピット無線によると燃圧が低下しているとのこと。

スタートでマッサの後ろにアロンソがピタッとくっつき、一コーナーでアウトから被せにかかる。しかしマッサも怯むことなくラインをキープ、結果アロンソはグラベルに落ちて順位を落す。ライコネンの後ろ、四番手に留まれたのは運が良かったか。後方では佐藤がフィジケラを抜こうとしてラインを外し失速、これにつきあわされたラルフにブルツが追突というアクシデントが。ブルツはフロントウイングを失いリタイア、ラルフも一旦ピットイン。

八周目、ウェバーがトラブルでピットイン、リタイア。駆動系らしい。九周目、スタート遅延の原因を作ったトゥルーリがピットに戻ってリタイア。十周目、ライコネンがスローダウン。十一周目、スピードの左リアタイヤがホームストレートで突然バースト。イベントありすぎ。

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. ハミルトン(マクラーレン)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. クビサ(BMW)
  5. ハイドフェルド(BMW)
  6. クルサード(レッドブル)
  7. コバライネン(ルノー)
  8. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  9. バリチェッロ(ホンダ)
  10. バトン(ホンダ)
  11. フィジケラ(ルノー)
  12. 佐藤(スーパーアグリ)
  13. リウッツィ(トロロッソ)
  14. デビッドソン(スーパーアグリ)
  15. スーティル(スパイカー)
  16. アルバース(スパイカー)
  17. ラルフ(トヨタ)

十九周目にバリチェッロ、そしてトップのマッサがピットイン。いずれもソフトタイヤ。マッサの給油口にガソリンがこぼれて発火、火だるまになりながらフェラーリが発進。火はすぐに燃え尽きたが、少し肝が冷えた。アロンソも同じ周にピットイン、こちらはハードタイヤを選択。二十三周目、ハミルトンはソフトタイヤ。作戦が分れた!!

バトンはフィジケラと同時にピットイン、その後揃って入った三コーナーで両車が接触、バトンのフロントウイングが脱落してバトンは再度ピットイン。

二十五周目ハイドフェルドのタイヤ交換時、左フロントのインパクトレンチが抜けない内にマシンを発進させるアクシデントが。ホイールナットが転がり落ちて、トヨタのクルーがそれを拾って掲げて見せるもののハイドフェルドはそのまま走り去ってしまった。何やってんだ。ニックは左フロントが外れない様に左コーナーで大減速をしながら一周して再度ピットイン、ほぼ最後尾に。イベントありすぎだってば。

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. ハミルトン(マクラーレン)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. クビサ(BMW)
  5. クルサード(レッドブル)
  6. コバライネン(ルノー)
  7. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  8. バリチェッロ(ホンダ)
  9. フィジケラ(ルノー)
  10. 佐藤(スーパーアグリ)
  11. デビッドソン(スーパーアグリ)
  12. ラルフ(トヨタ)
  13. スーティル(スパイカー)
  14. ハイドフェルド(BMW)
  15. アルバース(スパイカー)
  16. バトン(ホンダ)

三十四周目、アルバースに青旗無視でドライブスルー。ペナルティ。

全体のペースが二十四秒台に落着いている中でコバライネンが二秒も速いタイムを出している。三回ストップ作戦らしい。前を走るロズベルグに「コバライネンが速いから気をつけろ」と指示が飛ぶ。その後と自己ベストを出すあたり、ニコも可愛げがあるよな。「よしよし、さっき自己ベストだったからその調子で頑張れよ、次はウイング上げて新品タイヤもやるからな」とピットも煽て上げる。面白いなあ。

四十二周目、フィジケラそしてバリチェ ッロとマッサもピットイン。フィジケラは三回ストップに切換えたか。ピット無線でも「あと一回入れるから飛ばせよ」と指示が出た。

四十六周目、ラルフがピットに戻りリタイア。

四十七周目、佐藤とハミルトン、クビサがピットイン。一方、ハイドフェルドはピットでリタイア。佐藤が入賞圏内に入ってきた。ハイドフェルドは例のホイールナットの件でピットクルーと言い合っている。

四十九周目、アロンソがソフトに交換。ハードが合わなかったか。

  1. マッサ(フェラーリ)
  2. ハミルトン(マクラーレン)
  3. アロンソ(マクラーレン)
  4. クビサ(BMW)
  5. クルサード(レッドブル)
  6. ロズベルグ(ウィリアムズ)
  7. コバライネン(ルノー)
  8. フィジケラ(ルノー)
  9. 佐藤(スーパーアグリ)
  10. バリチェッロ(ホンダ)
  11. デビッドソン(スーパーアグリ)
  12. バトン(ホンダ)
  13. スーティル(スパイカー)
  14. アルバース(スパイカー)

マクラーレンのフロントアッパーウイングに可動疑惑があるとのことで、車載カメラを見てコメンタリー陣がうだうだ。「去年のフェラーリほどは動いてないと思います」って小倉さん、いやフェラーリ並には動いてるでしょこれは。まああの位置あの形状なら可動すること自体にメリットはないだろうから他のチームは何も言わないのだろうけど。

五十九周目、フィジケラがピットイン。佐藤とピット出口で並ぶ、スピードの差で一コーナーに佐藤が八番手で進入。

終盤の注目点はほぼ琢磨vsフィジコのみとなっているが、スタート後の一コーナーが見所の全てだったと言ってよい*1マッサが二連勝を決め、ハミルトンが二位でランキングトップに立った。地元アロンソは辛うじて表彰台で面目を保ち、四位には常連ハイドフェルドに代ってクビサが入った。五位クルサードは今期初完走での快挙、以下ロズベルグ、コバライネン、そして佐藤がスーパーアグリに初のポイントをもたらした。八台がリタイアして完走十四台、データが豊富なサーキット故の攻め込みが苛酷なレースを生むのかもしれんなと思ったり。

表彰式の控え室でハミルトンに話しかけるマッサ、たぶん「お前チャンピオンシップでトップじゃん、やるじゃん」とか言ってる様に聞えた。こういう余裕ある関係も、シーズン終盤まで争いが続くとギスギスしてくるんだよな。それはそれで楽しみだ。

次はモナコか。ここでこそハミルトンの「性能」を見たい。

*1:発火があったなそういえば

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